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ちゃんちゃんさんの玄関内側,花っていいねの投稿画像

2024/03/21
92歳の母が玄関に飾ってくれました。影がいい感じ☺️
2024/04/05
おはようございます

今、気づきました。
母と同じ歳のお母様
私の母は、残念ながら、2021年9月に亡くなりましたが。


この御年齢で、お花を生けてくださるなんて、素敵💓💓
お母様のお元気が続きますように、お祈り申し上げます。
2024/04/05
@ハニーレイ さん

おはようございます。
お母様、そうだったのですね。同級生だったのですね☺️

目も耳も悪くなり、認知も進んできた母ですが、お花だけは好きのようで、お花の咲く季節には庭のお花をチョンと切って玄関に飾ったりしてます。唯一の趣味😅

今日は93歳のお誕生日。夜は母の大好きな手巻きでお祝いかな😃🍣
2024/04/05
@ちゃんちゃん さま
あら、気付いたのが、お誕生日だなんて❣️ 神様に教えて頂いたのかなぁ🤔


㊗️お誕生日おめでとうございます🎉
お元気が、長〜く長く続きますように、お祈り申し上げます🙏


私の母も、認知症が進み、生け花も教えていた母なのに、80代半ばからは、生けることができなくなりました。


お母様、素晴らしいですね💓💓💓
今夜は、ゆっくり楽しい時間をお過ごしくださいませ💓💓💓💓💓
2024/04/05
@ハニーレイ さん

ありがとうございます。お母様も生け花を教えてた方なんですね。うちの母も
教えてはないけど資格は取ったらしいです。

なかなか生活を一緒にしていると、大変なことが多いですが、幸せな時間をすごしてもらいたいと思っています。
2024/04/06
@ちゃんちゃん さま
ですよね、一緒に居ると、なかなか大変なことも多いですよね。
休み休み、ぼちぼちで。
そして、他人様の力もたくさん借りながら、ご無理のないように、頑張ってください。


我が家の場合は、不慮の事故で、父が亡くなったので、25年、母と、一緒に暮らしました。

認知症は、生きてるうちに、お別れする感じ有りで、発症してからは、私は、とても辛かったです。母と話しがしたいという衝動にかられました。認知症ではなく暮らしていらっしゃる高齢者の方を介護してらっしゃる娘さんなどを見ると、とても羨ましかったです。


でも、母の希望にも、たくさん応えられたこと、そして、認知症発症する迄は、母と、親子の会話というより、大人同士⁉️の会話が、たくさん出来たことなど、とても有り難く、たくさんの思い出もできました。
2024/04/07
@ハニーレイ さん

おはようございます。

お父様を亡くされ、お母様と25年間一緒におられたのですね。
認知症の介護はお辛かったでしょう。
でもお母様とのいい思い出がたくさんあることは何よりの財産ですね。
お母様もお幸せだったのでしょう。

我が家は3年前に東京から北海道に母を連れて来て同居しています。
環境が変わったこともあり、東京では1人でできていたことができなくなってしまいました。離れている時は優しく気持ちで接していられたのですが、やはり一緒に住むといろいろと大変で、いつも怒ってるような怖い娘になっています。ダメですね😢

でも、家族やケアマネさんやデイサービスの職員の方々、訪問リハビリ士さんに助けてもらいながら毎日を過ごしています。

道路の雪がとけたので、先週からは
犬の散歩の時に一緒に歩いてます。
これからはお花が咲くので、母の好きなお花をみて会話しながら散歩しようと思います。

温かいお言葉ありがとうございました☺️
2024/04/07
@ちゃんちゃん さま
ご返信ありがとうございます。
遅くになり、すみません。
返信を書きかけて、他の用事に、振り回されてしまいました。



私も、怖くて、イヤーな娘になりました。「娘に怒られる」が、母の口癖になりました🥲🥲
そして、自分で自分がイヤになりました。
そんな私になってしまうのは母の言葉がキッカケでした。だから、余計に辛くなる。
そんな毎日を、たくさん過ごしました。



ちゃんちゃん様のお母様は、そうではないと思いますが、もし、該当する事が有れば、と書いていますので、失礼な事を申し上げていたら、どうぞお許しくださいませ🙏


そんな感じでしたので、後半は、随分と、他人様の手(支援の手)を借りました。デイサービス、デイケア、そして、たまに、お泊りのステイなどなど。
ケアマネの力も、たくさん借りながら、なんとか、介護を続けました。


とにかく、介護は、1人では無理です。
親子だから、難しいという面もありますよ。家族の助けにも限界があるし、自分の母親となると、自分が、どうにかしなければ、という思いに駆られます。
だから、行き詰まることも多々でした。
 

介護してる時に、友人に言われた言葉に、ちょっと救われたし、考え方の切り替えができたので、ちょっと書きますね。


「お母さんの脳🧠が正常な時は、娘に世話をかけないように、と考える。でも、脳🧠が壊れてくると、娘に世話をかけることが分かっていても、考えきれなくなる。本来のお母さんだったら、きっと、貴女を責める言葉や、貴女に苦労かける言動や行動は、しなかったはず。壊れかけた脳🧠がさせている事だから、真剣に捉えてはダメ」と。
つまり、本来の母親ではない言動や行動に、悲嘆しないように、と、言われたのです。その言葉は、とても悲しい現実を認める事になるのですが、ふと、心が軽くなった気がしました。

あまり頑張らないでくださいね。

たくさんの人に助けてもらいましたが、母は分かってくれていたようで、亡くなる間際の最後の言葉は、「ありがとう」でした。
繰り返し、何度も、言ってくれました。
亡くなる随分前から、私の事も認識できていなかったし、殆ど喋れなくなっていたのですけど、そんな言葉を、プレゼントしてくれました。

ありがとう、なんて言わないでイイよ、娘だから当たり前のことをしただけ、と思いましたが、母の言葉に、嬉し涙が溢れました。

お母様が天寿を全うされる日まで、楽しい思い出が、たくさんできますように、お祈り申し上げます💓🙏💓

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