ドキッとするような印象的な青さを放っていた、青紫色の「アネモネ」で、おはようございます✨️💙🩵💜✨️ 百花繚乱に咲き乱れる"ガーデンネックレス横浜"の散策時に、出会えました💞😊 https://gardennecklace.city.yokohama.lg.jp/news/2025040429427.html "アネモネ"の花名は、ギリシャ語の"anemos（=風）"に由来🇬🇷🌱✨️ ＿色によって様々な花言葉を持つアネモネ。 青系統のアネモネの花言葉は、「あなたを信じて待つ」、「固い誓い」...他。

出逢う度にいつも、一瞬で心奪われてしまう「乙女椿(オトメツバキ)」で、おはようございます💘🍃🌳✨️ "乙女椿"は、日本原産で江戸時代に品種改良されたツバキ科の植物🇯🇵 世界中で愛されているこの花の美しさを、どう表現したらしっくりくるでしょう…😌💖 華美さとは異なる端麗さ＿ 内に秘めた雅やかな上品さ＿ 古風で親しみ易い優しさ＿ 洗練されていながら他を圧しない美しさ＿ …ただ、そうした後付けの表現を凌駕してしまうくらい、シンプルに"好き"って思える花ってありますね～❣️ ＿花言葉は、「控えめな美」、「慎み深い」…他。

念願叶って出逢えた「桃色たんぽぽ」で、おはようございます🥰💗✨️ 春になると、GSの皆様の中に黄色や白のポピュラーなたんぽぽに混じって、珍しいピンクの"桃色たんぽぽ"を投稿されていらっしゃる方々が散見されて…私もずっと、お目にかかりたいなーと思っていました❣️ お出かけ先で、期せずして運良く巡り会えてとっても嬉し～い🙌🏻💕 "モモイロタンポポ"は、南イタリアやバルカン半島原産のキク科の一年草🇮🇹 日本には、大正時代に園芸用として渡来。 見た目は通常のタンポポに良く似ていますが、植物学的な属性は異なるようです。 一般的なタンポポは多年草で、一度根付くと毎年花を咲かせますが、桃色タンポポは花後に枯れてしまう貴重な一年草なんですね💓 ＿別名は、「クレピス」、「センボンタンポポ」。 ＿花言葉は「温かみのある心」。

野原に群生する可愛い「ムスカリ」で、おはようございます☺️❣️ 小さな壺形の葡萄のような花姿は、春の花壇を彩る他の園芸植物との馴染みもよく、小さいながらも存在感もあり、単調になりがちなお庭に色彩的なコントラストを与えてくれますね✨️🪻‪𓂃 𓈒𓏸💜🪻‪𓂃 𓈒𓏸💜✨️ "ムスカリ"は、地中海沿岸や南西アジア原産のキジカクシ科の球根植物。 甘くて官能的な微香を放つことから、花名はギリシャ語で「麝香」を表す"moschos(=ムスク)"に由来🫧🛀🫧 ＿花言葉は、「通じ合う心」、「明るい未来」…他。

透け感のある美しい花弁を満開に咲かせていた、「ミツバツツジ」で、おはようございます🌸🌸😊🌸🌸 鳥の囀りの響き渡る静かな山間に佇む湯本駅よりアクセス利便の日帰り温泉・箱根湯寮の中庭に、春の優しい陽射しを受けながら、艶やかに咲いていました♨️🌳🍃✨️ https://www.hakoneyuryo.jp/?utm_source=Google+business+profile&utm_medium=maps "ミツバツツジ"は、日本原産🇯🇵✨️ 主に関東地方から近畿地方にかけての太平洋側に、多く分布しているようですね🗾 ＿花言葉は、「節制」、「平和」…他。

