今月も、もうニャンニャン祭りがやって来ました‼️ 1枚目 雨でつまらなくて、いつもより激しく遊ぶ猫たち。 2枚目 友人宅の猫たち。ハッチ(茶トラ)は手で水をすくって飲むことを覚えました。 3枚目 友人は編み物の先生をしていますが、ビーズ手芸も教えます。久しぶりにビーズを出したら、チビ猫たちが珍しがってビーズの上に寝転び、作業させてくれなかったそうです。 4枚目 親子とも避妊、去勢手術が済みました。ママの傷が癒えると、またチュパチュパが始まったそうです。手術すると、お互い忘れてしまうのに、またこうした親子関係が戻るところを初めて見ました。 5枚目 今年は出遅れて、鬱金桜と須磨浦普賢象桜がピンクになりかけていました。 午前中、雨の中出かける用事があって、帰宅してからスマホを充電しようとしたら、「水分を検知して充電できません」とスマホが使えなくなりました。半日以上経って、やっと充電できるようになり、投稿いたします。雨の日のスマホ使用は気をつけましょう。

我が家の桜、須磨浦普賢象が咲き始めました。 花と葉が同時で、咲始めから散り際にかけて、花色が黄色からピンク色に変化する八重咲きの桜です。 若葉が桜餅の塩漬けの葉っぱような茶色で、この葉色が花を一層引き立てています。

須磨浦普賢象（スマウラフゲンゾウ） 　　　　　　　4/15仲よし小道にて この桜を見つけたのは、2年前 まだ花もなくて、ネームプレートの珍しい名前に惹かれて写真を撮って投稿したら、ステキな花友さんと出会った縁結びの桜🌸 毎年、開花を楽しみに仲よし小道を散歩します🚶‍♀️ 今年も見事に咲いてました💚🌸 まだ咲き始めのようで、くすんだ赤い色の蕾もいっぱい なんとも言えない薄黄緑色と黄色の花💚💛開花が進むとピンク色になる不思議な桜は、魅力的🥰 花びらは、30〜50枚

本日、🌸スマウラフゲンゾウ（須磨浦普賢象）なる品種のサクラと出会いました。 スマウラフゲンゾウ （須磨浦普賢象） は1990（平成2）年に兵庫県神戸市の須磨浦公園で発見されたサクラでフゲンソウ（普賢象）の枝変わりの品種です。 ウコン（鬱金）やギョイコウ（御衣黄）と同じ黄花のサクラです。 名称は発見された公園の名前と基になったサクラ「普賢象」から名付けられました。 現在、須磨浦公園には原木は枯損してありませんが里帰りをした株が植栽されています。 『🏷️太陽がくれた季節』 『🏷️葵い空』 『🏷️2024年櫻鐵サクラコレクション』

今日のお花 さくら　🌸🌸 八重桜普賢象の突然変異 「須磨浦普賢象」 咲き始めは黄色で咲き終りの時期になると中心部がピンクに変わります。 神戸…須磨浦公園でしか みられません。 昨年のpicからです。

今日は春のようなぽかぽか陽気で庭仕事がはかどりました。この時期の大切な庭仕事の寒肥をブルーベリー、ナツハゼ、ヤマボウシに施しました。 庭の雰囲気に合わなくなったクレマチスの大株を掘り上げて、株分けをして、花友ところに行きました。

庭の須磨浦普賢象桜が淡い黄緑色に変わり、まるで別の桜のようです🤗

今年もまた咲きました。 月夜に『春　紅楼の　花の宴〜』と口ずさんでみたいです。

こんにちは😃 造幣局桜の通り抜け🌸 これも可愛い😍です

🌸 須磨浦普賢象 🌸 （八重咲き桜） 去年（2022.4.20）に投稿した八重咲きの桜に今年も会えました🤗 須磨浦公園（神戸市）に植えられた『普賢象』と言うサトザクラから生まれた突然変異品種。 ♦普賢象…花色ピンク ♦須磨浦普賢象…花色黄色～咲き終わりに中心がピンクに変わる 【経緯】 1990年（平成2年）4月 1本の木にピンクと黄色の花が咲く桜🌸が須磨浦公園内で発見される 1992年（平成4年）国立遺伝学研究所が調査した所、ピンク遺伝子🧬の突然変異による枝変わりと推定された 👇公益財団法人「日本花の会」での接木栽培育成と経過観察を経て 2002年（平成14年）『須磨浦普賢象』と言う新種として紹介された 👇1990年（平成2年）に須磨浦公園で発見された原木は老朽により枯死しているが、 今現在は新たに苗木を調達され、須磨浦公園・須磨離宮公園・小中学校等に100本程度植栽され今も現存してるそうです。 昨年は10本程度となっていましたが、今年は100本程度と訂正されていました💗 どんどん全国各地に植栽されて楽しませてくれると良いですね🥰 リンク 「神戸市」HPより

わが家の桜🌸⑤ わが家の桜シリーズをラストを飾るのは、今年初めて咲く須磨浦普賢象桜です😘 普賢象の枝変わりで、淡黄緑色の花です。普賢象の特徴である、２つの蕊はしっかりと受け継いでいます😋 やや茶色味がかった葉っぱは、柔らかかったので、味見をしてみました。桜餅等につかわれる葉っぱと同じて、美味しかったです😆

