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エゾアジサイ(蝦夷紫陽花) 別名: ムツアジサイ 分布: 北海道、本州(京都府以北の日本海側の多雪地帯)、九州(北部と大隅半島) 花期: 6-8月 ・青色、青淡色の小さな両性花の周りに4花弁の装飾花をつける ・樹高:1〜2m エゾアジサイは、日本海側の雪の多い山間に生育し、ヤマアジサイよりも全体的に大形で、葉が大きく、花序の直径も倍近くになる。 それに比べ、ヤマアジサイは主に太平洋側に生育し、花は白っぽいものが多い。 草原にも山側の日陰にも咲いていましたが、やはり少し湿り気のある山側に咲いた方が雰囲気ありますね♪ 📷2023/8/6
121
なる
バライチゴ(薔薇苺) 別名: ミヤマイチゴ(深山苺) 花期:6〜7月 分布: 本州(関東地方以西)、四国、九州の冷温帯に分布 ・刺は鉤形で、下向きに曲がる ・葉は幅が狭く、縁は鋭い重鋸歯、側脈が10対以上ある ・萼片の先は尾状 ・赤く熟すと酸味が無く、匂いがよく食べられるらしい🍓 先日花友さんの投稿見せていただいて思い出しました💡 私もバライチゴ撮影していました〜🙌 名前知らなくて放置してたけどラッキー✌️ 萼片の先、凄く細くて長いのね〜👀 📷2023/7/21
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なる
ホツツジ(穂躑躅) ツツジ科ホツツジ属の落葉低木 花期: 8〜10月 ・高さは1〜2mくらい ・山地の林縁や尾根、岩場に生える ・葉の先が尖る ・秋になると美しく紅葉する ・雌しべが長くて、ほぼまっすぐに伸びて、花外に突き出すのが特徴! それに対して ・ミヤマホツツジの花柱は太く上に曲がる!まるで象さんのお鼻のように🐘 可愛いですよ♪ ・樹高0.3〜1mで葉の先が丸いか僅かに窪み、草地や低木林に生えています。 📷2023/8/6
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なる
シオガマギク(塩竈菊) ハマウツボ科シオガマギク属の多年草 花期:8〜9月 分布: 北海道、本州、四国、九州 ・茎は直立し、ほとんど枝分かれしない。 ・高さ30〜60㌢ ・葉は下部では対生し、上部では互生 ・葉の基部は円みのある切形、縁は規則的な重鋸歯、先は鋭形。 ・花冠は紅紫色。2唇に分かれ、上唇はくちばし状にとがり下唇は横に広がり浅く3つに切れ込む シオガマギクは山地の草地に生えるらしいですが、北海道トドワラへの道の原生花園で見ました♪ 名前の「シオガマ」の由来については、花も美しいが「葉まで美しい」ということを「浜で美しい」風物である塩竈にかけたもので、葉を菊に見立てたらしい! 確かに葉も特徴ある綺麗な葉です✨ 📷 2023/7/12 野付半島
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なる
オオヤマサギソウ(大山鷺草) ラン科ツレサギソウ属の多年草 ・オオヤマサギソウの重要な識別point☝️ は、人が両腕を左右に広げて、やや肘を曲げたような感じ。 確かに振り袖のようについた二の腕を左右に広げたような花です♪ ・距は細長く、ほぼ真っ直ぐ後方やや下向きに突き出す事もpoint☝️ 細長い距が後方下向きに向いています♪ 来るのが遅かったのか?今年の暑さで焼けたのか? 来年は早めに見に来ましょう🎵 📷2023/8/6
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なる
ホソバコゴメグサ(細葉小米草) ハマウツボ科 花期:7〜8月 分布: 谷川岳、至仏山、月山などの限られた山に分布する ・亜高山帯から高山帯の乾きぎみの草地や岩場に生育 ・自分でも光合成をし、他の植物に寄生する半寄生植物 (他の植物に寄生?何に寄生するのでしょうね〜ご存知の方教えてください🙇♀️) ・ホソバコゴメグサは一年草の為、毎年生える場所が変わるそうです ※過去に八方尾根で見たのは上弁が薄紫色をしたミヤマコゴメグサでした♪ 📷 2023/8/6 天神平
