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茨城県自然博物館の野外の一覧
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eri
ジュウニヒトエ シソ科キランソウ属 多年草 花が幾重にも重なって咲く様子を、昔の女官の衣装である十二単に見立てたのが名前の由来である。 花期4〜5月 ①筑波実験植物園 ②③茨城県自然博物館の野外 全体に長くて白い毛が多く、花にも生えている。 ④⑤セイヨウジュウニヒトエ(アジュガ) ジュウニヒトエの園芸種 花の池公園にて アジュガには、白い毛がほとんどない。 花は青紫色が多い。
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eri
チゴユリ イヌサフラン科チゴユリ属 多年草 落葉樹林の木陰に生える。 和名の由来は小さくて可愛らしいことから「稚児ユリ」と呼ばれる。 花期4〜6月 花言葉は、恥ずかしがりや、純潔など。 🏷️白い花で癒されたい♡ に参加させていただきます。
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eri
今日のお花 ハナズオウ マメ科ハナズオウ属 落葉小高木 中国原産 別名はハナズホウ、スオウバナとも呼ばれる。 和名の由来は、花の色が、マメ科の染料植物スオウで染めた蘇芳染(すおうぞめ)に似ていることによる。 花期は、早春に枝に多数の花芽を付け、4〜5月頃、葉に先立って開花する。 花には花柄がなく、枝から直接に花がついている。 ①②4/16撮影 ③④4/4撮影
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eri
①マツパウンラン オオバコ科マツパウンラン属 越年草 花期4〜6月 ②ツタバウンラン オオバコ科ツタバウンラン属 多年草 別名はツタガラクサ、ウンナンカズラ 花期4〜7月 ③ムラサキサギゴケ サギゴケ科サギゴケ属 多年草 和名の由来は花が紫色で、形がサギが飛んている様子に見立て、苔のように広がっていることから名付けられた。 花期4〜6月
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eri
オキナグサ キンポウゲ科オキナグサ属 多年草 花期4〜5月 花が終わりかけでした。(2024.4.16撮影) お花は4/11投稿済みです。 🏷️木曜モフモフ に参加させていただきます。
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eri
①〜③ヤマネコノメソウ ユキノシタ科ネコノメソウ属 多年草 山地のやや乾いたところにも生える。 花期3〜4月 もう花が終わり、種子ができていました。 種子の長さは0.6〜0.7mmの楕円形である。 ④⑤トウダイグサ トウダイグサ科トウダイグサ属 二年草 日当たりの良い荒れ地や畑に生える。 花期4〜6月 苞葉の中に黄色い花を複数つける。花が緑色の種子になりかけています。
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eri
オキナグサ キンポウゲ科オキナグサ属 多年草 葉や花茎など全体的に白い長い毛におおわれる。 花茎の高さは、花期の頃は10cmくらい、花後の種子がついた綿毛がつく頃は30〜40cmになる。 開花の頃はこのようにうつむいて咲くが、後に上向きに変化する。 花期4〜5月 🏷️木曜モフモフ 🏷️うつむく花 に参加させていただきます。
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eri
クロモジ クスノキ科クロモジ属 落葉低木 花期3〜4月 葉の展開と同時に、小枝の節に、淡い黄緑色の花を咲かせる。 爪楊枝の代表格としてよく知られ、「黒文字」の名は爪楊枝の代名詞となっている。 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
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eri
イカリソウ メギ科イカリソウ属 多年草 春に淡紅紫色の錨形の花を咲かせる。 別名は、サンショウソウ、カンザシグサ、オトコトリアシとも呼ばれる。 花言葉は「あなたを離さない」 花期は4〜5月
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eri
フキ キク科フキ属 多年草 花期は2〜4月 フキはゴボウとともにもっとも古い日本特産の野菜の一つ。 葉も食用となる。旬は4〜6月。 葉柄も佃煮のきゃらぶきとなる。 このような斑入りフキは、葉に白やクリーム色の模様が入る品種で、主に観賞用である。 🏷️8日は葉っぱの発表会 に参加させていただきます。
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eri
ヤマブキ バラ科ヤマブキ属 落葉低木 別名はヤマブリ 花期は4〜5月 花言葉は気品 ヤマブキの鮮やかな黄色い花の色は、山吹色のもととなっている。 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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eri
