枯れすすき 空き家の庭に 朝のウォーキングで🚶‍♀️ 朝の散歩道

日没。 西伊豆にて〜☀️

今週のお稽古です。 枯れすさきを扱うのは2度目ですが難しくて先生に沢山お直しいただきました。 枯れすすきが風でたなびく中、菜の花が顔を出して春の息吹がみえる風景です。 芽出し木苺の葉にも春を感じますね

冬木立に囲まれた、シーズンオフの静かな池の風景でおはようございます...♪*ﾟ 冬晴れの日＿。 迷いの無いほどに澄んだ蒼い空が眩しい陽光を受けて、素敵なリフレクションを描いていました。*°+･**･(*´艸`*)･*:.｡.+* 知り合って間もないのに、まるでずっと前から知っている者同士のような…ただ傍に居るだけで心が和んだり、ふわっと笑顔が溢れたり、一緒にいてすごく幸せな気分になれる人って、ごく稀にいますよね？ 植物や場所にも、初めて観たり訪れた筈なのに、何かそういった不思議な懐かしさや安らぎを感じられることがあります。 …何かを求めて出掛けるような時ではなく、目的地を訪れる場所の途中でたまたま出逢えるような、無防備なまでに意図せぬ通過地点や折り返し付近で。

今日はちょっと日常から離れて、ちょうど２年前の湯布院金鱗湖にて、お魚さんが気持ち良さように泳いでいる姿を羨ましそうに眺めているススキさん。「源泉の 雑魚を羨む 枯れすすき」💕　そうこの池はお湯が年中湧き出ており、冬でも暖かいんです。😍

❥♥︎ 枯れすすき ♥︎❥ 🧚‍♀️来日岳に上がる途中に見つけました✨👀 🌀クルクル🎶🎶🌀 どこにでもあると思うのですが… 気がつかなかった😅

【枯れすすき】 ススキでよく連想されるのは、中秋の名月と秋の七草だと思われますが今回は、枯れすすきを題材にさせていただきました。 日本大百科全書(ニッポニカ)によりますと次のように解説（部分抜粋）されています。『イネ科の多年草。花穂を尾花といい、秋の七草の一つ。稈(かん)は株立ちし、高さ1～2メートルに達する。稈の根元から刈り取って屋根を葺(ふ)く材料とし、古くからカヤ（茅）とよんで利用していた。また、炭俵、草履(ぞうり)、箒(ほうき)、薫物(たきもの)など、いろいろに利用された。また、ナンバンギセルなどを寄生させて、庭先に栽培したり、鉢植えにし観賞用にもする。』 一方、枯れすすきにつきましては、船頭小唄や昭和枯れすすきなどがありますが、いずれも枯れすすきの姿から連想する寂しさや儚さを歌にしておりますが、今回の画像はその姿の寂しさやユニークさが感じ取れればと思い画像にしました。 GSには、10月25日から参加させていただいておりますが、皆様方からのアドバイスや励ましにより何とか今日まで投稿を続けることができました。本当にありがとうございました。 来る年も、枯れすすきのような寂しい内容の投稿にならないように頑張ってまいりたいと存じますので、何卒よろしくお願い申し上げます。