warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
真相に迫るシリーズの一覧
投稿数
145枚
フォロワー数
1人
このタグをフォローする
25
TA298 (多肉植物園 園長)
【エクスパトリアータの真相に迫る】 ①クレムネリア属『エクスパトリアータ』です。 クレムネリア属? 初めて聞いたけど…調べてみると クレムノフィラ属『リングイフォリア』×エケベリア属『アモエナ ラウ065』の交配種。 特徴は… ほぼ綴化^^; 手前の子達だけ単頭です。 単頭だと春萌にそっくりになります。 ②『エクスパトリアータ』の花はエケベリアっぽい花ピンク色の花を咲かせます。 ③グラプトペタルム属『エクスパトリカ』 ※花の写真はネット上には無し 名前がそっくり^^; 本当にグラプトペタルムかどうかは不明で信用性に欠ける^^; うちに『姫秀麗綴化』がいるけど… 『ドランケンビューティ』など、どれもそっくりで見分けは付かない^^; 自分で育ててある品種が綴化して名付けた。と言う確証が無いので属性も『エクスパトリカ』と言う品名も信用性が…^^; こちらも単頭で『春萌』に似ていれば…『エクスパトリアータ』かもしれないし… 『春萌』かもしれない^^; ※情報によると混在しているらしい ネットをよく調べたら… グラプトペタルムではなく グラプトセダム属 フランチェスコバルディ クリスタータ xGraptosedum 'Francesco Baldi' f. cristata 母親 Graptopetalum paraguayense 父親 Sedum pachyphyllum とあるが↑意味不明^^;カタカナ×英語? ④『春萌』の花はセダム特有のわちゃわちゃした白い花です。 クレムネリア『エクスパトリアータ』か? グラプトペタルム『エクスパトリカ』か? セダム『春萌』か? は花で判別する他に無いですね^^;
31
TA298 (多肉植物園 園長)
【バイオレットクイーン錦の謎に迫る】 左下の『バイオレットクイーン錦』? どう見ても『ラズベリーアイス錦』に見える… 最近メルカリで見かける『バイオレットクイーン錦』 うちには『ラズベリーアイス錦』の二代目(右上)がいますが、そっくり。 左上も『ラズベリーアイス錦』 『バイオレットクイーン錦』は右下が本物。 違いを見分けるのは『葉の厚み』と『葉先』 『ラズベリーアイス錦』は薄葉で半透明の葉先です。(実物だと分かります) 『バイオレットクイーン錦』は少し厚みがあり葉先は半透明ではありません。 もっと育てれば『バイオレットクイーン錦』の方は縦に伸びてくるはずです。 そっくりで見分けにくいですよね^^; でも信用の無いショップからの購入は控えましょう^^; うち(TA298 ふぇあり〜ず)は新参者ながら、その辺のショップより正確です<( *¯ ꒳¯*)>エッヘンオーナーがうるさいからね。 実際に興味を持ってお迎えしないと品名さえも覚えないです(^^ゞ 最近はフリフリ系も勉強中。
32
TA298 (多肉植物園 園長)
【マリア錦の謎に迫る】 ①『エケベリア マリア錦』の名でお迎えした『マリア錦』覆輪斑です。 『エケベリア マリア錦』=『E.マリア錦』=『AKマリア錦』 ②『マリアゼリー錦』 これも同じ品種に見えますね。 でも縞斑ですね。 ③『アガボイデスマリア錦』 葉の形が違いますね。 ※写真では錦が抜けていますが錦です ④『リンクルマリア錦』 葉の形、質感が違いますね。 ※写真では錦が抜けていますが錦です ⑤『クィーンズマリア錦』 個体差かもしれないけど、そもそものマリアとは違う感じですね。 ※写真では錦が抜けていますが錦です (新品種)エケベリア マリア錦と記載があった苗をお迎えしたので… やっぱり『AKマリア錦』で正しいのかな…… 実物を見る限り『AKマリア』の斑入りに見えます。 ②は…売る為の名前だと思います^^;ゼリーって
