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目にも鮮やか!!の一覧

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花撮り人
おはようございます♬ 今日は晴天です。 庭の紫木蓮が開花。 花言葉は「自然への愛」。 花言葉雑感です 春の花が一斉に咲き誇る季節 枝先に紫色の大きな花をつけ 目一杯に自然を謳歌している 青空に背伸びしているのかも 花言葉モノローグです 住まいは田舎で新興住宅地と 共存といえば世間体は良いが 人口比では新住民の方が多い ウケ狙いで自分の事を原住民 インディアンと自嘲している 仕事は大阪市内まで通勤して 休日は野菜と果樹の世話係り 都会っ子から見れば羨望とか 問題は私が老衰した後の始末 根を張ったキウイ桃プルーン 桜桃に柿に柚ブラックベリー 文字通り枚挙に暇なしの現状 結実しない樹木は多くあって これに畑の作物が加わるので 晴耕雨読実践と喜ぶは傍観者 先祖伝来の山畑田地を守って 計算を締めたら赤の収支内訳 都市近郊の農地は宅地並課税 でも国内食料自給率は四割弱 機械化のツケは化石燃料依存 今更牛馬を使って耕作は無理 「自然への愛」というお題目 国会答弁で現状打破も敵わず 老々介護ではなく高齢者頼り 企業の農業参入による法人や ビジネスモデルが曖昧なまま 個人農家が金融機関に煽られ 失敗した事例には事欠かない そんなこんなで二の足三の足 やむなく現状維持でダラダラ 自然の愛も金銭的余裕ある話 官公庁企業の都心一極集中が もたらした弊害というは簡単 僻地にへばりついて生活する 今は持ち堪えられる状態だが 次代に誰もいなくなった荒地 保水力のない田畑は氾濫の元 団塊の世代がフェイドアウト そして誰もいなくなったでは 洒落に冗談や愚痴にもならぬ
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花撮り人
おはようございます♬ 雨の後は晴天です。 庭に姫リンゴが開花。 花言葉は 「誘惑」「永久の幸せ」 「後悔」 花言葉ストーリーです 私は電車で毎日通勤している 車内はSNSや読書か寝てる 顔馴染み増えたが名も知らず だいたい車両も位置も同じで 可愛い女性に心だけ誘惑され いないと落ち着かない気分に 乗換駅のベンチで座っている いつも文庫本を読む初老男性 グレーの髪で黒革靴が輝いて 腕時計やバッグはブランド物 いつも地味なスーツネクタイ 八時半になると立って改札へ 月曜日から金曜日にかけ毎日 私が彼の仕事を想像してみた 読書で時間調整は幹部でない 金融関係で再雇用された身分 私が五時終業で電車に乗ると なんと彼と同一車両になった やはりなと確信を新たにする 朝は以前の習慣から早く出て 職場には急がずとも良い肩書 他人の事はいえない私も同じ 違いは継続雇用や再任でなく ハローワークで紹介という事 気楽さでは私に軍配が上がる 私はエッセンシャルワーカー こういえば体裁良く感じられ 一日中お気楽稼業に見えない 確かにリモートではできない 想像するに定年までと同職種 以前の部下が上司であるかも 割り切ると一言ではいえない 幸せで優雅な老後生活のため 年金受給資格獲得までの辛抱 最初から年金少額の私は諦め 己を殺して我慢する程もなし 何事も先立つ物が必要不可欠 彼は隠忍自重して達観の境地 後悔などは遥か彼方へワープ 全く知らない方を外見で判断 これ妄想夢想幻想というのか
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花撮り人
おはようございます♬ 仕事先近くで見つけたのは 白い木瓜(ボケ)の花。 赤いのは自宅にあります。 白いのは私的に珍しくて 撮ってみようと思いました。 花言葉は 「先駆者」「妖精の輝き」 花言葉モノローグです ブラインドタッチが出来ない 一九八〇年代にコンピュータ 当時まだ黎明期だったと思う 終了する方法が分からなくて 電源コード抜いた話も聞いた ウインドウズのビルゲイツが マイクロソフトを立ち上げて 飛躍的にパソコン市場が増大 これがホンの五十年前だとは いまや小学校からタブレット 自在に操作する子供達が成長 同様にケータイからスマホに 私たち戦後のベビーブーマー 団塊の世代などと煽てられて 実際は二つに大きく分かれる つまりパソコンを始めとした 便利ツールを使えるかどうか 私はなんとか後を付いてきて 二本指で操作は可能だけれど 些細なミスや思い違いした時 孫くらいのレディから優しく アシストしてもらうと天使か 妖精それもティンカーベルだ 妖精の粉を浴びて信じる心を 持てば空を飛べるという伝説 「信じる」事が重要だと思う 小さな町工場同然の環境から 立ち上げた事業も強い意志で 信じたから大きな成果を得た 平々凡々の暮らしに満足せず 強い問題意識と究極の使命感 我が命と脳内が健常であれば 今少し先の時代を見極めたい
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花撮り人
おはようございます♬ 少し肌寒さが戻った朝です。 街角で見つけたのは 金盞花(キンセンカ) 花言葉は 「別れの悲しみ」「悲嘆」 「寂しさ」   花言葉雑感です 先日ご近所の同年代男性急死 お悔やみに行き奥様と話した 夜中に急に息苦しいと訴えて 救急搬送した時には意識なく 集中治療室で見守ったけれど 数日後に浄土へと旅立った由 永遠の別離なら感謝の言葉や 最後の言葉を心込めて囁いて こんな想いは叶うこともなく バイタルモニター波長のみで 意識の戻らない夫を見ていた ドクターに親族を呼ぶように といわれ初めて最後を知った 悲しみよりも呆然としていた ともに自宅に戻り初めて実感 辛い事ばかりで苦労かけたな いえ貴方と一緒で幸せだった こんな会話して往生するのは ドラマの中だけなんだと思う 人生は出逢いと別離というが 最後はあっけないものと思う 大震災や事故で家族を失うと その人の死を受け入れられず 心にぽっかり穴が空いたよう グリーフワークが必要になり 愛する人の死を受け入れ認め そのために通夜や葬儀があり 物言わない骸となった故人が 現世には存在しなくなった事 残された遺族が周知するため 柩に取り縋って頬を撫でたり 好きだったモノをお供えする すべて故人不在に慣れるため 片方が残れば心身共に支えて 暖かく見守るがグリーフケア 野辺送りは大勢で行うが故に 遺族は無常の寂寥感の世界に
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