warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
もちっこのカタバミの一覧
投稿数
29枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
28
もちっこ
5月3日撮影 神代植物公園 またまた下草。 これはベニカタバミですね。なかなか見かけないので思わずパシャリ! 赤い花を咲かせるカタバミはいくつかありますが、 葯が白いのがムラサキカタバミ。 葯は黄色いのがイモカタバミかベニカタバミです。 イモカタバミは葉が薄くて大きいですが ベニカタバミは葉がちょっと肉厚でそこまで大きくなりません。そして、萼や花柄まで赤くなるのが特徴です。 これはちょっとプクッとした小さな葉と赤味を帯びた萼が見えていますね。 ベニカタバミ(紅酢漿草) カタバミ科カタバミ属
31
もちっこ
4月29日撮影 新宿御苑 新宿御苑の母と子の森近辺で見た花たちのまとめです。 みんなお馴染みの花たちですね! ↗️ムラサキカタバミ(紫酢漿草) カタバミ科カタバミ属 ↗️ハコネウツギ(箱根空木) スイカズラ科タニウツギ属 箱根に多いわけではなく、中が中空になってもいないそうです。 花は白から紅色に変わっていきます。受粉が済むまでは虫たちが見つけやすい色で、受粉が済むと効率よく受粉させるために色を変えて虫たちからは見辛くなるのだとか。 受粉していない花を見つけやすくしているようです。 (虫からの見え方はNHK for Schoolで見られます) ↘️ウシハコベ(牛繁縷) ナデシコ科ハコベ属 花柱が5個あるのでウシハコベ!だと思います。いかがでしょう? ↘️シイタケ(椎茸) ツキヨタケ科シイタケ属 Wikipediaを見ると、ハラタケ目で キシメジ科 もしくは ヒラタケ科 もしくは ホウライタケ科 もしくは ツキヨタケ科 …とありました😅 三河の植物観察には+タコウキン科も入っていました。 シイタケ畑?があり、そこに生えてきたところです。 ↖️ムラサキケマン(紫華鬘) ケシ科キケマン属 ↖️セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花) ツツジ科ツツジ属 ↙️オドリコソウ(踊子草) シソ科オドリコソウ属 ↙️イロハモミジ(伊呂波紅葉) ムクロジ科カエデ属
31
もちっこ
5月29日撮影 一昨年、トトロの森を見つけたときから気になっていた、この葉。 行く途中のお家の植え込みにあるのです。 その頃、カタバミにハマっていろいろ調べていたら、これもカタバミであることがわかりました。 モンカタバミ(紋酢漿草) カタバミ科カタバミ属 きれいなサーモンピンクの花が咲くらしいのですが、花が咲いているところを見たことがありません。時期があるのかな??? これは葉がちょっと閉じていますね。 カタバミは暗いと葉が閉じるイメージがありましたが、この日はいい天気。 調べてみましたよ。 ・種小名のテトラフィラ(tetraphylla)は「四つ葉」を意味しており、一般的な三出複葉ではなく葉が四つ組み合わさっている所に由来します。 ・モンカタバミの由来は葉の中心に紫色(黒色)の紋(モン)が入る事からきています。 ・モンカタバミは四葉のクローバーの様に4個の小葉が組み合わされた葉の形が特徴です。 ↳そのため英名では「ラッキークローバー」とも呼ばれており縁起のいい植物としても扱われています。 ・モンカタバミは葉の中央(基部)に黒色(~紫褐色)の班が入るためカラーリーフとして楽しまれたりもします。 ・葉は基本的に暗くなると閉じて明るくなると開く性質があります。※強い日差し環境では閉じる。 ↳これは葉の付け根にある細胞が光の刺激で膨圧する事で引き起こされる現象(傾性運動)です。 ・葉は基部から出る根生葉のみで構成されるため基本的に背が低く地面を被覆する様に広がります。 ↳地面下にある球根で増殖しますが、それほど広がらず雑草化しにくい所も魅力です。 ・葉や花は「レモン」の風味があり食用にされる事もあります。 ↳ただしモンカタバミにはシュウ酸が含有しているため多量に食べると健康被害(腎臓障害や結石)を引き起こす可能性があります。 ・開花時期は初夏から秋、花色は桃色、個々の花は花弁が5個、花序は散形花序に花を咲かせます。草姿は球根からロゼット状に葉を広げ高さ約15(40)cm × 幅は約15(30)cmに成長します。葉色は緑色と紫色(~黒色)、葉身は倒心形もしくは倒三角形の小葉が複葉につき、葉序は根生葉です。 (ビギナーズガーデン ホームページ より) 写真を撮影したのはお昼過ぎ。日差しが強くて閉じていたのですね。 秋まで咲くそうなので、元気になったら見に行ってみたいな🥰と思いました!