須磨浦普賢象桜🌸 本家・須磨浦公園にて絶賛開花中です🌸 ↖️咲き始めは黄色 ↗️咲き進むとピンクに変化 花の中心部の2本の雌しべが緑色の花のようになって突き出て少し反り返る様子を大乗仏教における普賢菩薩が乗る象に見立てた名とのことです🐘 そして本日14日は石の日🪨 ↙️須磨浦公園の西端にある敦盛塚 室町時代末期〜桃山時代建立、花崗岩による五輪塔です。源平合戦の一の谷の戦いの折、熊谷直実により討たれた平敦盛を祀ったとされる胴塚🪨 ↘️須磨寺宝物館所蔵の「青葉の笛」「高麗笛」 ともに敦盛卿遺愛の笛。 照明の具合で上手く写っていません、すみません🙏 平敦盛が本当に持っていた実物だと思うと、歴史の重みにひれ伏したくなります⭐️ 　　石同好会会員No.5 スワンでした

地に下ろして３年目の須磨浦普賢象桜に、念願の蕾がついてました🤩 須磨浦普賢象桜は、普賢象桜の枝変わりで花色が黄緑色に変化したものです。

ずっと欲しかった八重黒龍と出会えた〜ｷｬ─(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)─ｯ♡ 次男を送ったついでに回れる所ないかなぁ、と若葉台へ。 フレスポ若葉台のDAISO好きΣd( ﾟ∀ﾟ*) 名前覚えられないヒレヒレしたやつあった！初めて見かけたけど多分わたし、育てられないやつだと思ったので断念し、お外棚用の網を購入。 で、足を4本ずつ買うよりレンガの方が安く済むかとホムセンへ。 ユニディ行ったらレンガはイマイチ、雲龍ツゲにテンション上がりお迎え！ ここでは一重黒龍との出会い、黒龍だ！でも八重はないのねぇ。 レンガ今日買わないと頓挫する…ハシゴするよ。 狛江のユニディに寄ってみたら！こっちにも藤、八重あったらなぁ、と眺めてたら！あった〜‼️通販以外で出会えるなんて〜₊˚‧(*σ̴̶̷̥́ωσ̴̶̷)·˚₊੭ੇʓʓʓ… あ、レンガも。 最近桜を数点お迎えしてしまい、植える場所を整えないと…と頭の片隅に。 やらなきゃやらなきゃが積もる一方( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ ) 今日思いがけず、藤・八重黒龍と出会い、帰ってからマッハで整理=͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́))) 何が植わってたか、雑草ボーボーだった大きめの鉢を再生させる土で復活させて植え付け完了！ 地植えできないけど土を多めにしてあげたい子達が整って春の第一関門クリアです(੭ >᎑<)੭

🌸須磨浦普賢象🌸 （八重咲き桜） 須磨浦公園（神戸市）に植えられた『普賢象』と言うサトザクラから生まれた突然変異品種。 ♦普賢象…花色ピンク ♦須磨浦普賢象…花色黄色～咲き終わりに中心がピンクに変わる 【経緯】 1990年（平成2年）4月 1本の木にピンクと黄色の花が咲く桜🌸が須磨浦公園内で発見される 1992年（平成4年）国立遺伝学研究所が調査した所、ピンク遺伝子🧬の突然変異による枝変わりと推定された ⥥ 公益財団法人「日本花の会」での接木栽培育成と経過観察を経て 2002年（平成14年）『須磨浦普賢象』と言う新種として紹介された ⥥1990年（平成2年）に須磨浦公園で発見された原木は老朽により枯死しているが、 今現在は新たに苗木を調達され、須磨浦公園・須磨離宮公園・森林植物園等に10本程植栽されている。 どんどん全国各地に植栽されて楽しませてくれるのでしょうね🥰 リンク 「KOBE 須磨区」 参照

🎵造幣局桜の通り抜け🎵 造幣局で会ってみたかった黄色系の 桜2種です💛(*≧з≦) どちらも、普賢象枝変わりだそうです ♡須磨浦普賢象…まるで薔薇かカーネー ションのようです💗♬.*ﾟ ♡園里黄桜…さわやかなグリーンの ラインが入った、初夏を思わせて くれるプリント生地のようでした💚♬.*ﾟ　

須磨浦普賢象が咲き始めていました。蕾も葉もアンティークゴールドで、木が輝いているように見えましたよ。お花はレモンイエロー。昨年見た時はピンクだったので、色の違いにびっくりです。満開になる頃、また見に行きたいです💛 よかったら昨年の4月15日のpicで、色の違いをご覧ください。

『仲良し小道』④ 🌸須磨浦普賢象(スマウラフゲンゾウ)🌸 桜のお花は、まだ咲いてませんが、 ちょっと聞いた事がない、珍しい名前を見つけたので写真を撮りました どんなお花が咲くのが楽しみです この桜の並木には、ネームプレートがかけてあるので何の桜かわかるようになってます

見事な黄桜を充分楽しみました。 花の下部から赤やピンクに染まってきました。散り際を知らせているそうです。 たまたま縁があってこの桜を一昨年より大きな鉢で育てています。 須磨浦の公園でもピンクに染まっているのでしょうね💕 紅色の蕾から浅黄色の花、そして見事に染め分けたフィナーレ、とても魅力的な桜だと思います。

里山ガーデンフェスタ2021 里山ガーデン 神奈川県横浜市 2021/4/10 Satoyama Garden fiesta 2021 Satoyama Garden Yokohama Kanagawa Japan 10/4/2021

神戸市の須磨浦公園で１９９０年に普賢象桜の突然変異として発見されたそうです。 淡い黄色から中心がピンク色に変わるのを楽しんでいます。 普賢象の名の由来は、2本ある葉化した雌しべが、普賢菩薩の乗っている象の鼻に似ていることから名がついたと言われています。確かに、花の中央から2本の葉の様なものが出ています。

去年庭に迎えた桜が初めて開花しました。 幹に付いているタグに和歌が 「吹く風を 勿来の関と思えども 道も背に散る山桜かな」源義家 生産者の粋な心遣いに感謝します💖

黄緑がかった色味がなんともきれいでした🌸

須磨浦普賢象のアップ。 花びらの波打つ姿が優雅です。