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sorara
2022/11/07
10/31 京都 大徳寺塔頭の一つ弧篷庵
何度か延期になったお茶会が開催されました
弧篷庵は江戸初期の大名茶人であり数々の名園を作った
作庭家小堀遠州が創建 茶道遠州流の祖
遠州自らが設計を手がけた茶室“忘筌席”や書院“直入軒”
方丈が国指定重要文化財、遠州作庭の『孤篷庵庭園』が
国指定名勝となっている(通常は非公開)
最初に建立された建築は火災で焼失 その後松江藩主
松平不昧公により再建された
他流ではありますがここでの茶会は二度目の参加
中は撮影が出来ませんので 写真は門の中を少し
この路地の赤砂 方丈の前庭などにも見られます
禅寺で多く見られるのは石庭や山水、苔や植栽の庭
この赤土、茶砂はここ紫野の土(大徳寺辺り)だそうです
遠州がこの茶砂を使った庭は他の地にもあるそうです
この赤い土、砂をあえて見せているのは?
遠州の意図なの?と古に想いを馳せてしまいました〜
ジオルノかみ
2022/11/07
こんばんは😊
忘筌…あこがれの茶室です🍵
機会があればあちこち茶室の見学には行くのですが、お茶の振る舞いがあるような公開イベントは、作法を知らない者には敷居が高い気がして、つい躊躇してしまいます。(お茶を習いたい所以がそこにもあります💧)
大徳寺は茶室の聖地のような所ですが、孤篷庵は写真でしか知らない場所なんです。赤土のことももちろん知らなくて、知的好奇心に火が…😅
少し調べてみましたが私の持つ僅かな資料では、現時点において解決の糸口さえわかりませんでした⤵︎
ただ、躙り口の三和土に赤土を使っている茶室としては、左京区の西翁院、澱看席がありました。宗旦の弟子、藤村庸軒の作で、1685年とあるので、1612年に建てられた忘筌より70年以上後になりますね。
あと、松江市の菅田庵(1792年)も周囲の庭は赤土、茶砂が飛び石を囲んでいます。これも澱看席と同時期の建築です。
もしかすると孤篷庵の影響を受けたのかもしれません。
で、肝心の孤篷庵ですが、さらに前に建っている同じ大徳寺の名高き密庵も遠州の作ですし、遠州は庭園デザインの名手でもありますからsoraraさんの言われるとおり赤土、茶砂は「遠州の好み」だったのかも知れません。
…あるいは不昧の好み?
にわかに向学心が刺激され、調べてみましたが未解決のままですみません、良き刺激をいただいて感謝です。
長くなってしまいました。おやすみなさい🙇♂️💤
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1
返信
sorara
2022/11/07
@ジオルノかみ
様
うわーーーー💕こんなに調べて頂きありがとうございました🙇♀️
またまた調べてみます
本当は事前に少し調べて行けばよかったのにと 反省しています😓
来年の5月にも弧篷庵さんの茶会があります‼️
今は濃茶も1人づつ一腕ですので 難しい事もないと思います
来年は本堂で点心もいただけそうです
(今回は持ち帰り用の折を頂きました)
もしお出かけ出来そうでしたらお声かけ下さい
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1
返信
ジオルノかみ
2022/11/08
こんばんは。
長々と取り止めもない話ですみませんでした😅
ちょうど今、京都国立博物館の企画展が「茶の湯」です。
2週間ほど前に観てきたんですが、もしかしたらsoraraさんもご覧になられたのかなぁ、なんて想像していました😌
来年の5月。ありがとうございます。
それまでにもう少し勉強して、是非行ってみたいです😊
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1
返信
sorara
2022/11/08
@ジオルノかみ
様
はい‼️行ってきました✌️
国宝でもある弧篷庵の井戸茶碗「喜左衛門」がお茶会の時に出る(といっても荘ってあるとは思いますが)予定だったのですが展示される事になって ガラスの中でのご対面をしてきました〜💕
ボリュームのある展示で最後の方は目がクラクラ😵💫としてきました😆
来年行かれるといいですねー
建築士さんの目で見る👀名席はきっと私達の見方と違って何倍も価値があるのでしょうねーーー
座ってお茶がいただければ 作法的な事は全く問題ないですよ👍
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1
返信
ジオルノかみ
2022/11/09
やはりそうですか、行かれてたんですね!