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なる
アオハダ(青膚) モチノキ科の落葉高木 果期:9〜10月 ・雌雄異株 ・アオハダの短枝(↙︎)に付く葉は数枚が輪生状となり、花は6月頃短枝の先端の葉腋につく。そして雌株は赤い実をつける フォロワーさまの投稿で今、赤い実が付いてること、また雌雄異株であること知りました! 昨年地元のお山のアオハダには赤い実が成りませんでした🤔雄株だったんですね〜 今回は別の場所、冬芽観察でアオハダの短枝を見た所へ行ってきました。 こちらの木には赤い実が沢山なっています♪ そして良く見れば、短枝の先に葉が束成し、その場所に赤い実が成っていますね♪ 果実の先端には雌蕊の跡も見えますよ♪ 秋には束生している葉が落ちて赤い果実が一層目立つようになるそうです🔴🔴 教えてくださったフォロワーさま、ありがとうございました😊 📷 2023/8/8
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なる
クロヅル(黒蔓) ニシキギ科の落葉つる性木 別名:ベニヅル 花期:7〜8月 分布: 本州(日本海側、紀伊半島以西)、四国、九州の山地の林縁 名前の由来:蔓が黒っぽくなるところから ・雌雄同株 ・果実に特徴があり、長さ12~18㎜の3枚羽根の翼果 この果実が草原に広がっていてアジサイ?でも違う⤵︎何々?と近づいたら花ではなくて果実💡そして花も見られました♪ イタドリ、オニドコロの果実にも似た面白い形の果実とこのお花…なんだか違和感あったけど特徴あってわかりやすいね♪ 出かけた翌日はお花の名前調べ🔍の1日でした。名前がわかった段階で、かしさんが投稿されたの見て間違い無し🙌✨ 📷 2023/8/6
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なる
クロバナヒキオコシ(黒花引起こし) シソ科ヤマハッカ属の多年草 花期:8〜9月 分布:北海道、本州日本海側の山地に生える ・茎は四角形 ・高さ0.5〜1.5m ・葉は対生。柄があり広卵形 ・花はまばらな集散花序 ・花冠は暗紫色、長さ5〜6㍉ 4日程孫や娘がお泊まり。そして皆んな帰った翌朝☀️今日何処へ行く?突然だけど、いつもこんな感じなんです😄 何の計画性も無く思い付きで出かけてしまう2人😁涼を求めて天神平へ行ってきました〜🎶 そして、これは我が師匠の投稿で見せてもらってたクロバナヒキオコシではありませんか🙌😄✨ やっと咲き始めた感じですね〜 でも小さな暗紫色の花でわかりましたよ✌️😄 📷 2023/8/6
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なる
アリドオシラン(蟻通蘭) ラン科 アリドオシラン属 花期:6〜7月 ・茎の下部は地を這うらしい (霧雨降る中でしたので、茎の下部には濡れた枯葉があり触る気にはなりませんでした💦) ・茎の上部は斜上する ・高さ・5〜10㌢と書かれていましたが、5㌢ほど、小さかったです ・葉は数個互生 ・茎頂に1〜2個の花を付ける 7/31に投稿したハコネランを見た近くで見つけました♪ 見つけたのはこの株だけ‼︎ 綺麗に撮れなくて投稿をやめようとしたのですが貴重な出逢いなのでお粗末ではありますが、投稿します! 📷2023/7/21 標高1500m弱
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なる
