warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
もちっこのコウヤボウキの一覧
投稿数
39枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
30
もちっこ
4月22日撮影 チゴユリと一緒にコウヤボウキもたくさん生えているところです。 一年枝と二年枝が混ざってぼーぼー。 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属 キク科ですが、落葉小低木。木本です。 <高野筆/別名タマボウキ> 分布/本州(関東地方以西)四国、九州 中国 生育地/山地の日当たりのよい林縁など 樹形/落葉小低木。高さ50~100センチになる。 枝/短毛が生える。 冬芽/まるい。白っぽい毛が密生する。 葉/本年枝には長さ2~5センチの卵形の葉が互生し、2年枝には長い葉が数個ずつ束生する。ふちには浅い鋸南がまばらにある。どちらも伏毛があり、3脈と細脈が目立つ。 花/9~10月、本年枝の先に直径1センチほどの頭花を1個ずつつける。 頭花は白い筒状花が10数個集まったもので、筒状花は長さ約1.5センチ。 果実/そう果。長さ約6ミリ。毛が密生し、先端には赤褐色の冠毛がある。 用途/ほうき。京都伏見では酒桶の濁りの泡をふきとるのに使う。 名前の由来/高野山で、枝をほうきの材料にしたことからついた。 (ヤマケイハンディ図鑑5 樹に咲く花 より)
37
もちっこ
1月28日撮影 赤塚植物園 この日のお目当ては、これもです。 これだけでなく、他にもたっくさんあって 心の中で「わー🥰わー🥰」言いながら歩きましたよー。 コウヤボウキは駅伝には間に合いませんでしたが、ちょっと気になることがあって見に行きました☺️ 冠毛が飛んだあとも総苞が閉じていることがあるのかどうか。 花は、総苞を開かずに咲いています。花が終わると冠毛が開いてくるのですが、そのときには一緒に総苞片も開いているものが多いと思いました。 ここの植物園では、冠毛がなくなったもので、総苞が閉じたままのものを見つけることはできませんでした。 これは、とてもきれいに丸く開いていたので、撮ろう!と思ったのですが、その前に1本、枝が被さっていたのです。 いつもは触らないのですが、きれいに撮りたいと思ってしまって、退かそうと枝に触れたんです。 そのときに丸く広がった冠毛に枝がちょっとだけ当たってしまい、あっ😲と思う間も無く、ふわ〜っと冠毛が落ちてしまいました😭 冠毛ってこんなに危なっかしく付いていたんですね。 うわわわ、ごめんなさーい🙏🙇🙇🙇 と思わず声が出ました。 上が残った総苞で、下がふわっと下に落ちた冠毛です。丸いまま、落ちていますね。 ホントにごめんなさーい😭 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属 大好きです。コウヤボウキ🥰 ここの植物園の野草の道のコウヤボウキはみんなピンク色の冠毛です。 (石神井公園のものはベージュ色です)
52
もちっこ
1月8日撮影 石神井公園薬草園 今シーズンはもう見られないかもしれません😅 コウヤボウキです。 一昨年、去年はたくさん追いかけて 花も冠毛も狭山丘陵や奥武蔵の低山でたくさんたくさん見ました。 節操なく何回も投稿していましたが、今シーズンはとにかく旬の時期になかなか出かけられなかったので、ようやく。 狭山緑地ではピンク色の冠毛をつける大きな株があり、ちょっと興奮しましたが ここの株はベージュの冠毛です。(去年もそうだったので、気候などでなく、株によって色が決まっているのかな?なんて思います。2年しか見ていないのでわかりませんけども🙄。ベージュもキレイですよね!) 今年もまたコウヤボウキ駅伝が盛り上がっていますね。 わたしも大好きな花で、仲良し…と勝手に思っている花ともさんが参加されていますが、 ここでひっそり応援したいと思います☺️ わたしはもう一回くらい、どこかに見に行かれたら良いなぁ! コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
35
もちっこ
11月13日撮影 地元の低山 ようやくしっかり咲いているコウヤボウキに出会えました。キンモクセイといい、今年はちょっと遅いのかな? でも、もう11月の中旬だし、今年は花はこれで見納めかもしれないなあと思いました。花をたくさん見られなくて残念です。 今年はいろいろありましたが、来年は少しは余裕をもって仕事ができると良いな。 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属 冠毛の色は花が咲いているときからだいたい決まっていると思います。冠毛のもとが花の中にありますね。 これはややピンク色がかっていますが、あまり濃くないので、ピンク色の冠毛にはならないかもしれません。
29
もちっこ
