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イオナンタ

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まーさはる

2022/07/02

左は、1年前です。右は今日💦
うわ〜😅なんで？右左合わせて想像して下さい🙏

イオナンタ不明種

ちらねっこ

2022/07/02

ん？？染まって咲かず、染まらず咲いた…んですか？？

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ねく

2022/07/02

染まらずに何故か咲いたという解釈で考えます。

植物が緑に見えるのは、クロロフィル(葉緑体)のせいで、強光や低温等のストレスが加わるとアントシアニン(赤・青・紫色)という物質が働き、紅葉します。
アントシアニンは紫外線等から身を守る遮光物質と考えられているので、ウチのLED直射のチラ達は大抵赤いです。
他にも、秋には養分供給機能が弱まり、クロロフィルがあまり機能しなくなることで残存した糖からアントシアニンが形成されるため紅葉します。

これを踏まえた上で、何故紅葉せずに咲いたのかと考えると…
単純な考えですが、ここ最近の急で異常な暑さで株が凄まじいストレスを受け、アントシアニンが生成されるより先に開花した、と考えられる…かな？😅

まあ、ここらへんは月面さんのほうが詳しいと思いますよ、きっと(他力本願)🥺

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まーさはる

2022/07/03

@ちらねっこさん

イオナンタ咲く咲く詐欺にあいました💦
被害はないですがね😂

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まーさはる

2022/07/03

[@id:3216167] さん

色々あるから面白い🤣イオナンタに罪はない、この時期は遮光してるのが原因かと…💦

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まーさはる

2022/07/03

@ねくさん

素晴らしい❗️凄すぎて輝いてます😊

1年前、小さいけどやる気満々で良い色してました、自分なりに上手く仕立て開花したので楽しんでます♪
この時期の開花は、ルブラ系ですかね？

返信

ねく

2022/07/03

@まーさはるさん、おはようございます☀

なるほど、ルブラで思い出したのですが…
ウチのルブラもLEDでガッツリ焼いてるにも関わらず白っぽい緑色になっています。

ティランジアに限ったことではないですが、株を輸入した際に日本の環境に慣れさせて普通に育つようにする順化作業が必要になります。
この順化目線で考えれば、この株がまさはるさんの栽培環境に順化し、ストレスを受けなくなった(アントシアニンを生成しなくなった)とも考えられますね…
元々ルブラはアントシアニンが少ないのでしょう、ガッツリ赤に染まらないでピンクっぽくなりますよね。

無駄に長々と語りましたが、正直正解は分かりません！🥹

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ぷらんたろう

2022/07/03

ルブラの話が出ているので…ルブラはラテン語で「赤」という意味があるので、赤く色づくものに付けられる名前のようです。ものによっては、ピンクになるものにつけられていることもありますが、イオナンタの場合は赤だと思います。

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まーさはる

2022/07/03

@ねくさん

ありがとうございます😊
色々勉強になります👍

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まーさはる

2022/07/03

@ぷらんたろうさん

ほかの品種にもルブラありますね^ ^
勉強になります🤣👍

返信

月面旅行(LTP)

2022/07/03

お疲れ様です。
何やらねくさんよりご指名を承りましたので、
私の見立てをば。

一年前の写真はお迎え直後とみてよろしいでしょうかね。
育成環境の情報がないので、画像から推察いたします。

自然界では、
ティランジアが受粉してシードポットが弾けるのが、およそ半年後くらい。
この半年後に大体雨季が訪れるのかなと思います。
なので、それらを踏まえて逆算すると、
日本の今時期、急な暑さによりスイッチが入るのはありえることだと思います。

右の写真を見ると、上方向に葉先が湾曲しています。
もちろん、光の当たる方向へ伸びるのでそうなるのですが、
湾曲の度合いが少々強い様に感じます。

もしかすると、光の当たる部分と影になる部分が明確に分かれる場所で管理されているのではないでしょうか。（例えば、上方向からしか光が当たらないなど）

私の過去投稿で「オーキシン」という物質について述べたことがあるのですが、
このオーキシンというのは、光合成による植物の成長において重要な役割を果たしています。
簡単に言うと、葉の内部（茎の内部とも）において、光を避けて移動して一定の濃度に達すると、そこが成長するというもの。

これを踏まえると、湾曲の度合いからして光が強いのではないかなと思われます。
（光量が多い/紫外線の量が多いとも）

株が一年前より育っているならば（大きくなったとか、葉の密度が増えたとか）、光の強度は充分だと思われますので、強度は落とさずに質を変えると良いでしょう。
具体的には、透明なガラスやアクリルで紫外線を遮断出来るので、遮光カーテンではなく（これを使うと光の強度も落ちる為）これらの板状の物をを株の上部に設置すればいいでしょう。

もし、株の大きさにあまり変化がない様な場合は、光の強度や質が適正でない可能性があります。
この場合は、遮光カーテンの使用のみで問題ないでしょう。

これらの工夫により、以前の様に近づけることが可能かと思います。

これからの時期は暑くなってきます。
外管理の場合、
帰化熱の問題から水遣りの量やタイミングに非常に気をつかいますが、充分お気をつけ下さい。

※暑さに強い株を作りたい場合は、
週に一度か二度、ミスティングの水に数滴エタノールを混ぜると良いです。
エタノールを与えることで、暑さに耐性を持つ株にすることができます。

長文失礼しました。

返信

まーさはる

2022/07/03

@月面旅行(LTP) さん

ありがとうございます😊

ねくさん、ぷらんたろうさん、月面さん、ちらねっこさん、皆さんがコメント下さり
嬉しいです😆
無加温の温室の東南向きの窓側に置いてあり3、4月はガラス越しで15℃くらいから網戸越しになります、6月からは50%遮光します、もう少し明るいネットが良いのかな😊

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