今日は南国からお送りいたします 南の島の青い海が見たいと念じていたら空間移動出来たのです 念じる者は救われる とウチのベランダ在住黒法師ーズが申しております。 降ったり止んだりのお天気イマイチDAYSですからね シルエットクイズをしたくなっても致し方ない。 右から ①ふるさと納税シリーズの2,5号鉢さん 　　2020年12月初旬に我が家へ ②実家から来た子を上下分割した上部 　　2020.12/7発根確認 ③実家から来た子を上下分割した下部 　　2020.12/6発根確認 以上それぞれの皆さん この調子で宜しくお願い致します。

昨年秋〜冬の始まりに発根格闘したアロエ氏 現在屋外組と室内組に別れていますが 両方、発根したものの動きがないので 冬眠かしらねと思っておりましたが 室内組の1番大きな子に うっすら新芽というのか新葉というのか 新しい生命が確認出来ましたので コッソリ記念撮影を。 関係ないですが 自粛中と称して他所宅へのコメントを全面自粛していた時期を経て 長く行き来しつつも無言だったお宅や 最初GS始めたての頃は フォロー数が多めの方が Twitter等の感覚でbotか詐欺かと怪しんで 片っ端からビビって逃げたりもしていたので 年末辺りからその辺の人見知りを 現実世界並みのお喋りモードに戻す作業なんかをしていたのですが 仲が良過ぎると 常連しかいない入りづらいスナックのような状態としたり 滅茶苦茶賑わってたお店を 自分が一番乗りで飲みに入る事により 閑散とさせてしまうという恐怖体験が相次いだりと まぁまぁ恐ろしく 申し訳ないので笑 ちょっと無言徘徊多めとなりましても そういう事なので ご了承下さい （知らんがな） まぁ自分の方はコメント欄が空白でも 連投がち人間なので 特に気にしません。 では本日も どちら様も気持ち良い1日を。

after 葉挿しの現状報告に見せかけた 年末恒例の 玄関のファブリックパネル というか ペーパーパネルというか 素材は特に決めていないですが 何となく来年はこんな感じの気分で行こう と ラッピングペーパーを使ったり 特大風呂敷を張ってみたり レースやオーガンジーを重ねてみたり 立体的な遊びを加えたり アクリル絵の具で手書きしてみたり とにかく その貼り替え時間を楽しむのですが 今年は専門店の和紙にしてみました。 仕上がりの全体図と そこに飾った植物との 玄関の様子を撮りたかったですが 照明と自分の撮影技術の地獄のコラボで どうしても 暗いホラーな仕上がりとなるので パネルを下敷きに いつもの葉挿し君たちです コレが終わると 何となく自分的には 一気に新年を迎える気分になります。 掃除し残している部分を見なければ。

スミマセン またです。 またやらかしました。 ここにデビューしてまだ数ヶ月弱ほどですが 現時点で3度目です ただ 自分にもそれなりの理由があります 1度目は第三者を巻き込んだドタバタと 暴言を頂戴した末の結果 2度目はSNS的距離感の相違による結果 3度目はココでの道義的なミスへの やんわりした指摘に対する見解の相違による結果 という感じでしょうか。 そんな訳で袂を分かった方々も 自分とは関係の無いところで 楽しく気持ちよく年末年始や ココでの時間を過ごす事を願います。 何故こんな事をわざわざ記すのかというと 自分のキャラ的にも ここのアプリの仕様的にも 友達が友達につながったり 同じ趣味趣向で そもそも似たようなタイムラインだったりする訳で いくらかの仲間達を巻き込んでおるからです。 なので やらかしたかな？ というコメントをした時 自分も投稿やコメントを消す場合があります 今回はブロックさせて頂いたお話ですが。 （ブロック状態の場合 当事者同士はお互いの投稿やコメントが 一切見えなくなります） 万が一共通の友人で 心当たりや アレ？と思うような事があれば 最高に古い投稿の中のコメント欄から お尋ね下さい。 そうすれば さほど人目に触れず 落ち着いて話をする事も可能かと思います。 それも可能でなかったので そんな事態となったわけですが。 そして つい先日はずした 自分の名前の後につけたコメント自粛の注釈も 何だかんだ強がりつつも 強い感情をぶつけられたり 目にした場合のショックもあり コメントする事自体に 軽いトラウマのようなものがあったりする故の措置です 大袈裟な表現になってすみません そんな訳で また無言徘徊になるかとは思いますが どうぞご了承下さい。 皆様方におかれましては そしてその御三方におかれましても こんなご時世なので この場所で少しでも癒され 良いお年をお迎え出来る事を祈っております。 ありがとうございました。