11月5日撮影 赤塚植物園 今年のコウヤボウキはちょっと遅め? 11月になりましたが、まだつぼみのものがたくさんありました。 咲いている花は少なめです。 白い筒状花が,10数個集まり,ひとつの頭花(とうか)を形成している。筒状花の花冠は5裂し,裂片はくるりと反り返っている。コウヤボウキの花は,雄性先熟(ゆうせいせんじゅく),つまり,雄しべが先に成熟た後,雌しべが成熟することで自家受粉を避けている。柱頭の先端が2裂していると雌性期に入っていることが分かる。 基部には,長い冠毛が見える。 (かのんの樹木図鑑 より) ・コウヤボウキの花期は9~11月で、その年に伸びた枝の先に、キク科特有の筒状になった白、あるいは淡い紅色の小花が13輪ほど集まって一つの花序を形作る。花は長さ1~1.5センチほどで、1本の雌しべと5本の雄しべがあり、花弁の先端は五つに裂けて反り返る。地味な花だが、生け花では秋山の寂寥感を表すモチーフに使われ、イチモンジセセリという蝶の一種はこれに集まる。 ・花の後にできる果実は長さ6ミリほどで「痩果(そうか)」と呼ばれるタイプのもの。綿毛が密生しており、風に乗って種子が拡散される。 ・コウヤボウキで作った箒(タマボウキ)は、大伴家持が万葉集で詠じたほど由緒あるもので、中国の伝統に倣って正月の始めに天皇が朝臣に玉を飾って下賜した。正倉院にも「子日目利箒(ねのひのめどのははき)」として現存する。また、高野山でこれを箒に用いたのは、開祖の弘法大使(空海)の教えによって、果樹や竹など商品価値のある植物を植えることが禁じられていたことによる。 (庭木図鑑 植木ペディア より) 花が終わるときれいな冠毛ができますが、色はベージュだったりピンク色だったりまちまちです。 株によって違いがあるようで、冠毛の色は同じようなものがかたまって咲いています。 これは冠毛の色が濃いピンク色をしているので、ピンク色のもふもふになりそうですね。 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
32
もちっこ
11月5日撮影 赤塚植物園 この日のお目当ての1つ。コウヤボウキです。 去年は11月にはもう終わりくらいだったのに、今年はまだ咲いていないものがたくさんありましたよ😳 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属 丘陵地のやや乾燥気味な尾根などに生える落葉性の小低木。木質化した細い茎を束ねて箒(ほうき)として高野山金剛峯寺(和歌山県)が使っていたという。 (mirusiru.jp より) コウヤボウキの葉は本年枝と二年枝で形やつき方が違います。 本年枝は卵形で互生。二年枝は細長い葉が束生します。 そして、コウヤボウキは本年枝の先に花が付くのです☺️枝先に花が咲くのでまとまらないまとまらない😅 群生していても花はバラバラです🤣 本年枝の葉は基部が広いくさび形か心形のものもあります。先は鈍く尖り、葉の縁には小さな鋸歯があります。 この小さな小さな鋸歯が可愛らしくて、わたしは大好きです🥰 鋸歯という感じではなく、ポチッと何かが付いている…というふうな。
33
もちっこ
5月14日撮影 赤塚植物園 これはコウヤボウキの1年枝。 こちらの葉は互生です。 葉脈は3本が目立っていて、鋸歯は小さく、ぷちっぷちっと飛び出ています。これがなんか可愛い。 野草の道にある群生地は2年枝が多く、1年枝は生えたて…という感じでしたが、 万葉薬用園のものは、1年枝の方が長く伸びていましたよ。 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
36
もちっこ
5月14日撮影 赤塚植物園 コウヤボウキの2年枝です。 葉は1箇所から数枚の葉が出ています。 この葉からは花は咲きません…が、 なんかつぼみのようなものが付いていますよ。 虫がいる?と思って拡大してみたら つぼみのように見えるのですが、これらは何なのでしょうか??? 分かる方いらっしゃいますか? コウヤボウキ師匠、いかがでしょうか? コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
33
もちっこ
3月19日撮影 赤塚植物園 コウヤボウキの2年枝をアップで☺️ 1年枝は卵形ですが、2年枝は鋸歯がありますね。芽がふわふわですから、葉もふわふわですね。 コウヤボウキは1年枝に花が付き、2年枝には花は付きません。そして3年目に枯れてしまうそうです。 似た花のナガバノコウヤボウキは、1年枝には花は付かず、2年枝に花が付くのだとか!?😳 わたしはナガバノコウヤボウキを見たことがないのですが、 こんなことを知ってしまうと見たくなりますねー🥰 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
29
もちっこ
3月19日撮影 赤塚植物園 野草の道のコウヤボウキぼーぼーゾーン。 冠毛の頃は白っぽいポチッとした冬芽でしたが、大きくなってきました。冠毛が付いたままのものもありますが😅 1年枝が生えているかな?と思いましたが、まだでした。 1年枝は卵形の葉が互生(互い違いに生える)しますが、2年枝は細長い葉が束生する…とありました。 葉は数枚かたまって付いているのがわかりますね☺️ コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
34
もちっこ
