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すーぱーうちゅうねこ
今年の初ポチり とりあえず植え替えました 流木か板に付ける予定ですがまずはまともな根を伸ばしてからにします
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赤い花
お花の形似てます☺️ エスキナンサスは年末にバッサリ剪定したけど3ヶ月後には元通りに伸びてお花が次々に咲いてます👀生長が早くて嬉しくて 元気をもらっています。
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赤い花
Columnea microphylla 咲きました🥳 右の枝の下向きのつぼみはきびしいかなー💦
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赤い花
columunea microphylla こちら、ご機嫌がつかめないお嬢さん😅 写真では、つんと上向きだったたくさんのつぼみが今は下向きに🙀葉も枯れ落ちてくる🙀 鉢が小さいので乾きやすく、水不足でしょうか。アドバイスお願いします🙇♂️
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のん
タランチュラみたいなのが潜んでるラン😱😱😱すごい…スゴすぎる😱怖い!!(笑)名前もさすが🕷
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ぷっしぃ
野生ランのヘツカラン。 鹿児島県の大隅半島と薩摩半島のごく限られた常緑樹林内に自生する大型の着生ラン。 シュンランやカンランと同じ仲間で、国産のシンビジウム属としては唯一の着生種です。 スダジイやクスノキなどの老大木のウロや木の股、苔生した太枝などに着生し、冬に渋い色調の花を垂れ下がるように咲かせるエキゾチック系野生ランですね、 花自体はあまり派手ではないですが花の少ない冬場に咲くため、咲いているときの主役感はなかなかのものだと思います。 ちなみにヘツカとは発見地である大隅半島の辺塚のことで、ナゴランやナリヤランと同じご当地ネーミングシリーズですね。 雄大な草姿と相俟って性質はかなり強健で、霜や凍結にさえ注意すれば栽培は容易です。 水分と根部の通気性を好むため大粒の軽石系ミックスコンポストかパーク植えなどが個人的にはオススメですね。 管理面での唯一の欠点と言えばやはり大きくなりすぎるということでしょうか。 株自体のサイズもそうですが花が垂れ下がるため高さもある程度必要で、広い空間面積を要求されるのが若干痛いところですね。 年々巨大化してもうそろそろスペース的に限界を迎えそうなので、鉢植えから着生栽培へのシフトチェンジを現在検討しております。 しかし僕の記憶が正しければ例年なら10月下旬くらいから咲き始めてたと思うのですが、今年はやけに開花が早いような気がしますねぇ コワイコワイ。
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ぷっしぃ
カヤラン絶好調につき、思わず撮影。 今年は例年より発根が豊かなようで、白い縮れ麺みたいな根がボーボーになっております。 入手してから最初の2年くらいは下葉がパラパラと落ちたり葉にシワが寄ったりしていましたが、最近は根の量が増えてきたためそういった生育不良みたいなこともなくなりました。 カヤランは本来根も葉も相当長持ちするランでして自生地では驚くほど大量の葉を付けた超ロングな株も稀ながら見られるので、一応まぁそのような大株を目指して頑張ってはおります。 しかし夏場の猛暑で最近まで根の生育が一時的にストップしていたため、根の長さはちょっと伸び悩んでる感がありますね。 カヤランは冬の寒さよりもむしろ夏の暑さに弱いので、夏は他の着生ランよりも日陰気味で管理した方が安全だと思います。 ちなみに全部で6株ありそれぞれに花芽が4本くらい付いているので、来年の開花を想像するともはや興奮を禁じ得ないというワケですね。 興奮の度合いで言うと紗倉まなを初めて見たときと同じくらいじゃないかと思います。
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ぷっしぃ
