サプロール乳剤散布完了。

2022年実生苗 ダメにしたのも多いですがなんとか残ってくれたのも少しあり😊 リキダスと殺菌剤スプレーして成長見守ります。 頑張れ💪

殺菌剤ダコニール散布完了

初の実生チャレンジ🌱 芽が出りゃラッキー👍って感じで😆 花が咲いた子同士、思い付きで適当に交配～種採取～種蒔き・・・実験です。

🏷毎月7日はアガベの日 🏷勝手に7日は爪エッジ棘の日 チラ見えだったのにコメントが集中したB Bちゃんです😆💦 じわじわ復活中〜💪

メリクロンの本を図書館で予約してきまして、ついでにこちらを借りました💡 このあたりの知識も整理しておきたいところ🤔📚 あ、農業を始めるわけではありません😆笑

3粒手に入れたモニリフォルメの種子、発芽はしたのですが…株元が黒ずんで葉が次々と枯れてしまいます。 この時期に同時に蒔いた種子は、低確率でこの症状が出てしまいました。 最後の1株が調子が悪くなってしまい、全滅の危機です😩 殺菌剤オーソサイドを散布して一月くらい経ちましたが、大事な葉がまた一枚… もっと定期的に散布した方が良いのでしょうか？ 幼苗なので、刺激を与えるのが怖いなぁ

以前投稿した、2本の花芽を付けたエケベリア ブラックキングが根腐れた😩 葉がシワシワで、はじめは水不足かと思ったけど、鉢から抜いてみたら太く育った茎が腐食してました😩 花芽は水差し行きです。 茎は腐食が見られなくなるまでカッターでスライスし、最後に殺菌剤を散布して様子見です。

連投失礼します🙇‍♀️ 5/21に、ブロウメアナに白カビ(白い点々)が発生したという投稿をしました。 その時にアドバイスいただいて、殺菌剤(ダコニール)を2回ほど撒いたりしたのですが… 白カビ、なかなか取れず。 しかし、カビなどものともせず、ブロウメアナは増え続け…、 風通しのために2鉢に分けたのですが、結果的にはどっちもモリモリになってしまいました😅 梅雨が明けてから、だいぶカビは減ってきたのですが、よ〜く見るとまだ白い点々が… 増えてくれるのはうれしいけど、他の鉢にカビが移ったら困るので、ブロウメアナの鉢だけずっと隔離状態です。 いつになったらこの白い点々、完全になくなってくれるのか…😅 でも、他の方のブロウメアナの投稿を見ていると、この白い点々はわりと見かけるのですよね。気づいてない方がけっこういるみたいです💦 うちは3ヶ所にブロウメアナがあったのですが、全部白い点々が発生して、地植えの子は最近になって白い点々がなくなりました。 これ、他にうつらないのなら別にいいのですが、どうなんだろう…？

虹の玉が少し色づいてました。 これからの紅葉が楽しみ😊 今年は1年生なので何でもチャレンジと思って殺菌剤ダコニール散布しました。 予防のお薬です。最初はベニカファインスプレーと天然成分のスプレーでやってましたがお花も使うのであっという間使い切ってしまって。希釈するタイプに変更。 オルトランも後から粉末を撒くのは大変なのでオルトラン水和剤も追加。 これは薬剤の沼😵‍💫

先週 七福神に殺菌剤を撒いてみました 毎年２つくらい消えるので 今年は予防の実験です🧐 ちょっと葉っぱが白くなるけどガマンガマン😅 虫と違って目に見えないものなので なかなか効果は実感しにくいと思います うちでは意外に梅雨時より9月ごろが危ないので しばらく定期的に撒いてみようかな🤔 効果が出ますように🙏☺️

Ascf.Cherry Blossom アスコフィネチア　チェリーブロッサム 立ち枯れ病⁉️😱😱😨 上は、自然落葉で大丈夫🙆‍♂️ 下は立ち枯れ病😨フザリウム⁉️ 元は親株と子株2つの3株でした😔 真ん中の親株が急に枯れ始め、1週間で茎も枯れました😭 当初、自然落葉と勘違いして放置😨 親株の茎が枯れ始めて、慌てて、子株を切り離し、親株もカット😔 切り口には、殺菌剤トップジンMペーストを塗り、全体にトップジンM水和剤を散布。なんとか治ってます😌 思えば、11月に鉢植えのチェリーブロッサムが1株急に枯れたのも立ち枯れ病⁉️ 今年は、良く観察しているのと、GS仲間の書き込みで、色々気付かされてます😊

