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いいね！したユーザー
久しぶりの海岸散歩
アコウの木、常緑樹と
思ってた。2月初めには
緑葉フサフサだったのに
落葉しもう新芽が出てました😲
それに小さなイチジク様の
実？多分、沢山ついてました
新芽の形と色も独特で
本当にわけのわからない木🥴
豊臣秀吉の時代、キリシタン
弾圧の地には色んな所に植え
られたみたいです。
理由はわからず🥴
当地も細川家とは縁が深く
小倉城主細川忠興の正室
細川ガラシャ(明智光秀の三女の小玉)がキリシタンだった事と
関係有るのかも？1600年頃
したがって樹齢400年以上の
アコウの木かもしれない？
この地は明治期に干拓事業で
陸続きになった島で、それ以前は
無人島でキリシタンが住み着いて
いたのかもしれない。
幹周り3〜4mの大木です