板橋区立熱帯環境植物館その2🌱ツツジとってもいい香りでした😳💓

先日行った板橋区立熱帯環境植物館🌴🌺その1 アプリかスマホのバグにより3回投稿されていたようなので2つ投稿削除しました🙇‍♀️いいねくださった方すみません🙇‍♀️

おはようございます。 ベニヒモノキ｡｡ 初めて見た👀 本当にヒモのような姿でした。

６月２３日 慰霊の日 ゲットウ月桃 を 添えて 海の向こうの 故郷に 想いを馳せ 静かに 祈ります。 撮影　2023年 5/14 板橋区熱帯環境植物館 平和の祈り …………………………………………………… ゲットウ　月桃 学名 Alpinia zerumbet ショウガ科ハナミョウガ属の常緑性多年草 熱帯から亜熱帯アジアに分布 日本では沖縄県〜九州南部に分布 温室育ちのゲットウを見てきました。お花はどれも 外を向いてて　館内通路から見ると 後ろ姿や 斜め横顔ばかり… 白い蕾の先が開き　出てきた唇弁は黄色で、縁が波打ち 中央に赤い縞模様があります。 この角度では ちゃんと見えませんね〜 　　　　　

〇〇キキョウのくらべっこ 3/4 キキョウラン 　桔梗蘭 ユリ科キキョウラン属の多年草 本州（伊豆七島、和歌山県、兵庫県）〜四国、九州、沖縄、小笠原に分布 暖地の海岸近く、海岸近くの原野や山裾に生育自生 ３月 帰省した時に このお花に初めて出会い　沖縄土産として一度投稿しました。 １cm位 のお花は 横向きか下向きに平開し 大きく反り返ります。 花期は５〜７月となってますが　沖縄では 花期の幅が広そうな気がします。(熱帯域では周年開花) 調べ学習してみると ラピスラズリ色の綺麗な実がなることを知り　沖縄在住のフォロワーさんが投稿なさっていたのを思い出し… ぜひ 見てみたいなぁと思ってました。 他のお花が 目的で 撮影にでかけた　板橋区熱帯環境植物館で　思いがけず まだ咲いてるお花と　果実を当時に見ることができました！ やったー　！！！ 果実の大きさは １cmくらいで まん丸じゃない　ちょっと いびつな形。 水分多めに含んだ果肉だそう。 たぶん花柱の名残かな(コレは私の推測)　チョンと とんがりが見えます。 全草有毒なので食べられません お花の色がキキョウの色、 葉っぱはランの葉っぱの形と似ていることからこのお名前がつけられたそう。 花言葉　　思いがけない出会い 撮影　2023 5/14 板橋区熱帯環境植物館

メディニラマグニフィカ 呪文みたい🤭

《 紅い花 》 鮮やかな紅い花 観た瞬間に、ネム(合歓)の木の花やブラシの木の花に似ていると感じました☺️ 名前は、 カリアンドラ・ハエマトケファラ 和名は、オオベニゴウカン(大紅合歓) ボリビア・ペルー・ブラジルなどに多く観られるようです カリアンドラとは ギリシャ語で美しい雄蕊 ハエマトケファラとは 頭が血紅色の、という意味でしょうか

《ロキアエ シャクナゲ》 Rhododendron lochiae ロドデンドロン・ロキアエ 真っ赤なツツジが咲いている、と感じさせられるような愛らしい花を観ました☺️ 名前が難しいのですが ギリシャ語の rhodon バラ dendron 樹木 の合成語と ロキアエは、 19世紀後半にオーストラリア・ヴィクトリア州知事だった Henry Loch の夫人への献名によっています。 オーストラリアクィーズランド州の熱帯雨林の樹木や岩の割れ目などに着生して、育つようです。 (今日は立春、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ「スプリング」を聴きながら)

