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小田貫湿原の一覧
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まこちゃん
↑ サワヒヨドリ(キク科ヒヨドリバナ属) ↓ ウメバチソウ(ニシキギ科ウメバチソウ属) 湿原のまだ歩いてない場所に行ってみました。 草ボーボーでしたか、可愛いウメバチソウが群生してました。 この湿原で見たのは初めてです。 近くに紫色に近いサワヒヨドリも咲いていました。
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まこちゃん
今日のお花 クリ 湿原に行く途中の林に落ちていた栗のイガ、探しましたが栗の実はありませんでした。 山梨にドライブに行くと寄るフルーツパフェの店の和栗のモンブラン、とっても美味しいんです。
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まこちゃん
キセルアザミ(キク科アザミ属) 湿原にほとんどお花が無くなってきました。 キセルアザミだけはまだ綺麗に咲いてました。 綿毛になってるのもたくさんありましたよ。 和名は茎葉が少なく、花が煙管(キセル)のように見えることに由来するそうです。 花期 9月〜10月 背丈 50cm〜100cm 在来種で分布は本州、四国、九州です。 🏷 木曜モフモフ 🏷 木曜日は桃色 🏷 19日はピンクの日 🏷 oriの自由なピンクの日
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寄道風花
湿原のお花畑 華やかな秋 一枚にたくさん 収まってくれました。 名前は良くわかりません💦 小田貫湿原 2023/09/15
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寄道風花
湿原の花畑で、 お花の最後 風格を感じます。 咲いている時も 枯れてきた今も オシャレです。 小田貫湿原 2023/09/14
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寄道風花
湿原にピンクのお花 辺りはお花畑 ススキとのコラボ 小田貫湿原 2023/09/15
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まこちゃん
オオミゾソバ(タデ科イヌタデ属) 湿原にオオミゾソバが咲いてました。 全体的にミゾソバよりひと回り大きいです。 ミゾソバに比べて葉っぱのくびれが強めに入りやや細長い感じがします。 淡いピンクのお花が可愛いですね。 🏷 ピンクワールドへようこそ
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まこちゃん
アサマフウロ(フウロソウ科フウロソウ属) 湿原に濃いピンクのアサマフウロが咲いてました。 湿原のお花まだ咲き始めです。 ↖のお花はいないいないば〜をしてるようです。 下は大石公園に群生していたお花です。 和名は浅間山麓地方に多いことによる。フウロソウの中では最も大型である。国の絶滅危惧種に指定されている。 全体に微かい圧毛が生える。葉は幅3~10㎝、掌状に深裂し、裂片がさらに深裂する。花は紅紫色で直径は3~4㎝と大きく、花弁の基部に白色の軟毛が密生し、基部から半分程度に濃い脈が見え、白色のぼかしが入ることがある。雄しべ10個。花柱は5裂する。萼片は微細な圧毛があり、先に芒がある。蒴果は長さ3㎝。
199
まこちゃん
チダケサシ(ユキノシタ科チダケサシ属) 湿原にチダケサシが咲き初めました。 昨年はもっと群生していましたが、少し早かったのでこの日は蕾のものが多かったですね。 「乳茸刺」は草原や湿原に生えるアスチルベの仲間です。 アスチルベには園芸品種が多くあります。 花はうすピンク色で、 泡立つようなかんじです。 「乳茸刺」の名は、 茎が細くて固く、乳茸(ちだけ)という 食用キノコを採ったときに この草の茎に刺して持ち帰る 風習があることからの命名されたそうです。 🏷 木曜モフモフ 🏷 木曜日は桃色
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まこちゃん
ミズチドリ(ラン科ツレサギソウ属) 湿原に白いお花が咲いていました。 白い小さな鳥が飛んでるようです。 どこかで見たことあるな〜と思ったら、オオバノトンボソウに似ていました。 日当たりのよい水湿地に生える多年草。茎の高さは50-90cm。葉は5−12個互生する。穂状花序に白色の花を多数つける。花は芳香があり、麝香(ジャコウ)千鳥の別名がある。萼片、側花弁は長さ約5mm、唇弁は倒卵形で全縁、長さ6-8mm。距は長さ10-12mmで細く垂れ下がる。北海道から九州まで分布。花期は6-7月 🏷 白い水曜日♡
159
まこちゃん
アキカラマツ(秋唐松)キンポウゲ科 カラマツソウ属 湿原の横の道路にたくさん咲いていました。 夏に来た時は蕾が多かったのてすが、今回は咲いてるお花に会えました。 アキカラマツは北海道から九州、朝鮮・中国に分布する多年生の草本。堤防、草地などに生育し、高さ1m以上になる。7月から秋まで黄白色の花を咲かせる。キンポウゲ科の植物には光輝く花弁を持つものが多い印象があるが、アキカラマツの花は地味であり、花弁のように見えるのは萼である。花弁がないので、多数の長い雄しべがよく目立つ。葉は2~3回羽状の複葉であり、粉青白色で特徴ある色調である。 🏷 木曜モフモフ
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まこちゃん
オオミゾソバ(大溝蕎麦)タデ科イヌタデ属 ミゾソバに似てますがが、全体に大きいです。 葉は互生し、卵状三角形で、長さ5、5~11cm、幅3.5~7cmくらいです。。 中央のくびれは大きく、ミゾソバとの違いがわかります。 ここの湿原にはピンク色が多いですね。 中にはシロバナもあります。
