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お出かけ先,薔薇(ラプソディ),薔薇(マンゴリーバ)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,薔薇(ラプソディ),薔薇(マンゴリーバ)の投稿画像
薔薇(マンゴリーバ)
薔薇(マリークレア)
薔薇(クラシカルパープル)
薔薇(ラプソディ)
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カタバミ
2023/02/09
2月。時候は冬季から次第に変わりゆく、それがが感じられる時期になっていくと言っていいでしょう。
フラワーショップの店頭に置かれる草花の色取りは、華やかさを増していくようだ。
1月からの店頭で観るバラ、そのバラエティ---その2。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
ピンク系x1、橙系x2、紫系x1のバラ、4つ。
・薔薇(ラプソディ)
花弁のラベンダーピンクの中心に向かうほどに、その仄かにそのピンク色を増していく半剣弁高芯咲きのバラ。
優しく落ち着いた上品な色合いが魅力的である。
花名「ラプソディ」は、クラシックの情緒的な楽曲のことのようで、「元来、ギリシア叙事詩のなかの吟唱者が歌う一つの素朴で素直なような部分を意味した」という。
このバラの落ち着き払った風貌には、‘何のこだわりにも拘泥しないその素朴で素直さ’みたいなものがそこに見れようか。
・薔薇(マリークレア)
花弁先の赤色が花芯に向かうほどに、その色を仄かにしながら眩いばかりのオレンジ色を持った剣弁高芯咲きのバラ、言ってよいだろう。
花弁が剣の様に尖って大胆なフリルも持ったオレンジ濃淡が綺麗な大輪のバラである。
花名「マリ・クレール(マリークレア)」は、フランスで創刊され、現在は各国語で出版されている月刊ファッション雑誌※であるという。
このバラに、‘美の追求にして、一過性の流行ではないもの’を観たのだろう。
※フランスでは“女性のバイブル”と呼ばれ、創刊当初から「上質で妥協のない、美の追求。ファッションを一過性の流行ではなく、文化の域へ」というミッションを掲げています(出典抜粋:marie claire)
・薔薇(マンゴリーバ)
はっきりし山吹色の、またオレンジイエローの元気がでそうな柑橘類を連想させるようなビタミンカラーを持って、大胆なフリル表現を持った波状弁ロゼッタ咲きのバラ。
トロピカルな熱帯性をおびたような熱いのもを持ったバラで、そこからでた名前であろう。
花名「マンゴーリーバ」は、果物の マンゴーのように‘鮮やかな オレンジイエローに、西語のリーバ、つまりバンザイ(万歳)、喝采をして‘、この名付けたのだろう。
・薔薇(クラシカルパープル)
小刻みのフリルの、花弁の裏側がグリーンで、中心にむかって紫(パープル)を深めていく剣弁の高芯咲きのバラ。
紫陽花やハボタンとも見紛う異色なバラ。
花名「クラシカルパープル」。風変わりで異色の様相を持つようである一方、クラシカルな、‘古典的な色合いの紫、パープル色をもった’、バラともいえようか。
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2024/05/23
浜名湖花博① はままつフラワーパークから
10年ぶりに静岡で開催されている花博に 5/21日帰りバスツアーで行ってきました! 上は浜名湖です😊
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2024/05/22
YUMIKOさんのオープンガーデンに行ってきました🥰
YUMIKOさんの素敵なお庭の[みどりのまとめ]を作ってみました🪴 素敵な雰囲気とバラの素晴らしいさ伝わると良いなぁ〜☺️🎶 (2024.5.19訪問) 沢山のバラを素敵に大きく育てているYUMIKOさん✨✨ 昨年まで指をくわえて観ていましたが… 今年は『オープンガーデンのお知らせ』📢を拝見し、タイミングも良く、思い切って訪問しました〜🤩 GSの方にお会いするのは初めてになりますので 訪問表明してから、もうずっとドキドキでした😅 いざ訪れてみるとそんな心配は全く要らず… YUMIKOさんをはじめ、皆さん気さくに話しかけてくださり本当に素敵な方々〜🥰💕 とはいえ、緊張していましたので、何かと不手際などありましたら申し訳ありません🙏💦 お庭だけでなく… YUMIKOさんや皆様の美味しいご飯やデザートまで頂き 楽しい1日を過ごさせて頂きました❣️ オープンガーデンでお会いした皆様〜❗️ 楽しいお話、沢山のお土産、お心遣いありがとうございました☺️🎶 YUMIKOさん✨ オープンガーデン開催ありがとうございます🥰 とっても楽しかったです💕 また参加させてくださ〜い❣️ 【103枚投稿】 ※ほぼ無選別 お花の名前分かる範囲で載せましたが 間違っていたらすみません🙏💦 間違えは直します!& 載せてないお名前『この子よ!』と 教えてくださいね☺️