うん、きましたね😅 立枯れ症状抜群のプルプレアです💧 古い葉はもちろん、比較的新しい葉もしおしお〜って萎れてます。 植替え後、試験的に室内LEDライトにて栽培してましたが、灌水がままならずに用土内が嫌気的になり、灌水後、鉢底から出る水から硫黄臭があり、 恐らくこれで根が痛んで立枯れに発展したのでしょう。 灌水による鉢内の老廃物や酸素供給は大切ですね😅

今朝のつづき…… 朝の収穫途中で ついに今年の被害アスパラ１本目を発見！！！🚓🚓 アスパラガスの地表すれすれの辺りに 黒い粒々(菌核)を作り始めた、【茎枯れ病】の胞子たち。 この症状が酷くなると、せっかく根っこから養分を頂いて育ったアスパラの木が１本枯れてしまいます。 そして、また30日かけて根っこから養分を貰って木を作る。 ↑これを繰り返してしまうと、根っこが栄養不足で細くなってしまい、翌年は芽が出なくなることも。 そこで、アスパラの特に重要な茎枯病対策を書きます。 今回は植物内に侵入しているので 治療効果の強い「治療剤」系を使いました 【ミクロブタニル】は植物内に浸透する力が強く、植物内部まで侵入したカビ菌を殺菌します。 ここの菌がクラスター感染を引き起こすで、見つけたらすぐにシュッシュっと常備薬で退治です。

そろそろ梅雨シーズンですね、蒸し暑い💧 そんな時に気を付けなければならないのが 植物に悪さをする菌類、これを防除する 【殺菌作業】です🌱 ウチではトップジンとダコニールを使ってます。他にベンレートも良いですね🌱 ただ必ず殺菌が必要という訳でもなく、殺菌した方が色々感染リスクは少なく済みますし、殺菌しなくても育つ時は育ちますのであくまでご参考までに。。 ただ個人的に殺菌作業は必要だと考えてます。 上記の薬剤を約1000倍に希釈し、普通に水遣りするように鉢上から掛け、土壌殺菌も兼ねてますので、 チョロっと掛けるのではなく、鉢底から薬水が出るのを確認して下さい。 各一回ずつ、一週間おきに散布します。 これで一安心😌

下葉が枯れがちなパリー

ボロボロ笹の雪を殺菌 早く発根しておくれ🙏

カタセタム救出大作戦その4 右)子バルブの横から出ている芽の様子。 つやつやライムグリーンだったのに、少し茶色の部分が見える気がする💧 ベンレート水和剤の2000倍水溶液を綿棒で塗り塗りして乾燥させて様子を見ます。 親株との接合部はカラッと乾いて変化がないので、再度トップジンMペーストを塗って、作業完了。 明後日には水苔で巻けるかな。 左)親株から救出した唯一のバルブ。 結局、ベンレート水和剤の2000倍水溶液で根を洗い、乾燥中。 乾いてきたら、今のバルブにつながっていない気根の束が見えるようになり、さらに整理しました。 明後日、またトップジンMペーストを塗り塗りする予定です。

カタセタム救出大作戦その3 ✳︎根を整理しました。 右)ポロッと取れた方の子株。特に変化なし。明日、トップジンMペーストを再度塗り塗りする予定。 左)ちょっと難あり。 太いバルブ1本にして、根っこを丁寧に洗い直しました。 だめになったバルブの根などを解したら、このくらいの量に。 根をほぐす過程で、水道水のシャワーを浴びせちゃったので、最終的にペンレート水和剤の効果は残ってないのですが、まずいでしょうか？ ベンレート水和剤に浸してやるべき？ (ちょっと悩んでいます) タオルで水気を吸い取ってから、トップジンMペーストを塗り塗りしました。 昨日、トップジンを塗っておいたあたりは、白くなっていました。 今日は横にあった小さなバルブも取り除いたので、その接合部分と周辺の根にもトップジンを塗りました。 今は室内の風通しの良いところで乾かしています。 《疑問》 ◆右の株のトップジンを塗ったところは、そのままのオレンジ色。左の株のトップジンを塗ったところは白くなっていました。白くなったのは、カビですか…？ ◆画像で見ると、相変わらず根っこの色が暗くて、これ白の範疇なの？と悩み中😅 根っこが所々途切れて、細い繊維で辛うじて繋がってる部分もあります。大丈夫でしょうか。 ◆最後にベンレートに浸さず、トップジンを塗ったのはマズいでしょうか？ ⇨結局、思い直して、ベンレートに浸してから乾かしました。 今日も、つかれた〜😵