野生ランのフウラン。 千葉県以南に自生する国産のバンダ。 古木の樹幹や岩壁などに着生し、セッコクと双璧を成す言わずと知れた有名種です。 太く長い気根によりガッチリと着生するワイルド派の生育スタイルですが、夏になると白〜淡紅色の可憐で上品な花を咲かせるギャップ系着生ランですね。 花の香りも非常に良く、ヒーリング効果も高いため暑い夏には是非オススメしたい種類です。 ちなみにこれは奄美大島産のアマミフウランと呼ばれる地域変異で、通常のフウランよりも草姿がガッシリしており開花期が1ヶ月ほど遅いなどの特徴がありますね。 個人的にフウランとは相性があまり良くなくて、今年咲いたのはこの株のこの一本だけ。 フウランは性質が強いからと、管理を怠り雑な扱いをし過ぎたのが要因だと思います… 年々扱いが酷くなっているので、それに比例して年々作落ちしております。 冬場の野外放置と夏の潅水不足さえ改善すれば、来年はもっと咲いてくれると思うんですけどね。
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ぷっしぃ
野生ランのカシノキラン。 千葉県以南の暖地に自生する小型の着生ラン。 湿度の高い常緑樹林内の樹木など着生し、夏に黄色っぽい小花を咲かせる可愛らしいランです。 小さく目立たない花なので派手さはないですが、長い気根を伸ばし垂れ下がるように育つ姿は如何にも着生ランといった感じで非常に雰囲気がありますね。 モミランやベニカヤラン、マツゲカヤランなどと同属で、国内でもお仲間が多くわりと繁栄しているグループだと思います。 小型の着生ランですが栽培は意外と容易な方で、カヤランやベニカヤランなどに比べれば管理も楽で素直に生育してくれますね。 ナゴランと同じような湿気多めの日陰管理にするとよく育ち、成長期には盛んに気根を出しながら株のボリュームを増して行きます。 結構水分を好むので鉢植えにすれば間違いないですが、常に湿気を保持できるような環境であればヘゴ付けやコルク付けも十分に可能だと思いますね。
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ぷっしぃ
山野草のウラジロギボウシ。 愛知県と静岡県のごく一部に稀産する大型のギボウシ。 渓谷の険しい岩場に生育するとされ、裏面が白い大きな葉を展開する特異な種です。 成長と共に葉の枚数が減って行き、最終的には巨大な一枚葉のみを展開するため別名ヒトツバギボウシとも呼ばれたりしますね。 イワギボウシのようなオオバギボウシのようなセトウチギボウシのような何とも言えない形態をしており、外見的にも分類的にも非常に面白いギボウシだと思います。 人によって色々な説があるみたいですが、とりあえず今の所はオオバギボウシから種分化したとする説が有力なようですね。 ただし形態や性質は一般的なオオバギボウシともかなり掛け離れているので、例えばオオバギボウシとイワギボウシなどが交雑し隔絶された地域で長い年月を掛け独自の形態を獲得したんじゃね?とか、個人的には考えております。 まぁ外見だけではよく分からないのでいずれ専門機関でDNA解析されることに期待したいところですね。 栽培は他のギボウシと同様に容易ですが葉が大きく一枚しかないため葉焼けや強風による葉傷みには一層の注意が必要だと思います。
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ぷっしぃ
山野草のヒュウガギボウシ。 宮崎県を中心に分布する中型ギボウシ。 山地の湿った岩壁などに生え、夏から秋にかけ涼しげな白っぽい感じの花を咲かせる美しい野草です。 全体的にはイワギボウシに似ていますが花の咲き方とか葉の雰囲気とか細かいところを見ると結構違いがありますね。 国内のギボウシ属は地域変異や似たような種が多く同定の難しい個体群なども存在し、個人的にはカンアオイと同じくらい分類がややこしいグループの植物なんじゃないかなーと思っております。 ヒュウガギボウシのようなイワギボウシとかイワギボウシのようなオオバギボウシとかもあるし生育環境も様々だからもうワケわからん
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ぷっしぃ
野生ランのオサラン。 伊豆諸島以南の暖地に分布。 セッコクを小さくしたような感じの姿で、山地の苔生した樹幹や岩肌に着生する小型の着生ランです。 花は小さくセッコクに似た形で、夏に咲く白い小花は非常に可憐で涼しげなものですね。 一列にバルブを連ねた姿を機織りで使う筬(くしみたいなやつ)に見立てたネーミングらしいですが、実際はあんま似てないからもっと他の名前でもよかったんじゃね?って感じもします。 人の歯みたいだから、ヒトノハランとか。 暖地性の着生ランとしては珍しい冬季落葉性で、寒くなると葉と根を枯らしバルブだけの状態で越冬します。 温暖な気候を好むランですが落葉性という性質のお陰で耐寒性はかなり高く、寒さの厳しい東北の当地でも毎年余裕で野外越冬してくれますね。 着生ランの中でもかなり水分を好む種類で、成長期には根部を乾かさないよう多湿気味で管理するとより育ちが良い気がします。 栽培容易な優良種ですが放って置くとカタツムリやナメクジの食害が凄まじく、特に梅雨時などには何らかの対策が必要だと思いますね。