30
TA298 (多肉植物園 園長)
【ソンヨウンの真相に迫る】 中国名らしき名の『ソンヨウン』 『ラウリンゼ』? 『モンロー』? など謎でした。 動画の中でリエールパパが 『ソンヨウン』の別名は『星影』と言っていました。 ※別名:ポトシナ(星影は顔違いで呼び名が違うような気がしますね) 動画の内容は普段、俺が言っている事と同じで… いい加減な別名が多いから気を付けて。って内容でした。 ロット毎に品名を変えたり 人気が無かった品種を数年後に品名を変えて出したり 日本人は食い物にされていますからね^^; 最近よく目に付く『ブルーアップル』 『ブルーアップル』とは『クリッシーNライアン』の別名なのに 『ブルーエルフ』を『ブルーアップル』と言う名で流通している事に売る方も買う方も本当にしょうもな〜┐(´д`)┌ヤレヤレと思っていた矢先にリエールパパも同じ事を言っていました。 無知は罪です。 サボテン相談室の羽兼さんも最近の動画で、売る方も買う方も少し調べたら解る事なので間違いに気付いたら書き直して欲しいと言っていました。 間違いを世に広めてしまうって事は罪。無知は罪とはこういう事です。 『星影』と言うと『エレガンス系』のひとつ 『月影』『ケッセルリンギアナ/アルビカンス』『星影/ポトシナ』『アルバ/ホワイトローズ』が『エレガンス系』の代表的な品種ですね。 ※エレガンスと言うと=月影を指す事が多いです ※『ケッセルリンギアナ』と『アルビカンス』は顔違い ※かつては『ヒアリナ』もエレガンス系でしたが現在は『シムランス』に統一されています
10
TA298 (多肉植物園 園長)
【グラパラリーフの謎に迫る】 ●『グラパラリーフ』=『朧月』 ●『グラパリーフ』=『石蓮花』 と言う2つの情報に少し疑問を持ち、改めて深掘りしてみます。 ●『朧月』の学名がグラプトペタルム『パラグアイエンセ』 ●『石蓮花』の学名がエケベリア『グラウカ』 全くの別属性、別品種なのに… どうして2つの情報があるのか?を調べました。 よくネット上では… 『朧月/パラグアイエンセ』を食用に品種改良した…などと書かれたものが多いが… これは半分正解で半分嘘^^; メーカーでもそんな事は一言も言っていませんし 実際にアグリアシストジャパン株式会社代表さんと電話でお話しを少し聞けました。 20年間、環境とか肥料とか試行錯誤して食べられる品質(栄養バランスなど)にして登録しただけでした。 実生かクローンかまでは聞きませんでしたけどね(^^ゞ品種改良と言うのは半分は正解だけど…育てたってだけで掛け合わせたりする品種改良って事はやっていないみたいです。 新顔野菜 (グラパラリーフはアグリアシストジャパンの登録商標4910188号) 日本原産(品種登録第17306号;はりんご) 名前の由来、意味は? →グラパラリーフは、植物分類上グラプトペタルム パラグアイエンセという学名です。その頭文字を取って、グラパラとしました(登録商標 4910188号) →学名の意味は、パラグアイ(南米)に自生する古生代の花びらと訳せます。 HPでも言っているように『パラグアイエンセ』を使用しているとの事。 代表さんに直接お話しを伺いましたが『グラパラリーフ』はグラプトペタルム『パラグアイエンセ』を食べられる品質にまで試行錯誤して育てて商標登録したもの。 では画像の販売元(今まで話して会社とは別会社になります)のHPには 南米産のエケベリア『石蓮花/グラウカ』と書かれているのか? 問い合わせてみました。 委託したブログを書いた方でないと分からないとの返答^^; 社員でもなく委託したって…そもそもそれが間違いじゃない?^^; 先程のアグリアシストジャパン株式会社の代表さんの話しだと… うちもエケベリア『石蓮花』と言う話しがどこから出て来たのか?