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angelさんのお出かけ先,サワシバ,ナチュラルガーデンの投稿画像

2019/09/23
お食事中の虫さんの数がすごくて🐛🐛
これでも少ないところを選んで撮ったのだけど。。

サワシバ(沢柴)の雌花

カバノキ科クマシデ属の落葉高木
別名 サワシデ、チョウチンシデ(提灯シデ)
シデの中で最も長い果穂をつける。

成長の早さから薪(柴)に使われたため
サワシバと名付けられた。
やや標高の高い沢地や川沿いの斜面に多い。
2019/09/23
[@id:983414] さん
ありがとうございます😊サワシバ、調べてみますね。
2019/09/23
ポールさんも、萌木の村でも、一切農薬も、肥料すら使わないそうですね🤔😃

腐葉土、バークチップだけみたいですね😊

我が家の庭はポールさん流までは出来ませんが、益虫たちを生かしたいだけで、今年はほとんど農薬は使っていませんね😊 竹酢、木酢は多用しています😊

春にはカナヘビ、つまりトカゲ🦎の大人がいました。夏過ぎくらいからは、小さなカナヘビが増えて来ました。最近、大人のカナヘビを見かけません…😥
カマキリも二、三匹くらいはいます。夜にはヤモリも見かけます。クモ🕷もいます。
今年はそのためか、バッタやコウロギ、ダンゴムシが去年より少ない気がします😊
2019/09/23
@けんパパ さん
にぎやかなお庭でいいですね!
我が家は庭どころか家の中まで、クモやコオロギ、アリその他いろいろいます😅追い出してもキリがないので、夏だけだし、共存することにしました😊

本来の植物は、農薬や肥料なんて無くても育つものですものね。自然界が良いお手本です。
それが、見映えを良くしたり、成長を促したり、害虫を減らすためだけでなく、利欲が絡んだりもして、使うのが当たり前になっているのはどうなのかなと🤔

私は山野草など自然のままに生えている姿により美しさを感じるし、無農薬・無肥料で野菜を育てていることもあり、花だからと使う気にならないのです。
だから、実際にそれをされているポールさんにはとても共感できるのですよ😊
2019/09/24
@angel さん、
おはようございます☀😊

もし、自家農園をしていたら、農薬や有機肥料以外の化成肥料は私も使わないと思います😊
小さな住宅地の花壇では、農作物のスペースは割けないですね…😥

GWに作業中のガーデンルームスさんの方に、お邪魔でしたが、無農薬で、私が一番厄介だと思っているコガネムシ幼虫はなすすべないですが、どうしていますか? とうかがったら、"不思議とここにはコガネムシは見かけない"と言うことでした😅

今年は、毎晩に近く、ナメクジ、ヨトウムシ退治は手間掛けてやりましたが、ずっと土の中にいるコガネムシ幼虫は農薬以外では偶然に植え付け時に見つける以外は捕まえることも困難です😥
ナメクジは割り箸で捕まえます。
植木鉢にコガネムシ幼虫が数匹いるだけで、大抵の植物は枯れるか、瀕死になります😥
元気がないわけがない植木鉢の植物が瀕死になっていたら、植木鉢を開けてみるとコガネムシ幼虫が数匹いるケースが多いです😥
光に集まってくるかもしれないので、門灯は付けないようにしています😊
2019/09/24
@けんパパ さん
虫とのイタチごっこ、大変そう🙀共存できるといいですね。

コガネムシは我が家でも見かけますが、夏場に数匹だけ。山の中に餌があるからでしょうね。
2019/09/24
@angel さん

コガネムシとかの甲虫には子供のころから詳しいのですが、コガネムシに似たのは、ざっと3種類あります😊

① 子供にはエース級の カナブン
樹液が好き、カブトムシ、クワガタ と同じ食環境、
頭は四角い、身体も角ばった長方形、面積も最大、
身体は丸くなく、平たい
➡️ 幼虫はカブトムシの幼虫同様に腐葉土を食べるが、根は食べない。無害 😃

