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まこちゃん
今日のお花 オオオナモミ よく見るとトゲの先が鍵針のようになってます。 洋服にひっつくわけですね。
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まこちゃん
アカソバ(赤蕎麦)タデ科ソバ属 花の都公園のアカソバが満開です。 高嶺ルビーと言う鑑賞用のアカソバです。 17000㎡に植えられたアカソバ、満開でとっても素晴らしい景色でした。 反対側の富士山🗻は残念ながら、雲の中でした。 赤そばは、もともとはヒマラヤ原産の品種で、標高が3,800mの所から持ち帰り、品種改良を行った「高嶺ルビー」という品種で、主に観賞用として育てられてます。 食することもでき、通常のそばよりもコシが強く、少々癖があるようです。 赤そばの名所、長野県箕輪町の赤そばの里に2年前に行きました。 山中湖花の都公園の赤そばも、箕輪町に負けないくらいの広さに植えられていて、とっても綺麗でした。
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まこちゃん
今日のお花 ホトトギス 真っ白なホトトギスがとっても綺麗でした。 入笠山のチケット売り場の上の階段の横に咲いてました。 9月15日撮影 🏷 白ぃ水曜日♡
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まこちゃん
ウスベニニガナ(薄紅苦菜)キク科ウスベニニガナ属 スポーツジムの花壇に毎年咲くウスベニニガナ。 濃いピンク色の1cmくらいの小さなお花です。 今年は少し増えて4本確認できました。 高さ40センチメートル。名は、植物体の形や大きさがやニガナ(キク科の多年草)に似るのでつけられたが、ニガナとは直接の類縁関係はない。ニガナとは異なり、葉をちぎっても乳液は出ない。また、ニガナの小花は両性の舌状花であるが、本種の小花は両性の筒状花である。ウスベニは小花の花冠が淡紅色であることによる。葉の裏が紅紫色となるものもある。世界の熱帯に分布し、日当りのよい土手や道端に生え、沖縄ではよくみかけるが、九州、四国、本州ではそれほど多くない。アジアとアフリカの熱帯地域に広く分布する。
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まこちゃん
フジアザミ(キク科アザミ属) 水ヶ塚駐車場のコンクリートの割れ目から直径70cmくらいのフジアザミがまだ咲いてました。 この時の気温は10℃くらいです。 下は9月29日萌木の村の石垣の間に、もうお花が咲き終り冠毛が綺麗なフジアザミです。 🏷 石の日
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まこちゃん
セキヤノアキチョウジ(シソ科ヤマハッカ属) 富士山麓の山道をトロトロ走っていると紫色のお花を発見。 駐車スペースに車を止めカシャしました。 アキチョウジだと思い調べると、セキヤノアキチョウジでした。 両者は本州中部を境にすみ分けているようです。 アキチョウジは、他の東アジアにも分布はありますが、セキヤノアキチョウジは、中部以東の本州に分布し日本に固有の種とされています。 その大きな区別性は、花柄の長さによるそうです。 名前の由来は「関屋の秋丁字」から。 「関屋の」は「箱根の」。 「秋の」はそのままで、秋に咲くからで、「丁字」とは、花の形が丁の字に似ているからです。
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まこちゃん
ウスゲチョウジタデ(アカバナ科チョウジタデ属) 田んぼの脇に黄色の小さなお花がポツポツと咲いてました。 ↘薄い毛があるので、ウスゲチョウジタデとしました。 国の準絶滅危惧種。愛知県内では田畑の雑草として見られるため、リスト外。茎と葉に細毛が生え、茎はあまり紅色を帯びない。葉は互生し、長さ7~8㎝、幅7~8㎜の披針形~長楕円状披針形、全縁。花は黄色、直径約8㎜。花弁は5個、長さ約4㎜、倒卵形、花弁の間に隙間があまりないことが多い。萼片は5個、長さ3~4㎜。花柄は無い。花床には白毛が密生する。蒴果は長さ約2㎝。 チョウジタデは茎や葉に細毛がなく、普通、紅色を帯びる。また、花は小さく、4弁が多い。 🏷 月曜日はビタミンカラー
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まこちゃん
今日のお花 トリカブト ↑ホソバトリカブト 9月15日(入笠山) ↓エゾトリカブト 9月8日(六花の森)
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まこちゃん
