warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
珍しい山野草の一覧
投稿数
472枚
フォロワー数
4人
このタグをフォローする
189
まこちゃん
コゴメイヌノフグリ(オオバコ科クワガタソウ属) コゴメイヌノフグリが咲き始めてました。 形はオオイヌノフグリと同じですが、花色は白なんです。 草丈はまだ5cmくらいでした。 10cmくらいにはなります。 花の直径は5mmほどです。 3⃣ この場所にプチ群生するのですが、3時ころなので日陰のお花は閉じてました。 小米(こごめ、砕けた小さな米粒)というのが名前の由来のようです。 1961年頃、小石川植物園がヨーロッパから入手栽培したものが、都内の各地で野生化したそうです。
166
まこちゃん
山の公園を歩いていて見つけた赤い実 1⃣2⃣ ハナミョウガの実(ショウガ科ハナミョウガ属) 直径1mくらいの大きさでした。 あまりの大きさにビックリでした。 3⃣ ハナミョウガのお花 昨年5月16日 このお花には実はついてませんでした。 4⃣ キチジョウソウの実(キジカクシ科キチジョウソウ属) 綺麗な赤い実ですね。 5⃣ キチジョウソウの花 昨年12月4日 🏷 真っ赤な火曜日
141
まこちゃん
フッキソウ(ツゲ科フッキソウ属) 牧野記念庭園のフッキソウ、可愛い白い実がなっていました。 よく見ると2本のツノのようなものが生えてます。 1⃣ 誰かのお顔のような白い実がついてます。 2⃣ 白い実をマクロで撮りました。 3️⃣ 左の白い実、角がよくわかります。 4️⃣ 昨年9月、六花の森で見た蕾を持った、フッキソウ 北海道〜九州の山地の林内に生える。 雌雄同株。茎の下部は地をはい、上部は斜上して高さ20〜30cmになる。葉は厚く、密に互生し、長さ5〜10cm、幅2〜4cmの卵状楕円形または菱状倒卵形。上半分には粗い鋸葉がある。雄花は茎の上部に密につき、その下に雌花が5〜7個つく。雄花にも雌花にも花弁はなく、4個の萼片がある。果実は核果。長さ約1.5cmの卵形で白く熟す。花期は3〜5月。 草と名がついているが、ツゲ科の木。一年中緑の葉を広げていることから、繁栄につながる富貴という名がついたといわれる。別名はキッショウソウ
156
まこちゃん
ナギイカダ(キジカクシ目キジカクシ科) 花友さんの投稿を見てナギイカダに会ってきました。 葉っぱの上に小さなお花がちょこんと咲いて可愛いです。 ハナイカダに似てますが、ハナイカダはモチノキ目ハナイカダ科の植物ですので、ナギイカダと近縁ではありません。 3⃣別の場所では赤い実もなっていました。 4⃣昨年3月別の場所で名前がわからなかったのですが、今回ここでお花を見て赤い実の名前がわかりました。 ナギのような葉をもち、ハナイカダのように葉の上に花を咲かせているように見えることからナギイカダと名付けられました。 日本には、江戸時代末期から明治時代初期頃に持ち込まれたと考えられています。
190
まこちゃん
ユキワリイチゲ(雪割一華)キンポウゲ科イチリンソウ属 今年もユキワリイチゲに会いたくて、東京の植物園に行ってきました。 目黒自然教育園の淡い紫色のユキワリイチゲです。 この色とってもステキなんです。 咲いてる場所によって色の濃淡が違います。 可愛く撮りたくてしばらくここにいました。 牧野記念庭園と神代植物公園のユキワリイチゲはすでに投稿済みです。 よかったら見て下さい。
181
まこちゃん
今日のお花 オオイヌノフグリ 英名は「キャッツ・アイ(猫の目)」国内ではオオイヌノフグリの呼び名がすっかり定着しています。 最近は「星の瞳」と呼んでます。 1⃣ 昨年出会ったピンクの星の瞳 2⃣ 花弁の先に水色が見えるので色が変化したのでしょうか。 昨年3月2日 3⃣ ニャロメ顔の星の瞳 1月7日 4⃣ 2本の雄蕊が青く綺麗です。 5⃣ 咲き出したばかり、可愛いです。 2月1日