え？またアロエ？実家からのアロエですか？ そうです今回がシリーズ最終回ベラボンの巻。 空き瓶利用の甘酒カップは良いサイズです アロエの重さにも耐え少し細長く 余計な空白で無駄な資材を使う事も無い 強いてメーカーさんに要望があるとすれば ラベルが剥がせるようになると有り難い。 あと蔵元が出してるのに何ですが 自分は何年も禁酒しているので 出来ればノンアルコールでお願いしたい 話は逸れましたが 今回はベラボンで発根管理したアロエさんです こちらも大成功 ありがとうございます 霧吹きやスポイトで 根腐れしない程度に水やりをしました ベラボンは粉々のSサイズでは無く コレは確かMサイズの方かな また確認しておきます。

養生コーナーの発根待ちのこの方も そろそろOKなのかな 緩やかな変化というより変化無しかな ただ一つ言えるのは 窓際チームの中で 百均の 洗った食器を入れるザル、を入れる桶 アレにザックリ入れているものは 軽く寒さ避けになっているのか 元気な鉢が多く移動もラク

ついに貴方も来たか。 葉挿し開始10月半ば 本日11/29にようやく発根確認。 ほぼ同級生のフレーヌ氏は10/31に発根なので 心よりお待ち申し上げた。 撮影時の色の対比確認に利用され ただでさえ増えやすいコなのに これ以上葉挿し？ この子のシリーズに何鉢使うの⁉️ との声も聞かれる 下敷きにされた金の成る木さん この方も 本体から落ちたけど元気なので 葉挿しレッスンにと 共に生活していただいておりますが 普段の挿し木とはまた違う クルンクルンの新芽を出そうとしており 新人さんに負けない存在感を放っておられます

この子もまた本日ご紹介した復活中の舞ちゃん同様 発根管理で失敗しているので ダメ元で今や我が家のパワースポットとなりつつある 養生グループの中へイン あせらないでいいよ キミは悪くないからね でも私も悪くない イヤ、悪いのは カット苗が何ぞやという事も知らず ビジュアル買いした私だなやはり。 舞ちゃん同様 9月末頃〜本日11/25まで 空中乾燥 ↓ フェス巻き ↓ 多肉土 ↓ ベラボン と迷走（せっかちな性格） させてしまったので コレが多分貴方への最後のトライでしょう ゆっくりおくつろぎください。 今後の自分に言おう カット苗及び葉挿し用の葉を買うの禁止 ヘタなのだから 資材や地道に貯めたポイントや彼らの命が勿体無い 買うなら抜き苗一択だ。 いや むしろお店で無難に 元気な苗ポットを買わないとだな。 こういうお買い物は 今年いっぱいでおしまいにしよう。 イヤもとい 金輪際もうしない。

お昼なのでね　念の為 落ち着いて衝撃画像の検証を。 ①before 10月初頭〜11/20まで 空中乾燥 ↓ フェス巻き ↓ 多肉土 ↓ ベラボン と迷走（おとなしく待てない性格） ②after 外管理かつ観葉の土かつ日々の水やりの セダムの突然の成長をみならい こちらもやはり埋めるべきかと 花ごころの挿し芽種まきの土に入れている 養生グループへ。 このチームの他の方も モサってきている事に刺激を受けたのか 突如の短期間のこの変化 土よりも時期なのか はたまた このチーム共通の すこーしずつ 水やりや霧吹きをしているのが良かったのか とりあえずこの路線でしばし。

気のせいか ウチのコーンフレークに覇気が。 イヤまだ過剰な期待は彼らのプレッシャーとなり得る。 引き続き監視を続けます。 ◆冬の管理メモ（検索から一部引用） 栽培環境　 直射日光があたり、風通しの良い場所を好みます。凍りそうな夜は必ず屋内に取り込みましょう。 水やり 半月～1ヵ月に一度、土の表面が濡れる程度あたえます。あまりたくさんあたえると土が乾きにくく根腐れの原因となるので注意、1週間以上湿っていないようにしましょう。 病気 風通しが悪かったり過湿になると根腐れの原因となるカビ類に侵食されます。 害虫　特にございません。 植物の状態 下葉が枯れたり、葉がボロボロになるなど弱々しい状態になる品種もあります。 植え替え・カット芽挿し 植え替えは、極力根にダメージをあたえないように行います。カット芽挿しはお勧めできません。 ポイント　冬の間ずっと屋内に取り込んでおくと日光不足の状態になります。そのまま春をむかえ日光浴させると葉焼けの原因となりますので冬でもできるだけ屋外で日光浴させましょう。