よく問い合わせがあり腹ただしいとの事。 グラプトペタルムの『パラグアイエンセ』を20年掛けて2021年にやっと登録したもの…と言っていました。 総合すると… 画像の株式会社プラネット(OEMサプリメントが元の会社らしいです)のHPに南米産のエケベリア『石蓮花/グラウカ』を使用したものが『グラパリーフ』と書いた事が間違いの発端のようです^^; ちなみに アグリアシストジャパン株式会社の代表さんの話しだと 『石蓮花』も実は育ててやっているが…なかなか食べられるようなものは出来ないと言っていました。 やっぱり『石蓮花』は間違い情報の可能性が高いです。 株式会社プラネットへの『石蓮花』と記載されている事への問い合わせの返信があれば、また追記致します(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” 【おまけ知識】 ●『石蓮花錦』を『パキフィトイデス錦』と言う情報があるが…❌ 『パキフィトイデス錦』とは⭕️『冬美人錦』の事。 ※『パキフィトイデス錦』『パラグアイエンセ ラベンダーフォーム』もうちに居ます。 ネットの情報は正しい事もあるけど… 素人配信で間違えた事も結構あります^^; 自分で育てて検証して得た知識以外は信用していません(^^ゞ 【追記】返答がありました↓ この度はホームページよりお問い合わせを頂き、ありがとうございます。 ご指摘のページは白鳥先生の出版された本の内容を、許可を得たうえでそのまま記載したものになります。 そのため、当社ではご質問に対して、お答えする能力がございません。 不確定な情報の可能性があるため、当該ページは現在閉鎖しております。 お役に立てず申し訳ございませんでし 結局、不確定な情報があり当該ページを封鎖って事は、自分達のせいではないよと言い訳をしつつ間違いを認めた事ですね^^; まぁ『石蓮花』は中国原産のエケベリアなので間違いを認めざるを得ないですね。 このHPの情報が 『グラパラリーフ』=『石蓮花』という謝った情報が拡散されと思われます。 根源は抹消出来たけど…… ブロガーの記事が間違えたまま拡散しつづけますね^^;
34
TA298 (多肉植物園 園長)
【ブラックザラゴーサの謎に迫る】 パート2 はい見ての通り『ブラックザラゴーサ』として流通しているのと変わりません^^; これもまた『パープルザラゴーサ』なんではないのかな^^; たぶん同品種かと思いますが… お迎え検証する気にもなれず^^; でもまぁ想像通りなんじゃないのかな〜 果たして元祖『パープルザラゴーサ』や他の『ブラックザラゴーサ』『ブラックジャッカル』も何交配なのか?^^;交配した人にしか真相は分かりません。
39
TA298 (多肉植物園 園長)
【パラグアイエンセの謎に迫る】 ※ラベンダーフォームの画像はネットから 画像の子が グラプトペタルム 『パラグアイエンセ ラベンダーフォーム』です。 『ほろ酔い美人』に似た斑の入り方が特徴。 うちにも夏に弱った立木がいます。 一般的に『ラベンダーフォーム』は 『パラグアイエンセ』の斑入りを指します。 その『パラグアイエンセ』とは学名で、流通名は国内だと『朧月』。 と言う事は 『朧月錦』と『ラベンダーフォーム』は同品種って事になります。 ただし! ⚠️『朧月』と『パラグアイエンセ』が必ずしも同品種とは限らない。 微妙に違う葉の形とか…顔違いや実生からの変異種とか…まぁ色々可能性はあります^^; •*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•. 『パラグアイエンセ』と『ラベンダーフォーム』の花が違う… って情報もあります。 斑入りの『ラベンダーフォーム』の方が細い葉です。 ただ…普通に考えて 葉緑素が少ない分、成長も遅いし、同じ条件下で飼育していれば当然痩せます。 比べるなら斑入りに肥料は必至…そこまでして比べなければ、当然花も細いのも安易に想像出来ます。 ネットの情報は鵜呑みには出来ないってこういう事ですね^^; •*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•. 【まとめ】 ●『朧月』の学名は『パラグアイエンセ』 ※必ずしも正しいとは限らない ●『パラグアイエンセ』の斑入りが『パラグアイエンセ ラベンダーフォーム』