ハコネラン(箱根蘭) ラン科 コイチヨウラン属 霧雨の降る中、暗い中の撮影になりました。 針金のような細い茎の天辺にひとつ何かが見えましたが、目視ではわからずマクロで見てみたら、ランに見えたので、慌てて花をマクロで撮影したら、とても小さいけどちゃんと蘭の花でした♪ 勿論茎の1番下もチェックしましたよ! 葉っぱが1枚だけ付いていました。 帰宅して調べたらハコネランようです。 ハコネランの特徴は唇弁の左右の縁に不揃いなギザギザがあることだそうです! 見つかったのはこの1輪。 多分今季最後の花だったのだと思います。 ・本州(埼玉県、神奈川県、静岡県、奈良県)の冷温帯の林床に生育する多年草だそうです ・ハコネランの和名は、発見地である神奈川県の箱根山に由来 ・草丈は10㌢前後で、地表近くに葉を1個つける。 ・茎は細く、全体に繊細で、花茎の先端に淡緑色で直径1㌢弱の花を3〜4個つける ・唇弁にある歯牙(鋸歯みたいなギザギザ)が特徴 📷2023/7/21 標高1500m弱
136
なる
ナミキソウ(浪来草) シソ科タツナミソウ属の多年草 花期:6-9月 ・北海道〜九州の海岸の砂地に生える ・茎は四角 ・高さ10〜50cm ・花は節あたり2個ずつ1方向に偏って、上部の葉腋に1個づつ付く ・花後は萼が閉じ、果実は萼の中にある(→の茶色いのが果実を包んだ萼)タツナミソウの果実に似ています。 今年6/29に投稿したミヤマナミキの名前の由来が、ナミキソウに似ているが、深山で見られることから…と、いうことで、とても見たかったナミキソウに今回逢えました♪ 確かにナミキソウの花の形がミヤマナミキに似ていました。でも花の大きさは全然ちがって、ミヤマナミキの方がずーっと小さかったです。 そしてこのナミキソウも北海道から九州の海岸で見られるんだ〜😲 やはり海なし県の私は今回初めてナミキソウに出逢えました😊 📷 2023/7/12 トドワラへの道
123
なる
ハマエンドウ(浜豌豆) 別名:キツネマメ、ハマゴマメ、ハマノマメ マメ科レンリソウ属の多年生。 花期:4-7月 ・名前の由来: エンドウに似た実をつけ、浜辺に生えるためこの名がある ・観賞用のスイートピーの仲間 ・日本全土の海岸の砂地に生える まれに湖岸や川岸などにも見られる ・茎は角張る 日本全土の海岸にあるとか! 海なし県に住む私は、今回初めての出逢いです😳 📷 2023/7/11 納沙布岬
123
なる
ツルニガクサ(蔓苦草) 今、巷で話題になってるツルニガクサです。 久しぶりに出かけた高尾山で撮影してきました♪ ツルニガクサとニガクサの違いは… ⌘ツルニガクサ ・山地の木陰に生える ・全面に腺毛がある ・花冠の長さ8〜10㍉(ニガクサよりも小さい) ⌘ニガクサ(苦草) ・山谷のやや湿り気のある半日陰に生える ・萼に腺毛は無く疎に短毛がある ・花冠の長さ1〜1.2㌢(ニガクサの方が大きい) 過去2020/8/31に何かも知らずに撮影し、お蔵入りになるところ、GSで見せてもらった「ニガクサ」として投稿しました。 その後、2022/7/12に「ニガクサ」として投稿した時は、2020/8/31投稿のものとは雰囲気に違いがあるものを不審に思いながら「ニガクサ」として投稿しました。 そして昨日、かしさんの投稿でツルニガクサの可能性あり!との投稿を見せて頂いていました。 good timing❗️高尾山で見つけたよ〜♪ ツルニガクサなら腺毛がある‼️ それ以外の事を見てみようとしましたが、電波の入らない場所で調べられず、腺毛のみを手がかりに撮影してきました( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ ↙︎にも↘︎にも腺毛が見えますよね〜 そう考えると、2020/8/31に投稿した「ニガクサ」としたものは、山地の木陰に生えていた事、花が小さいことから、やはり「ツルニガクサ」だったと、3年経った今わかりました💡 そして2022/7/12に不審に思いながら投稿したのが山地の木陰ではなく山の横の畑のような場所、こちらは花の大きな「ニガクサ」だと思います💡 かしさん〜ん♪ かしさんの投稿キッカケで過去の間違いがわかりました😊 ありがとうございました🙇♀️✨