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ぷっしぃ
チランジア・エディシアエが鮮やかな赤い花を咲かせました。 たしか6月に入ってから芽先がとんがってきて、あれ?どうしたんだエディー?やけに元気良いなって思ってたらどんどん茎が伸びてきて。 もしかして咲くのかいエディー?咲きたいのかいエディー?って毎日話しかけてたら咲きました。 普段の成長はクソ遅いのに花芽を確認してから咲くまでは結構あっと言う間でしたね。 チランジアって咲いて欲しくないヤツもいるけど、こいつは圧倒的に咲いて欲しいヤツだったのでありがとうエディーって感じです。
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ぷっしぃ
ぎゃーす!! インペリアリス焼きすぎた(´Д` ) ちょっと赤くなりすぎじゃね?って思いつつ皇帝だから大丈夫だろうと高をくくってたら、全然大丈夫じゃなかった… 志々雄真実もビックリな見事な葉焼けです。 まぁ枯死するレベルではなさそうなのでギリセーフですが、恐ろしいのでとりあえず日陰に避難させました。 梅雨明けのフルパワー太陽の威力、侮れませんね。 志々雄みたいにここから超絶パワーアップするのを期待しつつ、しばらくは療養生活といこうと思います。 皆さんもチランジアの焼きすぎには十分お気を付け下さい(^^;;
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ぷっしぃ
ナゴラン満開のお知らせ。
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ぷっしぃ
チランジア・アルベルティアナ。 綺麗な赤い花が咲きました。 開花時に紅葉するわけでもなければ花序も出さず花茎も伸ばさず、ある日突然パッと咲くのがアルバートさんのやり方ですね。 お陰で気づかずにスルーしちゃうところでした。 不定期咲きなので一斉にたくさん咲くことは少ないですが、非常に美しい鮮やかな深紅の花なので一つ咲いただけでもかなり楽しめます。 ちなみに今回は二つ咲きました。 花数には毎回バラツキがありますがとにかく綺麗なので咲いてくれるだけで十分、それでもいいと思っております。
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ぷっしぃ
流木にガッチリと活着してたはずの、開花間近のチランジア・コンカラー。 今日見たら逆さまになってメッチャぶらんぶらんに… え、なに、どゆこと?? と思い原因を調査したら、すぐに犯人が分かりました。 犯人はダンゴムシ、ワラジムシ、ヤスデの腐食性トリオ。 森の掃除屋とか、不快害虫だから実害はないですよとか、耳障りの良い甘いセリフでイメージアップを狙っているようですが、実際にはこいつら最悪です。 チランジアの根って、ある程度伸びると枯れて硬質化するわけじゃないですか。 その枯れて硬質化したワイヤーのような根、言うなればチランジアの命綱の部分をこいつらガンガン食うわけですね。うめーマジうめーっつって。 で、結果こうなると。 たしかに自然界では枯葉を分解し良質な土壌を作ってくれる森にとっては必要不可欠な生き物なのですが、うちではその役割いらないんですよ。 分解してほしくないものまで分解しやがって… ちなみにイオナンタなんて、根っこ食われすぎて地面に落ちちゃいましたからね。 ほんとクソですよクソ、最低のクソです。 皆さんもチランジアを外で管理するときは、ダンゴムシ、ワラジムシ、ヤスデには十分お気をつけ下さい。
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ぷっしぃ
野生ランのナゴラン。 伊豆諸島から沖縄まで分布するやや大型の南方系着生ラン。 湿度の高い常緑樹林内の樹幹や岩肌などに着生し、夏に香り高い美花を咲かせる国産のファレノプシスの仲間です。 (最近そうなったらしいです。) 和名は沖縄の名護岳で発見されたことに由来し、名前は和風だけど見た目は洋ランっぽいエキゾチック系野生ランですね。 寒さと直射日光に注意すれば栽培は容易で、無菌培養苗が安価で大量に出回っているため入手も容易です。 しかしフウランやセッコクと違い株分かれしにくいので、気軽にストックを作れないと思うと結構神経を使いますね。 最初はイワオモダカと一緒に苔玉仕立てにしていたのですが途中からどうしても流木に付けたくなってしまい、太めの流木に苔玉ごと強引にアジャストしてみました。 アジャストから3年経ちましたがどうも苔玉の部分ばかりに根を張ってしまい、なかなか流木と一体化してくれない感がありますね。 まぁ理想の姿とは程遠いですが今のところ生育は良好そうなのでとりあえず良しとしております。