フイリフウチソウ(イネ科ウラハグサ属) 綺麗な斑入り葉っぱ、地味なお花も咲いていました。 秋には赤く紅葉するそうです。 フウチソウは風に揺れる葉姿が涼やかな山野草です。株は増えるとこんもりとドーム状になり、和風・洋風どちらの庭にも良く合い、草もの盆栽や、寄せ植えなどにしても風情があります。学名の「Hakonechloa」は「箱根の」という意味で、箱根付近に良く見られることからつけられました。日本固有種。和名は「裏葉草(ウラハグサ)」で、葉の表と裏が反転していることからその名があります。 🏷 8日は葉っぱの発表会
176
まこちゃん
タチコゴメグサ(立小米草)ハマウツボ科コゴメグサ属 美鈴池の近くで可愛いお花に出会いました。 タチコゴメグサです。 小さくて可愛いお顔してました。 高原に生える半寄生性の一年草。高さ15~30cm。茎には曲がった毛が生える。葉は対生し、ほとんど無柄、卵形、鋸歯がある。 花期は7~9月。上部の葉腋に長さ6~8mmの花をつける。萼は4裂。花冠は白色で紫色と黄色の条斑があり、2唇形で上唇がかぶと状、下唇は比較的小さい。雄しべは4個。
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まこちゃん
今日のお花 シュウカイドウ コウトウシュウカイドウ(紅頭秋海棠)シュウカイドウ科ベゴニア属 昨年小石川植物園で出会った、白いシュウカイドウです。 11月26日撮影 沖縄県西表島原産です。 同属のシュウカイドウが外来種であるのに対し、本草は日本の自生種です。林下や林縁、苔の生えた岩上、岩礁海岸に自生します。茎が立ち上がらず、横に這い根と根生葉を出します。根生葉はゆがんだハート形をしています。春に根茎から直接出た花茎先端が分枝し6~7輪の花を咲かせます。
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まこちゃん
↑ 八ヶ岳高原音楽堂 ↙ リンドウ(リンドウ科リンドウ属) ↓ アキノキリンソウ(キク科アキノキリンソウ属) ↘ ハナイカリ(リンドウ科ハナイカリ属) 八ヶ岳高原ロッジから美鈴池までのお散歩で、出会った可愛いお花たちです。 一番咲いていたのはトリカブトでした。
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まこちゃん
キセワタ(シソ科メハジキ属) 萌木の村に可愛いお花が咲いてました。 調べたらキセワタのようです。 緑色でツンツンたくさん生えているものは、萼です。 萼は長さ約15mmで粗い毛があります。 5浅裂し裂片は刺状に尖るので、たくさん生えているように見えます。 花冠は唇形でいかにもシソ科っぽい。 上唇と下唇に別れ、上唇は全縁で外面は白毛が密生し、白く見えます。 下唇は3裂し、紅紫色の縦の条があります。 「キセワタ(着せ綿)」の由来は、花にこの白毛が多い様子を、花に着せた綿に見立てたものだそうです。 花の形は少しオドリコソウソウに似ていると思いました。 🏷 木曜日は桃色
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まこちゃん
白いコガマ(ガマ科ガマ属) 田んぼの脇に生えるコガマ 昨年見つけた場所ですが、ここのガマは半分くらい白くなってました。 今年も1本だけですが白くなってました。 ここはもう一か所観察してる場所より、早く爆発💥するんです。 楽しみです。 🏷 木曜モフモフ 🏷 モフモフ愛好会
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まこちゃん
シロバナサクラタデ(白花桜蓼)タデ科イヌタデ属 この季節になると、湿地公園のシロバナサクラタデが淡いピンク色になるものがあります。 今年もピンクの蕊のお花を探しました。 とっても可愛いんです。 🏷 白い水曜日♡ 🏷 白い貴婦人✨
185
まこちゃん
↑↘ カロライナツユクサ(ツユクサ科ツユクサ属) 花弁3枚、仮雄蕊3本長い雄蕊2本、Ȳ字形雄蕊1本、雌蕊1本 ↙ ツユクサ(ツユクサ科ツユクサ属) 青い花弁2枚白い小さな花弁1枚、X字形雄蕊3本、Y字形雄蕊1本、O字形雄蕊2本、雌蕊1本 昨年はシマツユクサとカロライナツユクサがソックリでわからなかったのですが、今年はお花をアップで見ることができ、カロライナツユクサと同定できました。 カロライナツユクサは↙のツユクサより一回り小さく、色も薄い水色です。 花弁が3枚なのですぐわかります。 シマツユクサとの違いはY字形の雄蕊の葯が白いことです。 ↘のYの雄蕊の内側が白いのがわかりやすいと思います。 カロライナツユクサは名前こそ米国の州名ですが、インド原産で米国を経由して入ったことからついたものといいます。 花はシマツユクサよりひと回り小さく、苞から飛びだす花は1つだけ、下に伸びる雄しべをみると、紺色のシマツユクサとちがって白いのが特徴です。 🏷 水曜日は水色
180
まこちゃん