2月20日撮影 奥武蔵 また撮っちゃいました。雨の日のコウヤボウキ。 この日は明け方まで雨、その後晴れ…という予報を信じて出かけましたが 雲がかかって空は暗いです。 本当は市立博物館に寄ってキチジョウソウ情報を聞こうと思ったのですが 10時前で(開館してました😳)自然担当の方がまだ出勤されていないということで、地図だけ確認しました。 キチジョウソウの実情報はありませんでした😔 もうずいぶん馴染みになってきた道を歩いていると、どうしても気になるコウヤボウキ。 今日は雨に濡れて冠毛はピッタリ閉じていました。筆みたい🖌 もう冠毛もみんな飛んでいってしまった株も多くなってきましたよ。枝は上を向くのかな??? コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
35
もちっこ
2021年2月6日撮影 赤塚植物園 …というわけで、去年、赤塚植物園に行ったときの写真です。 今年は行かれそうにないので…😭 腕がないので、たくさんのぽわぽわが美しい!…というのが上手く伝えられません😓 トッコさんが昨年撮っていらした写真が 「本当に同じ場所!?」というくらい美しく、おまけにたくさんあることがよくわかって感動したので、 ぜひ見ていただきたい!! 気持ちの込め方かなぁ?わたしのは軽いです😅 「ぎゃー、可愛い💕ナンジャこれーーー!🥰」 と、パシャパシャ撮るとこんな感じになります😆 とにかく狭いところにぎゅうぎゅうになって咲いているのです☺️ コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
27
もちっこ
1月31日撮影 奥武蔵 去年もこんな感じで投稿しているのですが、 今年もあとから見たらわかりやすい…?と思ったので…。 コウヤボウキの枝は互生し、 本年枝(1年目の枝)の先に花を付けます。 奥のお寺の方から崖の下に向かってしなだれて生えている枝。互い違いに出て(互生)先に花が咲く。 こんな感じで咲いているので、群生していると言ってもあっちこっちに花があってとっ散らかった感じです。 なので、1つの花のアップが多くなってしまうんだろうなあと思いました。 (…というか、わたしはそうです😅腕がない) コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属 赤塚植物園のコウヤボウキは狭いところにびっしり生えているので、まさに群生!! 枝が絡まり合っていて、花と花が近いんです。 それはすごいのですが、やはり腕がないのできれいに撮れません😂
37
もちっこ
1月31日撮影 奥武蔵 また戻ってきちゃいました、コウヤボウキ。 ここはさらに下ってお寺の裏まで来ています。低い崖…のように地層が見えるようなところで、 上からぼーぼー生えているのがわかります。 この超低山は、コウヤボウキが群生しているスポットがたくさんあるのですよ。 これは正面を向いた冠毛です。痩果はあと2つ。細かい毛で覆われていること、縦肋も見えていますね。 痩果につく毛は長さが揃っていなくて面白い形になっています。 中央には痩果が付いていた痕が見えています。 コウヤボウキは花の付け根に葉が1枚だけ付いているものが多いですね。これらの葉や総苞片が落ちると枝はぴん!と上を向くのでしょうか? コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
29
もちっこ
1月31日撮影 奥武蔵 まだまだ続くコウヤボウキの冠毛です。 先ほどの記事にあったように、花や冠毛の時期は、枝はしなだれています。 重さで花や葉や実が落ちると上を向くしなやかさが、箒に合っているのかもしれませんね☺️ これは、筒状花が残っています。 くりんとしてぶら下がっているのがなんか可愛らしかったので、思わずこれも…😆 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
32
もちっこ
1月31日撮影 奥武蔵 これは、昨日 真理さんに教えていただいた縦肋(じゅうろく・痩果に見える縦の溝?縞?)や、 果実の先にちょこんと飛び出した花柱が見やすいと思います。 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属 茎は細くてしなやかで、短い毛が生える。葉にも短い毛が生え、1年目の枝には長さ1.5~3㎝、幅0.7~1㎝の卵形の葉を互生し、頭花が1個だけ先端につく。葉には小さな突起状の鋸歯が5対以上つき、3脈が見える。2年目以後の茎には細長く鋸歯がある長さ4~6.5㎝、幅1.5~2.5㎝の葉を数個、束生し、花はつかない。総苞は長さ約1.5㎝、幅0.8㎝の筒状。総苞片は約7列。両性花のみで、花冠は先が5深裂し、裂片は線状惰円形。秋になると冠毛のついた果実(痩果)をつける。冠毛は不同長、長さ8~11㎜、白色ときに淡紅色を帯びる。痩果は長さ約7㎜、縦肋があり、白毛が密生する。冬に果実が飛んで開いた総苞が残る。 (三河の植物観察 より) 《玉箒について》 名前の由来のとおり、高野山で使われていた箒ではあるが、かつては様々なところで使われていたようだ。