32
TA298 (多肉植物園 園長)
【ブラックザラゴーサの謎に迫る パート1】 お迎えした 右下: 『ブラックザラゴーサ』 ※画像には間違えでパープルになっています^^;すいません 右上: 最近流通しているタイプの『ブラックザラゴーサ』 今回お迎えしたタイプと同じ。 左下: ウサ爺の気まぐれコレクション苗の『パープルザラゴーサ』 左上: 以前に流通していたタイプのブルサキュレント苗の『ブラックザラゴーサ』 黒い爪が特徴。これが本来の姿らしい(赤で囲っています) メルカリで販売している方が言っていましたが 以前は黒い爪のタイプの『ブラックザラゴーサ』だったが 現在は『パープルザラゴーサ』にそっくりなタイプが『ブラックザラゴーサ』として流通しています。 そうなんです 『パープルザラゴーサ』をブラックとして流通している疑惑があるんです^^; しばらく育ててみて… ●黒い爪タイプの『ブラックザラゴーサ』になるのか? ●成長しても『パープルザラゴーサ』と変わらない(だとするとパープルザラゴーサ)のか? ●『パープルザラゴーサ』も成長すると黒い爪になるのか?(どちらも同品種なのか?) を成長と共に見守っていこうと思います。 さて真祖がハッキリするのか?
31
TA298 (多肉植物園 園長)
【スリョン(睡蓮)錦の真相に迫る】 写真下 エケベリア『スリョン(睡蓮)錦』として販売していた苗。 どう見ても『スリョン』ではないですよね^^; 調べました。 結果 多肉永遠オリジナル苗→韓国→韓国苗として逆輸入した『エンジェルウィング錦』と判明しました。 自分以外に購入した人は『スリョン』として間違えた品名のままなんでしょうね…きっと^^; この手の品名違いは最近結構目につきます^^; 今回新入荷した『千本桜』も爪があってツヤツヤの葉の多肉の品名が付いて間違って販売されていたのをたまたま見付けてお迎え出来ました。 流通量少ないからラッキー♪
33
TA298 (多肉植物園 園長)
【アバンギャルドの真相に迫るパート2 】 怪しい多肉をお迎えしました(^^ゞ 『春麗(しゅんれい)』だそうです。 どう見ても『アバンギャルド』『ポラリハート』 ちなみに『アバンギャルド』の中国名は『先鋒派』で、『春麗』ではありません。 別品種とは思えないので、いい加減な品名を付けてまた流通しだしたのかもしれません^^;(韓国苗はロット毎に品名を変えたりする) そうそう! 『ポラリハート』ってエケベリアになっていますが… 『アバンギャルド』と同品種の場合はグラプトベリアになります。 だってラウ030×アメジスティヌム そもそもこのロゼットで『アバンギャルド』にそっくりでエケベリアは無いです^^; 結果、『先鋒派』『春麗』『ポラリハート』『シエンフォンパイ』など全てはグラプトベリア『アバンギャルド』と同品種って可能性が極めて高いと思います^^; 検証の為にお迎えしました(^^ゞ
42
TA298 (多肉植物園 園長)
