dongurestさんのお出かけ先,タチイヌノフグリ[立犬の陰嚢]の投稿画像

タチイヌノフグリ[立犬の陰嚢]

1人がいいね！

いいね！したユーザー

もちっこ

閉じる

投稿の削除

この投稿を削除しますか？

dongurest

2020/05/26

花の直径は2ミリ
タチイヌノフグリは日光の強さにより
花の色が変化するようで、午前中は青、午後はピンク色が多く見られるようです。
花は普通一日限りだそうです。
花が小さ過ぎて昆虫が留まれないので同花受粉しか出来ないそうです。

午前11時ごろ撮影、近くに青色のタチイヌノフグリも観ることが出来ました。

もちっこ

2020/05/27

dongurestさん
そうなんですか！
知りませんでした！
青いものとピンク色のものがあるなあと
思っていました😳

今度は見つけたときのお天気も気にして見てみます！

1

返信

dongurest

2020/05/27

@もちっこさん
そうなんです！

私なんか、紫陽花みたいに土壌質から色違いが生まれるのかと思ってしまいますが、
紫外線の量で色が変わるようです。
強いほど青に、弱くなるとピンクといった変化らしく、紫外線が微弱だと白色で咲くものもあるようです。

調べてみると予測しない
面白さがある花でした😆🎵

1

返信

もちっこ

2020/05/27

@dongurest さん
面白いですね！！

リトマス試験紙ではなく
青写真…ということなんでしょうか！？
植物に色がつく仕組みもいろいろあるってことなんですね！！

わたしはこんなふうに花弁の形が分かるような咲き方をしているところを見たこともほとんどないです。
また地面をジーっと見て歩きそうです😆

1

返信