葉挿し用の葉を入手後約1ヶ月 ほぼ同じ時期に来られた先月末投稿のフレーヌさんとは大きく差をつけられた あちらはまだ芽は出されていないけれど 根はしっかりされている かたやコチラのお嬢さんはグレているのか 最近少しピンク部分を少し見せるのみ。 ジラしやがるな。 お名前は 自分的な縁起担ぎな感じで 無事発根確認が出来てから 書こう。 関係ないですが フォローや未フォロー関係無く お互いにまるで生存確認や アップしたよ、ウン見たよ と言い合うように無言でイイネという名の合図を日々送り合う仲間がいる 自分が他所でのコメントを自粛してからは （たまに見かねてつい口出すケド） いよいよその存在が楽しく有り難かったりするので 最初は未読の投稿のチェック そして出会ってから長くなるとスクロールが大変になるので アルバムの右端にある点々のボタンから その方のアルバム内の過去の月日を選べるので あえて 1番古い方からその方のGSヒストリーを楽しむようにひとつひとつ堪能してはイイネの合図を送る 一昔前ならどこぞのグループの『愛してるのサイン』的な昭和感もある しかしそれも 自分のような連投気味人間や GS歴の長い方々に使えるテなのであって まだコチラで遊び始めた方々や 不定期出没の方々だと あっという間に読み終えてしまうので そんな遊びは出来ない ので 何が言いたいかというと たいていの方が観葉やお花や多肉や塊根ナド 萌えジャンルがある中 雑食中の雑食 何なら自分の写真は GSで駄文を書いて遊ぶためのアリバイ作りであって さほど意味を持たなかったりもするので こんな自分から先にフォローする事はほぼ無くなったし ジャンルに拘らず眺めて楽しみたい時もあるので タイムラインより新着や検索から攻めることも多い。 コメントも相変わらず控えているし この方に自分は合わないだろうと思えば サヨナラしたりして それなりに楽しくマイペースにヨロシクやっておりますので みなさんもご自由に楽しくね。

カーリーヘアに磨きがかかってきました つい先日まで薄毛または生命の行方を心配されていた方が 今や絡まり毛やお互いの生存権の争いにまで発展しそうな勢いです 2020.11.23月曜日 祝日 13:00 晴天 現在の外気 気温　19.9℃ 湿度　34% 気圧　1012.8hPa 風速　3.9m／s 降水　0.0m m 連日ハリキリ過ぎたので今日は抜け殻 ◆メモ（検索による一部引用） 黒法師 春に暖かくなると成長期に入る。しかし夏に休眠に入ると葉を落とし小さくなるが、心配して水をやると根腐れを起こして枯れてしまうので注意。夏は風通しのよい所で水やりは月に２回程度で十分。 秋は成長期なので、表面が乾いたらたっぷり水を与えると、グングン成長する。自生地だと冬も成長するが、日本の寒さでは休眠に入る。 ◇ 多くの人が冬に寒さが心配で、家の中に入れてしまうが、家の中は太陽の光が弱かったり当たらない場合が多く、黒い葉が緑色になってしまうことがある。マイナス１～２℃までは耐えるので、東京あたりなら屋内に置くより、南側の軒下で十分に太陽に当てたほうが丈夫に育つようだ。そして、冬は乾燥させた状態で育てる。これも大切。

これが最期の御姿やも知れません 皆々様には多大なる愛情を頂き 心より感謝致しております。 さて この方は 10月のアタマに 家族から 私の送りつけた実生パキラのかわりに頂いたものです しかし どの方も悪戦苦闘中なので いや金の成る木さんは 基本放っておいてもボーボーされるんですが 切り口でなくエッ？そこから？ な事が多く、。。 イヤ今回は雅楽の舞様のお話でしてね 今回頂いたのはこの一本のみだったので 乾燥させたり何だかんだ悪戦苦闘し いまだ音沙汰無しというか 葉を見る限りフレーク状というか モウムリナノデスカ。。状態。 自分で買ったものならともかく 家族から送られて来た物をダメにするのは いくら私が普段家族からボロクソに言われるキャラであっても 心が痛む物なので 念の為メールしてみました こんな状態なので だめかも知れんけど セダム見習ってまた土に挿してみると。 すると エー全然まだまだあるし 気にせんでえーで なるお返事と共に 彼女のベランダー状況の写真が送られて来て マジかお宝（自分基準）ばっかり しかも全部元気過ぎてビッグ（自分基準） しかも名前も知らないままの 野良放置栽培かよ❗️ と 改めて家族の偉大さを思い知るに至りました。 ありがとよ。 そんな訳で 訳有りさんチームのコーナーへイン。 ◆冬の管理メモ（検索から一部引用） 栽培環境　 直射日光があたり、風通しの良い場所を好みます。凍りそうな夜は必ず屋内に取り込みましょう。 水やり 半月～1ヵ月に一度、土の表面が濡れる程度あたえます。あまりたくさんあたえると土が乾きにくく根腐れの原因となるので注意、1週間以上湿っていないようにしましょう。 病気 風通しが悪かったり過湿になると根腐れの原因となるカビ類に侵食されます。 害虫　特にございません。 植物の状態 下葉が枯れたり、葉がボロボロになるなど弱々しい状態になる品種もあります。 植え替え・カット芽挿し 植え替えは、極力根にダメージをあたえないように行います。カット芽挿しはお勧めできません。 ポイント　冬の間ずっと屋内に取り込んでおくと日光不足の状態になります。そのまま春をむかえ日光浴させると葉焼けの原因となりますので冬でもできるだけ屋外で日光浴させましょう。

