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tanikuharu
大窓オブ。そのプクプク、モリモリの姿復活です。 昨日数年振りに、300キロ近くドライブ。途中このオブ迎えた道の駅に立ち寄ったら、ハオルは全く見れず残念でした。また、のんびり道の駅巡りでもして見ようかという気に。。。
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tanikuharu
このロゼットのサイズでは、か細い幹では限界の春萌。風が当たるとふらつき折れそう。この株、なぜ自分で支えられないくらいの大きさ、重さのロゼットになるのか? わからんです。 早くカットしろって言ってるのかナ。
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tanikuharu
セネシオのネックレス系、グリーンかルビーはともかく、アーモンドは残ると思ってたけど、未だ見つからない。 見っけたのは、この七宝樹。放置してると、奔放に節を伸ばし、転んでる姿が面白いのだけど、この株、節一つで真っ直ぐ長ーく伸ばしてる。思わず支柱でサポートしてしまった。他を見つけるまで、今のうちのセネシオの代表でーす。
61
tanikuharu
見つけるのに苦労した虹の玉。鉢あげしてようやくグリーンカラーを塗して、冬前のひと活動を始めたみたいです。今年は寒暖差の激しい冬になりそう。この株には刺激になって、逞しくなりそうです。
96
tanikuharu
プクプク、プリプリに戻った月美人。白粉も付け出し、触れると傷跡のように残りそう。そろそろ、いつものように、手の届かな所に置かないと。。。 今年の冬は、花は無理かも??
93
tanikuharu
乙女心の本来の秋姿。 放置で飛散してしまった中で、一株を来年に向けて2号鉢に。 子株の生長を含め、昔のように、空中遊泳のダイナミックな姿になるのを期待です。
52
tanikuharu
ハオルで今度はシンビフォルミスが復活。さすがにプリプリの葉肉姿には至らないけど、来春には見れれそう。 やはりハオル系が放置には最も強そうです。 それに反し、エケ系は壊滅状態。見栄えの良い株は、それなりに手間かかるということのようです。
47
tanikuharu
放置で残ったエケベリア系のようなこの株。 名前が。。思い出せない。まさかグラプトベリアの初恋ではない と思うけど。。少し様子見です。
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tanikuharu
頑なに葉を窄めてた大窓オブ(23/11/5)。 ようやく、緩めて顔を出して来た。眠気から薄目を開けて、様子見の如し。 早う活動せんと、すぐに冬になるというのに。。。 焦らず、悠然としたもんです。
59
tanikuharu
これも復活中のガステリア美鈴の富士。この種も傷つくにも回復するにも時間はかかるけど、生き残るタイプ。 親株はヤバイと感じると子株を葺くこともよく見かける。この株も、根元に子株をつけてる。どちらを優先するのか、両方生長するか、見極めまーす。
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tanikuharu
パキフィツムの美人系では、月美人が子株から出直しです。葉の表面の化粧粉を擦るとキズに見え,台無しになるのは、子株も同じ。棚の奥へ入れておきまーす。
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tanikuharu
お馴染みのグラプトペタルム・ブロンズ姫。 秋らしく、その名の葉色に。 当方馴染みの多肉は、HCでも扱われなくなって、多肉にも時の移り変わりを、しみじみ感じまーす。
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tanikuharu
半年以上の放置で最もダメージを受けたのは、エケベリア系。ほぼすべて無くなった。 そんな中、庭で芽吹いていたのが、グラプトベリアの初恋(パープルキング)。 いつも、育つと突然溶けたり、ムシにやられたりするけど、子株の時は意外と強かった。と思うので、鉢上げして、育てて(眺めてカナ)見ることに。。濃いパープル姿が見たーい。
74
tanikuharu
お馴染みのグラプトベリアの白牡丹。ボタン丼を作るくらいあったこの株も、北側庭隅の涼しい所で暮らしてました。 冬に向け、カットして鉢上げ。 久しぶりにガラス戸棚で年越しです。
51
tanikuharu
比較的穏やかな日が続くからか、放置多肉の活動は急ピッチ。このシンビ丼も一部を除きグリーン葉に。 そろそろ冬に向け、株の整形時期。一鉢ぐらいトライしてみようかと思うのですが。。。
63
tanikuharu
熊童子さん、プリプリ感含めて完全復活。秋なのでライトグリーンの葉色まではいかないけど、立派に復活。 新葉も葺き、戻りの遅い二葉の枝元には根を出し、カット・さし木を催促してまーす。
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tanikuharu
硬葉系ハオルの寿晃。群生の方が強そう。秋の活動期に入り、しっかりグリーン葉に。艶も戻し、これから周りに子葺き、群生を成長させるでしょう。冬が来る前に、こちらも動いて、鍛えておこうかと思うけど 。。
62
tanikuharu
秋の成長期になって、そのプリプリしたグリーンの葉肉を取り戻したハオル・トランスルーセンス。更に葉に透明度が増せばグーです。焼けない程度に陽に当てて見まーす。
56
tanikuharu
まだあったオブ。名札には紫オブと残ってた。1年中紫だったか覚えてないけど、まずはもう少し葉艶が戻らないと。。 オブの窓らしく透明度も。。 小生と同じように、気楽にのんびりと回復待ちまーす。
66
tanikuharu
過ごし易くなったこの頃、残った多肉は、それぞれ回復。秋の活動する姿に。 このオブ鉢、いつのまにか、ムカシよく見かけたオブ丼に。 なんか、小生も若返ったような気がしまーす。
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