クイズの正解発表です。 セダム『ミロッティ』に次ぐ またまた怪しい多肉をお迎えしました(^^ゞ どちらも『ロッティ』の誤字の可能性が…と諸説ありますが 『ロッティ』と言うよりも…葉の立ち上がり具合からして『クラバツム』にどちらもにています^^; この前の『春霞』にも似ていますね^^; 『クラバツム』『春萌』辺りの交配種なのか? 単なる誤字で広まったのか? 詳細不明のセダムです。 検証の為にお迎えしましたが 似たようなコレクションが増えていきます(^^ゞ まぁ多肉生産や販売をやっている以上、探究心は必要ですからね(^^ゞ いい加減な品名を付けて販売するなんて素人以下、言語道断。 クラッスラ『ジェイドタワー』を相方がお迎えしたけど… 『ジェイドスター』とシッカリ書いてありました^^;いやいや有り得ないでしょ。 『ジェイドスター』と言ったらエケベリア それを言うなら『ジェイドタワー』くらいにして欲しかったな^^; あれ?おかしいな…なんて思わないんでしょうね┐(´д`)┌ヤレヤレ
39
TA298 (多肉植物園 園長)
【ブラックキングの謎に迫る】 学名、別名を含め… 古紫、黒玉子、ブラックプリンス、アフィニス、ブラックナイト、紫蘭妃は全て同品種扱い ※ブラックプリンスはアフィニス×シャビアナのアフィニス交配とも言われています。 実際、顔違いが存在しているから 爪の感じが違うのもあります。 ではグリーンルーム苗でしか見かけない『ブラックキング』は? 羽兼さんの最新刊「WILD ECHEVERIA」によると、アフィニスの旧シノニムで現在では使われていない品名がブラックキングらしい。 古くから販売している苗などは札がそのままになっている事も。 春にチョンパした摘芯株の子も立派になって来た♪
32
TA298 (多肉植物園 園長)
【モンストの謎に迫る】 【多肉の世界を汚すな】 モンストとは… 調べてみました。 monstrosa(モンストローサ)の略で 日本では「石化」と呼びます。 「石化」とは突然変異の一種で 成長点が通常の場所とは異なる場所から あちこちに発生したの状態で ボコボコした石のような姿になります。 その姿が怪物=モンスターのようなので 植物学ではmonstrosaと呼ぶようです。 うちのエケベリア『クリブラ』 たまに『クリブラ モンストローサ』なんて品名が付いていたりしますが… 何処が石化なんでしょう? はい、カッコ付けのいい加減な品名ですね┐(´д`)┌ヤレヤレ こういういい加減なのは嫌いです。 いい加減と言うか、嘘。 ちゃんとしたショップでは『クリブラ』として流通していますが… ラクマやフリマアプリなどでしか『クリブラ モンストローサ』という名での流通はしていないという事実┐(´д`)┌ヤレヤレ 嘘は絶対にいけません! つくづく、こういう悪意のある品名には嫌気がさします。 多肉には罪は無いので こういう波動の低い人間に関わりを持って(名を付けたり流通したり)貰いたくありませんね^^; 秩序を守れないなら人間として最低では?┐(´д`)┌ヤレヤレ どうやって育って来たらそんな思考になるのか… 俺には信じられません┐(´д`)┌ヤレヤレ まぁ騙される方にも問題はありますが^^; ちょっと調べれば簡単に分かる世の中なのに…無知は罪。 波動の低い人間は真実を知ろうとしないので… 闇バイト→強盗→逮捕→後悔はするけど学習は…みたいな^^; 私利私欲で後先考えず真実も見ようとしない…ではV打っている8割りの振るいに掛けられ落とされた波動の低い人間なんでしょう。きっと。 残りの2割りの更に1/100しか目覚めている人類はいない。 GHQによって骨抜きにされた日本人の末路がこんな事でも分かります。 便利にかまけていると自ら首を絞める事になるって分からないんでしょう。(停電したら全てパー) 教育やメディアによる洗脳 1割りの真実を99の嘘で塗り固める。 未だにテレビやニュースなんて信じて見ていると洗脳から解かれません。 ニュースなんか自分に直接関係ないネガティブな事をわざわざ知ろうとする落ちて行く行為^^; そちらにフォーカスするなら 楽しい事だけにフォーカスしないと人生そちらに向かって行かない。 俺はテレビより多肉見ているのが大好き♪ 自分がどこにフォーカスするか? 基本中の基本。 多肉の世界。 美しい世界。 人間の汚い思考で汚して欲しくない。ってのが俺の考え方です。 波動の低い3次元タニラーから 5次元タニラーに皆が変わってくれたら本当に素晴らしい世界に変わるんだけどな。