おはよう成金葉挿し1号 （ひどい命名）

サヨウナラとコンニチワ。 もう少しおとなしくしていようと思いましたが もう11月半ばなのでね 今年の精算の時期なのでチャッチャと終わらせます。 最後に誰にも語れないような 悲惨なやり取りをしたけれど お互い合意の上でブロックし合ったのは 自然消滅や 何となく避け合う曖昧な関係より 全然マシでしたね。 自分的には 私の庭先で場外乱闘じみた事をされた貴方を （庭先で場外乱闘ってもはや舞台が何処なのか） 一応フォローし合っている仲間として その後の精神状態が心配でしたので その様子伺いのつもりで訪ねましたが それも何様なんだキモいと言われれば まぁ確かにキモい そして こんな事がなくとも 我々は無駄に話が長かったので 遅かれ早かれ こんな事になっておった事でしょう。 8月、9月と ロクな投稿をしていないので しょうみの活動はまだ1ヶ月半程度の自分ですが 短期間のうちにソコソコ濃い経験をさせて頂きました。 さて わざわざこんな投稿を残すのは ココで色んな事があり 長期のお休みをされたり 新規登録で出直しているという記述を チョイチョイ見かけるからです。 実に勿体無い。 しかも今年はコロナです。 見知らぬ方々の 投稿や写真やコメントが 大きな助けと癒しになったりします。 こんなしょうもない事で こんなせっかくの場で こんな草をサカナに楽しくやっとる 貴重な大人の遊び場で たかだか数回 常連と揉めたからと言って ウジウジしてる場合では無いので 傷ついている見知らぬ仲間の為にも ここに記しておきます 楽しい時間も 殺伐とした最後も ありがとう。 そんな事を考えていた本日 約2ヶ月ほど待った黒法師さんの挿し木に 待望の新しい芽が見られました。 お互い先に行きましょう。 （なおこの件に関しましては質疑応答無し 及び、 引き続きよそ様宅でのコメントは自粛致します） （また、コメントはご自由にどうぞですが、 返信ボタンは押さず、必ず一番下の新規の方から 宜しくお願い申し上げます）

今日は今月最終日ですな 一覧で見た時に3の倍数だと 月の区切りが分かりづらいのでもう1枚 こちらは実家から頂いたシリーズ の写真に入れ忘れた金の成る木さん 発根待ち管理で やたら放置したり 吊られてみたりと 散々な目に遭ったので 少々グレ気味 真ん中の子に至っては 割り箸のつっかえが無いと まだ自分で立つ気もサラサラ無いそうです 申し訳ない ようやく寝床を準備しましたので しばらくコチラでゆっくりお過ごし下さい ちょっと土が少ないですが また今度買い足します ただ、このシリーズ特有の くちびる部分💋 （新芽🌱の部分が私にはそう見える） ココがシッカリしていれば 私的には安心なのだけど このコはその部分がクッキリしてるので 大丈夫かな？

そういえば 現在 発根待ちとはいえ 半分諦めかけのこのコ お名前わかりますでしょうか？ 茎がピンク紫で 班入りの葉です 現物は見た事が無いですが 似てる植物が結構あります 大きさの目安としては 右上の黒いポットが4センチポリポット 左下が金網挿し 右下がプレステラ90 に入っております 自分的には 画像のみの知識ですが ベビーサンローズか ポーチュラカ雅楽の舞 に似てるかなと思いますが 送ってくれた家族に聞いても わからないまま育ててた との事なので 今後のケアを調べるのに 名前がわかると助かります 宜しくお願い致します🙇‍♀️ 　　↓ 素敵アプリと 素敵探偵団のおかげで 雅楽の舞に決定致しました💕😘 ありがとうございます✨