86
なる
↙︎ ミヤママタタビ(深山木天蓼) マタタビ科の落葉つる性木本 ・雌雄異株。 ・花期には枝の先につく葉の表面の上半分以上、ときに表面のほとんどが白化し、花が終わる頃には紫紅色を帯びるのが特徴! ※マタタビは白色になるが紫紅色にはならない。 バスの車窓から紫紅色の葉のミヤママタタビが何本も何本も沢山見られましたが撮影できず、やっとこの1枚、紫紅色の葉の数凄く少ないですが、この花咲線が停車した駅でやっと1本撮影できました♪ ↘︎日本最東端の花咲線東根室駅から別当賀駅まで「根室本線花咲線」に乗車してきました! ←どんな電車が来るかわからない中、なんと浜中町出身のモンキー・パンチ氏の代表作ルパン3世ラッピングトレインがやってきました♪ ↑電車を待つ間にはエゾジカの親子がすぐ近くまでやってきました🦌 子鹿の目線はこちらに向いてる〜🤗 📷2023/7/11 花咲線根室駅
120
なる
トウゲブキ(峠蕗) 別名: エゾタカラコウ、オニタカラコウ 分布: 北海道、本州の福島県・山形県以北 ・山地帯から亜高山帯の開けた草地、海岸にも生育 ・花は茎の上部に7~8個つき、総苞や頭花柄の基部に苞葉がある ・葉は厚くて艶があり、フキの葉に似ている ・葉の縁には粗い鋸歯がある ・マルバダケブキは、直径8㌢と大きいのに比べ、トウゲブキの頭花は直径4-5センチと小さい ・マルバダケブキは本州中部に多いが,東北から北では置き換わるようにトウゲブキを見ることが多いそうですよ〜 📷 2023/7/11 霧多布岬
119
なる
エゾツルキンバイ(蝦夷蔓金梅) 別名: エゾノツルキンバイ 花期:6-7月 分布: 北海道、本州(東北地方・新潟県・石川県) ・海岸の塩性地の砂地に生育する ・花は黄色で5弁花。雄蕊は20個、花柱は多数ある ・葉の裏面は白綿毛が密生して白色を帯びる ・細く長い走出枝を出して広がるそうです 細い走出枝も果実も見られますね! 📷 2023/7/11 納沙布岬
111
なる
コシカギク(子鹿菊) 花期: 7-9月 ・オロシャギク(お露西亜菊)ともよばれる ・アジア北東部または北米原産の帰化植物 (北海道では自生とされることもある) ・全国の路傍や荒れ地に生える一年草 ・全体無毛で強いキク臭がする ・枝先に直径 6~9 mm ほどの頭花をつける ・頭花はすべて筒状花からなる 本土最東端の地、納沙布岬灯台まで歩いてきました お天気が良ければすぐ目の前に歯舞群島の貝殻島や水晶島、国後島などが見える場所、地べたに咲いていました。 地べただったので、匂い🐽クンクンはしていません。 全国で見られるそうですよ〜 📷 2023/7/11 納沙布岬
120
なる
オオハナウド(大花独活) 別名:ウラゲハナウド セリ科ハナウド属 花期:5-9月 ・花弁数5枚で左右相称花 ・花序周辺の花が大きく華やか ・花は白色で5弁化だが花弁の先端が2裂する ・北海道~近畿の山地~高山の草地に自生。また海岸等の湿地地帯で見られる ・葉縁はギザギザしている これはオオハナウドに間違いないでしょう! 5月に高尾山で見た花がオオハナウドなのか?ハナウドなのか?皆さんのアドバイスでハナウドだろうと思っていましたが、葉の違いがわかりました💡 過去の投稿も訂正したいと思います🙌 📷 2023/7/11 霧多布岬
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なる
↖︎アッケシアザミ? ・葉は羽状に中裂 ↙︎エゾノコギリソウ(蝦夷鋸草) キク科ノコギリソウ属 花期:7-9月 分布: 本州中部以北・北海道、 ・葉は3-7㌢で細長く、縁の鋸歯はノコギリのようです ↗︎ エゾオオヤマハコベ(蝦夷大山繁縷) ナデシコ科ハコベ属 ・花の直径2cm ・花弁は5個 ・北海道。秋田県と長野県に隔離分布するとされている ↘︎霧多布岬 ここには野生のラッコ🦦が生息します♪ この日も居るのを教えてもらいましたがこ距離では点粒にしか見えませんでした😄 📷 2023/7/11 霧多布岬