アタリ🤗!
喜左衛門!観ました、観ました😊
最初のほうの展示だったのでよく覚えてます。
茶碗は景色をめでるんですよね?
あのフォルム、質感、色合いを戦国時代も良いモノだと感じてたってことが、何とも不思議に嬉しい気持ちになりました。日本人の美意識は変わらないんだなって😌
茶道具の端々に込められた「質素」と「贅沢」の絶妙なバランスも日本人独自の価値観ですし、建築にも大きく取り込まれているデティールでもあるので、とても勉強になりました😆
お茶、作法知らずでも大丈夫でしょうかね😅
頑張ってチャレンジしてみます😅💦
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1
返信
sorara
2022/11/10
@ジオルノかみ
様
なるほどですねー💕
唐物第一主義から侘び茶に移っていく時代の美意識が今も変わらず続いていると私も思います
長い茶の湯の歴史の中で ほんの一瞬しか関われないとしても それを知っていて良かったと 最近改めて感じます
作法をご存知なくても 茶席はいろんな関係の男性の方が参席されています
大丈夫ですよ✌️ぜひ❣️
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1
返信
ジオルノかみ
2022/11/10
こんばんは🌕
それをお聞きすると少しだけ勇気が芽生えそうな感じです😊
5月には「えい、やー!」って飛び込んでみようかと思ってきました。
また、茶道のこと教えてください😆
おやすみなさい。
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1
返信
sorara
2022/11/25
@ジオルノかみ
様
こちらから 失礼します❣️
ごめんなさい🙇♀️
来年の弧篷庵の茶会は4月2日でした
5月はその次の年だったかも知れません😓
この茶会は直入軒、忘筌共に弧篷庵の和尚様がもたれます
西行法師、寂蓮法師がテーマのようなので桜の中🌸のお茶会になりそうですね
私は残念ながら今回の参加は見送ります
その前の週に友人が北野天満宮で茶会を開く為 京都に行く予定にしています(二週連続は無理かと)
詳細についてはご案内を郵送出来ますが、メールかラインで写真にてお送りする事も出来ます
いかがでしょうか⁉️
アドレスはここで送るしかないですよねー
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1
返信
ジオルノかみ
2022/11/25
ありがとうございます♪
私の気ままな希望をお気にかけていただき、本当にありがとうございます🙇♂️
すごい嬉しいです。
3月末から4月初め…
年間通じて最も仕事が多忙となる時期ですので、ご案内いたいても参加出来るかどうか…
しかしながら、もし日程が合えば参加させていただければと思います。
アドレス…ここでしかないのですね😅
ラインの場合はどうしたらよいのでしょう?
そのあたり疎いので申し訳ありません💦
私、Twitterというものもしてますので、それでもやり取りは可能ですが😅
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1
返信
ジオルノかみ
2022/11/25
はーい🙋♂️
ありがとうございます。
いいね
1
返信
ジオルノかみ
2022/11/25
届きましたでしょうか?
いいね
1
返信
sorara
2022/11/25
@ジオルノかみ
様
はい❣️届きました😊
とりあえずすぐに返信しますねー
さっきのメッセージは削除します
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1
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他流ではありますがここでの茶会は二度目の参加
中は撮影が出来ませんので 写真は門の中を少し
この路地の赤砂 方丈の前庭などにも見られます
禅寺で多く見られるのは石庭や山水、苔や植栽の庭
この赤土、茶砂はここ紫野の土(大徳寺辺り)だそうです
遠州がこの茶砂を使った庭は他の地にもあるそうです
この赤い土、砂をあえて見せているのは?
遠州の意図なの?と古に想いを馳せてしまいました〜