スミレがこんな風に固まって咲くとは知りませんでした。距というところが白いのでオオタチツボスミレかな。少し薄紫色もあるけれど…

オオタチツボスミレ💜 ひとつ前のpic、タチツボスミレとそっくりですが距が白いので区別できます🎶

大立坪菫　オオタチツボスミレ スミレ科 スミレ属 ⬅️ 同一地区の別の場所の閉鎖花の個体 ↗️↘️ 同一地区の同じ場所の別個体の解放花 花の側弁の基部に普通は毛がある。北海道のは無毛となっていますがこれは無毛のようです。 撮影　4/30 名前をイブキスミレから変更しました。 かしさんにご教示いただきました、

オオタチツボスミレ 旅先の神社に咲いていました。 全体に無毛 側弁も無毛 距は白い 葉は丸い心形 葉脈がクッキリしてる 3月31日 松尾大社 🏷水曜日は水色 🏷スミレの迷いみち 🏷らんまん応援♪

今日のお花がレンゲ草ですが、そういえば今ネット上で田んぼのレンゲ畑に人が勝手に立ち入って困る…という話があがっていますね🌸 レンゲは、お米の肥料として植えているそうで、無断立入りに踏み荒らされて所有者の方は困っているそうです💧 (私も散歩がてら、道端からレンゲ撮らせてもらっていますが十分綺麗です❀.*･ﾟ) 少し前ですが、紫のスミレが植えられているかのように一直線に田んぼ脇に咲いていました❁*。 オオタチツボスミレ、はじめて見たかも😆(←ちょっと興奮) 山沿いに3輪ほど咲いていました❁*。

少し赤みがかった優しい薄紫の花弁に白い距、タチツボスミレより少し大きいオオタチツボスミレ。

オオタチツボスミレ (大立坪菫) 平野地で 最も 普通に見られる タチツボスミレに 見た目はほとんど変わりませんが、山中に生えて 花も姿形も より大型に なります。 🏷愛しの紫💜 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷土曜の土手の日 🏷小花妖精

自然界でも、春を感じ、日々芽吹きが始まっています🌿🌿 山肌では雪椿（写真上）とオオタチツボスミレ（写真左下）が群生して咲いてるのを発見♥️💜 そして、あちこちで、オオイヌノフグリも💠💠（写真右下） 雑草にしておくのはもったいないくらい可愛くて色も形状も大好きなお花のひとつ 彩り豊かな春爛漫になりつつあるここ豪雪地帯です❄️❄️

大柿花山の花たちもこれでお終いです😊 春も進みだいぶ茎が伸びてきました。スミレは地上部の茎がある有茎種と無茎種にグループ分け出来ます。 有茎種の代表はタチツボスミレかな、無茎種はホンスミレとかスミレサイシンなどもそうですね🤔 これは「オオタチツボスミレ」茎が伸びて有茎種であることがハッキリわかります。距は真っ白、葉の表面の葉脈が凹むオオタチツボスミレの特徴が出ています😍

4/14 新津丘陵 　しつこく、オオタチツボスミレ（大立坪菫）。そして、しつこくスミレのお勉強⁉️が続くのダ。 ✌️✌️✌️😤😤😤✌️✌️✌️ 　⬆️ 群生してます。スゴイネ。雑草状態。右がニョイスミレ、左がオオタチツボスミレです。 　⬇️ コレが「腋生の花茎（花柄）」と言う奴か〜。托葉が写っていますけど、メンドクサイナ〜。タチツボスミレより、背が高いような印象です。 　➡️ 唇弁の編み目は、有るような、無いような。 「根生の花茎」はパラパラと見たけど、確認できませんでした。全部の花を確認した訳ではありません。 　ココも、先日の大峰山も、タチツボスミレより、コノ娘の方が目立ちます。分布について「北日本から山陰の多雪地帯。最大積雪50cm以上の地域とほぼ一致するとのこと」のような記載も有り、へ〜ソ〜なんだ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　しつこく写真を撮っていると、気付かなかった事も、気付くようになった気がします。

4/11 櫛形山脈 大峰山 　距が白いから、オオタチツボスミレ・・・だと思っています。が、釈然としません。 ✌️✌️✌️😤😤😤✌️✌️✌️ 　4/7にも投稿しているけど、モロに《スミレの迷いみち》、そのまんまです。タチツボスミレとオオタチツボスミレは、変種で無く別種です。それだけ明確な違いが有るのでしょう。その違いが、よくわからない。 　タチツボスミレとの花の違いは「距が白い」「唇弁の紫条が網の目風に入る」「根生の花茎はほとんど見らない」。葉についての違いは諸々。そして「植物体全体について大きい」。 「距が白い」はわかりやすい。「唇弁の紫条が網の目風に入る」は、ジジィの肉眼では見えません。「根生の花茎はほとんど見らない」は意味がわからなかったけど、現物確認をして、わかった気がします。根生の花茎（花柄）と、腋生の花茎（花柄）です。コレは根生の花茎を見つけた時、タチツボスミレと同定できるけど、根生の花茎が無い事を確認する事は、手間もかかるし難しいです。 　葉については、特別特徴が有る様に、感じられない。タチツボスミレも、オオタチツボスミレも、ナガハシスミレも、みんな同じに見えてきます。コレは観察不足と言われれば・・・その通り🙇‍♂️。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　老眼ジジィで、駆け出しの「外見で判断する素人観察者」にとって、スミレは底なし沼。思う様にならなくて、いつもモヤモヤ、イライラしてしまう。そして情け無い気分になります。・・・だから、スミレは嫌いだ‼️

2023/4/10撮影 オオタチツボスミレでしょうか。 山間部の湿原近くの日陰、 距が白いので、撮って来ました。 葉の葉脈が、凹んで見えます。 左下の根生葉？かなり大きいのが、一つ。 托葉は、ヒゲが荒い？ 場所は、大分県に程近い熊本県。 一応、北部九州です。 かしさんのコメントにより、オオタチツボスミレのタグ付けしました、ありがとう❗️ 今回初めて見ました🤞

スミレ　三つ目 丸めの花弁　丸めの葉 多分「オオタチツボスミレ」 野山に美しく咲き乱れてます♪♪♪ カメラの充電が~ ピコピコ状態　 もっと色んな花咲いているのに、残念

4/3 新津丘陵 　距が白いから、オオタチツボスミレ、と呼んで良いのか⁉️。ワケガワカラン。だから、スミレは嫌いダ‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　タチツボスミレとオオタチツボスミレの違いについて、ネットを漁っていると、情報が多い過ぎて、ワケガワカラン。だから、スミレは嫌いダ‼️。 《スミレの迷いみち》 ① 未確認。若い株は枯葉に隠れているので、パッと見、はっきりしたない。 ② 只今、展開中、 ③ 花茎に、目立った毛は無し。 ④側弁内側は無毛。 ⑤距は白色、先細り型。 ⑥柱頭は棍棒型。 ⑦ 4/3 新津丘陵、300mにみたない山頂園地、陽当たり良好。広葉樹の落葉の中です。 ⑧ 距が白いから、オオタチツボスミレとなのか⁉️。 　タチツボスミレとの花の違いは「距が白い」「唇弁の紫条が網の目風に入る」「根生の花茎はほとんど見らない」。葉についての違いは諸々。細かいネ。植物体全体について大きい。気になった事は「変異や自然交雑が多い」「染色体数が異なるわけではない」。ワケガワカラン。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　兎にも角にも、スミレは嫌いダ‼️。でも写真は、可愛く撮れたてので、お気に入りです。

大立坪菫 🏷️スミレの迷いみち

オオタチツボスミレ(大立坪菫)⑦ 花期は4〜6月 北海道全域、東北地方全域、中部地方の日本海に分布! 福岡県 徳島県の一部にも生育 　　　　 ＊タチツボスミレに似るが やや大きめ ＊全体的に無毛 ＊茎の途中から枝分かれして葉がつく ＊葉脈が凹んだ感じにはっきりする ＊花は 淡紫から淡赤紫色(変異が多い) ＊花柱は、タチツボスミレと同じ ＊側弁は無毛 ＊唇弁には濃紫色のスジが入る 　　(タチツボスミレより花筋がはっきり) ＊距が白いのが特徴！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月29撮影 山形県鶴岡市高館山にて

おはようございます 😊 今日のスミレ～😍💜 オオタチツボスミレです、たぶん 🤔 スミレ友さんから頂いたタネから一年遅れで１つだけ芽を出しました。 葉っぱは大きく花は普通サイズです 🤭💦

大立坪菫 スミレ科 オオタチツボスミレ、咲きました。 大きな花です。 唇弁に網目状の筋が入り、白い距があるから、間違いなく「オオタチツボスミレ」ですよね💕

早春の谷間を彩るスミレ、丸い葉、大きな花が特徴　2023.3.20 越前市権現山

オオタチツボスミレはじめましてです。ばっと見てタチツボスミレより高さがあります。何よりも葉っぱが大きくて、縁が波打ってます。あとは、距が白いのが特徴です。 5/30みなかみ町にて

《スミレ・2022》collage④ のんびり森林散策♪🚶‍♀️〰︎ 可愛いスミレ、たくさん咲いてたよ❣️ ⬅️キバナノコマノツメ（黄花の駒の爪） 　丸い葉を馬🐴の蹄（ﾋﾂﾞﾒ）に例えての 　花名💛、貴重なスミレです。 ↗️タチツボスミレ（立壺菫） ➡️オオタチツボスミレ（大立壺菫） 　タチツボスミレより大型で 　お花の後方に伸びた"距"ｷｮと呼ばれる 　部分が白色です。 ↘️ツボスミレ（壺菫） 　別名・ニョイスミレ（如意菫） 　日本に生息するスミレの中で最小の１つ 　薄っすら紫のコ、見ぃつけた!💜