168
まこちゃん
ユキワリイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属) 神代植物公園(植物多様性センター)のユキワリイチゲの咲き始めに出会うことかできました。 まだ数輪しか咲いていませんが可愛い姿を見ることができました。 昨日の牧野記念庭園のユキワリイチゲとはまた違う美しい色でした。
214
まこちゃん
ユキワリイチゲ(雪割一華)キンポウゲ科イチリンソウ属 ユキワリイチゲに会いたくて、植物園に行ってきました。 2日前の雪がまだ残っていて、名前の通り雪を割ってお花を咲かせてました。 ほんのりピンク色、可愛いです。 4枚目の蕾の子は地植えの子です。 こちらも今日は咲いてるかもしれませんね。 雪割は早春植物を表し、「一華」は1本の茎に1輪の花をつけるという意味です。 🏷 金曜日の蕾たち
209
まこちゃん
セツブンソウ(キンポウゲ科セツブンソウ属) 植物園のセツブンソウ、可愛く咲いていました。 3⃣ 地植えのセツブンソウです。 上は13時頃、雪で2輪しか見えません。 下は16時頃、雪が溶けてかなりのお花が顔を出しました。 咲き出したばかりで草丈7cmお花は2cmくらいでしょうか。 可愛かったです。 🏷 金曜日の蕾たち
188
まこちゃん
今日のお花 セツブンソウ 1⃣ 一昨年2月28日山梨の群生地で会ったセツブンソウ。 ブルーの蕊が素敵な美人さんです。 2⃣ 他にも可愛い子がいましたよ。 3⃣ こんな感じで斜面に群生してました。 4⃣ 昨年2月9日、目黒自然教育園のセツブンソウです。 5⃣ こんな感じに並んで咲いていました。
240
まこちゃん
今日のお花 セリ 近くの湿地公園にセリが咲くのですが、昨年は猛暑でひんぱんに行けなかったので、見ることできませんでした。 このお花は一昨年7月14日に咲いたものです。
198
まこちゃん
京都府立植物園・高山植物室に咲いていた可愛いお花達 1⃣ ツルハナガタ(サクラソウ科トチナイソウ属) 2⃣ ツルコケモモ(ツツジ科スノキ属) 3⃣ ツメレンゲ(ベンケイソウ科イワレンゲ属) 🏷 木曜日は桃色 🏷 14日は石の日
192
まこちゃん
ノダケ(セリ科シシウド属) コウヤボウキを見に行った山に咲いていました。 GSで名前は知ってましたが、実際見るのは初めてです。 3⃣ 画像が悪いのですが葉柄が基部で大きく膨らみ茎を抱いて葉鞘をつくっているのがわかります。 およそ1メートル以上になる比較的大きな植物で,関東以西の丘陵地や山林などにみられ,晩夏から初秋にかけて花をつけます。セリ科の植物ですので花は散形花序となり茎の上部に大きく開きますが,暗紫色の小さな花なのであまり目立ちません。それよりも,葉柄が基部で大きく膨らみ茎を抱いて葉鞘をつくっているのが特徴的です。 🏷 水曜日は水色
173
まこちゃん
スイカズラの果実ではなくアカネと教えていただきました。 お山で見つけた紺色の小さな果実。 かしさんにアカネの果実と教えていただきました。 ありがとうございます。 アカネ(アカネ科アカネ属) つる性多年草。 本州〜九州の山野にごくふつうに見られる。茎はよく分枝し、下向きの刺がある。葉は長さ3〜7cmの三角状卵形または狭卵形で、先端はしだいに細くなってとがり、基部は心形。4枚輪生している葉のうち、2個は托葉が大きく発達したもの。葉柄や葉の裏面脈上にも下向きの刺がある。花は黄緑色で、葉腋からでた集散花序につく。果実は直径5〜7mm、液果で黒く熟す。普通2個がくっついているが、1個だけしか発達しないものもある。
164
まこちゃん
