あれからのギボウシ 　　　　ホワイト　フェザー 雪解けと共に　ゴールデンウィークあたりにいち早く　我が家の一番乗りホワイトフェザーの今の姿です(5月投稿してます) 真っ白で名前通り　ホワイトフェザーで今にも飛び立ちそうな姿をしていましたが だんだん緑化して根を増やしています これからどうすればいいのかなーと思案中 花は今までに見れてません どんな花が咲くのかなぁ 🏷今日のお花

白いギボウシ　ホワイトフェザー 欲しいなーと思っていたけどなかなか決心つかず、3回目の来店で購入✨ 今日は買うぞと決めて家を出ました🙂 なぜだろう？満足感と罪悪感があるのは。 きっと、来年の春の芽吹きに白い鳥の羽のような真っ白なギボウシを見たら、買ってよかったと思えるでしょう😌 夏場は葉が緑になるようです✨

簡易ビニール温室の下段に、色んな植物をちょっとずつ噛っては移動している犯人がいます🧐 今日も犯人は見付けられず クラッスラの新芽とか、もうボロボロ😇やめて😇

パンパスグラス🌾 パンパスグラスの基本情報 和名：シロガネヨシ（白銀葭） 科名：イネ科 属名：シロガネヨシ属 パンパスグラス パンパスグラスは、庭植え用の苗として流通するほかに、秋に切り花としてもたくさん出回ります。庭植えのものを切り花として利用する場合、花穂が出る前の棒状のさやをナイフで削って、強制的に若い花穂を露出させると、光沢があってきれいです。ただし、葉の縁がノコギリ状になっているので、手を切らないよう、取り扱いには注意しましょう。 パンパスグラスは、南アメリカとニュージーランド、ニューギニアに分布するススキに似た多年草で、約20種が知られています。栽培されるのは、明治中ごろに渡来したセロアナ種（Cortaderia selloana）です。雌雄異株で、雌株の花穂には長い毛があり、観賞価値が高くなります。 タネまきと株分けでふやせますが、タネをまいて育てると、穂が茶色でやや細い雄株も混じります。 耐寒性は強くなく、－2～－3℃程度です。地中まで凍ると傷むので、若苗は凍らせないように防寒が必要です。寒冷地では大株でも防寒しないと、株が弱ります。 パンパスグラスの基本データ 園芸分類:草花,グラス 形態:多年草 原産地:南アメリカ、ニュージーランド、 ニューギニア 草丈／樹高: 1～3m 開花期: 9月～10月 花色: 白,ピンク 栽培難易度(1～5) 耐寒性 : やや弱い 耐暑性 : 強い 特性・用途 : 初心者でも育てやすい ✧パンパスグラスの種類（原種、品種） ①ホワイト・フェザー Cortaderia selloana ‘White Feather’ 草丈3m。大きな庭でないと栽培困難。白い花穂が切り花に利用される。雌雄異株で、タネでふやす。 ②ピンク・フェザー Cortaderia selloana ‘Pink Feather’ 草丈3m。‘ホワイト・フェザー’同様、大型で切り花向き。淡いピンクの花穂をつける。雌雄異株で、タネでふやす。 ③斑入り Cortaderia selloana 特に寒さに弱いので、防寒はしっかり行う。草丈は1m程度と、パンパスグラスとしてはコンパクト。

紫陽花🌸マジカルホワイト⸜🌷︎⸝‍ 西日ガンギマリゾーン😭 めっちゃ咲いてきた～☘️ホスタホワイトフェザーも花芽が上がってきましたね🥰

僕は元気です。 ホワイトフェザー！

ホスタ　ホワイトフェザー 芽吹きの真っ白い姿を期待してお迎えしたのですが、全然みどり🌱 うすい葉色が日陰を明るくしてくれるので、まいっか😅

ホスタ ホワイトフェザーの目覚め👀