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お出かけ先,マツバギク(松葉菊),今を盛りに鮮やかに、時を失うも華かに咲く草花2つの投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,マツバギク(松葉菊),今を盛りに鮮やかに、時を失うも華かに咲く草花2つの投稿画像
マツバギク(松葉菊)
今を盛りに鮮やかに、時を失うも華かに咲く草花2つ
ヒメヒマワリ(姫向日葵)
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カタバミ
2021/07/17
7月、もう後半。ここは、今年は梅雨が早めに明けたようだ。夏が強く感ぜられる時期に入る。私の散歩道の道際等の草花達は、徐々に、夏の強い陽を浴びて、バラエティのある色彩を表出しようしているようだ---
6月からの、熱い夏に向けての準備に忙しそうな草花達---その13。
今を盛りに鮮やかに、時を失うも華かに咲く草花2つ。
---久しぶりの雨上がりの、何時ものオープンガーデニング。
そこに目に入った、ヒロっとして姿勢で今が盛りに咲く鮮やかな黄花と、その根元には、これは時季を少し失っているとはいえ、未だ華やかな光彩を精一杯に放っていた草花が、何かしら共鳴していた。
姫(ヒメ)ヒマワリ(姫向日葵)と、マツバギク(松葉菊)。
・マツバギク<松葉菊>(ハナミズキ科 ハナミズキ属/ランプランサス属/デ ロスペルマ属)
(備忘;マツバギクの属性等 5/31 ‘21)
・姫(ヒメ)ヒマワリ<姫向日葵、別名 キクイモモドキ<菊芋擬>、ヘリオプシス、イシイモ<石芋>>(キク科 キクイモモドキ属/ヘリオプシス属)
北アメリカ原産の宿根草。
属名のヘリオプシスあるいは宿根姫ヒマワリと呼ばれることもある。大変丈夫で、黄色の花がたくさん咲くところから、夏の花壇用によく植えられる。
宿根ヒマワリあるいはヘリアンサスの名で流通しているヘリアンサス属のものとは属が違うが、名前だけでなく草姿や花もよく似ているので、混同されることがある。
また、ヒメヒマワリとすると、一年草のヘリアンサス・デビリスのことだとされているので、一層ややこしくなる。
ヘリオプシスとすべきかもわからないが、姫ヒマワリと呼ばれていることも多いので、ここではそのようにしている。
草丈:1~1.5mほど。
花: その名のとおり鮮やかな濃い黄色の花が咲く。
花径は3~6㎝ほどで一重咲きと八重咲きがある。
出典・参考; 365花撰)
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マツバギク(松葉菊)
今を盛りに鮮やかに、時を失うも華かに咲く草花2つ
ヒメヒマワリ(姫向日葵)
6月からの、熱い夏に向けての準備に忙しそうな草花達---その13。
今を盛りに鮮やかに、時を失うも華かに咲く草花2つ。
---久しぶりの雨上がりの、何時ものオープンガーデニング。
そこに目に入った、ヒロっとして姿勢で今が盛りに咲く鮮やかな黄花と、その根元には、これは時季を少し失っているとはいえ、未だ華やかな光彩を精一杯に放っていた草花が、何かしら共鳴していた。
姫(ヒメ)ヒマワリ(姫向日葵)と、マツバギク(松葉菊)。
・マツバギク<松葉菊>(ハナミズキ科 ハナミズキ属/ランプランサス属/デ ロスペルマ属)
(備忘;マツバギクの属性等 5/31 ‘21)
・姫(ヒメ)ヒマワリ<姫向日葵、別名 キクイモモドキ<菊芋擬>、ヘリオプシス、イシイモ<石芋>>(キク科 キクイモモドキ属/ヘリオプシス属)
北アメリカ原産の宿根草。
属名のヘリオプシスあるいは宿根姫ヒマワリと呼ばれることもある。大変丈夫で、黄色の花がたくさん咲くところから、夏の花壇用によく植えられる。
宿根ヒマワリあるいはヘリアンサスの名で流通しているヘリアンサス属のものとは属が違うが、名前だけでなく草姿や花もよく似ているので、混同されることがある。
また、ヒメヒマワリとすると、一年草のヘリアンサス・デビリスのことだとされているので、一層ややこしくなる。
ヘリオプシスとすべきかもわからないが、姫ヒマワリと呼ばれていることも多いので、ここではそのようにしている。
草丈:1~1.5mほど。
花: その名のとおり鮮やかな濃い黄色の花が咲く。
花径は3~6㎝ほどで一重咲きと八重咲きがある。
出典・参考; 365花撰)