1⃣ ノジギク(野路菊)キク科キク属 ノジギクは、草丈50~90 cmで良く分枝します。葉は長さ3~5 cm、葉幅2~4 cmの広卵形で5中裂し、葉縁に鋸歯があり互生して付きます。総苞が2~3重で外側には白毛が生えています。10月~11月に、葉腋から頭状花序を伸ばし、直径3~5㎝の白花を3個程咲かせます。咲き終わりは幾分赤みを帯びます。牧野富太郎博士が発見し、命名しました。 自然に咲くノジギクの北限・東限は兵庫県とされており、ノジギクは兵庫県の県花に指定されています。 2⃣ オッタチカンギク(乙立寒菊)キク科キク属 シマカンギクの変種で、島根県出雲市・立久恵峡(たちくえきょう)周辺のみに生えます。母種のシマカンギクよりも葉が小さく、シマカンギクの総苞外片が長楕円形~卵形になるのに対して本種は線形になる。花期は11月上旬~下旬。名前は「乙立寒菊」で、栽培すると茎が立つことと立久恵峡がある乙立地区にかけて命名されたそうです。 3⃣ナカガワノギク(那賀川野菊)キク科キク属 ナカガワノギクは徳島県の那賀川中流域に自生するキクです。 日本産のキク属の中でもきわめて局所的な分布を持つ地方種ですが、分布域内での個体数はわりと多いので見つけるのは簡単のようです。 他のキクと比べて葉が細長く流線型なので、区別は容易です。葉の表面には短毛が密生し、葉の裏面はT字状毛が密生します。葉の裏面はこのT字状毛のためやや白っぽく見えます。 なお茎の上部から総苞に至る間に、線形の欠刻のない葉を何枚かつけますが、その数は個体により異なります。 総苞は毛を密生し、外片は線形、内片はそれより広い幅を持ち、外片と内片はほぼ同じ長さを持ちます。花の色は最初は白ですが、終わり頃には淡紅色となってしぼみます。 分布域が狭いだけに、近接種や園芸種との交雑による遺伝的な汚染が懸念されているそうです。 🏷 月曜日はビタミンカラー 🏷 野菊一覧に参加させていただきます。
254
かたかご
🏷木曜モフモフ 希少なオオカモメヅルの種の最後の旅立ちを見れました、風にキラキラ輝いてとても綺麗です✨✨ ②小さな花と大きな実です。 ③花弁に白い毛があります。 花径 4mm位 実の大きさ 7cm位 キョウチクトウ科 オオカモメヅル属
186
まこちゃん
キッコウハグマ(キク科モミジハグマ族) 今回行ったお山ではたくさんのキッコウハグマに会うことができました。 小花の先がクルクルして可愛いです。 1⃣ お花のコラージュ 2️⃣ キッコウハグマのプチ群生 3️⃣ 一番上は冠毛になってます。 4️⃣ ツーショット 5️⃣ 冠毛 本州〜九州の山地のやや乾いた木かげに生える。茎は高さは10〜30cmになる。葉は茎の下部に5〜11個集まってつき、長い柄があり、心形で長さ1〜3cm、ふつう5角形または5浅裂する。頭花は3個の小花からなり、花冠は白色、長さ9mmほど、先は5つに深く裂ける。総苞は長さ1〜1.5cm。小花は閉鎖花を結ぶことが多い。そう果は長さ4.5mmほど、密毛がある。花期は9〜10月。
226
まこちゃん
キッコウハグマ(亀甲白熊)キク科モミジハグマ属 昨年出会った山に行ってきました。 昨年はカモシカに遭遇、今年は熊🐻の目撃情報がネットに載っていたので、熊鈴リンリン鳴らして行ってきました。 昨年の場所をじっくり探してやっと2つのお花に会えました。 誰もいない暗い山、写真だけ撮って慌てて降りてきました。 でも可愛いお花にあえて、嬉しかったです。 「カシワバハグマ」や「オクモミジハグマ」などの「ハグマ」の名の付く仲間の中でも小さな種類で、林内の木陰にひっそりと咲いています。 葉が五角形の独特な形で地面に放射状にロゼット状に生えるので、花が無くてもわかりやすい草です。 花は小さな純白の風車のような形で、花弁の先が一方に丸まっていてとても印象的。 ハグマ類の中でも筆頭格の可愛い花で、一度見たら忘れられないような花です。 しかし、この植物は花期にも閉鎖花となることが多く、意外と開花が少ないものだそうです。 この風車は15弁の丸い花に見えますが、実は5弁の扇形の花が3個1セットになって成り立っています。 🏷 白い水曜日♡ 🏷 白い貴婦人✨
