【日本の名所シリーズ:国立西洋美術館編②/2】 《Kazyan’s Collection;番外編》 ♡ ロダンの「考える人」は、英語では、“The thinker” 原語のフランス語では、「Le Penseur:ル・パンスール」デス🐶 📝この写真画像は、東京上野にある国立西洋美術館の西側に設置されている彫刻の「考える人」デス🐶 オーギュスト・ロダン:Auguste Rodin原作で、世界にあるオリジナルの24作品内の一つデスら😸 これは直前投稿の「地獄の門」にも「考える人」の像が観られましたが、それとは反対方向の西側に、別途「考える人」単体のこの彫像が設置されている様子デス🐶 この像の背景は上野公園の一部の樹木たちデスら😸 "People who Imagine &(and)Think bring about Creation." 「想像して考える人が創造をもたらす」 (自作訓戒:慢性職業病カモ⁈) @"The real thing, not fake: "Depending on how constipated you are, sitting in this position on the toilet seat can help you defecate effectively," an authoritative doctor recently told on TV." 📝 That's why I also sit in the same way, and the toilet time has become smooth and comfortable. I recommend this "Thinker” style to all of you, and so, Let's all have a clean stomach and thank Rodin‼︎ (😁Laughter) ✍️Works:Poetaster Kazyan//筍歌人:藪中和堂 【豆知識:上野公園】 150年ほど前、上野の山は戦場だった、1868（慶応4）年の5月15日（旧暦）、彰義隊と東征軍とが戦い、半日で決着した、死者260人あまりであった。 彰義隊の子孫として、上野公園で生まれ育った小川潔・東京学芸大学名誉教授（生態学）は、「しのばず自然観察会」を主宰するなどして、70年近く上野を見守ってきた。 上野公園にはタブの大木が18本あった。 東京湾が近くまで迫っていた頃の沿海林の名残だという。 それが次々と伐採されて今は6本だけ。 「昔は歩道を作るにも樹木を迂回したり、伐採前に『伐らせてほしい』と相談があったりした。 最近は樹木や住民への心遣いが感じられません⁉︎」 と言われるこの界隈の人々がたくさんおられて、上野公園の自然を守ろうとして、活動されているようデス🐶 📝10月には外国からの訪問者の天井制限もなくなり、自由な往来となるようですが、大丈夫なのでしょうか？ 経済的な活動と生命の安全を両立させることは、甚だ難しい状況と判断して、暫くは巷の様子を伺いながらの行動となりましょう？ Artistic:"The Thinker”《Kazyan’s Collection》 Sep 22,2022: past 15:20';upload by Kazyan’s Green Studio

【日本の名所シリーズ:国立西洋美術館編①/2】 《Kazyan’s Collection;番外編》 ★地獄の門:The Gates of Hell 📝この写真画像は、東京上野にある国立西洋美術館の東側に設置されている彫刻の「地獄の門」デス🐶 オーギュスト・ロダン:Auguste Rodin原作で、世界にあるオリジナルの12作品内の一つデスら😸 上の方、中央には、「考える人」の像が観られますが、これとは反対方向の西側には、別途「考える人」単体の彫像が設置されていますデス🐶 こちらもオーギュスト・ロダン原作のオリジナル作品で、世界にある24作品内の一つデスら😸 「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」 この名言は、ルネサンス初期のイタリアの大詩人・ダンテが書いた叙事詩『神曲・地獄篇』の一文です。 名言が名言足るその理由は、言葉の抽象化だと考えています。 この名言の場合は「希望」という言葉です。 一般的に希望といわれたら、夢や可能性、予想、予測などの意味を含みます。 しかし、著者は希望を「幻想」と捉えているんです。 「この門をくぐる者は一切の希望（＝幻想）を捨てよ」 一切の幻想を捨てるということは、現実を直視するしかありません。 絶対成功するに決まっている、という幻想は捨て、成功するためにはどうすればいいのか？ という辛辣な現実と向き合う必要があるということでしょう⁉︎ この著者のように「希望」を別の意味に捉えることが可能な抽象度の高い言葉で表現されていることが名言といわれる所以であるのでしょう⁈ 🗒この後に投稿しますので、どうぞ続けてご覧くださいマシ)^o^( ♡小生にとっては、とても懐かしい国立西洋美術館で、若かりし頃は休日の際に足繁く通ったところで、沢山の名作を観て、その帰り道には直ぐ近くの「アメ横」をぶらぶら散策して昼食を摂ったり、お土産を買ったりして楽しく過ごす時間でした🐶 朝の8時頃に横浜市の家を出て、帰り着くのは夕方の6時頃になるのがいつものことで、直ぐ近くには東京国立博物館や国立科学博物館などもあるので、田舎者の物珍しさがりの小生は上野公園の桜祭りなども楽しみにして年に5〜6回は通っていました😸 いつの間にか創作物を見て歩くのが趣味の一つになり、アメリカのボストン美術館やフランスのルーブル美術館などを筆頭にカナダ、メキシコやイギリス、イタリア、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、オランダ、オーストリアなどなどのヨーロッパの国々の国立美術館や著名な美術館や博物館を観て歩くのが、唯一のリラックス方法で、仕事柄出張先での休日の過ごし方の一番の楽しみでした、指折り数えてみると、行った先は60カ国・150ヶ所以上になります。 ✍️今後は日本国内の都道府県全部の美術館や博物館を観て歩くのが、唯一の楽しみとしていますが、コロナウィルスの渦中にあって、すべからく自粛中で、ウズウズと歯痒い思いをしています😸 10月には外国からの訪問者の制限もなくなり、自由な往来となるようですが、大丈夫なのでしょうか？ 経済的な活動と生命の安全を両立させることは、甚だ難しい状況と判断して、暫くは巷の様子を伺いながらの行動となりましょう？ Artistic:The Gates of Hell Sep 22,2022: past 15:20';upload by Kazyan’s Green Studio