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なる
エゾノレンリソウ(蝦夷連理草) マメ科レンリソウ属の多年草 分布: 北海道、本州(北部、中部地方以北) ・湿った草地に生える ・薄紅紫色の蝶型の花を咲かせる ・3稜形の茎に狭い翼がある ・6〜8枚の長楕円形の小葉を持つ羽状複葉 本州、九州に分布のレンリソウとの違いを探していたら、エゾノレンリソウの葉は広いです。まだ見ぬレンリソウの葉は線形、細いようです。 ※ エゾノレンリソウは葉の先端の巻きひげがあり、2〜3分枝するが、レンリソウは分岐しないそうですよ〜 私が撮影したものに巻きヒゲありましたが、分岐してるのか?してないのか?は不明でした 📷 2023/7/11 霧多布湿原
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カラフトホソバハコベ(樺太細葉繁縷) ナデシコ科 ・萼片には3脈があり、先が尖る ・雄しべは10本 ・草のように細長い葉が特徴的 ・春の終わりから初夏の時期にかけてまとまった数の白い花を咲かせる ・ヨーロッパから世界各地に広まった植物 ・日本では明治期に樺太で発見され、その後北海道を経由して日本各地に広まったと推定されている 以前フォロワー様にも見せてもらったハコベです♪ 赤い蕊がとても可愛い〜💕 📷 2023/7/11 霧多布湿原
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なる
エゾイヌゴマ(蝦夷犬胡麻) シソ科イヌゴマ族の多年草 分布:北海道、本州の湿地 花期:7-8月 ・茎は4稜形 ・葉は対生。長さ3~3-9㌢の披針形、縁に低い鋸歯がある ・葉の両面に毛が密生 ・花冠は2唇形、上唇は裂けず、丸く、下唇は3裂して紅紫色の斑紋がある。 ・花冠にも腺毛がある イヌゴマによく似ているが、茎、葉、萼に剛毛があり、全体に毛が多い 霧多布湿原のやちぼうず木道一周30分を歩いてきました♪霧多布湿原は➡️樹々の向こうに見えています。 このエゾイヌゴマは温根内木道でも見られました♪ 可愛い花だけど毛まみれ〜😙 📷2023/7/11 霧多布湿原
116
なる
⬇️ホソバアカバナ(細葉赤花) 別名:ヤナギアカバナ アカバナ科アカバナ属の多年草 花期:6-9月 ・北海道、本州中部地方以北に分布し ・湿原に生育する ・葉の形が線形または線状披針形になり、細長い ↖️サギスゲ orワタスゲ カヤツリグサ科 花期:6-10月 ・ワタスゲの仲間で、同じように穂が綿毛状になるが、小穂が単独でなく1つの花茎から数個つく ※ ワタスゲがひとつの茎に小穂をひとつつけるのに対して,サギスゲは数個つける。また、地下茎が長く株立ちにならないことや茎の葉に葉身があることなどもワタスゲとの違い! ↗️ ミズオトギリ(水弟切) オトギリソウ科ミズオトギリ属の多年草 花期:8-9月 分布:北海道、本州、四国、九州 ・沼地や湿原に生育する ・茎の基部は赤紫色を帯びることが多い ・葉は長さ3〜7cm、幅1〜3cmの長楕円形で、明点のみがある ・花は淡紅色で直径約1㌢。午後になって開き、夕方にはしぼむ。 ・雄蕊は9本で、3個ずつが3つの束に分かれる。 ・さく果には明線が入る アカバナは何種類か見たことあるけど、ホソバアカバナは初めてです。咲いてたのはこの1輪だけ!どうしても俯くので他の葉に乗っけて📱パチリ ワタスゲなのかサギスゲなのか微妙🤔当然ワタスゲだと思い込んでいたので細かい観察せず😐 そしてなんと👀初めてのミズオトギリ見つけたのに焦ってピンボケ😓 そうは言えミズオトギリもホソバアカバナも皆んな可愛い〜😍 📷 2023/7/10 温根内木道
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