蚕室の掃除、木綿についたチリ払い、酒樽についたにごりの泡をふき取るなど、屋内や狭いところのちり取りに手箒として使われていた。 古くは奈良期の宮中では、中国伝来の宮中行事にのっとり正月初子(はつね)の日に天皇が田を耕し、皇后が蚕室を掃ってその年の豊穣を願う儀式が行われていた。このときに使われるのがコウヤボウキの枝を束ね、宝玉の飾りを付けた玉箒である。 天平宝字2年(758年)正月3日に、宮中で群臣らとともにこの玉箒を賜り、大伴家持が詠んだ歌が万葉集にある。 初春の初子の今日の玉箒 手に執るからにゆらく玉の緒 そのときの玉箒が奈良東大寺の正倉院に保存されている。正月子日の儀式用具として天皇の使う「子日手辛鋤(ねのひのてからすき)」と一緒に保存され、「子日目利箒(ねのひのめどきぼうき)」と呼ばれている。 (樹げむ樹げむのTree World 樹木図鑑 より)
30
もちっこ
1月31日撮影 奥武蔵 くるりと葉に包まっているのが可愛らしいです。 節操なく何枚もごめんなさーい🥰 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
32
もちっこ
1月31日撮影 奥武蔵 あと一つになったコウヤボウキ。 果実は毛に覆われているというのがよく分かります☺️ コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
36
もちっこ
1月31日撮影 奥武蔵 だんだん下りてくると冠毛の色は白っぽくなってきました。 花のときはオレンジ色っぽかった株かな? 種がだんだん飛んでいって少なくなっているものも増えてきましたよ。 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
37
もちっこ
1月31日撮影 奥武蔵 冠毛が開いてくると球状になります。 コウヤボウキの実はタンポポのように果実との間に柄がないので、果実から毛が広がっています。で、果実の先には花柱が残っているので、黒い先がちょこんと飛び出しているのが見えます。 (わかりますか?ググッと拡大してみてください) これはもう、飛んでいこうとしていますね🥰 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
48
もちっこ
1月31日撮影 奥武蔵 超低山の山頂には、去年はたくさんコウヤボウキの冠毛があったんです。登っていく右手側に白い冠毛、左手側にピンク色の冠毛!🥰 でも、今年は10月に登ったときに花がほとんどなかったのです。もう終わってしまったのだと思ったのですが、今年は去年ほど咲かなかったのですね。 コウヤボウキは1年目の茎の先だけに咲くようなので、今年はここの株は当たり年(?)ではなかったということなのかなあ?来シーズンもチェックに行かねば! …ということで、山頂から見返りの坂まで下りていく道へ。 ここは10月に花がたくさん咲いていたところです🥰 しばらくコウヤボウキの投稿が続いてしまうかも?お許しください🙏 下り始めてすぐのところは花の時からピンク色の冠毛が見えていました。やはりピンク色のもふもふになりました。 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
21
もちっこ
1月15日撮影 石神井公園野草園 やっぱり可愛いコウヤボウキ。もういっちょ。 ここの冠毛はピンク色のものはありませんでした。 ここではまだ花を見ていないので 花の色味との関連がわかりませんが、 やっぱりちょっと気になりますね。 地元の超低山や丘陵地は花の頃からピンク色の株があったので、どうなっているのか楽しみです☺️…と言っても ちゃんと調査しているわけではないので、印など付けていません😅 だいたいこの辺りー😆って感じですけどね。 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
25
もちっこ
1月15日撮影 石神井公園野草園 シモバシラの前に、コウヤボウキが🥰 ちょっとかさかさな感じもしますが、やっぱり可愛い💕 ここの冠毛は白〜ベージュ色ですね。 入り口のコウヤボウキはどれも可愛くて選べなかったのでコラージュしてしまいました。 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属
35
もちっこ
12月30日撮影 石神井公園 ちょっとだけ前の写真になります。シモバシラを見に行った野草園にありました。 コウヤボウキの茎の白いぽつぽつ、去年からずっと気になっていたのですが、 今年は師匠からAFロックを教えていただいたので、ちょっとだけわかりやすく撮ることができました🥰 これが冬芽なのですね。毛に包まれて暖かそう。 前年枝の冬芽だそうです。この芽も多くがそうであるように葉痕の上にできるそうですが、わたしは葉痕は確認できませんでした😆 コウヤボウキ(高野箒) キク科コウヤボウキ属 garden eiji監督主催のコウヤボウキ駅伝、 楽しみにしています🤗 沿道から応援しています📣
前へ
1
2
次へ
39
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部