② 花の蜜を吸う ハナムグリ
葉や花は食べない
➡️幼虫は不明…🤔

③ コガネムシ、ブイブイ
ドウガネブイブイ が代表格、
成虫は葉を食べる
➡️幼虫は植物の根を食べる。害虫😥😡
2019/09/24
@けんパパ さん
詳しいですね!!&わかりやすい説明‼️
思わず調べてしまいました😊
我が家にいたのはカナブンでしたから、無害ですね。
2019/09/24
@angel さん
カナブンは樹液を求めて来たのか? 産卵に来たのか?🤔
子供の頃、コガネムシより遥かに希少で更に捕まえにくいので、緑色に光るカナブンは、クワガタ、カブトムシに次ぐ、人気者でした😊
動きが速いので、飼育箱ではより可愛そうなカナブンでした😥 オスメスの違いは分かりませんでした😅

コガネムシは腐葉土豊富な土壌に引き寄せられて地中に産卵するので、肥料少なめでも、腐葉土豊富な土壌にしたら、いたちごっこの状態になりそうなんです😥
私は花壇で低くて水気が過剰なところや、マルチングしたいところは、寒くなって、虫が居なくなってから、冬前に腐葉土とシンボルツリー🌲カツラの木の大量の落ち葉🍂を混ぜて、宿根草の地上部が無くなった花壇を覆うつもりです😊 花壇の勾配を更に付けるためもあり、花壇の嵩上げもしたいので😊

私は農薬は使わないように結果的になっていますが、今年、ホタルブクロ、レンゲショウマたちがたくさん元気に咲いたのは、冬の間の寒肥の有機肥料の油粕、鶏糞の効果があったので、枯らさないためにも寒肥は行いますね。ポールさん流ではありませんが…😅
2019/09/25
@けんパパ さん
本当にいろいろ試されて、けんパパさん流で楽しんでますね😃

そうそう。ポールさんが2月に種蒔きするのは、その時期がベストということではなく、秋は忙しくて種蒔きの時間が取れないからだそうです。ガーデンルームスさんに聞きました。
2019/09/26
@angel さん
2月種まきはいろんな意味で最適だと思っている私です😊
たしか?ポールさん農園は山梨県長野県とあるから八ヶ岳麓近辺と想像しますが、夏まきにしないと寒い冬までに苗が育たないのでは?と考えてしまいます🤔
ポールさん著書の中に農園での苗を育てているところの写真が一枚ありましたが、露天で、よく農家さんが使うポリポットプラフレームに10cm〜12cmポリポット苗を入れていました😊

ポールさんの種販売ウェブページには"無農薬 無肥料で育てた株から採取した種"と書いてありますね!😊

秋まきしても、発芽せずに冬の寒さに当てて、初春に発芽するのが、自然で、ベストケースなのかも知れません😊

苦戦続きのイワシャジン種まきですが、地植え親株からの採りまきで、一月末に植木鉢に種まきしたら、なんと!まだ寒い😨3月初旬に発芽が始まったケースがあります😆

イワシャジンは私の中では、レンゲショウマと並ぶ二大山野草として、庭で育てています😃

angelさんの自然なお庭なら、レンゲショウマもイワシャジンも、適した場所があると想像します😊
レンゲショウマは、私が贔屓にしている おぎはら植物園さんで二、三日前では、苗は販売中でした😊
我が家の庭では、レンゲショウマとイワシャジンは種が出来たら採りまき予定です😊
レンゲショウマたちには種さやが順調に育っています😊

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八ヶ岳山麓の植物が中心🌿 山野草など自然のままに咲く花が好き💕 2019.2 八ヶ岳南麓へ移住✨ 山好きは変わらないが 登山から周辺の植物や野鳥、自然農 へ興味が移行🌱🐦🥕 ※無言フォローご自由にどうぞ😊

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