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ゆっち
2021/05/30
ナツメ
昨日友人から頂いた画像です。
派手さは無い花ですが気に入りました。
ナツメの木はあまり見かけないので花もよく知りませんでした。
確か子供の頃お隣さんに木があり食べた記憶はうっすらとありますが。。。
常用漢字では「棗」と書きますが、その由来は「棘」という漢字から。棗は果実の両端に2本の棘を生やし、自ら害虫や鳥から種を守る植物なのです。
また、茶道具の「棗」も同じ漢字を使いますが、これは形状が似ていることから。茶道が発達し始めた昔は、今より棗が身近な存在だったのかもしれません。
初夏に芽吹き、花を咲かせることから「夏芽(なつめ)」という説もあります。
(ネットより)
ゆっち
2021/05/30
[@id:332251] さま
何となく、、、小さなりんごみたいな、、
でもシャキシャキ感はなかったような。
そうですよね。もう長いこと見た記憶はないです。このナツメも寺院の庭にあったようです。
きっと少ないのでしょうね。
身体には良いみたいですね☺️🎶💕🍀
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ゆっち
2018・4・10がスタートです。
キーワード
ナツメ。
昨日友人から頂いた画像です。
派手さは無い花ですが気に入りました。
ナツメの木はあまり見かけないので花もよく知りませんでした。
確か子供の頃お隣さんに木があり食べた記憶はうっすらとありますが。。。
常用漢字では「棗」と書きますが、その由来は「棘」という漢字から。棗は果実の両端に2本の棘を生やし、自ら害虫や鳥から種を守る植物なのです。
また、茶道具の「棗」も同じ漢字を使いますが、これは形状が似ていることから。茶道が発達し始めた昔は、今より棗が身近な存在だったのかもしれません。
初夏に芽吹き、花を咲かせることから「夏芽(なつめ)」という説もあります。
(ネットより)