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葉の美しい植物の一覧

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りつこ
ポトスって挿し木難しくないですか??😂 水耕栽培で育ててるものはそんなに難しいと思ったことはないんだけどなぁ。 挿し木したものに関しては 発根してから植え替えた3本は根付いた?かんじなんですが、 あとで挿していた3本(発根なし)は… 全て根は出ていなかった様子。 なんか葉がへたーっとなってて、 まず1本目ですが、 水やりする際に誤って抜いてしまい💦 だけど、そこで根が出ていないのを確認し、 その後抜けそうなものを抜いてみたら 全部同じだった(根無し)ので 元々水挿ししていた子と 土から抜いた3本と合わせて、 合計4本を水挿し管理していきます🍃 水に浸けたら3本とも元気になり、 良かったです😊❇️ おばあちゃんが育て、 その後お母さんも育ててるポトス わたしも引き継いで、 鉢でもさもさにしたかったのにな。 水耕栽培で伸びた子については変わらず順調ですが、 鉢植えのほうは 残っている3本が成長しなかったら抜いてみようかなと思っています。 今度セントポーリアの植え替えもしようと思ってるので、 ポーリアの小さなプラ鉢が空くからそちらへポトスを植え替えようかなー等と考えてます。 挿し木簡単かと思ったら、結局土の中で生き残ったのは水挿しで根が伸びた子だけでした。けど、その子たちも動きは少ない。。。😓 ポトスを甘くみてました。。。😅
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りつこ
久しぶりに観葉植物 新入りさん ひそかに欲しかったやつ カラテア・オルビフォリアさん♡ 今日園芸店に行ってハッスルしてました(死語?笑) この前園芸店に行った時はオルビフォリアがあるか店員さんに尋ねていたのです。 その時は無かったんですが… 今日はというと…… 一つだけあるじゃん!! え?!私が言ったから?(自惚れにもほどがある😂)とか思ってしまいましたよ笑 けど、大きい! これは。。。 夫がなんか言ってくる。。。 あと置き場。。。 連れて帰るのとても悩みましたが。。。 葉の綺麗さにやられてしまいました。。。♡😙 ネット上でしか見たことがなかったので、それでも綺麗だなーとか思ってましたが、実物の綺麗さに…ノックアウトでした🤤💠 そして問題は夫。 TV台に普通に置いてましたが、 あれ?? なんにも言わないぞ???笑 鉢はくすみカラーの緑のものにしましたが、オルビフォリア本体との一体感がいいかんじです。…だから?? 一体感ありすぎて、気づいてないの?? もしくは気づいてるけど、今日は大好きなフットサルがあるから言わないのかな??笑 けど、 そのおかげで盆栽一つ買えました。 盆栽ほしいと写真をラインで送ると、 『今日俺フットサル行くし、買っていいよ』と。 夫承認済みです🤗また投稿します笑 それと、またお花をいくつか。 もう外のもの(地植えは)に関しては何も言ってこなくなったので、どんどん買ってます😜 プランターとなると、また相談だけど…笑 あと、 オルビフォリア自体はまだ植え替えてないので、プレミアム用土が届き次第植え替えを行う予定ですっ💠 新芽→葉になるとことか、すごく見てみたかったんだー🤤楽しみが増えました♪
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サボワ
おはようございます 今朝はアネモネが雨風でぐったりしていたから花瓶に挿しました アネモネさんの飾り方について調べてみました アネモネを飾るときの注意点は、飾る場所です アネモネの花びらは、光と温度に敏感に反応します。朝になると開き、夜になると閉じる、開閉を繰り返し、最後には開きっぱなしで花びらが反り返ります。また、暖かい場所に飾ると、すぐにぱあっと花が開いてしまいます。このため、アネモネはできるだけ涼しく、日が当たらないところに飾りましょう。薄い花びらは傷つきやすいので、丁寧に扱ってください。花びらが開閉する際に当たることを考えて、アザミのようなトゲトゲした花材とは一緒にいけない配慮も必要です。エアコンの風が直接当たるところも避けます。 アネモネを長もちさせるには、こんな方法を 花を長もちさせる基本は、毎日の水替えと切り戻しです。器の水は毎日替えて、茎先のぬめりを流水で洗い落とします。ついでに菌が繁殖しないよう、器の中も洗剤をつけたスポンジで洗っておきましょう。もういちど器に、アネモネをいけ直す前に、2の準備の項で紹介した水切りをします。水を替えるたびに茎先を1~2cm切ると、新しい導管の断面が水に接することになり、水が上がりやすくなります。 アネモネの場合、花器の中の水は少なめに アネモネは、茎の中が空洞のため、水に浸かった茎が腐りやすいという性質があります。そのため、花をいけるときは水の量に注意が必要。器の縁までいっぱいに水を入れてしまうと、すぐに茎がとろけてしまいます。水の量は写真のように少なめにして、こまめに水替えをしてください。 お花は奥が深いですね