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まこちゃん
今日のお花 イヌタデ 湿原の入り口の木道の隙間に咲いていました。 10cmくらいです。 葉も紅葉して綺麗です。 9月26日撮影
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まこちゃん
ヤマハッカ(山薄荷)シソ科ヤマハッカ属 湿原のそばの道路にたくさん咲いていました。 名前の由来;平安時代には、「於々阿良岐(おおあらぎ)」という名前だったそうです その後、 中国から生薬名「薄荷」が入り、この名前が使われるようになります。 畑に植 えられることがあるハッカに少し似て、「山」に生えるからこの名前がついたようです。 🏷 水曜日は水色
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まこちゃん
↑ ガマズミ(ガマズミ科ガマズミ属) 湿原の林の中ガマズミが赤い実を付けてました。 ↓ ノイバラ(野薔薇)バラ科バラ属 ノイバラも実がなってます。 秋ですね〜。 🏷 真っ赤な火曜日
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まこちゃん
キセルアザミ(煙管薊)キク科アザミ属 別名マアザミ。 花が下向きに咲く様子が、煙管(きせる)のように見えるのでこの名前が付きました。 ↑ 湿原に綺麗なお花が咲いていました。 ↓ お花が終わり綿毛が出来てました。
187
まこちゃん
左 ネコハギ(猫萩)マメ科ハギ属 可愛いお花に会えました。イヌハギもあるそうです。 全体に軟毛が多いことが和名の由来となっているようです。 右 ナンテンハギ(南天萩)マメ科ソラマメ属 小葉がナンテンの葉に似ていることからこの名があります。ハギの名をもちますがハギとは別属で、クサフジやヤハズエンドウの仲間です。
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まこちゃん
サワキギキョウ(沢桔梗)キキョウ科ミゾカクシ属 湿原の一部に群生してました。 すらりと伸びた茎に、さわやかな青紫色の花が長い穂になって咲き、切れ込みの深い独特の花形が特徴です。 名前にキキョウとついていますが、花色が似ているということで、花形はキキョウとはまったく異なります。 全体に毒性の強いアルカロイドを持つ有毒植物としても知られています。
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まこちゃん
上 アサマフウロ(浅間風露) 下 ハクサンフウロ(白山風露) どちらもフウロソウ科フウロソウ属です。 よく似てますがアサマフウロは濃いピンク、3〜4cmくらいの花の大きさです。 ハクサンフウロは2、5cm〜3cmと少し小さいです。 アサマフウロ 小田貫湿原 8月31日 ハクサンフウロ 麦草峠 8月1日
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まこちゃん
今日のお花 アカネ 8月31日に行った小田貫湿原の横の林の中で3ミリくらいの小さなお花に会いました。 調べたらアカネ、今日のお花でした。 ↘はボケていてすみません。 小さい雰囲気感じて下さい。 アカネはアカネ科アカネ属のつる性多年生植物です。根は茜色をしており、草木染めの原料になり、薬草としても利用されるそうです。
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まこちゃん
ツリフネソウ(釣船草)ツリフネソウ科ツリフネソウ属 湿原の木道の下に咲いていました。 頭を木道の下に突っ込んでカシャ🤳🏻しました。 小船を吊したような形の綺麗なお花です。 後方に萼が伸びて端は渦を巻きます。 🏷 金曜日の蕾たち 🏷 ピンクワールドヘようこそ
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まこちゃん
キセルアザミ(煙管薊)キク科アザミ属 別名 マアザミ 湿原に濃いピンクのキセルアザミがたくさん咲いていました。(日本固有種) 晩夏から秋にかけて、紫色の花を咲かせます。 花が下向きに咲く様子が、煙管(きせる)のように見える為この名前がついてます。 実には綿毛がつき、風に飛ばされます。 🏷 木曜モフモフ
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まこちゃん
チカラシバ(力芝)イネ科チカラシバ属 湿原に綺麗なエノコログサのような草を見つけました。 そばにより写真を撮ろうとしました。 なんと、お花が咲いていました。 面白いお花です。 花後の果実はひっつき虫になるそうです。 野原や道端、空き地やグラウンドなど、どこにでも普通に見られるイネ科の多年草です。踏みつけても起き上がり、力の限り抜こうとして容易に抜けないため、チカラシバと命名されました。別名はミチシバなど。北海道から沖縄まで、日本全国に分布します。 🏷 木曜モフモフ
149
まこちゃん
イヌゴマ(犬胡麻)シソ科イヌゴマ属 イヌゴマのシロバナがありました。 木道の下に咲いているので、かがみ込んで撮るのが大変でした。 イヌゴマ(犬胡麻)」の名は、種子や植物体全体の姿が食用のゴマに似ているが、食用にはならないことから、ゴマそのものとは異なる(異な=イヌ)ということで、名付けられたとされます。しかしイヌゴマの種子は丸っこく膨らんでおり、あまりゴマ(の種子)には似ていません。植物の姿は花の付き方などに違いはありますが、確かにゴマに似ています。
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