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ミンちゃん
ふる里の山裾、散歩道より… 《スライドpic》 ①ナヨクサフジ(弱草藤) マメ科 別名・ヘアリーベッチ ②サンショウソウ(山椒草) イラクサ科 ③ヤブニンジン(薮人参) セリ科 別名・ウマゼリ、ナガジラミ ④ホウチャクソウ(宝鐸草) ユリ科(イヌサフラン科) ⑤オオバタネツケバナ(大葉種付花) アブラナ科 🏷️金曜日の蕾たち
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まこちゃん
フイリヒナスミレ(スミレ科スミレ属) スミレ界のプリンセスと言われるピンクのスミレです。 お山に登る途中にたくさん咲いていました。 長い顔短い顔、色んなタイプが咲いていました。 見た葉っぱは、すべて斑入りでした。 ・葉は斑入りの長い三角形、先がとがる ・側弁有毛 ・柱頭はカマキリ頭 ・距はピンク色で細長い ・葉の裏は緑ぽい 🏷 木曜日は桃色
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まこちゃん
イチリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属) ニリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属) 先日行った神社にイチリンソウとニリンソウが咲いていました。 ちょっと比較して見ました。 1⃣ 上 イチリンソウのお花(4cm〜5cm) 下 ニリンソウのお花(2cm〜3cm) 2⃣ 上 イチリンソウの葉(切れ込みが深い) 下 ニリンソウの葉 (白い斑点が有る) 3⃣ 上 イチリンソウには葉柄がある 下 ニリンソウ葉柄はない 4⃣ イチリンソウの群生 5⃣ ニリンソウの群生 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
1⃣2⃣3⃣コガネネコノメ(黄金猫の目草)ユキノシタ科ネコノメソウ属 山道にはいってすぐ目に付いたお花です。 黄色い箱がいくつも並んでいて、クスっとしてしまいました。 可愛いですね! 名は、花弁状の萼片が鮮やかな黄金色であることからついたものです。別名コガネネコノメといいます。 ネコノメソウの仲間は、目立たないものが多いが、本種は花が小さくても色が鮮やかな黄金色で、ほかに見ない整った箱形の花なのでよく目に留まります。 山地の谷沿いの湿ったところに生える多年草で、全体に毛があり、花茎は高さ5-10cmになる。 4⃣5⃣ ニッコウネコノメソウ(日光猫目草) ユキノシタ科 ネコノメソウ属 もうひとつ咲いていたニッコウネコノメソウ、これは昨年出会っていたのですぐわかりました。 ニッコウネコノメソウ 花序はコンパクトで、ひとつの茎にひとつの花が咲いているように見えます 萼裂片は黄緑色でよく開き、雄しべは普通8個で萼裂片から突き出てます。葯は暗紅紫色 🏷 月曜日にビタミンカラー
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まこちゃん
トウゴクサバノオ(キンポウゲ科シロカネソウ属) まだ咲いてないと思って出掛けた富士山麓、入り口から色んなお花が咲いていて、ビックリ。1cmもない小さなお花ですがプチ群生してたのですぐわかりました。 クリーム色の花弁にオレンジ色の蕊が可愛いです。 早春の沢沿いなど湿った場所に生える可憐な花です。少しクリーム色を帯びた花弁状のがく片と、黄色い本当の花弁との取り合わせがとても美しいです。花の大きさは1センチにも満たない小さな花なので、気をつけないと見落としてしまいそうです。草丈は10~20センチ、対生する茎葉の形もかわいらしいです。 和名を漢字で書くと「東国鯖の尾」。「鯖の尾」都は熟した2個の果実を鯖の尾びれに見立てたものです。「東国」とはいっても、実際の分布域は広く、宮城県から九州にかけて見られるようです。
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まこちゃん
ナツトウダイ(夏灯台)トウダイグサ科トウダイグサ属 1⃣ 初めて出会ったお花です。 ↑ 4月7日 雄蕊の黄色い花粉が見えます。 ↓ 4月11日 2⃣ 4月7日 3⃣ 4月11日 4⃣ 4月7日はお花の上の葉が閉じてました。 4月11日は葉が開いていました。 日当たりのよい林のふちや道端に生える多年草(複数年のあいだ育成する植物)。漢字で「夏灯台」と書きますが、トウダイグサのなかでは春いちばん早くに花が咲きます。皿に油を入れて火をともす、昔の明かりとりの道具に花の姿が似ていることから、その名が付けられたようです。 葉のつけねから5つに分かれる枝をのばし、その先につぼ形の花がつく。花の下には2枚の葉が開いて、花のつけねは、4つの腺体(せんたい)にかこまれる。腺体は蜜を出す器官で先が細くとがり、クワガタムシのアゴのように見える。葉は三角形に近いへら形から長い楕円形で、長さ約3~6センチ。葉や茎を切ると出る白い汁には有毒成分が含まれており、皮ふにつくとかぶれるので注意が必要である。