ノスタルジックな雰囲気が素敵なニュージーランド産の薔薇・「スパイスドコーヒー」で、おはようございます🌹✨️🇳🇿 山種美術館の"桜展2025"で日本画のお花見を友人とゆっくり堪能した後、新しく開拓した寛ぎの穴場カフェ・British Cafeの入口に、ウェルカムフラワーのように飾ってありました💐🇬🇧🍓🌸🍨🍰🫖💕 https://britishtea.official.ec/ "スパイスドコーヒー"は、ハイブリッド・ティーらしい香りをベースに、柑橘とスパイス香の混ざったような魅惑的な香りが人気の薔薇‪🩷‪ 色彩もブラウンやグレー、ピンクベージュまでの色調を織り交ぜたような複雑かつ落ち着いたセピアのお色みが素敵で、アンティークにもモダンな空間にも活かせそうです✨️🥀 ＿花言葉は、「感銘」、「成熟した愛」…他。

観ていると、気分がふんわり優しい温かさに包まれるピンクの「寒桜（カンザクラ）」で、おはようございます☀🥰♬.*ﾟ 東京タワーのお膝元・芝公園で、今が見頃と満開に咲いていました✨️🌸🗼🌸✨️ https://www.tokyo-park.or.jp/park/siba/ 梅のピークが過ぎると、花リレーは早咲きの河津桜や寒緋桜、寒桜…と続き、東京も今月末にはいよいよ、皆が待ち望んでいる染井吉野のシーズンがやってくるのでしょうか💓 麻布永坂更科本店では、更科粉に桜の葉の塩漬けが練り込まれた期間限定の風味良い"桜切り蕎麦"が出回り始めました❣️😋🥢 http://www.sarashina-honten.com/ ＿花言葉は、「気まぐれ」、「あなたに微笑む」…他。

早春に芽吹く若葉のような明るいグリーンの花弁の清々しさが際立つ、ダブル咲きの「クリスマスローズ」でおはようございます‪✨️💚‎🤍☺️‪💚‎🤍✨️ 過日、花友さんと訪れた神代植物公園内の植物会館で開催されていた、《クリスマスローズ展》で出逢えました🌈✨️ https://www.japan-christmasrose.com/ "クリスマスローズ"は、キンポウゲ科の宿根草🥀💞 バリエーション豊かな色彩と可愛い花姿につい目を奪われてしまいます😘 展示会に掲示されていた世界分布地図を参考に、今回原種の分類について詳しく調べてみました。 すると、クリスマスローズは、有茎種と無茎種の原種に分けられ、有茎種は地中海の島々を生育の自生地とし、無茎種はバルカン半島の旧ユーゴスラビアを中心としたクロアチアやハンガリーなどヨーロッパ中西部の国々に自生していること、オリエンタリスの亜種を含めた種は、ロシアやトルコなどの黒海沿岸地方に生育の足場をもっていることなども新たに知ることができました🔎🦋🗺✨️ ＿花言葉は、「労り」、「慰め」…他。

ローズピンクの繊細な花びらの重なりがエレガントな、「ラナンキュラス･シャルロット」でおはようございます✨️💐✨️ 週末に、いつも優しい紳士な叔父にお誘い頂き、久しぶりに銀座で歌舞伎やとろける牛タンシチューランチを満喫後、原画買い付けに同伴した山本容子さんの銅版画展《愛めぐりの詩（うた）》の会場に、シャルロットが飾ってありました🎶 https://www.wako.co.jp/f/exhibitions/detail.html?id=d2eb5952-87e2-4ec0-9797-38bff36d22b6 "シャルロット"は、ラナンキュラスの中でも大きな花形とフリルのような花弁が特徴的。薔薇や芍薬のような華やかさとエレガントさを併せ持つ、"アネモネ咲き"が魅力の品種🎀 ちょっと前までは"普通咲き"しか流通していなかったラナンキュラス。 最近では、ラックス、モロッコ、ポンポン、そしてこのシャルロット…と、豊富な咲き方が出回り、ラナンキュラス愛好家の裾野をじわじわと拡げつつあるように感じます🥰💞 ＿花言葉は、「晴れやかな魅力」、「光輝を放つ」…他。

色に魅せられて買ってしまった。。 ちゃんと育つといいなぁ〜

ストック (和名 紫羅欄花) 素敵な色！！と思い撮ってみました。蕾は白っぽいのにいつ変わるんでしょう？？🍀