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にゃんた
2020/05/10
おはようございます☀
白黒ちゃんと白ちゃんのお父さん、
謎のおじいさんの体調が悪く、コメント返しなど遅れています。
本来なら、すぐに病院で診てもらいたいのですが、かかりつけ病院は都心部でお爺さんには無理でしょう…
逆にコロナに感染する危険もあり、少し様子を見ています。
とても、心配です毎日顔を見に行っています。
卵焼きは、家で作って持って行ったもの。
左下は人生初のボウフラウォッチング
左上はモリモリ成長中のルビーネックレス
謎のおじいさんの話
。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ 。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
おじいさんと主に猫話や、日々の話の手紙のやり取りが続きました。
おじいさんは語ります…ある日、猫嫌いの暇なお婆さんとおじいさんが、フラフラでお家にたどり着いた、住所不定、無職のお腹を空かせてガリガリだった白茶くんに餌をあげ始めた。
ある日、おばあさんがオス猫の白茶くんの猫生を考えて、殺処分になっていく可哀想な命を増やしたくない…と思い、おじいさんと話し合い考えて…動物病院に相談をしました。
そして、アドバイスをもらい去勢手術を行いました。
しばらくして術後回復した白茶くんは、近所の仲の良いおばあさんのところに入り浸り…ちょっと帰ってこない間に、白黒ちゃんを保護することになり、彼ら2匹は
「我こそが先住猫!」と言って
プリプリし合っていたそうですが、今では寒くなくても猫団子で寝ています。
そして、人間にはツンデレの白茶くんは、白黒ちゃんには弱くご飯もいつも譲ってあげています。
食べ終わるまで、じっと待っています。
とても、優しいこです。
おじいさんは近所の猫たちにも寝床を作ったり、ホームレスがたまってベンチ下の猫達の寝床がなくなった時も、役所に相談をして猫寝床に人が侵入できないようにフェンスをしたり…といろいろなことをしていたようです。
今は、地域猫達のノミや蚊に刺される事をどうにかできないかと、悩んでおり。
「にゃんたちゃん、おじさんどうしたらいい?どこにお薬売ってるの?」と聞いてきました
「動物病院に白黒ちゃん連れて行って、ノミの薬と蚊のことも先生に相談してみましょう?」と提案すると、そんな薬がある事を知らなかったらしく、コロナが少し落ち着いたら動物病院に行ってお薬をもらってこよう!という事になりました。
途中、手紙や会話でもおじいさんの一人称が「おじいさん」だったり「おじさん」に変わり混乱をきたしましたが、教員をしていたとはいえ、おじいさんだもの…仕方ないと愛おしく思いました笑
私がさりげなく言った言葉をよく覚えていて、すぐに白黒ちゃんと白茶くんの寝床も掃除機をかけたり、クッションを洗ったり、爪切りやシャンプーをしてくれています。
今まで、知らなかっただけなのね…と思ったのと同時に、すぐに行動に移すあたりとても尊敬しました。
とても勘がよく、私の言わんとする事をすぐに汲み取って、私が普段口にはしないけれど常日頃思っている、日常の疑問や、こうしたらもっといいのに…と思う事を、おじいさんがよく言っているので、なんだか価値観の似た同志ができたようで、とても嬉しいのです。
でも、脊柱管狭窄症や持病の為に痛みのあるおばあさんの代わりにお花の剪定や、水やり、お買い物に家事…私の猫の助言まで聞いて頑張り、無理をさせてしまったのでしょう…
今は室内か車で短距離、近所の散歩は家の周囲を1周する程度、長く立ったり歩くことが難しく、くたびれてベンチ(ハンドメイド)に座っています。
夕食の準備の間に数回、立っていられなくなり、支えて救助したりしています。
なんとかしなくては!自分が車の免許を持っていない事に、今、人生一 悔やんでいます。
落ち着いたら、お金をはたいて取りにいきたい。
次回、猫のお話の手紙からおじいさんの悩み事に手紙の内容が変わっていく…の巻
ネズナイカ
2020/05/10
にゃんたさんのお話、前回から興味津々で読んでます。
次回の巻も楽しみです💚
私も隣家の外猫ちゃんとの距離が少し縮まりました。4/26の私のpicを見て下さい🙇♀️
ご近所で紹介したい🐱ちゃんがいて、picも撮れたのですが、飼い主さんの許可を得てからと思っています。
ちょっと山猫みたい。やんちゃが過ぎて、隣りの気弱なゴールデンリトリバーを襲ってしまったというニャンコです😾
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1
返信
てぃがー
2020/05/13
ご近所で気の合う方が出来るのは、お互いに心強いですよね。
にゃんたさんは、話し相手になるだけじゃなくて、
お二人のことを良く見て(観て)あるなぁと、感心します。
人の人生までは背負えないけど、
にゃんたさんの優しさが解っていらっしゃる老夫婦だから、
勘も働くのでしょうね。
免許を持ってないこと、ちょっと不便だけど、悔やまないでね。
きっと老夫婦も、同じことを思われていますよ〜(*´꒳`*)
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1
返信
にゃんた
2020/06/01
@てぃがー
さん
おはようございます✨
( ⁰̷̴͈ ꇴ ⁰̷̴͈ )お返事が大変遅くなって💧
ごめんなさい!