108
2024/05/22
nyacoさんの第2ガーデン『j/w garden』に行ってきました🥰2024.5.17
GSを始めた頃からの憧れのnyacoさん🦔🌹 お手入れしている『j/w garden』(第2ガーデン)へ ようやく訪れることが出来ました🤩✨✨ 大好きなイングリッシュガーデン風なイメージで どこを切り取っても絵になる雰囲気💕 キュンキュン💕系の沢山のバラを初め、クレマチス、草花に癒されました😍 『可愛い〜』『素敵〜』の連発✨✨ 素敵なお庭を撮らせて頂いたので『みどりのまとめ』 作ってみました☺️ 左回りに見学してますが… 何度もぐるぐるしてるので前後しちゃってるかも?💦 ほぼ無選別、コメント語彙力無しですが… 少しでも素敵な雰囲気が伝わってくれるといいなぁ〜🥰 個人的に『クレマチス』大注目中ですので多めになっています🤭 (全71枚) garden Story(ガーデンストーリー)のInstagram 【東京オープンガーデン情報2024】 でも紹介されていました😊 通りがかりの皆様『素敵ね〜』と見学していましたよ〜😊 いつでも自由に見学できるのでお近くの方は是非〜🎶 『ミニストップ北砂6丁目店』 (東京都江東区北砂6-27-21) (バラは詳しくないのでほぼお名前分かりません💦お花のお名前コレかな??で書いてますが間違っていたらごめんなさい🙏) 🆕nyacoさんに教えて頂きお名前追加できました🥰
カタバミ
場所
お出かけ先
植物
薔薇(ラプソディ)
薔薇(マンゴリーバ)
薔薇(クラシカルパープル)
薔薇(マリークレア)
フラワーショップの店頭に置かれる草花の色取りは、華やかさを増していくようだ。
1月からの店頭で観るバラ、そのバラエティ---その2。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
ピンク系x1、橙系x2、紫系x1のバラ、4つ。
・薔薇(ラプソディ)
花弁のラベンダーピンクの中心に向かうほどに、その仄かにそのピンク色を増していく半剣弁高芯咲きのバラ。
優しく落ち着いた上品な色合いが魅力的である。
花名「ラプソディ」は、クラシックの情緒的な楽曲のことのようで、「元来、ギリシア叙事詩のなかの吟唱者が歌う一つの素朴で素直なような部分を意味した」という。
このバラの落ち着き払った風貌には、‘何のこだわりにも拘泥しないその素朴で素直さ’みたいなものがそこに見れようか。
・薔薇(マリークレア)
花弁先の赤色が花芯に向かうほどに、その色を仄かにしながら眩いばかりのオレンジ色を持った剣弁高芯咲きのバラ、言ってよいだろう。
花弁が剣の様に尖って大胆なフリルも持ったオレンジ濃淡が綺麗な大輪のバラである。
花名「マリ・クレール(マリークレア)」は、フランスで創刊され、現在は各国語で出版されている月刊ファッション雑誌※であるという。
このバラに、‘美の追求にして、一過性の流行ではないもの’を観たのだろう。
※フランスでは“女性のバイブル”と呼ばれ、創刊当初から「上質で妥協のない、美の追求。ファッションを一過性の流行ではなく、文化の域へ」というミッションを掲げています(出典抜粋:marie claire)
・薔薇(マンゴリーバ)
はっきりし山吹色の、またオレンジイエローの元気がでそうな柑橘類を連想させるようなビタミンカラーを持って、大胆なフリル表現を持った波状弁ロゼッタ咲きのバラ。
トロピカルな熱帯性をおびたような熱いのもを持ったバラで、そこからでた名前であろう。
花名「マンゴーリーバ」は、果物の マンゴーのように‘鮮やかな オレンジイエローに、西語のリーバ、つまりバンザイ(万歳)、喝采をして‘、この名付けたのだろう。
・薔薇(クラシカルパープル)
小刻みのフリルの、花弁の裏側がグリーンで、中心にむかって紫(パープル)を深めていく剣弁の高芯咲きのバラ。
紫陽花やハボタンとも見紛う異色なバラ。
花名「クラシカルパープル」。風変わりで異色の様相を持つようである一方、クラシカルな、‘古典的な色合いの紫、パープル色をもった’、バラともいえようか。