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ホーエンザルツブルク
2023/09/03
《 ふたつの川 》
安曇野を散策するときに、初めて訪れる人々が必ず入れるコースの1つが大王わさび農場
このわさび田を初めて眺めたときの驚きは、いまも忘れません
水は北アルプスからの湧き水を利用し、1日に12万トンもの美しい水が引き込まれます
陽射しの強い4月から9月ごろまでは、黒い寒冷紗で覆われていますから、上から眺めるとわさび田全体が真っ黒く見えます
この大王わさび農場の脇を流れる川は、水車小屋もあり、絶好の撮影スポットになっています
今回は2つの川をテーマとしたので 水車小屋は上の写真の左端に少し顔を覗かせているだけです
中央に木々の立っている島のようなところを挟んで、手前水車小屋の側と向こう側とに2つの川が流れています
手前の川は湧水100%の蓼川(たでがわ)
奥の川は一般河川の
万水川(よろずいがわ)
湧水は12℃の冷水
一般河川は外気に温められた温度
この2つの川が、下の写真のように、この先で合流します
それぞれの水温の違いから、しばらくは水が混じわることなく流れ続けてゆきます
雪景色とは全く異なる、安曇野の夏の終りのポエムを創り上げています☀️☺️
みどり
2023/09/03
こんばんは!
実はこの夏 私もこの二つの川を久々に見てビックリ‼️なぜ高さが違う?そして看板を読んで納得 すごい!と思い写真も撮り数枚をコラージュして保存してあり投稿しようと思いつつそのままになっております😅
でも ホーエンザルツブルクさんのようなコメントはつけられません😓
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1
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ホーエンザルツブルク
2023/09/04
@みどり
さん
遅い時間にすみません
写真を撮るエリアがとても良く似ていますね
きっと何度かはすれ違っているかもしれませんね☀️☺️
安曇野のお写真を楽しみにしています☺️
ときどき川釣りもするので、わさび農場の端にある池で岩魚や山女がゆうゆうと泳いでいるのを見ると、腕がムズムズしてきます
奥多摩の御岳近くに川合玉堂の美術館があり、散策路としては楽しいところです
さらに少し先には、多摩川本流を利用した管理釣り場もあり、写真を忘れて釣りに興じることもあります 🎶☺️
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1
返信
みどり
2023/09/04
@ホーエンザルツブルク
さん
本当にですね😊
奥多摩の玉堂美術館 だいぶ前ですが行きました🤔
奥多摩辺りもウロウロしております♪
一時は高尾山にも通いましたね。
また 少しずつ山歩きもしたいんですけどね…
軽井沢辺りですれ違うかもしれないですね😄蕎麦処で隣りで食事しているかもしれませんね
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1
返信
ホーエンザルツブルク
2023/09/04
@みどり
さん
考えてみると楽しくなりますね☺️
軽井沢は泊まりも日帰りもします。1時間半から2時間もあれば、レイクガーデンや旧軽・雲場池などに着くので、日帰りでも収穫はありますね😅
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1
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みどり
2023/09/04
@ホーエンザルツブルク
さん
おはようございます!
昨晩からの雨で少し涼しくなりました
雲場池は駐車場が無く。夫はどうしても見たそうだったので私が車に残ることに。
今度は見たいのですが車が…
レイクガーデンなどで黄色いプジョーを見かけましたら「GSされてますか?」とお声掛けください*ˊᵕˋ)੭
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1
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ホーエンザルツブルク
2023/09/04
@みどり
さん
こんにちは🌧️
庭の百日紅が雨に濡れて、紅い花を俯向かせています
初秋の風が花を揺らし、久しぶりの涼しさを感じます
雲場池に隣接した駐車場を町で買い取ってほしいとの話はあったようですが、前町長は塩沢湖のあるタリアセンに力を入れていて、購入を見送ったようです
跡地はふふ旧軽井沢の利用が図られているようですね
プジョーですか☺️
息子夫婦も「コントラバスの入るプジョー」に乗っていますが、私の愛車は小回りの効くVWのクロスポロ(オレンジ色)です
黄色とオレンジ色、いいですね☀️☺️
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1
返信
みどり
2023/09/04
@ホーエンザルツブルク
さん
雲場池の駐車場造るチャンスだったのに残念😓前町長さん 歩きなさい!って事でしょうか😅
お互い様に目立つ色の車ですね💦
昨年 黄色い車が届きビックリ しばらく私は乗りませんでしたꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ァ,、'`
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ホーエンザルツブルク
お花を眺め、写真を撮っていると、そのお花がいつも語りかけてくれるように感じています 大好きなモーツアルトは、四季折々の花々や自然の世界にいつも素敵な耀きを響かせてくれます💞🎶 気候の良い日にはテニスを楽しみ、雨の日にはバッハやモーツアルト、ベートーヴェンやシューベルトの音楽に心を漂わせています🎶 皆さまの素敵なお写真に刺激を受けて、お花の生命を生き活き表現できたらと願っています☺️🙏 よろしくお願いします🙏
場所
お出かけ先
キーワード
大王わさび農場
湧水
蓼川
+安曇野
万水川
ふたつの川
安曇野を散策するときに、初めて訪れる人々が必ず入れるコースの1つが大王わさび農場
このわさび田を初めて眺めたときの驚きは、いまも忘れません
水は北アルプスからの湧き水を利用し、1日に12万トンもの美しい水が引き込まれます
陽射しの強い4月から9月ごろまでは、黒い寒冷紗で覆われていますから、上から眺めるとわさび田全体が真っ黒く見えます
この大王わさび農場の脇を流れる川は、水車小屋もあり、絶好の撮影スポットになっています
今回は2つの川をテーマとしたので 水車小屋は上の写真の左端に少し顔を覗かせているだけです
中央に木々の立っている島のようなところを挟んで、手前水車小屋の側と向こう側とに2つの川が流れています
手前の川は湧水100%の蓼川(たでがわ)
奥の川は一般河川の
万水川(よろずいがわ)
湧水は12℃の冷水
一般河川は外気に温められた温度
この2つの川が、下の写真のように、この先で合流します
それぞれの水温の違いから、しばらくは水が混じわることなく流れ続けてゆきます
雪景色とは全く異なる、安曇野の夏の終りのポエムを創り上げています☀️☺️