ココは何でしょうか 美的センス何ソレな雑な浪人生の部屋でしょうか こちらは お洒落や素敵インテリアや癒し そう言った観念を全て省いた 植物達の救急救命コーナーです ① 奥のブドウの様にファサッと袋をかぶせられてるコは 発根待ちというか 時期的にも 新しい解釈的にも 乾燥して発根するとは限らない気もしてきたけど 植え付ける鉢や土をどうしようか考え中の金の成る木さん🌱 先日の落下事故の教訓をいかし 台所排水口用のネットで 崩壊しても落下しない 安心構造となっております ② その手前の細長いコ サンスベリア　ファーンウッドさん ちょっと長くて 他のコとあまりにバランスが取れてなくて 置き場に困るので もしかしたら根っこ出してくれるかしら と淡い期待を寄せつつ✂️ 数ヶ月かかるかもというブログを目にして 震えながら 吊られております ③ テキトー小細工にて 二連になったアヤシイ小包📦は ただでさえ 他のネックレス系と比べても気難しいと言われている 班入りグリーンネックレス 急激な気温の変化と セオリーを無視した水やりにより 弱っているのだけど 新芽も🌱見せる複雑な状況で 寝ぼけながら得た情報によると この子が具合悪い時は とにかく通気性と水はけ重視で 吊ると良いと読んだものの 仮置きのプレステラに入っており 植え替えるのも何だけど そのまま吊ると土こぼれで部屋が大変なので これまたひとまず 台所排水口用のネットでファサッと包み 家にあった細い針金でテキトーにつなげ 様子を見ているところです ③ その中に 置き場も発根する様子も無く かといって これ以上乾燥させ続けるのも見てられない とグリーンネックレスの真ん中に挿した 雅楽の舞と思われる子がいらっしゃいます ④ 小さい苗からのスタートで 鉢に入れてみたり 外に出して干からびさせてみたり 酷い目に遭いながらも 健気に生きながらえてくれている コウモリラン ビカクシダ その中でも 初心者用とも言えるネザーランドさん 苔玉造りにまだ慣れないので 江戸時代の方の小判入れの巾着みたいな形になったり 今も苔がポロポロ崩れたり 完全な球体にもなっていないけど 心配だった根腐れ的には この形が1番安心のようで 乾いたらめっちゃ軽い事を体感致しました 吊り管理、面白い🥰 ④ その上の小さな小さな スパニッシュモス チランジア ウスネオイデス 太葉さん 成長過程を見るのが好きなので 選べる中で1番小さくて元気そうな方をお迎えした それぞれ 無事調子が戻って 現状記録出来るといいな🌿 今のところ 種から部門のチランジアさん含め ウスネオイデスと コウモリランのケアが同じソーキング方式となっているけど 調子良ければヨシかな？

巡回点検していたら 不審者が。 ここは腰水管理部門の種まきコーナーなのに 挿し木前に 家族から送られてきた金の成る木を乾燥している子達がいる 本当は金網やら 百均折り畳みスノコ棚みたいなのや 空き瓶、空きペットボトルや 小さい物ならポリポットひっくり返したモノなどに挿したり 最近はベラボンに寝かせたり コチラでチラホラ拝見している ポイポイ鉢なるものを実験的に始めて 発根管理をしているのだけど この子は 元気でゴツい割に 切った部分が短くて どんな瓶でも倒れるので さらに葉を取るか 切り口の更新をするかで迷ってて ひとまず 逆さ吊りの刑にして 保留にしていたのだけど おのれの重さに耐えかねて 分解＋落下した模様 ひとまず 空いてるテキトーコーナーに移動 先住民は既に切り口ではなく 茎の途中から発根しているので まぁ色々 初動が悪かったのだろう でも元気そうだし 茎も葉も良い色で厚みもある 別の場所で待機中のチームは 老木花月からの剪定なので 茎が木質化してて 村の長老的な雰囲気がすごい その子もまた そのうち記録として上げよう🌱

先月種から世話したパキラの成長が早すぎて 手に負えなくなってきたものの 色々失敗ポイントが多く まだ人様には見せられない状態のまま 家族にお裾分け 。。。というより無理矢理送りつけたところ お返しに 懐かしの元気なアロエと お初の黒法師さんと 名前はこれから調べるけど メルカリその他で入手する激安ちびっこカット苗よりは大きくシッカリした新人さんを頂いた がんばって元気に育てます ありがとう🌱🌱🌱