パキラの裏側 しかし、窓に向かって葉を開いていくので 普段目にしているのはこちら側 案外気に入っている another side of hydroponic pachira

水栽培シリーズ パキラ 実生初期に根腐れおこしたので、軸切りして水栽培している株 育たないけど枯れないシリーズでもあり そして窓辺に吊るされてます This pachira also grow hydroponicaly.

パキラついでに 自分のサイトや知恵袋でもまとめてるけど すごくよく聞かれるからここにもUP 実生苗は太ります。子葉の下の軸の部分がみっしりします。軸は1〜2年でわからなくなります。軸からは根は出るけど葉は出ません(←マメ知識的なアレですが。ですから盆栽の軸切りが成立します) 根を見れば、実生根か挿木根かわかりやすいです。きになる人は植え替えのときに見てみて下さい また、実生苗でも日に当てないと太りませぬ 太いパキラを作りたかったら ・1〜3年に一度は植え替える ・春先から暖かい日中に日光浴させて日に慣らして、初夏から秋は屋外に置く ・冬は屋内日向。水やりは完全に乾いてからぬるい水をザブザブやる。肥料はやらない。室温が5℃を切る事があるので地方では温度優先で管理する ・夏でも水はきっちり乾いたらザブザブやって水を切る。メリハリがあると、焦って水を蓄えようと太くなるらしい。でも雨に当たるのもいい(・Д・)！ ・肥料が良く効くので、夏は水やりに薄い液肥をやるといい ちょっとくらい葉が傷んでもキニシナイ！ 根腐れさえさせなければタフな植物です 日向好きだけど日陰にも耐え 乾燥にも多湿にも耐え 多肥にも無肥にも耐え 凍るほど寒かったり、不適切な水やりしたりしなければなかなか枯れませぬ 枯らすのは過保護な時 手間がかからなさ過ぎて忘れた時 パキラにはじまり、パキラに終わ...らないけど、とにかくパキラ大好きでござる(・Д・)！← ・・・暑苦しくてゴメン😆 talking about pachira I can't stop I DO LOVE PACHIRA !!!!!!!!💚❤️💚

管理の差でこんなに違う このパキラ達はどちらも同じ年に蒔いたやつです 左のワイルドに育ててるやつは、枝先が人差し指位の太さ。葉柄と葉柄は隙間なくでるので毎年少しずつしか伸びない 右下のハイドロカルチャーは先は綿棒位、下も指位の太さ 思い出した様に水をやるだけで何にもしてない 枯れないけど育たない。葉柄と葉柄の間は2〜3cmある The difference of pachira left one is growing in full sun during warm season outside right down one is cultivated hydroponically inside