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ミンちゃん
春の飯盛山へ今年も会いに行って 来ました♪٩(^‿^)۶ 下向きに咲く小さなお花に撮影は 四苦八苦~😂💦 なんとか、覗き込んで🤳✨ 『ナベワリ』鍋割、鍋破 ビャクブ科 落葉樹林や杉林のしたのやや暗いところに生えます。 由来は葉が有毒で,舐めると舌が割れるほどヒリヒリ⁉︎😖というので「舐め割り」がなまってナベワリになったといわれます… 《スライドpic》 ①~③個性的な花姿です🌿💛 🏷️日曜ビタミンカラー♪ 🏷️日曜日は日本を感じる和の花
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まこちゃん
ヒトリシズカ(一人静)センリョウ科チャラン属 ヒトリシズカが咲き出しました。 他のお花を撮る為シャガミこんでお花が咲いてるのがわかりました。 まだ数cmの高さです。 マクロで撮ったら怪獣が火を吹いてるように見えました。😄 ヒトリシズカは各地の森林の湿った場所に見られる多年草です。 全体に水気が多い柔らかい植物で、数本から20本ほどの茎を伸ばして株立ちになり、茎の先端に4枚の葉をまとめてつけます。芽が伸び出すころ、長さ2~3cmの白いブラシのような形の花が、若葉に包まれて開花します。ブラシの毛のように見えるものは、雄しべの葯隔という組織です。虫眼鏡で拡大してみると、葯隔の根元近くに、黄色い葯が確認できます。 🏷️ 白い水曜日♡
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まこちゃん
キクザキイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属) 先日山野草園で出会ったキクザキイチゲ達 淡い紫色も白色も素敵でした。 高さ10-30 cm。花期は3-5月で、白色~紫色の花弁状の萼片を持つ花を一輪つけます。花弁はありません。 花弁のように見えるのは萼片です。 キクに似た花を一輪つけることからこの名がついたようです。 春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種です。 キクザキイチゲとアズマイチゲの見分け方は キクザキイチゲの葉は切れ込みが深い。 アズマイチゲの葉は切れ込みが浅く、垂れ下がる。 🏷 白い水曜日♡ 🏷 水曜日は水色 🏷 白い貴婦人
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まこちゃん
ウスギオウレン(薄黄黄蓮)キンポウゲ科 オウレン属 長野のお寺の裏に群生しているウスギオウレン、今年で3回目ですが、今回一番咲いていました。 3枚目の群生見えますか? 木のところまで、ビッシリ生えてます。 山地の林内に生える高さ5~15センチの多年草。花弁が緑色・薄黄色で多少紫色を帯びる。萼片は狭く、縁が多少波打つ。葉は3出複葉で、小葉は卵形、羽状に中裂し、裂片には鋭い鋸歯がある。 分布 長野県・群馬県 花期 3~4月
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まこちゃん
コオニタビラコ(小鬼田平子)キク科ヤブタビラコ属 なかなか会うことのできないコオニタビラコ、田んぼの脇で会えました。 3️⃣舌状花もイロイロでした。 タビラコ(田平子)やホトケノザ(仏の座)ともいい、春の七草の一つとしても知られています。標準和名としてはコオニタビラコを使用するそうです。若い葉は食用になるそうです。。 頭花は黄色で直径約1cm。6〜9個の舌状花があります。花期は3〜5月です。 🏷️ 月曜日にビタミンカラー
188
まこちゃん
雪割草(キンポウゲ科ミスミソウ属) バラクライングリッシュガーデン、かんてんぱぱガーデンで雪割草が咲き始めていました。 濃いピンク、淡いピンク、白、紫、とっても可愛いお花です。 雪国の春を彩る雪割草(ユキワリソウ)は、ほかの花に先駆けて色とりどりの花を開くことから、多くの人に親しまれています。一般に「雪割草」と呼ばれるものには、オオミスミソウ、ミスミソウ、スハマソウ、違う変種のケスハマソウがあり、それぞれ自生地が異なります。
179
まこちゃん
キバナセツブンソウ(キンポウゲ科セツブンソウ属) バラグライングリッシュガーデンでキバナセツブンソウが群生してました。 キラキラ光る花弁がとっても素敵でした。 節分の時期に花が咲き始めるセツブンソウ。一般的なセツブンソウが白い花であるのに対して、黄色い花であることがその名の由来です。本来は日本の花ではなく、ヨーロッパ原産の花であることから、ヨウシュセツブンソウ(洋種節分草)とも呼ばれます。 セツブンソウと同じくキンポウゲ科セツブンソウ属の花でよく似た形の花ではありますが、単に花が黄色いだけでなく、セツブンソウとは異なった特徴がいくつかあります。 セツブンソウは花びら(実際はガク)が5枚であるのに対して、キバナセツブンソウは花びらが6枚ある。 キバナセツブンソウの花は直径3cmほどで、セツブンソウ(直径2cm)よりもやや大きい。 セツブンソウは横向きに花をつけるのに対して、キバナセツブンソウは上向きに花をつける。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
