ハバヤマボクチ. 葉場山火口 キク科　ヤマボクチ属 分布…福島県以南.四国.九州 花期…8～10月 草丈…1㍍以上 直径…4～５㌢ 一枝でも 存在感のあるお花です。 10月23日 熊本県.南阿蘇で🤳

こんにちは😊 🏷️木曜もふもふ ほか たくさんの🏷️に 参加させていただきます😊 蓼科周辺の秋の風景と 植物‎‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣たちシリーズ その③ 「ゴマナ？かヨツバヒヨドリ？の花後 / ハバヤマボクチ花後 / ヤナギランの花後 / シシウド？の花後」 さて！ 今日は全く自信ないです💦 ヤナギランとハバヤマボクチだけは 大丈夫かなぁ☺️ 1枚目 ゴマナとヨツバヒヨドリは この湿原に咲くようですが どちらかは分かりません( ˘•ω•˘ ).｡oஇ もっと違う花の綿毛かもしれませんね〜😅 わかる方教えてください🙏 でも完全にもふもふ💭綿毛になり 太陽☀️の光にあたって キラキラ✨と輝いていました✨ 3枚目 オヤマボクチだと思ったら この湿原にあるのは ハバヤマボクチ！私 ハバヤマボクチはまだ見ぬ君なんです❕花を見てみたいなぁ♥️ 渋〜いいぶし銀のドライフラワーになっていて 味わい深かったです😉 4枚目 ヤナギランの花後 風になびいて 趣がありました😊 5枚目 最後は おそらくシシウドの花後 背が高く 骨組みだけになった傘のようでした☂️ 夏にまた たくさんの花を見に来てみたいなぁ☺️ 八島湿原は 標高 約1,630〜1,650mです それではみなさん♪♪ 今日もステキな1日を お過ごしください🍀✨ ✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩

湿原で出会えたお花 🤍イタドリ タデ科の多年生草本で､日本各地に広く分布している 他代表的な山菜の１つ。 呼び方も地方によって色々 「ごんぱち」「すかんぽ」「すっぽん」など。 真っ白でふわふわのお花が綺麗でした😍🤩 ④⑤ハバヤマボクチ キク科ヤマボクチ属 福島県以南の本州、四国､九州に分布する多年草 和名、草刈場(葉場)に生育する火口アザミナの意味とのこと。

八島ヶ原湿原にやっと伺えました 今年は暑かったせいか、花々が早く、7月末が一番見頃だったようです 特にヤナギランは当たり年 素晴らしかったと、ビジターセンターの方がおっしゃってました 観たかったなぁ〜 ①最後のヤナギラン 　花が終わると綿毛のようになることを、今まで知りませんでした ②アザミと日の出 　5時22分 厚い霧がやっと晴れ、山の間から朝日と八島ヶ池が見えて来ました ③トウカエデと朝日 ④ハバヤマボクチのシルエットも素敵 ⑤木道に咲くシシウド

ハバヤマボクチ ①花後姿 青空に映えています 12月7日 ②③④花の頃 蕾が可愛い 11月3日

八島ヶ原湿原の花、その他 こんばんは😃 ご記憶にある方もいらっしゃるかと思いますが、昨年8月八島ヶ原湿原を散策した際に撮った写真です。 連休中、投稿したつもりで、忘れていました。種類が多くて1枚にまとめ切れず、迷っているうちに投稿したような気になってました💦😂 2ページ目は虫が多いので、苦手な方は捲らないで下さい🙇‍♂️

ハバヤマボクチ（葉場山火口） ボクチの語源は、茸毛（葉の裏に生える繊維）が火起こす時の火口（ほくち）として用いられたこと、らしい 日当りの良いやや乾燥した草原などに生育する大形の多年草。高さ 100 - 200 cm。茎は太くて硬く，暗紫色を帯び，全体に白い綿毛がある。葉場とは草刈場のこと 　花期：9 - 10月 野菊の名前がさっぱり判らず、植物園に行きましたが知りたい野菊は枯れ姿でした。この辺りでは見る事が出来ない菊が幾つか咲いていました。 キク科は多くてお手上げです。 自生を見るのは楽しいけれど 植物園の様々な植物を見る事もとても楽しい。特に花が終わっても、実をつけた枯れ姿を残してくれているのを見られるのが嬉しい（やたらに片付けないから）

赤城自然園𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧 写真と実物の印象大違い 衝撃的 葉っぱの裏の白いところを削って 火を起こすのに使ったらしい 赤城自然園のお兄さんが 教えてくれた 2024.11.01

