きのこ生えた🍄( '-' 🍄 )✨

キノコの季節‼️

すっかり日が長くなりましたねぇ。 最近は、旦那さんが帰ってくる時間もまだ明るいので、畑の作業を頑張ってはります。 今日も明るいうちに帰ってきた旦那さん。 手を洗って部屋着に着替えたらすぐ、畑作業へと… 「まゆぽよちゃんっ!!事件っ!!衝撃事件が発生したっ!!」 玄関を出て間もなく、彼は血相を変えてリビングに駆け込んできたのだ。 「はやくっ！きてっ！ちょっと見てっ！！」 ただならぬ彼の気配。 私は怪訝な表情をありありと浮かべながら、夕食の準備を中断して彼について行くことにした。 この忙しい時間帯になんやねん。 大事件？ほんまか？ これ、行ってしょーもなかったらシバいてもええんやんな？ とか思いながら手を洗い、タオルで拭いて一歩踏み出す。 「あっ。携帯、持ってきた方がええと思う！」 「は？なんでさ？」 「ええからっ！来た分かるから！」 なんやねん… と、言いたいところだが、なんとか飲み込んで黙ってついていく。 旦那さん、なんだか楽しそうな、嬉しそうな笑顔。 ほんとに、なんだというんだろう… 畑に植えてるのは今のところジャガイモだけ。 もしかして大きなイモが出来てたとか？ いや…でもまだちょっと早いような… じゃあ なんだ？？？ 畑までついて行く、と言っても 玄関を出て畑までは五歩ほど。 本当に目の前なのだ。 時間にしたら、いや、時間にする程もない。 なのに私は色んなことを考えて 色んなことを愚痴っていたのだ（笑） 先立って歩いていた旦那さんが、畑の奥にしゃがみこむ。 「見て、ほら、ココ、ココっ！」 ため息混じりに私もしゃがみこむ。 ジャガイモの葉を掻き分けて指さしている彼のそこを覗き込んでみた。 「……えっ!!なにこれっ!!すごーいっ!!!!」 さっきまでの不機嫌な表情から一変。 まゆぽよは一気に笑顔になって、そして声をあげた。 「なっ。すごいやろっ？」 そう。そこにあったのが、投稿したこのキノコだ。 「えーっ？！なんで？なんでっ？！」 答えを期待して発した言葉ではない。 ただ単純に嬉しくなったのだ。 「ほらー。やっぱり喜んだー。」 先ほどの私の表情をみて、一瞬ひるんでいた旦那さん。 ようやくホッとしたような、そんな笑顔で私を見ていた（笑） 「なんやろう、これ…シメジっぽいよな〜。」 「ほな味噌汁に入れたろか？ちょうど今から作るとこやし…」 「あ、いい、いらん…死んでしまう…」 そんなアホな会話をしながら、もちろん写真撮影！ 「ちょっ、葉っぱ持っといて」 「あ、手、ジャマっ！」 「もうっ、ちゃんと葉っぱ持っといてよっ。」 「う〜ん…違うな…。あっ、スコップ持ってきて！ その方が色、キレイに出そうや！」 などなど… 勝手なものである。 だがしかしっ。そんなまゆぽよのワガママなんて聞き慣れすぎている旦那さん。 いやはや…彼は本当にオトナだ…💧 とゆーわけで。 このキノコ、いったいなんていう名前なんでしょうね。 アカシメジ…と命名した。調べても分かんなかったから😅 まゆぽよ家では、これはアカシメジなのです💨 それにしても…雨が続いたもんなぁ… 庭にもキノコ、畑にもキノコ… ジャガイモは無事なのだろうか… もはやそれだけが心配だ…💧

妖精の足跡っていうんです✩°｡⋆⸜(ू˙꒳​˙ )໒꒱👸💖✨ 知ってますか？？？ ここは大きな池のそば。 あぜ道から池に向かってズラっと並ぶキノコちゃん。 これはもう、間違いないですね( •̀ω•́ )✧ この池には妖精がいるっ‼️ 👉オイオイ💦大丈夫かまゆぽよ💦 とか思ったそこのアナタっ‼️ そんな正論ぶちかまさないで😣💦 ちなみに、↑旦那さんにはこのままの事、言われたよ( ´艸｀)

仲良しキノコ.𖤣𖥧︎︎𓂃𓈒𓐍🍄 雨嬉しいね〜 うん。ジメジメだぁいすき♡ (*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

ココにも🍄( '-' 🍄 )ｷﾉｺ🍄 🍄

雨が続くとこうなります。 ハイ もう見慣れてきました。 晴れるとパッと消えちゃうキノコ やっぱりキミは不思議な子🍄🍄.𖤣𖥧︎︎𓂃𓈒𓐍🍄

にょにょにょにょにょ〜 や〜め〜てぇぇぇぇぇ〜😱😱😱😱😱

もこもこもこもこ…

にょこ

このところのジメジメのせい？ キノコ🍄はえてきちゃったよ( •︠ˍ•︡ )

なんかすごいキノコはえた‼️ ちっこい怪獣がうまれそうな〜🎶 なんかすっっっごいキノコはえたっ‼️ ∑(๑º口º๑)!!