177
まこちゃん
ザゼンソウ(座禅草)サトイモ科ザゼンソウ属 ザゼンソウが向こうを向いて咲いてるのをやっと見つけました。 股のぞきの形で写真を撮り、中が見えました。 1⃣ 初めて見た白いザゼンソウ 2⃣ 中の模様も綺麗ですね。 3⃣ 普通の色のザゼンソウ 4⃣ 小さなザゼンソウが顔を出してるのわかりますか? 5⃣ かんてんぱぱガーデンのザゼンソウ かなり傷んでました。 ザゼンソウは紫褐色の外皮に包まれ小さな花が密集して咲くサトイモ科の多年草で、座禅を組む僧侶の姿に似ているところからこの名前がついたと言われています。 山間の湿地帯に生息し、真冬の厳しい寒さの中で自ら発熱し、雪を割って地表に現れるその姿に、春への訪れを感じます。 幸福を呼ぶ縁起のよい花とも言われるザゼンソウです。
202
まこちゃん
ユリワサビ(アブラナ科ワサビ属) 白糸の滝に行く道の壁に咲いていました。 初めましてのお花 ユリワサビでした。 小さいけど可愛いお花です。 根茎はワサビのように太くならない。根生葉は直径2~5㎝の円形で、基部は心形。葉縁は波状の鋸歯があり、長柄がある。茎葉は互生し、上部ほど小型で、長卵形。花は総状花序につき、直径約1㎝の白色4弁花、萼片4個。雄しべは6個。果実は長さ約1.2㎝の長角果。種子は長さ2~3㎜の長円形。 花の時期に葉や花を摘み採り利用出来ます。 あく抜きは必要ありませんので、茹でてお浸しやカラシ和えなどにして食せます。 夏は休眠期中の鱗片をワサビのようにすりおろしても利用できます。
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まこちゃん
ノウルシ(野漆)トウダイグサ科トウダイグサ属 環境省Rᒪ 準絶滅危惧NT 静岡県RDB 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 1⃣2⃣ 湿地公園の野漆が群生して咲いています。 木道からは離れた場所なので、道路側から撮りました 柳の木の後ろには富士山が見えます。 わかりますか? 北海道から九州の河川敷や湿地に生育する高さ30 - 50センチメートルほどの多年草。和名の由来は、茎葉に傷をつけるとウルシ(漆)に似た白乳液が出ることからきています。有毒植物の一つです。 遠くから見ると鮮やかな黄色い花を咲かせているように 見えますが、花弁に見える部分は杯状花序(はいじょうかじょ)の基部にある総苞葉・苞葉です。 ノウルシには花弁や萼片はありません。 🏷 月曜日にビタミンカラーを
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まこちゃん
オトメエンゴサク(ケシ科キケマン属) ニリンソウを見に行った神社ですか、ニリンソウよりオトメエンゴサクの方がたくさん咲いていました。 ヤマエンゴサクは昨年見ましたが、オトメちゃんは初めましてです。 イロイロな色のお花を見ることがてきました。 オトメエンゴサクはヤマエンゴサクに似ています。どこを同定の目安にするのかというと苞葉(ほうよう)の形状です。ヤマエンゴサクは苞葉に切れ込みがあり、オトメエンゴサクの苞葉には切れ込みがないのが特徴の一つになっています。 オトメエンゴサクは、本州中部から北の地域、主に雪深い地域に多く見られるエンゴサクです。印象的な青い花を咲かせるオトメエンゴサクですが、青い色素をつくることのできない株や距の先端が丸くなる株、棒状になる株、葉が3出の複葉であったり2回3出の複葉であったりと多様性があります。
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まこちゃん
コチャルメルソウ (ユキノシタ科 チャルメルソウ属) コチャルメルソウが咲いてると思われる滝に行ってきました。 小さな川を渡ってキョロキョロ。 少し高い岩の上に15cmぐらいのコチャルメルソウが見えました。 カメラで撮るため、頑張って大きな岩2段登りました。 風が強く、足場が悪いので撮るのが大変でしたが、可愛いユニークなお花を見ることが出来ました。 コチャルメルソウは本州・四国・九州に分布する多年草。落葉広葉樹林の谷や斜面下部などの湿潤な場所に生育する。地下茎があり、群落を形成することが多い。葉は長さ2~5cmで長い柄があり、浅く5裂する。両面には立った毛が散生している。4月から5月にかけ、15〜20cm程度の花茎をだし、5個前後の花を付ける。花の形はおもしろく、5つの萼の間から羽状に裂けた花弁が出ている。花茎や柄には腺毛が多い。種子はすぐに稔るようで、花が咲いたものもあれば、すでに種子が稔って果実が裂開しているものもあった。春早くから葉を展開して花を咲かせ、高木が葉を展開するまでの短い期間で種まで作ってしまおうということらしい。その後はじっくりと地下茎で確実な繁茂を目指している。開いた果実の形が楽器のチャルメラに似ていることが名前の由来という