《 鶴のように 》 鶴が舞っているような美しい姿をした蘭 カクチョウラン(鶴頂蘭)と名付けられています 一般の洋蘭のように一つひとつに存在感があると言うのではなく、空間に群れているのがとても可愛らしく感じました💓☺️ 屋久島・種子島以南の東南アジア・インドからオセアニアにいたるエリアで生育しているそうです 日本最大(丈が高い)の欄で、撮ったランも1mくらいありました 板橋区の高島平にある区立熱帯環境植物館には、たくさんの欄が育てられています 赤塚植物園と併せて、お花を楽しめる環境を整えている区です☺️

🏷今日のお花 デンファレというとコサージュで高校の卒業式を思い出します🤭 デンファレ(デンドロビウム ファレノプシス)が今日のお花とのことでこちらのデンドロビウム ジョンソニエもタグをつけさせてくださいね🤲🏻 ネットで調べたのですが、熱帯植物館で出会ったデンドロビウム ジョンソニエもデンドロビウムの原種になるようです☺️💜 ⭐️デンドロビウム ジョンソニエ ラン科デンドロビウム(セッコク)属 多年草 原産地パプア・ニューギニア

こちらも熱帯植物館で出会ったハシカンボク🏵日本固有種とのこと☺️ ⭐️ハシカンボク ノボタン科 分布 日本(鹿児島・沖縄) 🏷19日はピンクの日！

ピンクの日とのことで、熱帯植物館で上を見上げると咲いていたウナズキヒメフヨウ☺️💕 ⭐️ウナズキヒメフヨウ(ピンク) アオイ科 メキシコ〜コロンビア分布 花が花弁を開かず下向きに咲く特徴があることからこの名前が付けられました。開花後、1日で散ってしまう一日花です。花の蜜は甘く豊富で、南米ではハチドリがこの花の蜜を吸いにやってきます。 🏷19日はピンクの日！ 参加させていただきます☺️ 10/22撮影

今日のお花がラン科なので、ラン科のお花💠 8月に熱帯植物館に行って投稿したものの花の名前がわからなかったのですが、10月にも出会えネームプレートを確認できたのでもう一度☺️💜 ⭐️フラグミペディウム　シュリミー ラン科フラグミペディウム属 南アメリカコロンビア原産 標高1000メートル以上の高地に生え、岩に着生しているそうです。 🏷美しく青きドヨウ

⭐️デンドロビウム　ジョンソニエ ラン科 分布　ニューギニア 10月に熱帯植物館に行った時のラン科のお花💠😊 🏷白い水曜日♡ 🏷水滴の水曜日 🏷白い恋人達 に参加させていただきます✨

熱帯植物館でカカオの花が幹につき咲いていました🏵 カカオは実もみてみたいです☺️ ⭐️カカオ アオイ科(旧　アオギリ科) 中央アメリカ〜南アメリカの熱帯地域分布 白い小さな花が幹に直接つき、結実します。実はカカオポッドと呼ばれ、ラグビーボールに似た形で、熟すと濃い黄赤色となります。発酵・乾燥させたカカオ豆は、チョコレートやココアに加工されます。 学名はギリシャ語「神の食物」を意味します。 10/22撮影 🏷木曜は木の花

先月、熱帯植物館で出会った黄金色のモクセンナという名の花☺️💛 ⭐️モクセンナ マメ科 分布　熱帯アジア 美しい黄色の花が咲き、その色を卵の黄身の色に見立て、「スクランブルエッグツリー」とも呼ばれます。樹皮や葉を煎じたものは、痛風や糖尿病に効くといわれています。 🏷日曜ビタミンカラー♪

先月熱帯植物館でまだ蕾ではじめましてのお花💠 ツユクサ科とのことでどんな花がさくのだろう🤔とネットで調べてみるときれいなお花でした☺️🌿 ⭐️ディコリサンドラ　ティルシフロラ ツユクサ科 ブラジル分布 🏷金曜日の蕾たち

