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philodendron mameiの一覧

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【本日の葉っぱニュース】 お疲れ様です。 とても綺麗に新葉が開いたインペリアルレッドさん。 腰痛の原因(のひとり)、7号コンビの相方です。 写真右から左へ、ゆっくり色が変わっていきます。 ちょうど3葉並んでいて、ニヤニヤしながら眺めてしまいました。 気難しくなく穏やかなので、赤葉がお好きな方におすすめしたいです。 伸び伸び大暴れのホワイトバタフライさん。 光量で出る葉の色が変わる傾向がある(らしい)ので、我が家の日照バロメーターを担当してくれています。 葉が薄めの割には丈夫で、とても素直な可愛い子です。 やっとまっすぐな葉が開いたmameiさん。 小さすぎてピントあってませんね。 環境の変化からか、葉が折れたりひっくり返ったりと心配していました。 ベビーならではでしょうか。 根も茎もしっかりしているので、mameiさんのペースで過ごしてもらえたらいいなと思います。 近くで見るとキラキラしてて、本当に可愛いです。 [今日の小話] 早くに目が覚めたので、家事をひと通り終えまして。 窓からの冷気の心配も減ったので、久しぶりにカーテン捲りを再開してみました。 どう?どう?とみんなを眺め、近くのコンビニに出かけました。 家を出た途端、ポツポツと雨が降り出しました。 「まぁ、いきなりギラギラよりは徐々に光量上げる意味でも曇りもいいよね〜」と考えながら用事を済ませ、家に着きました。 なんと、部屋に入った瞬間に雨がやみ晴れてきまして。 あれ?雨降ってなかった? その後は夕方まで晴天。 アメオンナ…… と落ち込む事もなく、日光浴を見守っていたのでした。 春っていいですね。
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【本日の葉っぱニュース】 お疲れ様です。 順調に葉を増やしているgloriosumさん。 新葉の後ろにドリルが見えています。 まだ3号ほどの小さな株ですが、しっかり立ち上がりお元気そうです。 もう少し掘りが深くなる予定ですが、今のこの葉もなんとも言えず大好きです。 お店さんいわく「チビちゃん」のmameiさん。 開きかけた新葉が折れるというアクシデントがありました。 はっきりとした心当たりはありませんが、接触事故でしょうか。 申し訳ない事をしてしまいました。 次の新葉は、無事に開きますように。 少し小さめですが綺麗に葉が開いたリフレクターさん。 葉柄付近に次のドリルの先端が見えています。 発泡スチロール保温が気に入ったのでしょうか、とてもお元気そうです。 春までに、ミリ敵が寄ってこない健康を備えていただきたいものです。 乾燥注意ですね。 [今日の小話] 北国の冬には無くてはならない暖房器具、ストーブ。 我が家ももちろんお世話になっています。 やっぱり暖かさはピカイチ。 温度設定をしたり「微小」と呼ばれる機能でも、長時間使うとかえって室温が高くなりすぎる事があります。 最近は「セーブ機能」「エコ運転」と呼ばれる、設定温度+-3℃程度でついたり消えたりする使い方をしています。 防災の面から外出時は推奨されず、本体には負担のある使い方のようですが、室温の安定にはとてもありがたい機能です。 今朝のジョーピーさんをはじめ、数ミリのドリルがたくさん確認されている我が家。 適温を保って、元気に過ごしてもらいたいものですね。 光熱費という言葉は一旦忘れる事にします。 (つい先日も検針票に白目をむいたばかりですが) みんなが元気に冬越しできるよう、がんばります。
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【本日の葉っぱニュース】 お疲れ様です。 写真では裏側になりますが、mameiさんの新葉が動き出しました。 お店のサイトでも「チビちゃん」と紹介されているように、2.5号ほどの小さな株です。 しかし、ハートリーフにシルバーの地模様は存在感ありますね。 大きくなった姿は、めちゃめちゃ綺麗なようです。 楽しみしかないですね。 大好きな推しフィカス、ロブスターさん。 つい先日新葉が開いたのですか、2度見するほどの小ささでした。 これには、予定より1ヶ月早く2300gで産まれた同居人(私)もびっくりです。 よく見ると、葉柄が完成しておらず葉と繋がっていますね。 その横には、はるかに大きい新芽もあります。 我が家は「虫と病気以外なら個性でOK」という方針なので、見守ります。 いつか話聞かせてくれるといいなぁ。 可愛い可愛いシヌアータさんの新葉が、ほぼ開きました。 小さくてピカピカですね。 少しずつ彫りが深くメタリックになっていく過程もとても綺麗なので、マイペースに過ごしてもらえたらいいなと思います。 [今日の小話] 文明の利器のおかげで、なんとか室温・湿度・光量を保てている我が家ですが。 種族によって、動きがゆっくりになる派と元気に動く派に分かれているようです。 当たり前と言えばそうかもしれません。 「人間に置き換えるとわかりやすい」とはよく専門家の方もおっしゃっていますが、秋が好きな子は意外に多い気がしています。 嬉しくなったり、心配したり、 時々謝ったり。 家族なんだなぁと、しみじみ思う秋の夜でした。
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