①②稚児百合ちごゆり イヌサフラン（ユリ）科 茎の先端に直径1cmほど 白い花　やや下向き🎶 （家の雑草園　地植え） ③④苧環（おだまき） キンポウゲ科 不思議な花の形をしてる 花弁に見える部分はガク ⑤一輪草（いちりんそう） キンポウゲ科　山野草 真白な5枚の花弁状の ガク片を持つ🎶

おはようございます コオニタビラコ 春の七草のホトケノザ 初めて出会いました 可愛い花が咲いていました イチリンソウ ツルカノコソウ ジロボウエンゴサク 可愛い花です

🌸 イチリンソウ(一輪草) 🌸　花言葉は,追憶、久遠の美 (飯盛山-西津汲登山道側面) 2024-04/17

💚🩵💛🩷❤️　 1️⃣〜3️⃣八重咲きバイカカラマツ （梅花唐松） 4️⃣〜6️⃣八重咲き一輪草 　 🌱🌸一足早い春の花展（温室育ち） 📸2024.04.11

イチリンソウ（キンポウゲ科イチリンソウ属） ニリンソウ（キンポウゲ科イチリンソウ属） 先日行った神社にイチリンソウとニリンソウが咲いていました。 ちょっと比較して見ました。 1⃣　上　イチリンソウのお花（4cm〜5cm） 　 　下　ニリンソウのお花（2cm〜3cm） 2⃣　上　イチリンソウの葉（切れ込みが深い） 　　 下　ニリンソウの葉　（白い斑点が有る） 3⃣　上　イチリンソウには葉柄がある 　　 下    ニリンソウ葉柄はない 4⃣　イチリンソウの群生 5⃣　ニリンソウの群生　 🏷　白い貴婦人✨

今日のお花 ショウジョウバカマ 仲良しリレー I　 love 　the Earth. に参加させて下さい

一輪草の後ろ姿 ちょっと赤みを帯びてます。

『ヒトリシズカ』 こちらも花壇の山野草エリアで咲いてます。 写真の上側は数日前、下は今日です。 あっという間に姿を変えてます❣️ イチリンソウは、あっちこっちに顔出してやっと8本になりました。

一輪草　咲きました。 これからいっぱい蕾が開きだすのが楽しみです。

一輪草のツボミが出て来ました。

🏷‪‪‪‪‬⸒⸒今日の花 カタクリの花と⬆ 山野草【イチリンソウ】⬇ 🍀カタクリの花 カタクリの生態は実にひたむきで、応援したくなるような生き方をしている。ブナ林などの落葉樹林の林床で、冬の間は落ち葉の下で寒さにじっと耐え、まだ樹木が目覚める前の早春に芽を出して葉を出し、花を咲かせる。 春が深まり周囲の草木や樹木に葉が覆い茂り光が差さなくなると、葉を落として再び土の中で眠りにつく。そして体力を温存しながらじっと春を待つ。まさに早春限定の草であり花なのだ そして種から花が咲くまでに、最短でも7年もかかることも応援したくなる理由だ。1年目は芽を出すのみで地上部は枯れる。2年目～6年目は春に葉を1枚だけ出すのみ。7年目にようやく葉を2枚出して花を咲かせる。7年かけて、じっくりと球根に栄養をためて、花を咲かせる準備をするそうだ。 花を付けた翌年に必ず花をつけるとは限らず、栄養が足りなければ、翌年は葉だけを1枚出して、翌年に備えるという。そんな、ひたむきで可憐な花なのだ。 🍀イチリンソウと ニリンソウの見分け方 見分けその１は、種名のとおり１つの花茎につける花の数です。 イチリンソウは主に１個、ニリンソウとサンリンソウは１～３（４）個です。 見分けその２は、花茎につく葉の柄の有無で、分かりやすい違いです。 ニリンソウは柄がなく襟巻きのように花茎につき、葉状の小片と白斑がありま

毎年出会いたい花がある あと20年生きたら20回 あと30年生きたら30回会えるかな その先も元気でいられるかな 災害に遭ったりタイミングが合わなければもっと少ないかも そう考えると愛しい

先日の草花観察会でまだ咲いていなかったイチリンソウを見に行って来ました🤍 萼の裏側のほんのりピンクが可愛いです💕 蕾には微毛があるようです スプリング・エフェメラル 今年よく耳にするようになりました💞 「スプリング・エフェメラル」とは「春の儚いものたち」といった意味で、春本番前の早春時期にいち早く花を咲かせ、他の植物が生い茂る頃には葉を落としたり成長を止め次の早春まで休眠してしまう植物群のことを言うそうです 春植物とも、春の妖精とも呼ばれています 福寿草、カタクリ、ニリンソウなどが該当します 仲間のニリンソウと異なり長い葉柄がある

早春の草花観察会④ 🔼カラシナ、蕾の小さなうちに食べられる 　ピリッとして美味しいです ↙️イチリンソウの蕾が見られました😍 　お花が咲いたらまた見にきたいです 結構沢山あったのですが、これは取らないでくださいって😅これは食べられませんよ ↘️ツクシと若いスギナ ツクシは食べられますが、袴撮るのが手間ですね

４月23日（昨日）の山行き イチリンソウ キンポウゲ科

4/10に行った京都府立植物園で見つけた山野草の山芍薬(左)と一輪草(右)です🤍🌿 京都府立植物園には日本の森植物生態園があり自然に近い状態で植栽されていて季節の草木を探す楽しみがあります😁 見つけられて嬉しかったぁ(﹡֦ƠωƠ֦﹡)嬉♥"

イチリンソウ(一輪草) キンポウゲ科 春の妖精に会ってきました(^-^) 山麓の林の中、ニリンソウに混じって花を咲かせていました。 花弁はなく、花弁に見えるものは、萼片だそうです。 花の表面は､白色。裏面は､淡い紅紫色を帯びていて、ニリンソウに比べて、花が大きかったです(直径３～４㎝) 花が終わって実を結ぶと、他の草や木の葉が茂る頃には、地上部は枯れて、なくなってしまうそうです。こんなに群生しているのに…

我が家の庭 イチリンソウ(一輪草) キンポウゲ科 イチリンソウ属 今年も可愛いく 咲いてくれました✨