熱帯植物館で出会ったマメ科でブルー系の花です☺️ 通称バタフライピーは萎んでいるときに🤳 ⭐️クロヨナ マメ科 分布　台湾　中国(南) ミクロネシア マメは食べることができませんが、マメから採れる油はロウソクや石けん、薬になるそうです。 ⭐️チョウマメ マメ科 原産　熱帯アジア 「バタフライピー」とも呼ばれます。 寒さに弱いため、日本では一年草として扱うことが多いです。次々と花を咲かせますが、朝開いてその日のうちにしぼむ一日花です。 花の青色にはアントシアニンという天然の青い色素が含まれています。ハーブティーとしても親しまれ、きれいな青いお茶になります。 ライムやレモン🍋の果汁を入れると青色から紫色に変わるので、見た目の変化を楽しむこともできます。 🏷美しく青きドヨウ

先日、熱帯植物館に行ってきました😊 もうみることはできないかと思っていましたが、日本では石垣島や西表島で自生するとのコウトウシュウカイドウに会うことができました💕 今回の方がよく咲いていて、葉が違うけれどシュウカイドウだよね❔と思って撮ってきました🤳 サイトで調べた西表島植物図鑑より、葉のギザギザしたものは、マルヤマシュウカイドウのようです(左下)。 コウトウシュウカイドウは葉が丸っこくて、植物館のあらゆるところにひょっこり顔を出していたので喜んで撮影してました🤗

🏷今日のお花 シュウカイドウと同属のコウトウシュウカイドウは8月に熱帯植物館で初めて出逢いました☺️ 名札が花の奥に隠れていましたが、かろうじて名前がわかって良かったです🌸 ⭐️コウトウシュウカイドウ（紅頭秋海棠） 同属のシュウカイドウが外来種であるのに対し、本草は日本の自生種です。 林下や林縁、苔の生えた岩上、岩礁海岸に自生します。 茎が立ち上がらず、横に這い根と根生葉を出します。 根生葉はゆがんだハート形をしています。 春に根茎から直接出た花茎先端が分枝し6~7輪の花を咲かせます。 開花期3月〜5月 シュウカイドウ科ベゴニア属 沖縄県西表島原産 (以上はサイトから引用しています) 8/27撮影

プルメリアに会いたくなって熱帯植物館に行ったときのプルメリア ディバイン🥰🌺 🏷今日のお花 8/27撮影

今日は花ではなくて果実を🤭 🏷真っ赤な火曜日 ⭐️ジャワフトモモ マレー半島アンダマン諸島分布 フトモモ科 ⭐️ミズレンブ コマのような形をした光沢ある赤い果実がなります。果実は名前の通り水分を多く含み、味はさっぱりしていて、梨のような食感です。東南アジアでは水分補給として食べることがあります。 西マレーシア分布 フトモモ科 8/27撮影

こちらも蕾ではじめましてのお花です🌼 ⭐️マダガスカル　ジャスミン さわやかな芳香があることから、ジャスミンの名がついてますが、モクセイ科のジャスミン(マツリカ)の仲間とはまったく違う植物です。 純白の花が、白いドレスをまとった花嫁の姿を連想させることから、欧米では、ブライダルブーケとして利用されているそうです。切り花にして利用することもできます。 キョウチクトウ科 マダガスカル原産 熱帯植物館にて 8/27撮影

⭐️トケイソウ トケイソウ科トケイソウ属 熱帯アメリカ、アジア、オーストラリア原産 トケイソウを初めてみたのは都立公園で咲いていたのです。 この形とは違うのですが、どちらも個性が強いですね🌿 ⭐️バンダ(和名　翡翠蘭) ラン科バンダ属 東南アジア原産 植物館の中でも存在感がありました😊 ⭐️左下の子は名前がわかりませんが、この中で一番好きです☺️💜 🏷水曜日は水色 に参加させていただきます🤍💙