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31
サボワ
おはよう御座います クリスマスローズさんが咲いて来てくれています アプリコットにブラック ハルザキクリスマスローズについて追加します 説明 ハルザキクリスマスローズは多年生草本として成長し、高さ30-46 cmに達し光沢のある緑色の掌形の複葉で、7枚から9枚の小葉をもち、小葉は鋸歯縁です。革のような質感で、葉は常緑です。カップ形の垂れ下がった花は晩冬か春に現れ、厚い茎の先端で群葉の上に1つから4つのグループになってつきます。黄色の雄しべがあります。 ハルザキクリスマスローズには毒性がありますか? 他のヘレボルス属の植物と同様に、ハルザキクリスマスローズ全体に毒性化合物が含まれています。どんな庭に植えてもきれいですが、人も動物も食べないように、あるいは広範囲に植えないように注意する必要があります。 もっと ハルザキクリスマスローズは犬にも猫にも有毒ですか? ハルザキクリスマスローズのどの部分も、摂取や接触で人や動物に有毒です。ペットが ハルザキクリスマスローズを食べないようにしましょう。 もっと 侵略性 ハルザキクリスマスローズはとても丈夫で、様々な条件に耐性があり、種や株が広がって育っていき、時には庭の一部を占領することもあります。環境に特に問題を起こすわけでもなく、このため侵略性があるとは考えられていません。 特徴 種類 草本 形態 多年生 開花時期 冬, 春 草丈 30-60 cm 樹冠の直径 60-90 cm 花の直径 5 cm 花の色 白 黃 赤 紫 緑 ピンク 科学的分類 属 Helleborus - クリスマスローズ属, ヘレボルス, ヘレボラス 科 Ranunculaceae - キンポウゲ科, ウマノアシガタ科, キツネノボタン科 目 Ranunculales - キンポウゲ目 網 Magnoliopsida - 双子葉植物綱 門 Tracheophyta - 維管束植物, 維管束植物門 病害虫 コムギ葉枯病菌;アブラムシ類 生育条件 日照量 全日照から半日陰まで 耐寒性 -18 ℃ 耐寒ゾーン 6-9 土壌 白亜質土、壌土、埴土。水はけがよい。中性、弱アルカリ性 お世話ガイド 水やり 鉢植えの場合は、一般的に週に一回水やりが必要です。あるいは、表土から3センチメートルの土がよく乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりします。 肥料 元肥を与え、毎年春に追肥します。 花かんざしが可愛いですね 野良ちゃんにトイレをされてしまったんですけどチューリップも頑張ってくれています ヘレボルスニゲルについて追加します 説明 クリスマスローズ(ニゲル種)は常緑の多年草で、春が来る前の寒い時期に透き通るような白花を咲かせることから人気があり、広く栽培されています。適した環境では30年以上も枯れずに育つとも言われます。庭に地植えでも、鉢やプランターに植えても楽しむことができます。 侵略性 クリスマスローズは侵入種ではありません。ヨーロッパの山岳地帯の野生に見られます。それは実際に王立園芸協会によって英国の賞を授与された美しく装飾的な植物です。常緑植物は、見た目だけでなく、霜への耐久性と真冬の間に咲く能力のために望ましいです。 特徴 種類 草本 形態 多年生 開花時期 冬, 春 草丈 10-30 cm 樹冠の直径 30-46 cm 花の直径 5-10 cm 花の色 白 黃 赤 紫 緑 ピンク クリーム 葉の色 緑 科学的分類 属 Helleborus - クリスマスローズ属, ヘレボルス, ヘレボラス 科 Ranunculaceae - キンポウゲ科, ウマノアシガタ科, キツネノボタン科 目 Ranunculales - キンポウゲ目 網 Magnoliopsida - 双子葉植物綱 門 Tracheophyta - 維管束植物, 維管束植物門 病害虫 スマット、ウィルス、褐斑病、べと病、灰色カビ;ナメクジ、カタツムリ、アブラムシ、リーフマイナー、チェーファー、キンケクチブトゾウムシ 生育条件 日照量 全日照から半日陰まで 耐寒性 -18 ℃ 耐寒ゾーン 4-9 土壌 白亜質土、壌土、埴土。水はけがよい。中性、弱アルカリ性 お世話ガイド 水やり 鉢植えの場合は、一般的に週に一回水やりが必要です。あるいは、表土から3センチメートルの土がよく乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりします。 植え付け時期 春、秋 種まき 種