7
花音♪
しかしまあ、何故種を撒いた覚えのない子も一緒に咲くのかな?然も完全に主役を食ってますし。やっぱり土の中にこっそり混じってた?
5
花音♪
種を蒔いて無いのに何故か生えてきたカタバミとのコントラストも良くないですか?!個人的にはこの状態でも映えると思います(*//艸//)♡
42
もちっこ
4月10日撮影 駅までの道で。赤い葉がくっきり目立っていたので思わずパシャリ。 最近、カタバミの投稿を拝見して アカカタバミとウスアカカタバミの違いをもう一度調べてみたところ 今は、 アカカタバミも、 カタバミとアカカタバミとの交雑種と言われているウスアカカタバミも含めて 〝カタバミ〟とする見解が普通である…と書かれているものを見つけたので、そのうちカタバミと呼ばれるようになるのかもしれません。 ウスアカカタバミはカタバミとアカカタバミの中間をしている…というだけあって カタバミ寄りのもの、アカカタバミ寄りのものがあるらしく もしかすると、これもアカカタバミ寄りのウスアカカタバミかもしれません。 …書いていてこんがらがってきたぞ…🤣 アカカタバミは葉が赤く、花の色も黄色は赤みがかり、中心が赤くなります。この花は中心の赤がちょっと弱めな感じがするんですよね😆 でも、確かに、子どもの頃は、このように葉が赤いものも緑色のものも全部ひっくるめて〝カタバミ〟と呼んでいました😆わたしは。 アカカタバミもしくはウスアカカタバミ (赤酢漿草・薄赤酢漿草) カタバミ科カタバミ属
17
もちっこ
4月17日撮影 加治丘陵 かんさつ会ゴールです。展望台のところで解散。 また5月も参加したいなぁ。脚腰が治ったらぜひ行きたいです。 展望台の周りには花だんがあって そこにはシャガやシラーやセイヨウサクラソウなどと一緒にこの花も下草としてありました。 きれいな色のカタバミです。 なんでしょう???わたしはカタバミをオキザリスと呼ぶのがあまり好きではないのですが、その類なのかな…???なんて思いましたが 調べてもなかなかこの色の花は出てきません。 しべが黄色いことと葉が薄く大きめなことから、もしかしたらイモカタバミかな???なんて思いました。 (花の色はピンク色ですが、白花もありますね)いかがでしょうか?
26
もちっこ
5月15日撮影 トトロの森への道で、たくさんのカタバミを見つけたので、「これは😳!」と思ってまとめてみました。 去年はまだコラージュアプリの存在を知らなかったので、何枚も何枚も投稿したなあ!😆 (左上のアカカタバミのみ5月8日の赤塚植物園です。トトロの森までの道にはなかったので😅) 上段から アカカタバミ カタバミ ウスアカカタバミ タチカタバミ イモカタバミ ベニカタバミ ムラサキカタバミ モンカタバミ 全てカタバミ科カタバミ属の多年草です。 オオキバナカタバミとハナカタバミは この日は出会えませんでした😅 ミヤマカタバミは出会ってみたいですが、なかなか山へ行かれません🥲 左側上から ↓ アカカタバミ 乾燥した道端などに雑草として生える多年草で、カタバミの(自然界で生まれた)品種。カタバミより全体的に小型で、花の黄色がやや濃く、葉が赤み(暗い紅紫色(こうししょく))を帯びるのが特徴。 (mirusiru.jp より) もしかするとこれはウスアカカタバミかもしれません。もう少し花の中央の赤味が濃いかも…。 ウスアカカタバミ 乾燥した道端などに雑草として生える多年草で、カタバミの(自然界で生まれた)品種。カタバミとアカカタバミの中間的な姿をしているものをいう。従って、カタバミ寄りの個体、アカカタバミ寄りの個体と、形態に多少の振れ幅がある。 (mirusiru.jp より) イモカタバミ 花色は蛍光ピンク。花弁基部は更に濃い色になる。葯(やく)は黄色。萼は赤みを帯びない緑色。萼や花柄(かへい)には細かい毛が多い。かわいらしい花ではあるけれど、人の目には雑草と認識されるため立ち止まって観賞する者ほぼなし。春から初夏にかけて群生が一斉開花していると見応えあり。真夏と冬は苦手なので花は咲かない傾向。 (mirusiru.jp より) ムラサキカタバミ 小振りな部類で、花径2cm弱。花色は、名前からすると紫色かと思いきや、やや薄めのピンク色。若干の濃淡の個体差あり。 花柄(かへい)や萼は、赤みを帯びない緑色。雄蕊の葯(やく)が白色なのも大きな特徴。 (mirusiru.jp より) 右側上から ↓ カタバミ 花は小さく、花径1cm弱くらい。明るい黄色。花弁は五枚。 道端に、民家の庭に、鎌倉の寺境内に、公園に、農地周辺に、もう至る所に雑草として生えてくる多年草。葉は”ハート形”の小葉(しょうよう)が三枚で、まるでクローバー(シロツメクサ(白詰草)の仲間の”丸形”小葉をいう)のよう。葉の表面(おもてめん)は無毛。茎は地面を這うため群生状態になり、茎先端は立ち上がって花を付ける。