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カゴッチ

2019/12/07

バラセミナーの様子。
誘引後のエドゥアールマネ。
上の飾りまで誘引しないで、花が咲く高さを想定して高さを抑えるのがポイントです。

のばら

2019/12/07

こんばんは🌙
蔓バラですが、誘引は、想定で行うんですね❗️剪定はどうなんでしょう？　シュートした枝は、切れないと思いますが？
また、鉢植えが花壇で根差してしまい、鉢替えしたいのですが　時期は何時ごろがよろしいですか？まだ、葉は茂っています🍀🍃

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カゴッチ

2019/12/07

@のばらさん
想定といいましても、誘引した枝から春に伸びる枝の長さの事をさしてます。その伸びる枝を想定することで咲かせたい高さが決めれます。シュートした枝とは今年に伸びたシュートの事ですか？
根が突き抜けたバラは、大苗の植え付ける、今の時期でできますよ。
まだまだ、枝を充実させたいのであれば、2月の冬剪定される時まで置いておかれてもいいですが、一度は必ず葉がなくならないと枝は休眠しないので、枝が締まらないので春先の花付きに影響してきます。

返信

カゴッチ

2019/12/07

[@id:47340] さん
咲かない枝は全て落とし、咲く枝を残していった結果この太さになりました。末端の枝も少し下げ気味にも誘引すると途中の枝にも満遍なく花がつきますと先生は言われてました。

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のばら

2019/12/08

@カゴッチさん
　繰り返し読んで　頭に入れました🙆‍♀️
　葉がなくならないと、休眠しないのですネ❣️
　鉢植えは、２月に葉が落ちてから剪定と共に　
　やってみます🍀　（👌ですよね）
　　カゴッチ先生ありがとうございました😊

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カゴッチ

2019/12/08

@のばらさん
つるバラと一般的な四季咲きバラの区別で木立性バラといいますが、木立性バラは3月くらいから根が動き出すので、葉が残っててもむしって冬剪定します。葉が残ってると芽に寒さが届かず、芽が締まらないので葉は必ず取ります。

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のばら

2019/12/08

@カゴッチさん
了解です👌　葉は、むしる！
蔓バラも、むしったほうが良いですか？

返信

カゴッチ

2019/12/08

@のばらさん
つるバラは四季咲きの物がほとんどないので、12月に葉をむしっても株に栄養が蓄えられてますから大丈夫です。12月だと枝も柔らかいので誘引しやすいですよ。

返信

のばら

2019/12/08

@カゴッチさん
分かりました🖋
色々勉強になりました🍀　
困った時のカゴッチさん🌹頼りになります💪　
無償の薔薇愛頂きました🌹😊🍃

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ともちゃんの鉢栽培

2019/12/09

マネは持っていないのですが、本国ではSタイプ、ブッシュではなく蔓で使っているという仕立て方のお見本ですよね？デルバールは日本だとショートクライマーに暑いので近くなると聞きます、その例ですよね。
上を開けたのは、ステムも長めなんでしょうか。

返信

カゴッチ

2019/12/09

@ともちゃんの鉢栽培さん
小山内さん人も聞いたら、ショートクライマーだよって言われました。自宅が２階ベランダまで到達したので蔓だと思ってたので、どちらかと言えばナエマの様に扱った方がいいと言われました。
ステムはナエマほどではないですが少し長いですね。

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ともちゃんの鉢栽培

2019/12/09

@カゴッチさま
ろくろっ首系統😂なんですね💦
育ててみないとそういうのわからないので、参考になりました。
あと、、本国とはとにかく性状が変わってきて、日本は大きくなってしまう（特に暖地）というので、育てて数年は謎が多いのも仕方ないらしいですよね💦発売数年後、樹形の表示がしれっと変わる場合もあるらしいですよね😓

返信

カゴッチ

2019/12/09

@ともちゃんの鉢栽培さん
アーチから外して育てようか迷いますね。

返信

ともちゃんの鉢栽培

2019/12/09

@カゴッチさま
すごい樹勢なんですかね💦なかなか強力なタイプがカゴッチ邸多いですね。
お世話が大変かなと思いますが、実はそこがバラの醍醐味なんだろうなと思いました。

返信

カゴッチ

2019/12/09

@ともちゃんの鉢栽培さん
マネはほとんど棘がないから扱いやすいですよ。

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るる

2019/12/11

夏にお迎えしたショートクライマーで、ステム長く夏に6本の枝から60センチ伸びて、秋にそれぞれ花を咲かせた株があります。
これはオベリスクにすると、脇から伸びる新芽もまたステム長く咲くのでしょうか？
初めてのタイプで強剪定にしようかオベリスクに巻こうか悩んでいます(;>_<;)

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カゴッチ

2019/12/11

@るるさん
ショートクライマーなら強剪定でもいいですね。
オベリスクにしてもステムの長さをご存知であれば、春に咲かせたい場所を想定して誘引も可能と思います。斜めに巻く方法と輪っかにして巻く方法とがあります。
YouTubeで花ごころのつるバラの誘引を参考にされると分かると思います。

返信

カゴッチ

2019/12/11

@ともちゃんの鉢栽培さん
デルバールは大きくなる傾向がありますね。プラリーヌルージュも鉢植えだからあそこで納まりましたが、ひょっとすると地植えにするともっと枝が沢山出るかもしれませんね。マネは新苗で購入し、カミキリムシにやられて瀕死でしたが、２階ベランダまで届くほど元気になりました。

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るる

2019/12/11

@カゴッチさん
ありがとうございます。早速、見てみます😊
カゴッチさんのお庭のエドゥアールマネのアーチも素敵ですし、こちらのトレリス仕立ても咲いたら綺麗でしょうね。
京成バラ園のゲート前に咲いていた木立ちのマネも綺麗でしたが、強剪定だと真っ直ぐと上を向いて咲きますか？
うちの新苗のマネはヒョロヒョロの枝ばかりです(;>_<;)

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カゴッチ

2019/12/11

@るるさん
自分も新苗からでしたので最初はそんなものでしたよ。ステムが長い分広がりますが、基本的には真っ直ぐ伸びますよ。

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るる

2019/12/11

@カゴッチさん
そうなんてすね。安心しました。
早速、テレビのYouTubeで花ごころさんのつるバラ特集見ています🎵
イメージが湧いてきました。ありがとうございます🤗

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ともちゃんの鉢栽培

2019/12/11

@カゴッチさま
バラ園のヘッドガーデナーの方が、デルバールは日本ではショートクライマーが正しいカテゴリーと思って間違いないと何度も何度も仰っていました。強健で有り難いと思い思うのか、じゃじゃ馬で手を焼くのかは、育てる者の技量ですよね😓
力強さがERより男性的というか「花は綺麗だけど凄いゴツイ💦野太っ💦」ってアンバランスというか。でも、暑い日本で年間を通して頑張ってくれるのは本当に有難いので、なんとか狭い場所でも、操れるようにいつかなりたいです😉ERに耐夏性を求めても、なんだか限界がありそうな感じが社風からも思うので、あははは😓

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