老夫婦はな、なんと、親子でありました!
最新の投稿を見てみてね〜
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1
返信
てぃがー
2020/06/01
@にゃんた
さんへ
はいーーーーー⤴️⤴️⤴️?????
はい、見ます‼️
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2019.11.9~start 草花、動物、季節の香り、生き物全般が好きで散歩をしていても、素敵なお庭の花や成っている果物を眺めては全然前に進みません✿ 植物好きの皆さま、道端で見かけた名前の知らない草花の回答よろしくお願い致します♡ ねこたんぽさんの石同好会会員No.46です。 (๑´ﻌ`๑(ミචᆽචミ)ぴとっ❥
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お爺さんの謎
遅れてしまったつぶつぶの日
ボウフラ
植物
ルビーネックレス
チランジア ストリクタ
白黒ちゃんと白ちゃんのお父さん、
謎のおじいさんの体調が悪く、コメント返しなど遅れています。
本来なら、すぐに病院で診てもらいたいのですが、かかりつけ病院は都心部でお爺さんには無理でしょう…
逆にコロナに感染する危険もあり、少し様子を見ています。
とても、心配です毎日顔を見に行っています。
卵焼きは、家で作って持って行ったもの。
左下は人生初のボウフラウォッチング
左上はモリモリ成長中のルビーネックレス
謎のおじいさんの話
。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ 。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
おじいさんと主に猫話や、日々の話の手紙のやり取りが続きました。
おじいさんは語ります…ある日、猫嫌いの暇なお婆さんとおじいさんが、フラフラでお家にたどり着いた、住所不定、無職のお腹を空かせてガリガリだった白茶くんに餌をあげ始めた。
ある日、おばあさんがオス猫の白茶くんの猫生を考えて、殺処分になっていく可哀想な命を増やしたくない…と思い、おじいさんと話し合い考えて…動物病院に相談をしました。
そして、アドバイスをもらい去勢手術を行いました。
しばらくして術後回復した白茶くんは、近所の仲の良いおばあさんのところに入り浸り…ちょっと帰ってこない間に、白黒ちゃんを保護することになり、彼ら2匹は
「我こそが先住猫!」と言って
プリプリし合っていたそうですが、今では寒くなくても猫団子で寝ています。
そして、人間にはツンデレの白茶くんは、白黒ちゃんには弱くご飯もいつも譲ってあげています。
食べ終わるまで、じっと待っています。
とても、優しいこです。
おじいさんは近所の猫たちにも寝床を作ったり、ホームレスがたまってベンチ下の猫達の寝床がなくなった時も、役所に相談をして猫寝床に人が侵入できないようにフェンスをしたり…といろいろなことをしていたようです。
今は、地域猫達のノミや蚊に刺される事をどうにかできないかと、悩んでおり。
「にゃんたちゃん、おじさんどうしたらいい?どこにお薬売ってるの?」と聞いてきました
「動物病院に白黒ちゃん連れて行って、ノミの薬と蚊のことも先生に相談してみましょう?」と提案すると、そんな薬がある事を知らなかったらしく、コロナが少し落ち着いたら動物病院に行ってお薬をもらってこよう!という事になりました。
途中、手紙や会話でもおじいさんの一人称が「おじいさん」だったり「おじさん」に変わり混乱をきたしましたが、教員をしていたとはいえ、おじいさんだもの…仕方ないと愛おしく思いました笑
私がさりげなく言った言葉をよく覚えていて、すぐに白黒ちゃんと白茶くんの寝床も掃除機をかけたり、クッションを洗ったり、爪切りやシャンプーをしてくれています。
今まで、知らなかっただけなのね…と思ったのと同時に、すぐに行動に移すあたりとても尊敬しました。
とても勘がよく、私の言わんとする事をすぐに汲み取って、私が普段口にはしないけれど常日頃思っている、日常の疑問や、こうしたらもっといいのに…と思う事を、おじいさんがよく言っているので、なんだか価値観の似た同志ができたようで、とても嬉しいのです。
でも、脊柱管狭窄症や持病の為に痛みのあるおばあさんの代わりにお花の剪定や、水やり、お買い物に家事…私の猫の助言まで聞いて頑張り、無理をさせてしまったのでしょう…
今は室内か車で短距離、近所の散歩は家の周囲を1周する程度、長く立ったり歩くことが難しく、くたびれてベンチ(ハンドメイド)に座っています。
夕食の準備の間に数回、立っていられなくなり、支えて救助したりしています。
なんとかしなくては!自分が車の免許を持っていない事に、今、人生一 悔やんでいます。
落ち着いたら、お金をはたいて取りにいきたい。
次回、猫のお話の手紙からおじいさんの悩み事に手紙の内容が変わっていく…の巻