とにかくしつっこい雑草で外来種ではないかとさえ感じられるが、在来種とのこと。もしかしたら、”日本一引っこ抜かれている雑草”かもしれない。抜いても抜いても生えてくる。草むしりをした翌日にはもう生えていたりさえする。 (mirusiru.jp より) タチカタバミ 時折見かける直立型の(野生状態での)品種をタチカタバミ(立片喰)という。 ベニカタバミ 花色は濃いピンク色。花弁には暗紫色の条(すじ)が入り、条が集中する花喉部(かこうぶ)は特に色濃く見える。花径2.5cm程度。雄蕊の葯(やく)は黄色。 萼や花柄(かへい)なども赤みを帯びる傾向あり。 (mirusiru.jp より) この写真はしなしなでわかりづらいですね😅葉の大きさはイモカタバミの方が大きくぺらぺら。ベニカタバミは厚みがあります。 モンカタバミ これは園芸種です。通りかかりのお家の前の鉢に去年もあり、気になっていたのですが、調べたらわかりました☺️ これもカタバミだったのです。 観賞用に栽培され、高さ30cmほどになる多年草。 鱗茎をもち、地上茎はありません。 葉は根出し、十文字につく4小葉からなり、小葉は倒心臓形~倒卵形でしばしば先端が凹みます。 葉の基部は紫褐色となります。 葉柄は長さ10~30cmです。 小葉は夜に閉じて、垂れます。 葉よりも高く出る花茎の先に散形花序を出し、濃いサーモンピンク色の5弁花をつけます。 (植物図鑑 EVER GREEN より) これは花を見ることができませんでした。 サーモンピンクの花、見たかったなあ!!
30
もちっこ
3月6日撮影 先ほど投稿した写真と同じお庭前です。 つぼみの大きさが違っても花の大きさは同じ。つぼみはだんだん成長して、大きくなると咲いているようです。 大きな花です。 別名キイロハナカタバミだそうで、あの大きなハナカタバミの黄色版ということでしょうか。 地上茎はなく、地中に鱗茎を伸ばしその周囲に根がつく。株元に長径5~8mmほどの長卵形の子鱗茎を多数つけ、この子鱗茎で栄養繁殖を行って増える。葉はすべて根出し、葉柄は長さ15~20cm、その先端に幅1.5~2cmの倒心臓形の3小葉が円形につくカタバミ属特有の三出複葉を生じる(参考:片喰紋)。葉の表面に紫褐色の小斑点を不規則に生じ、この特徴によって花のない時期でも他のカタバミの仲間とは容易に識別できる。春先に葉柄よりも長い20~30cmの花茎を複数伸ばし、その先端に散形に10個ほどの花をつける。花径は3~4cm、花弁は5枚で、鮮やかな黄色を呈する。花期は3~5月頃。 (Wikipedia より)
21
もちっこ
2月27日撮影 近所の通り道のお庭前に出ています。 オオキバナカタバミだと思います。 葉に紫褐色の斑点が多数あることで、花がなくても他のカタバミと区別ができる…とありました。 今までも見かけていたはずですが気付いていませんでした。 真理さんの投稿で気が付きましたが つぼみの大きさが違って面白いです。 オオキバナカタバミ カタバミ科カタバミ属
13
もちっこ
5月 朝8時13分撮影 これは今年の春に撮ったものです。 5月はここを始めたばかりで、カタバミにこんな種類がたくさんあるんだ😳と 楽しくなって投稿しまくっていました😅 探していて気がついたのが、カタバミはいつになったら咲くのか問題。 毎朝7時前に家を出発していましたので、なかなか咲いているところが見られなかったのです。 明日咲くのか明後日咲くのか…と思っていましたが、あるとき家を出るのが8時になってしまったとき、見事にみんな咲いていたので、8時過ぎなら咲くんだな…と考えました。 投稿しまくったのは皆、朝8時過ぎに撮影したものです。 ところが、8時過ぎなのに咲いていないものが…。 なんと、日陰になっている方が咲いていなかったのです。ここは道の両側に生えています。西側は東から昇ってきた朝日が当たっていますが、東側は家の陰になっています。 たまたまの発見で、じっくり定点観察したわけではないので詳しいことは分かりませんが、カタバミは時間ではなく、明るくなると咲くんだな…と思いました。 その頃はコラージュアプリを使っていなかったので、うまく説明できなかったのですが、今ならできる!と思って 季節外れの投稿になりました🙇
15
もちっこ
10月4日撮影 いつもの遊歩道ですが、イモカタバミよりも大きな葉と花のカタバミが咲くようになりました。 花も葉も5cmほどもあります。 でっかいんです。 ハナカタバミ カタバミ科カタバミ属 江戸時代末期の文久年間(1861-1864)に観賞用として導入され、各地に野生化しています。 …とのことですが そんな昔からあったのですか!😳 わたしはカタバミは子供の頃から見ていて、シロツメクサじゃないから四つ葉はないんだよーと知っている小学生でしたが このでっかいカタバミは知りませんでしたー!!