44
TA298 (多肉植物園 園長)
【粉月影の真相に迫る】 最近『粉月影』という品種を目にするので調べてみました。 ※写真はネットから 漢字名の多肉は 中国サイト(全て漢字)を翻訳すれば 結構役に立ちます。 結果 『花月夜×月影』が『粉月影』 『花うらら×月影』×『月影』が『粉月影』 『花月夜』好きなら良いが… 名前買いはちょっとね^^; 名前からして『コロラータ』系の交配かな?なんて思っていたけど… 『花月影』に改名すべきかな^^; こういう韓国苗は売ろうって悪意がヒシヒシと伝わって来ます^^;
33
TA298 (多肉植物園 園長)
『スモールランタンの真相に迫る』 ネットで見つけた『スモールランタン』 『トランペットピンキー』のような裏返ったような葉が特徴。 るる農園の他、フリマ販売もされている。 ん( '-'* )?コレって うちにいる『トランペットピンキー×ピンクルルビー』じゃない? 見比べると非常に良く似ている。 『スモールランタン』の交配式を発見したかもしれない? 【追記】 一部、情報が出て来ました。 レディジア×トランペットピンキー交配らしいです。
47
TA298 (多肉植物園 園長)
【千本桜の謎に迫る】 【写真上】 るる農園苗のエケベリア『千本桜』 やっと正名を探し当てました♪ るる農園は、たまに変な品名で販売するんだよね^^; 【写真左下】 メルカリのエケベリア『千本桜』 ※お迎え待ち 【写真右下】 メルカリでお迎えしたエケベリア『桃夭/とうよう』 海外サイトを調べるてみると… グラプトペタルム 桃之卵(アメジスティヌム)Xパキベリア 桃美人(三日月美人)のハイブリッド。 正確にはエケベリアではないですね^^; グラパキベリア?とでもいいましょうか(そんなの聞いたこと無いですが)^^; やっと見付けました(o´▽`o)ノ♪ これで、うちも『千本桜』を販売出来ます♪ 本当は販売するまで内緒にしておこうとも考えていたけど… 見てくれた人だけにサービス✧︎*。 『桃夭/とうよう』だと見向きもされない韓国苗^^; 日本人はミーハーだからな〜 有名とかブランドとか…本当に好きね^^; イタリア製の生地を使ったスーツが10数万… 同じ生地でもブランドでなければ1/10の価格┐(´д`)┌ヤレヤレ 昔から言われているんだけどね。 ちなみに『姫星』と言う名で流通しているのも同品種と思われます。 この他にも同品種疑惑がまだいます。 中国苗『サクラレイン/櫻雨』 名前からも似ているってだけですけどね(^^ゞ見た目も似ている。 過去に見掛けた『桜』って名前のエケベリアも名前も見た目も似ています。 エケベリア『桜』は高価だったので、その時はお迎えしなかったけど…現在はもう販売されていません。
37
TA298 (多肉植物園 園長)
【ローラ錦の謎に迫る】 写真は葉挿しっ子の『ローラ錦』 一応、錦らしいけど… 先祖返りっぽかったので、バラして葉挿しに… 普通の『ローラ』の葉挿しっ子より少し葉緑素が薄いかな?程度。(^^ゞ 他を調べて判明した事… 『丸葉ローラ錦』は 『ピーコッキーブルート錦』のことかも知れないと言う情報。 だとしたら斑が消えたこいつは… 『ピーコッキーブルート』かもしれないって事^^; 『ローラ』と『ピーコッキーブルート』はよく似ていて見分けがつかない。 強いて違いをあげれば、白っぽいのが『ピーコッキーブルート』 『ローラ』は薄ピンクに紅葉する(ピーコッキーブルートの紅葉の画像がネット上で見つからない) 事かな? もっと成長してくれれば違いが解るかも?
