なかなか俯きっぷりが良くてお顔が見えないのに、この子はカメラ目線(∩´∀`∩)♡

毎年同じ場所で逢えるね〜♪

キバナノアマナ? コシノコバイモ ３月２４日☀ 里山登山 今年はじめて見つけた小さいカワイイ花

春の妖精便り　2021 春は新潟‼︎ 今年もかわいい子達に会いに新潟詣。 雪解けを待って一斉に花を咲かせる春の妖精さん。 会えるのは年におそらく一度きりだけど、今年も会えてヨカッタ🥰 かわいい　かわいい　コシノコバイモ😊 2021.3.24.雪国植物園

神奈川県相模原市緑区 かたくりの里にて コシノコバイモ 撮影日:2021-03-09

おはようございます☀️ 鉢植えにしていた小さなお花 コシノコバイモが可憐な花を咲かせはじめました😃

昨年は見つけられなかった山野草に会えました。 絶滅、盗掘されないことを祈ります。 20210207@静岡県

逢えるととても嬉しい。 2020.3

3/31 弥彦山 ④ Spring Ephemerals ❷ オイラの、アイドル 　コシノコバイモ（越の小貝母） 　ユリ科バイモ属の多年草 💖💖💖💕💕💕💘💘💘 　好きですネ〜。今年3回目の登場です。相変わらず見つける事は、ヘタクソ。多年草なので、以前咲いていた場所で、しゃがみ込んで、視線を低くして、周りを見詰める・・・発見。一つ見つけると、ポツリポツリと2、3本見つける事も有る・・・てな感じ。見つければ撮る、撮れば投稿。 💖💖💖💕💕💕💘💘💘 　同じユリ科のSpring Ephemeralsでも、カタクリとは大違い、対照的です。カタクリは自己顕示欲の塊り、何処でも目立つ、群生する。それに対して、コシノコバイモは、控えめで目立たない、独りぼっちが好き。 　2+3の葉の下に隠れて、花も下向きに控えめに目立たないように、「君に届け」の爽子みたい。 💖💖💖💕💕💕💘💘💘 　そして、オイラは「夜のピクニック」以来、多部未華子のファンなのだ‼️。

昨年の写真です。 この辺りでは珍しい花です。 毎年3月上旬から中旬に探しに行くのですが、今年は暖冬のため2月からパトロールを開始するも見つからず、今日で3月も終わり、、、。 『とるのは写真だけ』という基本ルールがありますよね。その写真をGS仲間で共有するのが楽しみでしたが、今年は昨年の写真で代替です💦 来年はひょっこり顔を出してくれることを楽しみにしています。

3/23 角田山 ⑤ Spring Ephemerals 　コシノコバイモ（越の小貝母） 　ユリ科バイモ属の多年草 春の妖精、今年も、会えました。ありがとう🙇‍♂️。 🍀🍀🍀💮💮💮🍀🍀🍀 　オイラ、この娘を見つけるのが、ヘタクソ。昨年は沢山会えました。それでも20株位、会えない年は5株に満たない事もありました。 　葉を5枚付けます。上に3枚、すぐ下に2枚、その葉に隠れる様に下向きの花を一輪付けます。歩きながら上から見ると花は目立ちません。よく知っている人は、ヒョイと見つけるのに、オイラは全然ダメ、他の娘の写真を撮ろうとして横を見ると、オヤ、いましたネ、てな感じで見つけます。探そうとして探せません。 🍀🍀🍀💮💮💮🍀🍀🍀 　この日は教えてもらったり、他の人が撮影してたり、自分では見つけていません。次は、いつ会えるかわかナ〜。

春の妖精便り　2020 春は新潟！ いつもならうつむいて咲いてるコシノコバイモ。 あらら、落ち葉に邪魔されて上を向いて咲いている😅 かわいい子の花の中を失礼🥳 2020.3.19 南魚沼市

春の妖精便り　2020 春は新潟！ 大好きなコシノコバイモ🥰 うつむいて咲く姿が超ラブリー💕 2020.3.19 南魚沼市 あぁぁぁ、ホントにかわいい😍

コシノコバイモとカタクリの花

コシノコバイモ

Spring Ephemerals ⑩ 『春まだ浅い頃他に先んじて咲き、晩春から初夏には姿を消してしまう花々』 『直訳すると「春のはかないもの」「春の短い命」というような意味で、「春の妖精」とも呼ばれる』 🌸🌸🌸💕💕💕🌼🌼🌼 コシノコバイモ（越の小貝母） ユリ科バイモ属の多年草 ⬆️ 2018/4/20 弥彦山 この娘は、恥ずかしがり屋で、はにかみ屋で、照れ屋ですけど、可愛い💕💖ですネ。それに比べて、並んで咲いているカタクリは、自己顕示欲の塊りです😃。同じユリ科なのにネ。 ⬇️ 2017/4/24 弥彦山 下から覗き込むのは、男の性⁉️。 この娘は、2+3=5枚の葉の影に、一輪、下向きに花を付けます。オイラ、この娘を見つけるのが、未だにヘタクソです。こんなに可愛いのにネ。オイラを避けているのかナ⁉️。悲しい。 🥀🥀🥀📸📸📸🥀🥀🥀 コシノコバイモの分布は、本州の山形県から石川県にかけた日本海側、静岡県、岐阜県、愛知県です。地域限定種ですネ。 以下、仲間達に付いて、コピペします。ほとんどが狭い地域に分布し絶滅危惧種指定されています。 アワコバイモ　（四国に分布。葯の色は紫褐色。すき間のある釣鐘状の花。） イズモコバイモ　（島根県固有種。葯の色は白色、花柱に微細な突起がある。） カイコバイモ　（山梨県・静岡県に分布。葯の色は白色で、花が杯状に咲く。） ホソバナコバイモ　（本州の中国地方、四国、九州にまれにみられる、網目模様がない。） ミノコバイモ　（本州（静岡県～岡山県）に分布。葯の色は白色。花被片に突起はない。） そして、バイモ（中国原産で、花は淡緑色で釣鐘に似ている。薬用植物。）は、背が高く花を複数付けます。 高山植物のクロユリ（エゾクロユリ、ミヤマクロユリ）も、同科同属です。 🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️😃😃😃🧚‍♂️🧚‍♂️🧚‍♂️ 冬眠防止対策で、古い写真を投稿します。ゴメン。 ・・・春が待ち遠しいネ。

弥彦山 4/16 雪割草を、おんぶした、コシノコバイモ（越の小貝母）。見つければ、撮ってしまいます。今年は、コシノコバイモに、よく会いましたネ。🎉🎊✌️

そしてまた一つ！ 春の妖精🧚‍♀️に出会えました♫ 春の妖精🧚‍♀️ (14) コシノコバイモ(越の小貝母) 花期:4月〜5月 ユリ科バイモ属の多年草 茎の高さ10cmくらいの小さい子でした。 花被片は面白い形、中部下寄りで外側に角張って張り出していました。 中を覗きたかったけどムリでした😅

春の訪れを待って、ようやく開いたかわい子ちゃん。 春の新潟って大好き。 春になると新潟に住みたい！って思っちゃう😅