大花壇では、ヤグルマソウ、ポピーが咲いてきています。 大花壇 2022.5.3 里山ガーデンフェスタ2022

晴れていい気持ちです。 空は青く新緑は輝いています。 数日で里山ガーデンフェスタも終了となります。 まだまだお花は咲いています。 中央園路から、空を見上げました。 2022.5.3 里山ガーデンフェスタ2022

チューリップ🌷アンジェリケ 色、形、かわいいてす。 大花壇 2022.4/24 里山ガーデンフェスタ2022

ハート💓みんな好き！！ 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

タイツリソウ 今年はたくさん、お魚釣れているようです。 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

チューリップ🌷 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

里山ガーデンフェスタ2022に行って来ました‼ 大花壇を見たあとは、菜の花咲く道をお散歩☺️ 🌸の花びらはひらひらと、鯉のぼりは元気に、風に吹かれていました🤔💕

ゾウさんが紫色のビオラで飾られています。 実際はかわいいビオラです。 里山ガーデンフェスタ　エントランス 絵本『ぞうのエルマー』を思いだしました。 今年の4月6日に、絵本作家のデビッド・マッキーさんが亡くなりました。 東京新聞　 筆洗 　巨大な国があった。その国を治める大統領は他国を征服したがっていた。自分の国の暮らしは最高なので征服された方が他国に住む人のためになる。そう考えた ▼次々と侵略し、残るは一国。小さく、軍隊もない国である。攻め入るとなぜか歓迎してくれる。人々は兵に料理をふるまい、土地の歌や昔話も聞かせてくれる ▼こうして侵略は終わったが、やがて、巨大な国には小さな国の料理のにおいが漂うようになる。小さな国の服も流行する。ある夜、大統領の子がなにか歌ってとねだった。大統領が歌ったのは小さな国の歌だった ▼原題は『ＴＨＥ　ＣＯＮＱＵＥＲＯＲＳ』（征服者たち）。「征服」したのは、小さな国の人々だったのだろう。日本語訳の題名も良い。『せかいでいちばんつよい国』。作者の英絵本作家のデビッド・マッキーさんが亡くなった。八十七歳 ▼ロングセラー『ぞうのエルマー』（一九六八年）の方が有名か。鮮やかな九色のゾウ。エルマーは他のゾウとの違いに悩むが、同じでなくてもかまわないし、その方が楽しいと気づく。自分の国と同じになればみなが幸せと勘違いした大統領もそうだが、作品が子どもや大人に伝えていたのは多様性を認め合う穏やかな心であろう ▼考えてみれば、絵本の大統領にも少しは良いところがある。小さな国の文化を憎み、根絶やしにするようなまねはしなかった。 2022.4.10

チューリップ🌷 細くてくるりん、 日差しを浴びて咲いています。 お天気も良く気温も上がり、たくさんの 方たちが見にいらしていました。 4/10 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

ビオラ♡ 優しい色合いにホッとします。 花を愛でる日常の幸せに感謝です。 大花壇を彩る花々は横浜の農家さんで育てられたものだそうです。 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

里山の風景　 オオシマザクラ もう散っているでしょうね。 曇りの日の情景は、墨絵の世界です。 里山ガーデン　外周から 里山ガーデンフェスタ2022

リナリア♡ 風にそよぎながらも強い花です。 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

白と紫色のビオラ、チューリップが咲いてくると、もっと楽しい色合いになるのでしょう！ 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

ラナンキュラス　ラックス 黄色がかわいいです。 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

ピンクのストック ストロベリーアイスクリームみたいかな？ 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

アルメリア　バレリーナ 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

デージーがかわいいです。 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022

私達、双子！ そろって咲きました。 大花壇 里山ガーデンフェスタ2022 3/27

大花壇には、いろいろなお花が植えられています。 まず背高のっぽのルピナスが目をひきます。 毎年楽しみにしている里山ガーデンフェスタです。 3/27 里山ガーデン

里山ガーデンフェスタが始まりました。 私はまずここからの景色をなかめます。 春は桜が咲いています。 里山のもとからの地形を利用して作られていると思います。 地面はまだ緑色ですが、これからお花が芽吹いてきて色合いが変わっていくと思います。 昨年はアグロステンマが風にたなびいていました。 里山ガーデン 3/27

ジンダイアケボノ 里山ガーデン　外周 3/27

ソメイヨシノ♡ ピンク色が優しいです。 里山ガーデン 3/27