今日のお花 ナツメ スーパージャイアント(大雪ナツメ) お花の写真は撮ってないけど、ちょうど今、実がなってます。 大きくなると卵位になりますが、まあるい形です 赤く色づいたら食べ頃、ほんのり甘み、かすかに酸味があります。 今年、たくさんできてるのに、青いうちに虫🐛が中に入っていて、いるのかいないのか、よく見ないとわからない😱 去年は幹に穴が空いててキクイムシかな？と殺虫剤を注入しました。 今年は実に虫が🥲 新疆棗王もあったのですが、一昨年、立ち枯れしました。キクイムシだったのかもしれません。 このスーパージャイアントナツメの種が落ちたのから、近くに数本まとまって出てきてて、成長が早く、80cm位になってます(*^^*)♡

秋の収穫四種 ↖️ムベ(郁子) 七世紀後半、天智天皇が、近江で食した際に、「むべなるかな」と発したことからの名前の由来。 味も見た目もアケビと似てるが、アケビは熟してくるとパカーンと割れます。ムベは割れません。 アケビの果皮は、料理に使えますが、ムベの果皮は、ザラザラしてて料理には向かないです。 ↙️ルビーサンザシ 前にもupしてるルビーサンザシです。鳥さんに目をつけられたので、採ってしまいました。ジャムにします。もそっとした食感で、甘味はほとんどないです。 ↗️フェイジョア 実は落ちたのを拾います。 追熟させたのが右です。シワシワになるまでということですが、触るとと柔らかくなったので、カット。黄色の色が濃くなってます。甘味はありますが、酸味、香りがあまりなく、苦味がありました😔 左側は、採ってすぐではなく、二、三日経ったものです。酸味、甘み、香りがあります。採ってすぐも美味しい。追熟させない方が好きかも😊 ↘️ナツメ(棗) 種類は、大実ナツメスーパージャイアント。 今年初めて実がなりました。大きくなる種類で、卵くらいになるようです。まだ木が成熟してないので、大きいものでも3センチ位です。 採りたてを生食、齧るとカリッとします。食感は水分のないりんごのようですが、モサモサはしてません。甘味強いです。ドライにしたのも食べてみましたが、生が手に入るなら生食がお勧めです。

大実ナツメ　スーパージャイアント (正式名　大雪ナツメ) クロウメモドキ科ナツメ属 2019年2月に新疆棗王と一緒に購入。3年目で、2メートルから3メートル位の高さになり、実がようやくつきました😄 新疆棗王は、10月ごろに採れて食べたのですが、実の形は卵型で、スーパージャイアントほどは赤くなりません。まだまだ小さな実で、二、三個しかなりませんでした。 大実ナツメスーパージャイアントは、本来の大きさにはなってないですが、2〜3センチ位で、形は丸く、ツヤツヤとした赤さです💕 かじるとりんごのようなカリッとした歯ごたえで、食感は、パサっとした水気のないりんごと梨を足したようですが、甘味は強いです🥰 大実ナツメ　スーパージャイアントのネット販売では、『中国四千年の歴史より発見された幻の秘果、食べるクスリと呼ばれる超巨大果のナツメ。 正式名は大雪ナツメで、ナツメ種の中でタマゴよりも大きい一番の巨大果。果重は20～40g、最大で50～100gに達します。リンゴに似た食感で糖度も18度から最高30度と高く、最高レベルの甘さで食べ応えのある品種です。耐寒、耐暑、耐病性が非常に高く、マイナス20度の場所でも栽培可能です。収穫は10月下旬～12月上旬で果実が茶色く変色し始めた時が理想ですが、早取りして追熟させることも可能です。』と書いてありました。