ハバヤマボクチ 濃い！ そして痛そう。 でも痛くないよ～ヽ(´∇`)ノ

ハバヤマボクチ(キク科)神奈川県より 2024.10.12撮影📲日本固有種🇯🇵初見👀 草刈りにあい、何年も根生葉しか見られず、不明の植物でした🥺 今年の暑さのせいか？草刈りは無し🎶 やっと正体が分かり、嬉しい〜🤩 花茎がヒョロヒョロと伸び、1,8m位かなぁ⁈🤔見上げて撮る為、お花は真っ黒けに写り、何十枚撮ったことやら😮‍💨

①ハバヤマボクチです。分布は福島県以西で温暖な地域です。仲間のオヤマボクチは中部以北で比較的寒い地方に咲きます ②総苞片はクモ毛だらけ ③茎の下の方の葉の形は同定の時に1番大切な特徴です。今回やっと忘れずに撮影してきました。　 ▪️形は三角状で基部が左右に張り出す。葉縁の鋸歯が非常に粗い。　 ▪️オヤマボクチは葉が楕円形で鋸歯は低め ④葉裏はオヤマボクチ同様に白く、綿毛が密生する メモ📝 ▪️ホクチ（火口）は火おこしする時に火を移しとるもので、ヤマボクチ属の繊維が用いられた 9/15山梨県

同じ職場の山ガールさんからの お盆休み登山報告です😆🎵 ①鹿島槍ヶ岳 ②日向山 ③霧ヶ峰(車山) 自分なりに調べて見ましたが 違うものがあったらご指摘お願いします🙇‍♀️⤵️

先週の日曜日 学生時代のお友達とハイキングに行きました。 最寄りの駅から、1時間近く山道を車で登っていき、やっと着いた登山口。そこから歩いて1時間程の場所に山野草のお花畑が広がっていました。 ヒヨドリバナやシモツケソウ、オオバギボウシを始め夏の山野草達がたくさん咲いていましたよ🌸 暑かったけど、友達とのお喋りも楽しく、良い山歩でした😊🥾⛰️🌸 ①色とりどりのお花畑 ②咲き始めのホソバキリンソウ ③初めて会えたウメバチソウ ④ハバヤマボクチ ⑤木陰の中は涼しく休憩出来ました。ハバイマ丸頂上にて。

霧ヶ峰からのラストピックは、ヤマボクチの仲間ですけど、これは去年の果実。茎が折れちゃってるけど真っ直ぐに立ち上がっていますので、ハバヤマボクチの枯れ姿だと思います🤔 花や果実だけでは区別できません😅

穏やかな12月の日差しを浴びて ハバヤマボクチ

ハバヤマボクチ(葉場山火口) アザミに似た花が咲きます 　　　　　　　　　　10月撮影 綿毛の塊、陽が当たると黄金色に輝きます🏷木曜モフモフ参加させて下さい。風が吹いてくるのを待っています。強風が吹いてこないと遠くまで飛べないね 綿毛が離れそうで離れない🤣

秋の名残の 　　　お花in平尾台③ ハバヤマボクチ 綿毛になった姿も 好きです🤎 　　　　　　　　

①ハバヤマボクチ(葉場山火口) ・キク科 ・ヤマボクチ属 ・分布域↦宮城県以西、九州、四 国、済州島 ☆白いクモ毛が多くて ユニークな姿が 秋～冬にかけて見られます♡ ②ヒメヒゴタイ(姫平江帯)の蕾 ・キク科 ・トウヒレン属 ・分布域↦北海道、本州、四国、 九州、朝鮮半島南部、 サハリン、東シベリ ア、中国大陸東北部 ☆蕾はお花のようで可愛いです♡ ③つぼみが開いた様子 かわいい蕾も見られますね☺️ 202310/24 妹のpicより

ハバヤマボクチ（葉場山火口) キク科 ヤマボクチ属 分布 福島県以南・四国・九州 日当たりのよい 草原に咲いています。 草丈1～2㍍ お花の大きさ3～5㌢程 今年も綺麗に咲いた お花を愛でる事が 出来ました。 蕾も未だ沢山。 秋の草原の主役の様です🌿

ハバヤマボクチ(葉場山火口) キク科ヤマボクチ属 花期:10月 分布: 本州（福島県以西）、四国、九州 ・全体にクモ毛があるので白っぽく見える。 ・下部の葉は長さ10～20㎝の三角形で基部はほこ形に張り出す ・高さ:100〜120㌢ 先に投稿したオヤマボクチとは似てるように思ってたけど、色々違いがありました♪ ハバヤマボクチの総苞に白い毛が絡まるので蕾が白っぽく丸い。 そして写真でわかる通り葉っぱが違う。 花は，ややスリムで、長く伸びた花茎の頂点に数個まとまってついているが、 オヤマボクチの花の方が全体に赤色が濃く，大きくてずんぐりした感じです。 また、茎の先についている花の数は比較的少なかったです。 📷 2023/9/29 📷 開花した花は過去の写真

秋の花ですね！ 独特ですが〜😅