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真相に迫るシリーズの一覧

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TA298 (多肉植物園 園長)
【チワワエンシスと桃太郎の真相に迫る】 カクト·ロコさんが以前 「一部ですが、“桃太郎(エケベリア属)”に”チワワエンシス”のラベルが間違って入っているものが発見されました。 どちらも人気の品種となっておりますが、非常に似ているため、明確な判断方法をお花のシーズンという事で“お花の咲き方”の違いでご紹介させていただきます。」 との事で、画像と一緒に両品種の違いを説明していました。 ↓以下コピペ↓ ■桃太郎(エケベリア属) お花の咲き方:成長点以外の脇から花芽が複数本上がる。 お花の特徴:鈴蘭のような小さくぷっくりした可愛らしい花が咲く。 ■チワワエンシス(エケベリア属) お花の咲き方:成長点(または成長点付近)が伸びて花が咲く、花軸は一本だが枝分かれしてたくさんの花が咲く。 お花の特徴:桃太郎に対し細長い花。 ↑簡単に言えば… ●初めから立派な花芽で成長点(又は付近)から1本だけ上がって来て噴水のように開いた先に花芽が付くのがチワワエンシス。 ●桃太郎はスワン状態の花芽が徐々に長くなって行くと共に花芽も少しづつ膨らんで来ます。 花芽が複数上がって来たら桃太郎。 花芽が咲いてからより、花芽が上がって来る段階で区別がつきます。 花の形で区別する方が逆に難しい。 知っているかと思いますが(^^ゞ 以外と知らない人も多いみたいなので 備忘録としてアップしました。 【葉の形での識別方法】 ●旧チワワエンシスは短葉でエラの張った葉(いかり肩)にツメが小さめ(細い)が原種。 デザートスプーン(アイススプーン)型 旧型はロゼットが安定しにくく違いが分かりやすいと思う。 ※新型は最後に説明 ●桃太郎はなだらかに尖った葉(なで肩)に爪がやや長い。 ティースプーン型 ●新チワワエンシス(最近の)は桃太郎に近い葉の形。(花芽で判断するしかない) ※旧チワワエンシス(原種)は本来、短葉でエラの張った葉に小さめのツメが特徴的で、近年のチワワエンシスは桃太郎に近い葉、ロゼットの苗が流通していると思われる。(本当にチワワエンシスかはまでは不明) また、桃太郎が確実に混雑しているので、花芽が咲いて成長点が無くなってからチワワエンシスだと解る場合も多い^^; 以上、『旧チワワエンシス』と『桃太郎』との違いでした。 【追記】 『旧チワワエンシス』を『原種チワワエンシス』とした場合 近年出回っている『新チワワエンシス』『栽培型チワワエンシス』『園芸種チワワエンシス』とでも言いましょうか?桃太郎そっくりの『チワワエンシス』のお話しです。 チワワエンシス×コロラータ リンゼアナの正名『ベアトリス』 これを韓国名で『チワワリンゼ』と呼び流通されている。 『チワワリンゼ』=『桃太郎』とよく言われているが 『チワワリンゼ』=『ベアトリス』=『桃太郎』の同品種。って事は理解出来たと思います。 そこで疑問が生まれます。 『チワワリンゼ』=『栽培型チワワエンシス』同品種って事^^; 『桃太郎』=『新チワワエンシス』って事です。 その根拠は ●ロゼットが同じ ●花が同じ(コロラータ寄りの少し長い花だとチワワリンゼの定義) 『桃太郎』の花が丸っこいのに対し 『チワワリンゼ』の花は少し長い。 と言う事は『桃太郎』=『チワワリンゼ』は成立しなくなる。 『桃太郎』と『チワワリンゼ』は顔違いの別タイプって事になります。^^; 【まとめ】 花が丸っこい ●『桃太郎』 花が少し長い ●『チワワリンゼ』=『ベアトリス』 ●『新チワワエンシス(栽培型チワワエンシス)』=『チワワリンゼ(リンゼアナ顔)』 ※(リンゼアナ顔)とはリンゼアナが強く出ている顔違いの事。 ↑この4タイプに別れる事になる。 ●『チワワリンゼ(リンゼアナ顔)』 ●『ベアトリス』(チワワリンゼの正名) ●『新チワワエンシス(リンゼアナ顔)』 の3種類を『チワワリンゼ』『栽培型チワワエンシス』と言い ●『桃太郎(花が丸っこい)』=『チワワリンゼ(チワワ顔)』 ※(チワワ顔)とはチワワエンシスが強く出ている顔違いの事。 の合計4タイプ混雑する。 以上、調べた結果、↑こういう事になる。 フム(( ˘ω ˘ *))フム 結論。 ●近年の『桃太郎』にそっくりな『栽培型チワワエンシス』や『ダイソー チワワエンシス』などは 花からリンゼアナ顔の『チワワリンゼ』って事。(又は桃太郎) ●花から、チワワエンシス顔の『チワワリンゼ』の事を『桃太郎』と言う。 ●旧タイプの『チワワエンシス』は原種扱い。 混雑している謎も納得フム(( ˘ω ