2021年5月4日(火)休日 弥彦山にて

大立坪菫 スミレ科 スミレ属 多年草　 分布　日本では　北海道　本州　四国　九州 花期　4〜6月 花径　約2cm 在来種

2021.4.12 京丹後市

2021.4月 広島市 スミレオテアゲ。 これからさあ花弁を広げるよっていう開き切ってないタチツボスミレの群落でよいしょうか？ 距が白いのでオオタチツボスミレと教えて頂きました。たごさくさん、ありがとうございました。

オオタチツボスミレ(大立坪菫) 花期は4〜6月 ＊タチツボスミレに似ているが やや大きめ ＊全体的に無毛 ＊茎の途中から枝分かれして葉がつく ＊葉脈が凹んだ感じにはっきりする ＊花は 淡紫から淡赤紫色(変異が多い) ＊花柱は、タチツボスミレと同じ ＊側弁は無毛 ＊唇弁には濃紫色のスジが入る 　　(タチツボスミレより花筋がはっきり) ＊距が白いのが特徴！ 北海道全域、東北地方全域、中部地方の日本海に分布! 福岡県 徳島県の一部にも生育 道の駅七ヶ宿付近

大立坪菫 スミレ科スミレ属 立坪菫より花が大きくて、唇弁の紫色の筋が網目状になっている。 山地の林に有りました。

オオタチツボスミレ

5/9 弥彦山　④ ⬆️ アカネスミレ（茜菫）・・・暫定です ⬇️ オオタチツボスミレ（大立坪菫） 　さてさて⬆️の娘は⁉️、コレが困ったチャン。花の大きさは、⬇️の娘程。側弁は有毛、葉裏は緑、マキノスミレとは違いますネ。とりあえずパシャ📸パシャ📸。 　アカネスミレか⁉️、THE スミレか⁉️、それとも他か⁉️。困ったチャンですネ。 🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️📸📸📸🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 　アカネスミレ「葉は長卵形、長三角形。花は紅紫色で側弁は有毛。子房、花柄、萼、葉に毛がある。距は細長い」新潟県では絶滅危惧Ⅱ類（VU）に指定されています。 　写真の娘は、全体に毛が有り、葉の感じもネット上の写真に似ています。でも、本当にアカネスミレなのかナ⁉️。確証はまったく無し。マァ、山勘みたいなものです。 　弥彦山のトレッキング・ガイドに紹介されているスミレは、ナガハシスミレ、オオタチツボスミレ、スミレサイシン、そしてアカネスミレ。前の3種は、出会うスミレの殆どがこの娘達ですす。他にマキノスミレ、そしてニョイスミレです。 　だから、アカネスミレなら、凄く嬉しい、それだけです。イイカゲン。 🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️📸📸📸🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 　スミレにも流行色って有るのかナ⁉️。⬇️の娘の様に、今年のスミレは総じて色が薄い、不思議なものですネ。スミレの季節も盛りが過ぎてしまった。

オオタチツボスミレ 距が白くて花柄が茎の途中から出ている。葉脈が凹んで見えるなどからオオタチツボスミレだと思いました😙

誰もいない山に行って、こごみ取ってきました(*≧∀≦*) 綺麗だけど・・なんだろう タチツボスミレでした

4/28 櫛形山脈　④ 　菫は写真にすると、何時も少々イメージが違う。なかなか思い通りに撮れません。ウ〜ン・・・だから、キ・ラ・イ。それと名前に迷うから・・・。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　↖️ スミレサイシン（菫細辛） 　　　すごく疲れています。 　↗️ オオタチツボスミレ（大立坪菫） 　　　距が白いから。 　↘️ ナガハシスミレ（長嘴菫） 　　　この娘は色が濃かったからチョイス。 　↙️ この娘はドッチ、中途半端な距の長さ。 🌀🌀🌀🖐🖐🖐🌀🌀🌀 　イワフネタチツボスミレ（岩船立坪菫）なんて娘がいます。オオタチツボスミレとナガハシスミレの自然交雑種。距の長さは中間。こんな中途半端な娘は、何処にでもいますヨ〜。スミレは何でも有りですネ。シロートのオイラは右往左往、酔った頭は🌀🌀🖐。 　エ〜イ、酔った勢いダ、この娘でイッカ〜。 🍺🍶🍺🌀🌀🖐💤💤💤 　名前をタグを付けながら、投稿数が少ないのは、当たり前過ぎるから⁉️、何処にでも咲いているから⁉️。・・・投稿が少ない事に、ビックリポン‼️。

4/25 角田山　② 　オイラ、スミレを投稿してませんネ、スミレの季節なのに・・・。思う様に撮れないのです。勿論、何十枚も撮っています。家でPC🖥で写真を見ると、何か、何処か、ウ〜ン、シックリこない。ダメ、つまりはヘタクソです。こんな思いをするのは、他ではホツツジの象っ鼻です。 🐘🐘🐘📸📸📸🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 　もう一つは、スミレの同定は難しいですネ。⬆️ オ オタチツボスミレ（大立坪菫）だと思っています。スミレは怖くて遠回しの言い方、ご容赦下さい。根拠は距が白いから。ほかには「花の色はタチツボスミレに比べると，赤みがあり」の他、2、3記載が有りますが、ウ〜ン、よくワカラナ〜イ。⬇️ の娘は⁉️、どっち⁉️。スミレを見ていると、何時も、こんな気分になります。 🎉🎉🎉📸📸📸🎊🎊🎊 　角田、弥彦の山域のスミレは、スミレサイシン、タチツボスミレ、オオタチツボスミレ、ナガハシスミレの定番からニョイスミレが中心、チョット雰囲気が違うナ、と思うとマキノスミレです。 　でも、それだけでなく、当然、アレッ、違うゾ‼️、てな具合のスミレが咲くのだけど「正直訳がワカラナイ、首を突っ込みたくない」がホンネです。違和感を感じて、バシャバシャ写真を撮るけど、家で確認すると、何処に違和感を感じたのか、どんな違和感を感じたのか・・・忘れている。駄目だコリャ。 　こんなスミレの花の数は少ないけど、種類が多い、何処か少し違う、分かれば楽しいだろうけどネ。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 オイラ、棚に上げときます。

オオタチツボスミレ。 　タチツボスミレの花は根元から出るが、オオタチツボスミレの花は茎の途中から出る。🤔 　（5月撮影）

渓流沿いの土手に咲いてます

ﾒﾓ オオタチツボスミレ スミレ科 スミレ属

大峰山 4/20 足元はスミレで一杯でした。ナガハシスミレは特に多くて、最初から最後まで一緒でした。オオバキスミレは群生も多くて、櫛形山脈のシンボルだと、オイラは勝手に思っています。🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️。 それにしても、スミレの同定は難しい、と言うよりメンドクセ〜・・・。誰も特徴が良く分かる様に、標本みたいな姿をしていない。・・・当たり前だけどネ。😱😱😱‼️🙇‍♂️。

弥彦山 4/16 距が白いから、オオタチツボスミレ（大立坪菫）。スミレの季節ですネ。逆に当たり前過ぎて、写真を撮らなくなります。🙇‍♂️🙇‍♂️✌️

弥彦山 4/16 距が白いから、オオタチツボスミレ（大立坪菫）。スミレの季節ですネ。逆に当たり前過ぎて、写真を撮らなくなります。🙇‍♂️🙇‍♂️✌️