カタセタム救出大作戦その2 ✳︎子株を外した後の親株。(手強かった。) 親株の内、子株を取り外したほうのバルブ(左上)は、黒ずんでぶよぶよ。 バルブを手で持って捻ったら、どす黒い汁が出てきちゃって💦 捻ったら捻っただけ汁が出るので、ガスで焼いたカッターナイフを使用して、切り取りました。 その後、ベンレート水和剤を溶かした水の中で、ジャブジャブと根を洗いながら解すこと1時間。 うーん。根っこがポットの中でパンパンに回っていて、このままだと水苔をかませるのも難しいですね。 ポット型に固まった根っこの、内側だけ穴があいたようになっています。 根っこの量がすごいので、減らしてから植え替えたいけど、この場合は毟る？切る？ うーん🧐 とりあえず、今は風通しの良い日陰で乾かしています。 もう少ししたら、切り口にトップジンMペーストを塗り塗りします。 追記)そろそろ乾いたかと様子を見に行ったら、小さなバルブも黒ずんでいることが分かりました。 最初のぶよぶよバルブは大きなほうのバルブと隣接していたので、隣接部分の様子ばかり確認して、反対側の小さなバルブが黒いことに気づかなかったー！ これも切らなきゃだめかな… つかれた😵

カタセタム救出大作戦その1 ✳︎黒ずんでぷよぷよになったバルブの脇から伸びていた新しいバルブ。 そっと掴んでクルッと回したら、あっけないほと綺麗に取れました。 ほぼ完全に独立していたようで、 傷は見当たらないけれど、 トッフジンMペーストを綿棒で塗り塗りしました。 あとは2日乾かしてから、また塗り塗りして2日、乾かします！ 葉っぱにシワがよってるのは気になるけど、 水苔で巻くのはがまん。

殺菌剤色々　最終章B🌸🌸🌸🌸😊 殺菌剤は使わなくて済むなら使いたく無い😓 希釈を誤れば花が奇形になったり整理障害をおこし色抜けや花芽すらでなくなる😥 浅はか故に何度もそう言う経験をし失敗した😥 ただ使用しなければ間違いなく害虫、細菌、真菌の弊害がおきる😥 自分の未熟さ故😓貴重な株を高価な株を枯らしてた事が悔やまれる 葉が株が根が異常をきたさない様に栽培環境に気をつけ観察をこまめにすることが何より大切な防御法である事を忘れないで下さい🙏 株達はいつも語りかけてくれます🤔 変化を見逃さない🤔 何か変化に気づいたら早めに処理🧐 観察こそ何より大切な治療法🧐

私が殺菌剤の入手に手間取っているうちに、カタセタムのバルブが黒ずんできました。(近くのホームセンター、品揃えが残念過ぎました😢) これは一刻の猶予もない状態ですよね。 菌が入っているのでしょうか。 黒ずんでシワがよった右のバルブの途中から生えているバルブを切り取ったほうが絶対良いのは、素人目にもわかりますが、いざとなるとよく分からないことが色々ありまして、以下、質問です。 ◆明日には殺菌剤が届くので、切り取りも明日まで我慢でしょうか。 (株分けは、カッターナイフをガスの火で炙って、冷ましてから切ろうと思っています。) ◆切り口に希釈した殺菌剤を塗ったら、すぐに水苔で巻いてもよいものでしょうか？ それとも、切り口が乾くまでは、水苔の上に寝かしておく方が良いですか？ ◆水苔にも殺菌剤を吸わせておく？ 水苔はもう、水を吸って準備万端ですが… 何とか良い状態にしてあげたいけど、細かなところで想像力が足らず、自信がありません💦💦 先輩方、ご助言、経験談をお聞かせ頂けると助かります🙇‍♀️

殺菌剤色々　最終章Ａ🌸🌸🌸 通常カタセタムは新芽のサイズが🌱上段二株位までは水遣りは止めている💦💦 ただし細菌、害虫対策として以前投稿した様に新芽🌱のみ希釈殺菌剤を綿棒で塗布している🧐 殺菌剤については長々と説明させていただきましたが我が家では今🧐コンポストをペレポストに変えラン菌(木材腐朽菌)による炭素循環栽培法に転換チャレンジ中です🧐 極力科学薬品を使いたく無い🤔 使えばラン菌は死滅する😥😓 今はコロナ問題で菌やウイルス🦠の話しはしたく無いが病は全てここから始まる🤔 ペレポスト考案者が出している銀微粒子から成る「ナノ銀ヘルパーＡ」は除菌水との併用で軟腐病対策を推進している🤔 抗生剤、科学薬剤、銅剤、鉱物剤とその混合剤が殺菌剤☠️☠️☠️ 唯一これらの薬剤とは違い有用昆虫、植物に全く影響が出ない殺菌剤🧐 非病原性エルビニア・カロトボーラと言う菌による微生物防除剤 それが「バイオキーパー水和剤」 これならペレポストとの併用ができる殺菌剤かもしれない🤔