21
もちっこ
5月23日撮影 まだ撮っていたのがありました! これはムシトリナデシコでは!? わたしはなんとなくサクラソウかと思って そのままにしていましたが 拡大してみると、鱗片が見える気がします。
7
もちっこ
5月23日撮影 ベニカタバミ カタバミ科カタバミ属 みーさんに教えていただき、 ちゃんと見分けられるようになりましたが 投稿できていなかったので。 花がきれいに咲いているものでなくてごめんなさい。 萼の色がわかりやすかったです。 《イモカタバミとの見分け方》 ・萼の色…イモカタバミは緑色をしています。ベニカタバミは茎は緑色ですが、花柄から萼にかけてが紅色になります。 ・葉の様子…イモカタバミは薄くて大きくてぴろぴろ。ベニカタバミはちょっと多肉っぽくツヤがあり、イモカタバミのようにぴろぴろ大きくなりません。 ・花弁の裏…イモカタバミは白っぽいです。ベニカタバミは裏も紅色なので、つぼみを見ても分かります。 (つぼみしかなくて、それが白っぽいと、今度はイモカタバミかムラサキカタバミかが区別しづらいです😅) 萼が見えなくても、葉でなんとなく分かるので、萼を見て確認する…という感じです😊
6
もちっこ
イモカタバミか、ムラサキカタバミです。 まだ、葉だけで判断ができません😅 花が咲けば、たぶん一発でわかるんですが…😝? カタバミ、花弁が丸い花ってこういうものが多いのでしょうか? つぼみの時は花弁がくるくる巻き付いていて、解けるように咲くみたいです。 前の写真のベニカタバミと、つぼみからして色が違います!すごく分かりやすいと思いました。
8
もちっこ
ベニカタバミ続報です。 花はもう終わってしまったのかと思っていましたが、違いました。つぼみでした。 今朝は少し立ち上がっています。咲いているものも昨日より多かった。 (毎日7時くらいなので、ちょっと早いのかもしれません。イモカタバミも8時過ぎくらいになるまで開きませんでした。そういえば。) なぜ枯れたと思ったかというと色が濃くなって滲み出てしまったと思ったからでした。 これは、つぼみの状態でも判断できますね!イモカタバミは花弁の裏は白っぽいので!
4
もちっこ
先ほどのやっと見つけた咲いている花です。ハーブの間から顔を出していたので、葉はカタバミのものではありません。 イモカタバミと少し雄しべの様子が違うと聞きましたが、まだよく分かりません。
3
もちっこ
やっと出会えた…かな?ベニカタバミ。 もう終わりなのだと思いますが、 葉に光沢あり、萼が赤い色をしています。 咲いている状態の花がほとんどなかったため、花の違いが分かりにくいのですが、 みんなお辞儀をしていたため、萼の色はハッキリ分かりました。 (13:30追記) ベニカタバミだと教えていただきました! 嬉しいです。自分で見ると色の違いがよく分かりました😊
4
もちっこ
そして、これは植え込みのツツジの上まで伸びています。 タチカタバミでいいのでしょうか?
7
もちっこ
そして初めて気がつきました。 白いけどカタバミです! 調べたら、イモカタバミには白い種もあるようでした。
4
もちっこ
これは普通に カタバミ …でいいのでしょうか?
6
もちっこ
これは葉が赤いだけでなく、 しべの周りも赤くなっています。
5
もちっこ
これはバッチリ違いが分かりました。 花の中が薄緑色で、雄しべが白いです。
5
もちっこ
先ほどのカタバミの萼。 よーく見ると、これも先が赤いと言えなくもない…。
前へ
1
2
次へ
29
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部