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ぷっしぃ
野生ランのキバナノセッコク。 セッコクの仲間の国産デンドロビウムで、四国以南の暖地に分布する大型の着生ランです。 湿度の高い山地の樹幹や岩壁に着生し、夏に美しい黄緑色の花を房状に咲かせる可憐なランですね。 日本のセッコクよりも中国や台湾に自生する鉄皮セッコクと近縁もしくは同種とされ、細長く枝垂れるバルブは時に1mを超えることもあるようです。 草体がダイナミックなのでパッと見は洋ランのような雰囲気がありますが、花は派手さのない落ち着いた感じで相当な和テイストですね。 寒さと乾燥に気を付ければ栽培はあまり難しくなく、ナゴランが元気に育つような環境なら問題なく育つと思います。 しかし株による増殖率が悪く放っておくとなかなか芽数が増えないので、たくさん増やしたい場合は矢伏せや芽掻きなど人為的な作業が必要になりますね。 とは言え矢伏せしたとしても必ず成功するとは限りませんので、植物体に負担を掛けるくらいならあまり余計なことはしない方がいいのかもしれませんし、どっちがいいと言われると正直なところよくわかりせん…
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ぷっしぃ
ブナの倒木に着生する、ヤシャビシャク。 いつものブナ林と比べこの森ではヤシャビシャクの個体数が多く、あちらこちらのブナの木に着生していました。 住処にしていたブナの木が倒壊し地面に引き摺り下ろされてしまったという状況で、倒壊の衝撃でヤシャビシャクの枝もバッキバキに折れていました。 恐らく今年倒れた木だと思うので数年の間は生きていられると思いますが、サルノコシカケが生え始めたらアッと言う間でしょうね。 倒木が朽ち果てる前に子孫を残せればいいのだけれど。
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ぷっしぃ
チランジア・ハリスコモンティコラ。 メキシコのハリスコ州原産。 ファシキュラータに近縁の大型種。 ファシキュラータを少し繊細にしたような感じの草姿で、開花期にはダイオウグソクムシをカラフルにしたような非常にボリューミーで見応えのある花序を立ち上げます。 ファシキュラータよりも生育が早くサイズを気にしなければ非常に扱い易いチランジアなので、観賞価値の高さからしてももう少し普及していいんじゃないかなって気はしますね。 購入時はライムグリーンの優しい葉色で穢れを知らない乳飲み子だったのですが、野外で直射日光に晒していたら全体的にドギツイ色になってきました。 水と日光と高温を好むので暖かい時期にガンガン陽に当ててバシャバシャ水遣りをするとグングン成長してくれます。
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ぷっしぃ
ただの葉っぱ画像ですが… スグリ科のヤシャビシャク。 北海道と沖縄を除く全国に分布する落葉小低木。 主に山地から亜高山のブナ帯に自生し、苔生した巨木の樹幹などに生えるツリーオンツリー的な着生種です。 スグリの仲間ということで果実は食用になり、秋に熟す果実は甘酸っぱくて普通に美味しいですね。 しかしたくさん収穫できるものでもないしそもそも生育環境が特異なためほとんど利用はされておらず、いいとこ山に住む鳥や動物達のおやつって感じでしょうか。 果実を食用にするよりも独特な樹形を楽しむ盆栽として栽培されることの方が多いようですね。 着生種ですが自生地では厚い苔の層や木の又、ウロなど水分の多い部位に好んで生えており、栽培下でもあまり乾かし過ぎないように管理した方が機嫌よく生育してくれます。
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kacgy
へご板が小さ過ぎて貯水用が上手く巻き付かないので、思い切ってこの時期に大き目のコルクに替えました。
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kacgy
遮光ネットを展張しました。 今まで物干しハンガーに垂らしていただけの遮光ネットをmihoringさんに教えて貰ったDAISOの熱圧着フックをライターで炙って壁上部のタイルに圧着。 耐荷重 約6kg(フック1個) 非常に簡単!こんな物が有ったとは😂mihoringさん🙇♀️有難う。 これで万全😊
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