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サボワ
知らない内に、いつか植えたビオラちゃんが咲いてくれています カロライナジャスミンが咲きそうで中々 咲いてくれないのがもどかしいです モミジバゼラニュームは私の大好きな植物の一つです 今日はモミジバゼラニュームを少し調べてみました 夏の終わりから秋の園芸シーズンの始まりを告げる人気の植物。 カラーリーフとして重宝されています。 高冷地でしっかり日光を当てているので、葉の色づきがとても良いです。 通称:モミジ葉ゼラニウム 【分類】多年草 【用途】花壇 鉢植え 【草丈・樹高(生長時)】10~30cm 【日当たり】日なた 【耐寒性】○ 外でOK 【お届け形態】12cm鉢 鉢下から約25cm オンラインショップはこちら 葉っぱがモミジのような形をしているゼラニウム。 育て方は普通のゼラニウムと同じなので、難しいものではありません。 【育て方】 長く育てていると木のようになってきます。半耐寒性で、寒さにはある程度の抵抗がありますが、霜に当たると枯れます。冬は軒下で管理することが多いです。地域によっては寒さで枯れますので、室内に取り込んでください。 【管理】 理想としては春と秋は日当たり、夏は半日陰、冬は室内の日当たりと移動します。しかし、花を目的とした植物ではないので、春から秋はずっと半日陰でも構いません。耐寒温度は5度と寒さには一定の耐性があるものの、霜にあたると枯れてしまいます。関西では軒下であれば霜が降りる地域であっても越冬は可能ですが、強い寒波が来ると枯れることがありますので注意してください。 霜には弱いと書いてあったのでびっくりしました うちの環境では逞しく育ってくれています
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サボワ
こんにちは 今日は久しぶりに晴れてくれました オステオスペルマムが綺麗に咲いてくれました ブルーを買ったはずがパープルですね このオステオスペルマムは徐々に 色が変わるから、そのうちにブルーに なってくれるのかな 緑地公園で買ったクリスマスローズも綺麗に咲いてくれました ハルザキクリスマスローズについて追加します 説明 ハルザキクリスマスローズは多年生草本として成長し、高さ30-46 cmに達し光沢のある緑色の掌形の複葉で、7枚から9枚の小葉をもち、小葉は鋸歯縁です。革のような質感で、葉は常緑です。カップ形の垂れ下がった花は晩冬か春に現れ、厚い茎の先端で群葉の上に1つから4つのグループになってつきます。黄色の雄しべがあります。 ハルザキクリスマスローズには毒性がありますか? 他のヘレボルス属の植物と同様に、ハルザキクリスマスローズ全体に毒性化合物が含まれています。どんな庭に植えてもきれいですが、人も動物も食べないように、あるいは広範囲に植えないように注意する必要があります。 もっと ハルザキクリスマスローズは犬にも猫にも有毒ですか? ハルザキクリスマスローズのどの部分も、摂取や接触で人や動物に有毒です。ペットが ハルザキクリスマスローズを食べないようにしましょう。 もっと 侵略性 ハルザキクリスマスローズはとても丈夫で、様々な条件に耐性があり、種や株が広がって育っていき、時には庭の一部を占領することもあります。環境に特に問題を起こすわけでもなく、このため侵略性があるとは考えられていません。 特徴 種類 草本 形態 多年生 開花時期 冬, 春 草丈 30-60 cm 樹冠の直径 60-90 cm 花の直径 5 cm 花の色 白 黃 赤 紫 緑 ピンク 科学的分類 属 Helleborus - クリスマスローズ属, ヘレボルス, ヘレボラス 科 Ranunculaceae - キンポウゲ科, ウマノアシガタ科, キツネノボタン科 目 Ranunculales - キンポウゲ目 網 Magnoliopsida - 双子葉植物綱 門 Tracheophyta - 維管束植物, 維管束植物門 病害虫 コムギ葉枯病菌;アブラムシ類 生育条件 日照量 全日照から半日陰まで 耐寒性 -18 ℃ 耐寒ゾーン 6-9 土壌 白亜質土、壌土、埴土。水はけがよい。中性、弱アルカリ性 お世話ガイド 水やり 鉢植えの場合は、一般的に週に一回水やりが必要です。あるいは、表土から3センチメートルの土がよく乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりします。 肥料 元肥を与え、毎年春に追肥します。
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