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サボリーマン(旧知覧G3)さんのオフタルモフィルム属の投稿画像

オフタルモフィルム先生、そこそこ乾いたので、ダメ元で植え直し。
2019/10/27
お疲れ様です。
今日、仕事は休みを取っていたのですが午前中は展示していた水墨画の搬出、午後は合唱で一緒の友人のライヴ、と帰りが遅かったので今となっては手遅れかもですが……💦長文です。

うちは環境のせいか(決して栽培がうまいわけではない)オフタルモが非常によく育ってるので(昨年の10月あたりのpic参照)自分のやり方を書いておきます。

厳しいようですが、玉型メセン(リトープス、コノフィツム、デンテランタス、プレイオスピロスなど)が根元から腐った場合、ほぼ助からないです。他のベンケイソウ科のセダムなどとは違います。

それでも発根の可能性にかけるのなら、腐ったところをよく切れる消毒した(私は台所にある、除菌スプレーで拭いたあと、火で炙る)刃物で完全に取り除く。そして切り口に殺菌剤をまぶして一週間は風通しのいい場所で乾かす。そして発根剤を付けて乾いた用土に挿す。このとき、深く植えすぎるとまた、腐る原因になる。あと、用土の水分は発根の誘発にはならないので湿らさない。鹿沼土がその色では湿りすぎ。

発根管理は玉型メセン類はほかの多肉に比べると、かなり難しく、私は風通しのいい場所で(半日陰)少しずつ霧吹きで水をやってるが、成功率は低いです。(つづく)
2019/10/27
オフタルモ系の好む環境は、その他のコノフィツムより、生育期はかなり日当たりと風通しを好む印象です。

うちでは一年中、雨よけ無加温の屋上温室で、生育期は風と日光マックス(冬の夜は扉は閉める)、休眠期は遮光して(私は銀の寒冷紗を使っている。暗くなりすぎない)水やりストップ。

屋内などに置いては、まず花は咲かないです。生育期とは現地の南アフリカは冬が雨期なので涼しい時期、つまり秋のお彼岸~GWぐらいまでですが、異常気象が続いているので、臨機応変に。
私は休眠期(暑い時期)には、水は一滴もやりません。これを暑いからかわいそうだといって、現地がどのような環境なのか調べもせずに水をやると腐る原因です。
オフタルモは長いほうの幅と高さが同じぐらいのプロポーションが理想。それ以上延びているのは、明らかに日光不足、水のやりすぎ、風通し不足。
詳細なご説明ありがとうございます。
しかし、遅かったです…。
諦めます。
2019/10/27
@サボリーマン(旧知覧G3)
今からでも、外の風の当たるところに置いてみてください。
@南の風 さん
取り敢えず、出勤前に外に出しました。
2019/10/28
メセンは難しいんですね😰
主人(多肉ド素人)がよく「リトープスは棚の一番上に置け!」と言います。
いろんな意味で上からメセンです。

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最近、チランジアにハマり、とうとう多肉やサボちゃん、そしてそしてリメ缶迄も…。皆様、色々教えて下さいませ🙏

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