マメアサガオ(豆朝顔)ヒルガオ科サツマイモ属 湿地公園の外側にマメアサガオが咲いてました。 ずっーと見ていると可愛いピンク色も咲いてましたよ。 北アメリカ原産。1955年に東京近郊での帰化が報告され、現在では関東地方以西で道ばたなどにやや普通に見られる。全体ほぼ無毛。茎はつるとなり、よく分岐して他物に巻きつき、長さ数mになる。葉は先きの尖った長卵形から心臓形で、全縁または3裂し、長い葉柄があって互生する。葉腋に1〜2本の花茎を出し、直径1.5cmほどの淡紫色から白色の花を1〜2個つける。花柄にはイボ状の突起が密生し、稜がある。花期は夏〜秋。
186
まこちゃん
キバナアキギリ(黄花秋桐)シソ科アキギリ属 黄色い可愛いお花が咲いてました。 萌木の村なので自生ではありませんが、初めて見たお花、可愛いです。 本州〜九州の低い山地の木陰などに生える。高さ20〜40cm。葉は対生し、長さ5〜10cm、幅4〜7cmの三角状ほこ形。茎の先に花穂をだし、長さ2.5〜3.5cmの淡黄色の唇形花を数段つける。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
159
まこちゃん
スイートジョーパイ(キク科ヒヨドリバナ属) 別名ムラサキヒヨドリバナ 紫竹ガーデンに咲いていたフジバカマに似たお花、お花も大きく少し派手な感じのお花です。 調べると「スイートジョーパイ」のようです。 北米原産のキク科ヒヨドリバナ属。 やはりフジバカマの仲間です。 和名は「ムラサキヒヨドリバナ」と言うようです。 🏷 土曜はお空の発表会
185
まこちゃん
テンニンソウ(天人草)シソ科テンニンソウ属 地味なお花ですが、モフモフ、ツンツンして群生してると綺麗です。 北海道〜九州の山地の木陰に生える。茎は四角形で直立し、高さ1mほどになり、質はかたく強い。葉は柄があり、長楕円形〜広披針形で長さ10〜25cm。鋸歯がありほとんど無毛。茎頂の花序に淡黄色の唇形花が密につく。 花期は9〜10月。 🏷 金曜日の蕾たち
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まこちゃん
クサアジサイ(アジサイ科アジサイ属) 旅先の小さな川の近くに咲いてました。 初めて会ったクサアジサイ、綺麗なピンク色の可愛いお花です。 名の由来は草本で紫陽花(アジサイ)のような花が咲くので名がついたようです。多年草。 やや湿った林内に生えます。 草丈20~60cm。 葉は互生で葉身は広披針形。 葉先は尾状の鋭尖頭。 細かい毛がはえています。 茎の先に散房状の花序を出し、淡い紅紫か白色の両性花と装飾花をつけます。 両性花は直径5~7mm。 🏷 木曜モフモフ 🏷 木曜日は桃色
196
まこちゃん
エゾリンドウ(リンドウ科リンドウ属) 広い庭に白と紫のリンドウが群生してました。 とっても綺麗でした。 六花亭の包装紙に十勝六花のお花が描かれてます。 カタクリ、エゾリンドウ、エゾリュウキンカ、オオバナノエンレイソウ、ハマナシ、シラネアオイ 今回はエゾリンドウとハマナシ(ハマナス)を見ることができました。 🏷 白い水曜日♡ 🏷 水曜日は水色 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
イヌヤマハッカ(シソ科ヤマハッカ属) ピンクの珍しいお花を見つけました。 よく見ると上にはイヌヤマハッカのお花が咲いてます。 調べるとこのピンク色のお花は萼のようです。 左の写真を拡大すると、ピンクの中に白い種のような物も見えます。 草丈20~80cmの多年草。 茎は四角で、下向きの細毛がある。 葉は対生し、柄があり、長楕円状披針形で長さ5~15cm、幅1.5~3.5cm。両端が細長く鋸歯があり、表面にまばらに毛がある。 花は茎頂にやや総状に唇形花をつけ、花冠は青紫色で長さ8~9mm。萼はやや唇形だが著しい唇形とならず、長さ約3mm、上唇は3裂し下唇は舟形で2浅裂、5個の萼歯は全て三角形で、裂片の先は尖る。 🏷 ピンクワールドへようこそ
187
まこちゃん
ホソバシュロソウ(細葉棕櫚草)シュロソウ科シュロソウ属 山の公園でホソバシュロソウが咲いてました。 ↗↘両性花でしょうか? → 雄花 山地の林内や湿った草原などにはえる高さ30~80cmの多年草。 太く短い地下茎をもちます。 葉は互生する単葉で、茎の下部に集まってつき、長さ20~30cm、幅は3cm以下となる披針形、縦にしわがあり、葉先はとがり、無毛です。 葉の基部は鞘となって茎を抱き、茎の基部には古い葉鞘の繊維がシュロの毛のように残ります。 茎の上部の葉はまばらにつき、小さいです。 茎先に円錐花序を出し、花序には縮れた毛がはえます。 花には雄花と両性花があります。 花は径1cmほどの紫褐色~暗褐色の6弁花で、雄しべは花被片の1/2の長さです。 花柄は長さ1~1.7cmです。 果実は蒴果で長さ2cmほどの楕円形です。
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