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まこちゃん
ハナネコノメ(ユキノシタ科ユキノシタ属) コチャルメルソウに会いに行った滝に咲いていました。 初めましてのお花、とっても可愛いです。 危険な場所なのを忘れて、写真を撮ってました。 ネコノメソウという少し変わった名前は、熟した果実がはじけると猫の目のように見えることに由来するとされています。 地味な花が多いネコノメソウの中で花が華やかなことからハナネコノメと呼ばれます。 白い花びらに対してマッチ棒のような赤い雄しべ、黄色い花粉が一際目立つ可愛い花です。 🏷 金曜日の蕾たち
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まこちゃん
ドングリ 山の公園の駐車場で山野草を探していると、ドングリが芽を出してました。 昨年花友さんの投稿を見て探した時は見つからなかったのですが、この場所にはいくつも芽を出してました。 4枚目は殻がパッカーンとなったところですね。
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まこちゃん
シロバナオオイヌノフグリ(オオバコ科クワガタソウ属) 昨日の花散歩でシロバナオオイヌノフグリに会えました。 花友さんから畑の近くに咲いてたとアドバイスをいただき、私は田んぼの横を歩いて発見。 そういえばこの場所は白いガマが生えてる場所の横でした。 シロバナは8mmぐらいのお花、青は1cmくらいです。 近くでコゴメイヌノフグリも見てきたので比較してみました。 2枚目の↙です。 2⃣ お花をよく見ると真っ白のお花、筋にブルーが入ってるものイロイロありました。 白ほど花弁が尖ってると娘が言ってました。 なるほどです。 4⃣ 上もコゴメイヌノフグリです。 お花は5mm、とっても毛深く花弁も丸いんです。 5⃣ シロバナオオイヌノフグリとオオイヌノフグリのコラボです。
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まこちゃん
コウヤボウキ(キク科コウヤボウキ属) 先日花友さんの投稿で知った薄緑の冬芽。 シュンランを探していて偶然会うことができました。 1⃣2⃣ 白かった冬芽が膨らみ、黄緑色へ変わっていました。 薄緑のモフモフ可愛い〜。3mmくらいの大きさです。 芽吹きも始まっていました。 3⃣4⃣ まだ冠毛もいくつかありました。
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まこちゃん
ノウルシ(野漆)トウダイグサ科トウダイグサ属 環境省RL準絶滅危惧 静岡県RDB絶滅危惧Ⅱ類 湿原のノウルシが咲き始めました。 もうすぐ群生して湿原が黄色に染まります。 北海道から九州の河川敷や湿地に生育する高さ30 - 80センチメートルほどの多年草。 和名の由来は、茎葉に傷をつけるとウルシ(漆)に似た白乳液が出てそれに触れるとかぶれることがある為この名になったようです。 有毒植物の一つです。 遠くから見ると鮮やかな黄色い花を咲かせているように見えますが、花弁に見える部分は杯状花序(はいじょうかじょ)の基部にある総苞葉・苞葉です。 ノウルシには花弁や萼片はありません。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
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まこちゃん
ヒキノカサ(キンポウゲ科キンポウゲ属) 絶滅危惧種Ⅱ類(環境省)絶滅危惧種Iᗷ類(静岡県) スプリング・エフェメラルのヒキノカサ、今年も会えました。 キラキラ光る花弁がステキです。 まだ少ししか咲いていませんが、これからたくさん咲いてくれると嬉しいです。 水田の畦など、日当たりの良い湿原に生える多年草です。 茎は高さ10cmから25cmで花期は2月後半から4月にかけてです。(浮島ケ原の場合) 花はあざやかな黄色で1、2〜1、7cmの大きさになり花びら(ガク)には光沢があります。 普通花弁は5枚ですが6枚のものもありました。 茎の根本から出る葉は幅が広く、幅1.5〜4cm、手のひらような形で3つから5つの切れ込みがありそれぞれはさらに2つか3つの切れ込みがあります。また茎につく葉は細長くなります。 日本全国で数を減らしていて,静岡県では伊豆半島の一部と浮島ケ原でしか確認されていません。 分布 関東以西の本州・四国・九州 和名のヒキノカサは[蛙(ヒキ)の傘]の意味で、蛙の住むような湿地に生え、茎や葉、花を傘状に四方に広げる様子からつけたものと言われています。 🏷 月曜日にビタミンカラー
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