warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,オオケタデ,八ヶ岳山麓の投稿画像
一筆狼さんのお出かけ先,オオケタデ,八ヶ岳山麓の投稿画像
オオケタデ
いいね
21人
がいいね!
いいね!したユーザー
みみ
フォローする
たきやん
フォローする
ベィリー
フォローする
ちゃーちゃん
フォローする
くろ。
フォローする
たかりえ
フォローする
@NOBU
フォローする
ノンビリーナ
フォローする
サマンサ
フォローする
High Roller
0028035hide
フォローする
ひろリン
フォローする
モンチッチ(80)
フォローする
vogel ②
フォローする
すずはな
suzuhana
フォローする
あしにあい
フォローする
なる
フォローする
レブン
フォローする
nanami
フォローする
蝙蝠亂(コウモリラン)
フォローする
tanpopo23
フォローする
英ちゃん
フォローする
閉じる
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
一筆狼
2019/10/31
大毛蓼。オオベニダテ(大紅蓼)とも。秋が駆け足を始めた、ように感じる。里山はあと十日もすれば、紅葉がまぶしい黄金の一週間を迎える。人にも一生に一度、黄金の一週間があるという。振り返ると、あのときだったのかとわかるような一週間。この記憶を抱いてだれもが、晩年へとゆっくり枯れながら坂道を下ってゆく。
もう山野草の花は最終幕。ところが、まだここにいるわよ、と叫んでいる肝っ玉母さんのようなオオケダテを見つけた。背が高く、茎が太く、軟毛が多く、身もフタもない名前がついた。この時季の濃い紅色は、紅葉とあいまって目を惹く。
さらに驚くべき薬効がある。マムシや毒虫の解毒剤として使える。生の葉をもんで青汁を患部に擦り込んでいた江戸時代以来の民間療法だが、昔はこれを知っているだけで安心できたのだろう。オオケダテは、畑縁に生える救急救命種だったのである。
vogel ②
2019/10/31
憧れのオオケタデを今年ようやく購入することができました。
葉っぱにそんな効能があるとは‼️
とはいえお試しはやらない方が無難ですね。
いいね
0
返信
一筆狼
2019/10/31
葉っぱも食べられると、確か書いてありましたよ。
2mくらいに大きくなるので、楽しみですね。
いいね
1
返信
High Roller
2019/11/03
はじめまして。
素敵な写真、拝見しました。
これからも楽しみにしていますので、勝手ながらフォローさせていただきます!
いいね
0
返信
一筆狼
2019/11/03
フォローありがとうございます。
こちらもフォローさせていただきます。
盆栽の世界は未知ですが、深奥なようで、勉強させてください。
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
ガーデンネックレス横浜2024 フォトコンテスト
ガーデンネックレス横浜2024フォトコンテスト開始!優秀賞10名様には「Amazonギフト券500円分」プレゼント!
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
71
2024/04/25
真っ赤❤な霧島ツツジが燃えるように咲く、長岡天満宮へ。
2024年3月、梅を見に出かけた長岡天満宮。目にした霧島ツツジが咲く季節の写真💘。4月には絶対行くぞ!!と誓って🤭 2024年4月25日晴天🌞、行ってきました〜✌半分位散ってる木もありましたが、まだまだ綺麗でした💓
35
2024/04/25
浦賀の渡し
小さな渡し船で行き来する 東と西の叶神社 路傍の植物にも癒されました🌿
10
2024/04/25
その辺の花忘備録 2024年4月〜
その辺の花など。植物以外もある。
一筆狼
四季折々の山野草を追い駆けます。 八ヶ岳南麓、標高1000m辺りから発信しています。
場所
お出かけ先
キーワード
八ヶ岳山麓
植物
オオケタデ
投稿に関連する植物図鑑
オオケタデの育て方|種まきの時期やコツは?開花期はいつ?
もう山野草の花は最終幕。ところが、まだここにいるわよ、と叫んでいる肝っ玉母さんのようなオオケダテを見つけた。背が高く、茎が太く、軟毛が多く、身もフタもない名前がついた。この時季の濃い紅色は、紅葉とあいまって目を惹く。
さらに驚くべき薬効がある。マムシや毒虫の解毒剤として使える。生の葉をもんで青汁を患部に擦り込んでいた江戸時代以来の民間療法だが、昔はこれを知っているだけで安心できたのだろう。オオケダテは、畑縁に生える救急救命種だったのである。