37
TA298 (多肉植物園 園長)
【斑の色の真相に迫る】 ちょっと話題にあがったのでお話しします。 リエールパパさんが動画でよく言っている 「斑入りは肥料を食わしてやると斑がハッキリする」 肥料抜けしている苗は全体的に白っぽいのが特徴。 肥料を吸っていると緑色はより緑色に、斑は白→黄色に。 ちなみに、うちの『紫麗殿錦』がオバケ(全斑)なので肥料をあげていますが… やっぱり黄色に。 写真の多肉が丁度その違いがハッキリ出ている多肉。 品種にもよりますが、どちらが良いかは好みの問題ですね。 うちの植物で『斑入りキャットテール』に肥料を食わしたら… 斑が消えてミドリんに(>_<) 肥料が切れたら、また斑が出て来ましたε-(´∀`;)ホッ (こんな事もあります^^;)
38
TA298 (多肉植物園 園長)
【真珠錦の謎に迫る(最終章)】 前回『ダークオパール錦』なんでは? と話しましたが… やっと見つけました。 『真珠錦』としてお迎えした多肉 そのまんまです。 『デントラジャム錦』という品名で流通していました。 100%間違いないです♪ 判明してスッキリ。
36
TA298 (多肉植物園 園長)
【スティールハートの真相に迫る】 ひょんな事から見つけてしまった 『チワワエンシスYecora×ティローサ』 これって 『スティールハート』そっくりじゃね? 葉の形から厚みなど…諸々。 色の出方までクリソツ(持っているから分かりますが) ここまで似ていると… ひょっとしたらひょっとするかも。 これは高確率でビンゴじゃない?
38
TA298 (多肉植物園 園長)
【真珠錦の真相に迫る】 先日、うちに来た『真珠錦』 斑入りでない普通の苗を探してみた。 エケベリア『パール』 エケベリア『真珠』 は出て来ない^^; ひょんな事から見つけた エケベリア『ダークオパール錦』 斑の入り方とか似ているので普通の『ダークオパール』も検索してみた。 フム(( ˘ω ˘ *))フム 葉の形、色、葉裏の斑の入り方、名前、など非常に似ている。 『ダークオパール』自体が黒い個体から緑っぽい個体まで様々なのでエッジが黒いのも環境と個体差レベル。 他の画像とか何枚も見たが、非常に似ている。 これは『ダークオパール錦』と同品種の可能性は高いと思うな。 『ダークオパール』にしても高級苗。 斑入りは更に希少だったので(メルカリ視察) 『真珠錦』自体の価値は下がらないので安心しました。
43
TA298 (多肉植物園 園長)
【セダム ミロッティーの真相に迫る②】 上:セダム『ミロッティー』 下:セダム『クラバツム』 瓜二つです^^; 多肉永遠から販売されついる セダム『ミロッティー』は 調べても他のショップで販売履歴が見つからず多肉永遠のみ。 一応、別品種と言っているが 違う箇所があれば信頼性も高いが… 違う箇所が見当たらない ハイブリッドによくある顔違いよりも瓜二つ。 これは韓国苗独特の品名を変えて売るパターンかと^^; 多肉永遠でも韓国苗を取り扱っているから、十分有り得る話し^^; 一応、セダム『ミロッティー』としてこのまま育てますが^^; 花が咲けばまた違うかも? また、セダム『ミロッティー』としてメルカリでお迎えした苗がそもそも『クラバツム』だったりして^^; 無きにしも非ずです^^;
38
TA298 (多肉植物園 園長)
多肉植物園ナイト営業中✩.*˚ だいぶピンクになって来た♪ 【真相に迫るシリーズ】と重複してしまうが、もう一度おさらい。 『カローラ』とは… 中国の多肉サイト(漢字標記)で『香水』や『新香水』の交配種として以前から流通していた『リンゼアナ』の事。 中国で言う『リンゼアナ』の定義はWalther(ヴァルター)さんちの庭のリンゼアナにあった青っぽい苗、またはグアダラハラの南西、タパルパの西の山、テキーラ火山の頂上近くで採取した苗の事で リンゼイさんが持ち帰って繁殖させた苗と言われる日本とは違うと思われる。 逆に言えば、リンゼイさんが…と言っているが、日本国内に限っての話しで…^^; 世界的にはWalther(ヴァルター)さんちの庭のリンゼアナの選抜種、又はそれに近いグアダラハラの南西、タパルパの西の山、テキーラ火山の頂上近く、Salto El Nogal(サルト エル ノガル)産の苗を『リンゼアナ』と命名している。 