191
まこちゃん
シロバナコバノタツナミ(シソ科タツナミソウ属) 山の公園のシロバナコバノタツナミソウ、返り咲きです。 いつも返り咲きするのですが、今年は暖かいのでかなりたくさん咲いていました。 高さ5~20cmの多年草。 短い根茎をもちます。 全体にビロード状の短毛が密にはえます。 茎は断面が四角形で、基部が倒れて長く這い、上部が立ち上がります。 葉は対生する単葉で、長さ0.5~1.5cm、幅0.7~1.8cmの広卵形~三角状卵形で、縁に3~7対の鈍い鋸歯があります。 茎先に総状花序を出し、花は一方向に偏ってつきます。 花冠は白色で、長さ1.5~2cmほど、筒部が基部で折れ曲がって立ち上がる唇形花で上唇はかぶと状となり、下唇は3裂します。
173
まこちゃん
アレチウリ(荒地瓜)ウリ科アレチウリ属 1⃣ アレチウリ雌花 花友さんの投稿の影響で雌花を探しました。 刈り取られずに咲いてました。 10月13日 2⃣ アレチウリ雄花 10月13日 雌花より大きなお花です。 3⃣ アレチウリの果実イロイロ 11月1日 つる性1年草 北アメリカ原産。1952年静岡県清水港で見つかり、その後、各地に広がった。河原や荒れ地に多い。葉は円心形で、浅く5〜7裂する。雌雄同株。葉腋から花序を出し、黄白色の花をまばらにつける。雄花と雌花はそれぞれ別の花序につき、雄花序は長さ10〜15cmでまばらに雄花がつく。雄花は直径1cm。雄しべは花糸も葯も合着し、キノコのような形になっている。雌花序は短く、雌花が頭状に集まってつく。雌花の柱頭は3個。果実は長卵形の液果が数個集まってつき、金平糖のように見える。表面は軟毛と刺が密生する。なかに種子が1個入っている。花期は8〜9月。(野に咲く花) 2006年2月から駆除すべき「特定外来生物」に指定されている。 🏷 木曜モフモフ
203
まこちゃん
白糸の滝 滝の周りにはシラネセンキュウがたくさん咲いていました。 🏷 火曜日は花謡曲を添えて♪ 🎤滝の白糸 石川さゆり 心だけ下されば幸せだから どうぞどうぞ行ってください東京へ 夢があなたに叶うなら 苦労もかえって愉しいと 滝の白糸水に咲かせる恋舞台♬
189
まこちゃん
↑ サワヒヨドリ(キク科ヒヨドリバナ属) ↓ ウメバチソウ(ニシキギ科ウメバチソウ属) 湿原のまだ歩いてない場所に行ってみました。 草ボーボーでしたか、可愛いウメバチソウが群生してました。 この湿原で見たのは初めてです。 近くに紫色に近いサワヒヨドリも咲いていました。
205
まこちゃん
ホソエノアザミ(キク科アザミ属) 駐車場の横にたくさんのアザミが咲いていました。 タイアザミだと思って調べたら、花の付く葉がタイアザミよりさらに細いのでホソエノアザミのようです。 関東地方西部~中部地方東部、富士山やその周辺の山に分布するようです。 10月12日 撮影 🏷 金曜日の蕾たち 🏷 アザミは難しい!
222
まこちゃん
キセルアザミ(キク科アザミ属) 湿原にほとんどお花が無くなってきました。 キセルアザミだけはまだ綺麗に咲いてました。 綿毛になってるのもたくさんありましたよ。 和名は茎葉が少なく、花が煙管(キセル)のように見えることに由来するそうです。 花期 9月〜10月 背丈 50cm〜100cm 在来種で分布は本州、四国、九州です。 🏷 木曜モフモフ 🏷 木曜日は桃色 🏷 19日はピンクの日 🏷 oriの自由なピンクの日
前へ
1
2
3
4
5
…
20
次へ
472
件中
49
-
72
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部