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自分でつくろう【健康茶】の一覧

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自分でつくろう【健康野草茶】③ 🔸スギナ茶 🔸カラスエンドウ茶 GSの皆様 ご無沙汰しておりました。 11ヵ月ぶりにこちらに戻って参りました🤗 安否不明でご心配くださった皆さん、ありがとうございました🙇 これから またpicの投稿を再開させて頂きます✨😌✨ 御手柔らかに宜しくお願いします🙇⤵️ 再開の初投稿は 野草茶(健康茶)づくりから始めさせて頂きます。 今年も野草たちは豊作です😙 手始めに杉菜とカラスの豌豆からです。 花期の全草をお茶に 矢筈豌豆(カラスノエンドウ)茶 ☯️健胃・膵臓炎・咳止め・去痰・浮腫み・   月経不順・鼻出血に 1️⃣〔生態] マメ科の1~2年草で、本州、四国、九州に分布 し、草地、畑地から路傍までふつうに見られる。茎は角型 で、根元から数本に分かれて伸び、下部は地を這うが、上 部は立ち上がって60~120㎝の草丈になる。葉は3~7 対の小葉からなる羽状複葉で、互生し、先端が分岐した巻 きひげになって、他物にからんで伸びる。 3~5月ごろ、葉のつけ根に淡紅紫色の蝶形花をつけ、花後、 長さ3~4㎝の豆果を結び、黒く熟す。 漢方の生薬に「揺」 と呼ぶ薬草があるが、本種がこれのこととされている。 マメ科の植物は、空氣中の窒素を固定化し土壌を肥沃にしてくれます☺️ 2️⃣〔作り方・飲み方〕 花をつけた地上部全草を採取し、水洗 いしてから水氣をきって日干しにする。細く、繊細な草本 だが、下部の茎は案外硬いので、十分に乾燥させてから細 断してお茶に利用する。 [3️⃣効能] 胃もたれ、健胃のほか、膵臓炎によい。また豆 果のお茶は、咳止め、去痰に効果がある。 その他に浮腫み、月経不順、鼻出血などに用いられる。 出典:自分でつくろう健康茶、    自分で採れる薬になる植物図鑑 💠スギナについては、2022/5/8のpicに詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください。 写真左⬆️ 😽愛猫のえりおんがスギナ干し台の日陰で、作業の様子を傍で見守ってくれています☺️ 🗒️2023(R5)4/28(金)(旧暦 3/28) 🏵️二十四節氣  穀雨  4月20日~5月5日  🌞太陽️黄経 30~45° 💮穀雨の期間の七十二候  4月25日~4月29日  穀雨 次候・ 第17候  霜止出苗(しもやんでなえいず)  <霜が収まり苗代の稲が育つ>  🌞太陽️黄経 36~40° 天候 晴れ 最低🌡️8.7℃ (前日差 +1.2) 最高🌡️24.8℃ (前日差 +1.7)   (愛知・豊田) 💫天象 ️夜明け 4:37 ️日暮れ 19:01 🌞日の出 5:03 🌞日の入 18:35 🌝月の出 11:17  🌝月の入 1:17 (名古屋) 🌓月齢 7.9 上弦の月 「満ちていく月」のサイクル 🌝月の星座   ♋蟹座 《葉の日》  💠水のエレメント  🌏地球に影響を与える惑星   🌕月、火星、海王星
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自分でつくろう【健康茶】② 《スギナ茶》 昨日から健康茶づくりを初め、第2段《スギナ茶》にチャレンジ‼️ 畑や庭の厄介もの扱いですが、スギナは、人類が🌏地球上に誕生する遥か昔の約5億4千年前に誕生し生命進化にも大きく関わりがあり、人類の大先輩でスギナがいなかったら人類は誕生して来なかったかもしれません。 ❇️作り方 1️⃣スギナの地上茎を採取し、水洗いする。 2️⃣天日干しをし乾燥させお茶に用いる。 【効能】 🔹ケイ酸やサポニン類を含み腎臓機能の促進、利尿、むくみ、解熱、咳どめなどによい。 【成分と効用】 ✳️有効成分✳️ 👉 ➰効用➰ ✳️サポニン(エキセトニン)✳️👉 ➰抗ガン作用、コレステロール降下作用、抗酸化作用 ✳️ケイ素(シリコン)✳️👉 ➰コレステロール排出作用、血液浄化作用、細胞の生成、新陳代謝の促進、カルシウムの吸収促進作用 ✳️葉緑素✳️👉 ➰免疫力強化作用、殺菌作用、コレステロール降下作用、解毒作用、抗ガン作用 ✳️カルシウム✳️👉 ➰免疫機能補助、血液正常化作用 📛ガン予防 📛高血圧予防 📛糖尿病予防 📛腎臓病予防 📛肝臓病予防 📛骨粗鬆症予防 ⬆️免疫力強化 ↘️コレステロール降下作用 ⤴️膀胱炎改善 ⤴️腎炎改善 ⤴️アトピー性皮膚炎改善 《5億年の生きた化石》 奇跡の薬草スギナ 生命大爆発が起きたビッツクバン、5億4000年前であった。岩と土砂、有機物が存在しない不毛の火山大地に海洋植物が最初に上陸したのがトクサ科のトクサであった。 これから分化しスギナが生まれたのである。 栄養のほとんどない岩と土砂、火山岩、火山流の不毛の世界であった。 しかし痩せてはいるが珪酸塩が存在した。 スギナはこれをすいとり酵素を媒体にして核物理学の電磁氣的な共振振動の増幅により核遊離、核融合反応を起こさせ細胞に必要な構成元素を生物学的元素転換によって獲得した、それが大量の有機カルシウムであった。 スギナは核融合により欠乏する元素、珪素を得るために酸素原子6、酸素原子8を核融合させて陽子数14の万能元素珪素を生成したのである。そうでなくてはほとんど生命に必要な栄養のない環境で生きることは不可能であった。 枯れたスギナからは珪素が少なからず検出された。そして驚くべきことであるが、生物学の常識をくつがえす大量の有機カルシウムが検出された。それはスギナ100グラム中、なんと1970ミリグラムのカルシウムであった。 むろんこれもスギナが生物学的元素転換により合成したものである。元素転換の方法はいくらでもあるが、カリウム原子19と水素原子1を核融合させるとカルシウム20が得られる。 スギナのカルシウムは非活性型イオンカルシウムであり確実に骨に利用され健全な骨が造骨細胞により形成される。 これは恐るべき生命のシステムだ。それは少なくとも現代医学、栄養学、生物学の理論をはるかに超越する生命の特質であった。 スギナがもつ降圧、血糖降下、腎臓機能の改善は珪酸塩を土台として核分裂、核融合反応により作られる珪素のパワーであった。
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