よって『カローラ』はサルト エル ノガル産の『リンゼアナ』を中国、又は韓国で繁殖させた苗だと思われ、決してニセモノでは無い。 リンゼイさんが持ち帰ったのは同じ庭からってだけで出処は同じ。 日本国内限定で言われているリンゼイさんの『リンゼアナ』とサルト エル ノガル)産の『リンゼアナ』がDNAレベルで同じだと言う証拠は無いが、 既に国外での『リンゼアナ』はサルト エル ノガル)産と言う事らしい。 マニアックな方々の情報を整理するとこんな感じです。(^^ゞややこしいな 簡単に言うと ●『コロラータ タパルパ』(青っぽい選抜種) ● グアダラハラの南西、タパルパの西の山、テキーラ火山の頂上近くで発見された『リンゼアナ』 ●リンゼイさんが国内に持ち込んだ『リンゼアナ』 が『リンゼアナ』と呼ばれており 中国、韓国では以前から『カローラ』と呼び『香水』や『新香水』の交配種として使われて来た。って事で… この子は『リンゼアナ』と言う事になります。 日本だけの独自の定義と 世界的な定義の違いはありますが^^; 既にそう呼ばれて韓国苗として多く流通している以上、本物もニセモノも誰も断定出来ないし… もしかしたらリンゼイさんの『リンゼアナ』が韓国に持ち込まれ繁殖された可能性が無いとも言えません。 リンゼイさんの『リンゼアナ』を繁殖した苗だとしても…今やヤフオクやメルカリで素人が販売しており、品名なんて信頼性が無い以上 『リンゼアナ』は誰にも解りません^^; 本物だ!ニセモノだ! にこだわる人だけ、自分が納得出来る血統書付きの『リンゼアナ』をお迎えすればOK ※血統書なんて存在していないから、それすらニセモノかも知れませんが… 個人的には、本物だのニセモノだの言うのは国内だけではなく、既に流通している国外事情も踏まえた上で判断するべきだと思います。 そもそも、グアダラハラの南西、タパルパの西の山、テキーラ火山の頂上近く、Salto El Nogal(サルト エル ノガル)産の苗を『リンゼアナ』と命名してしまった為に混乱してしまったんですよね^^; 命名してしまった後に何を言っても仕方ありません^^; 仮に、最初から『リンゼアナ サルト エル ノガル』と命名していたとしても… いつの間にか『リンゼアナ』だけになって流通する可能性は高いし^^; 『ホリコロ』でも『リンゼアナ』でも青っぽければ同じって事にもなります^^; 血統書、認定証、を付けて譲渡、販売を禁止しない限り永遠と解決出来ません。 それでもメルカリなどで販売する輩は必ず居るので、もう防ぎようが無し┐(´д`)┌ヤレヤレ 結局は本物もニセモノも自己満足の世界です。 現に『カローラ』は以前から流通しているのだから何を言っても、これは『リンゼアナ/カローラ』には変わりありませんからね。 以上は あくまでも調べた結果を話しているだけに過ぎません。 ここまで知った上で自分なりの『リンゼアナ』をお迎えするしかありません^^;
36
TA298 (多肉植物園 園長)
【ミロッティーの真相に迫る①】 『ミロッティー/ミロッティ』と言えばカランコエ属を思い浮かぶと思います。 今回はセダム属の『ミロッティー』についてです。 多肉永遠苗のセダム『ミロッティー』 ※ホームページ参照 『クラバツム』にそっくりな『ミロッティー』 似ている多肉を写真に載せました。 一応、全てうちにいる品種です。 写真以外にも『メイプルハニー』『クスビタータ』もうちにいますが『クラバツム』にそっくりです^^; 多肉永遠苗は全てSOLD OUT やっとメルカリでセダム『ミロッティー』を見付けたのでポチッ( 。・ω・。)ノ凸しました。 似ているけど気になる多肉は探究心でつい集めてしまいます(^^ゞ 噂とか安易に信じるタイプではなく自分の目で見た真実しか信じていないので(^^ゞつい セダム『ミロッティー』については今後、育ててみないと何とも言えませんが… 元々『ミロッティー』なんてセダムは存在していないらしいですね^^; ※PUKU BOOK参照 真相に迫るまでは時間が掛かりそうです^^;
前へ
1
2
3
4
5
…
7
次へ
145
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部