とても小さなお花を集めてみました。 ①ヤエムグラ アカネ科ヤエムグラ属 1~越年草 直径1.5mm 花期は5~6月 ②ノヂシャ スイカズラ科ノヂシャ属 1~越年草 直径2mm 花期は5~6月 ③ヤブニンジン セリ科ヤブニンジン属 多年草 直径2.5mm 花期は4~5月 ④ノミノツヅリ ナデシコ科ノミノツヅリ属 越年草 直径7mm 花期は3~6月 ⑤オランダミミナグサ ナデシコ科ミミナグサ属 多年草 直径8mm 花期は8mm
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eri
今日のお花 サンシュユ ミズキ科ミズキ属 落葉小高木 中国原産 別名はハルコガネバナ、アキグミ、ヤマグミ 春黄金花(ハルコガネバナ)は、早春に葉が付く前に一面に黄色の花をつけることから付いた呼び名で、牧野富太郎博士が提唱したものです。 秋に付くグミのような赤い実の様子から、珊瑚にたとえてアキサンゴとも呼ばれる。 ①花期は3~4月 上 2023,2,24撮影 下 2023,322撮影 ②果期は10~11月 2023,11,30撮影 🏷️幸せの黄色いお花 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
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eri
ノシラン キジカクシ科ジャノヒゲ属 多年草 アジア原産 花期は7~9月 秋から冬にかけて実(タネ)がなる。 最初は緑色で、緑→青→紺と徐々に変化する。 「実」ではなく「タネ」が正しいようです。 たわわに実るが風雨で落下しやすいそうです。 ①~④は 2/8撮影 ⑤は 11/30撮影
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eri
今日のお花 セリ(2023,7,8撮影) セリ科セリ属 多年草 花期は7~8月 北海道~沖縄の湿地、水田、溝などに群生する。 独特の香りを持ち、春先の若い茎を食用とする。 春の七草のひとつ。
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eri
今日のお花 フクジュソウ(2023,2,24撮影) キンポウゲ科フクジュソウ属 多年草 お花は日光が当たると開き、日が陰ると閉じる。 花期は2~3月 「福寿草」は新年の季語であり、別名「元日草」とも呼ばれている。 今年も会いたいお花です。
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eri
①モミの木 マツ科モミ属 常緑高木 日本の針葉樹の中では、成長が早く大木に育つ。 山地に多く見られる木で、大気汚染に弱く、都市化が進んでいる地域では見られない。 生育条件にもよるが、円錐形のクリスマスツリー形になることか多い。 日本固有種 ちなみに西洋のクリスマスには、主にドイツトウヒやヨーロッパモミを使う。 ②ショッピングモールのクリスマスツリー🎄 ③レストランのクリスマスツリー🎄 🏷️土曜はお空の発表会 に参加させていただきます。
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ぱくぱく
地衣類 1 ソテツにつくレプラゴケ 2 シラビソにつくモジゴケ 3 ケヤキにつくシロムカデゴケ 博物館の地衣類展を見てから地衣類に夢中です。 茨城なんですけど行ける方はぜひ行ってほしい。。 とっても面白い展示なんですよ〜。 アスファルトやガードレールについてる子達の名前を知れて感動しきりでした。
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eri
キヅタ ウコギ科キヅタ属 常緑つる性植物 落葉性のツタに対して、常緑性で冬でも葉が見られるので、フユヅタともいう。 花期は10~11月
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eri
コアカミゴケ ハナゴケ科ハナゴケ属 地衣類の仲間 地衣類とは、菌類と藻類の共生体です。 低地~高山地帯までの腐朽木や腐植土のある岩上等に生育する。 頂部は鮮やかな赤色をしている。 別名は「モンローチューリップ」とも呼ばれ、人の目を惹きつけます。
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eri
チャノキ ツバキ科ツバキ属 落葉低木 開花期は10~11月 花の多くは下向きに咲く。 花言葉は「純愛」「追憶」など。
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eri
ガマズミ レンプクソウ科ガマズミ属 落葉低木 在来種 花期は5~6月 果期は9~10月 これはガマズミの虫こぶです。 ガマズミミケシタマバエの虫えいで、これが寄生すると、その影響で毛の生えた虫えいに変化します。 初めて見ました。
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eri
今日のお花 カリン バラ科カリン属 落葉高木 中国から日本へ渡来した、薬用にもされる果樹。 果樹は硬く生食はできないが、カリン酒や砂糖漬け、のど飴などの原料になる。 大型のナシ状果で、10~11月に黄色に熟す。
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eri
ホトトギス ユリ科ホトトギス属 多年草 花期は8~10月 私が最近に出会ったホトトギス ①②は柏の葉公園 ③④⑤は茨城県自然博物館
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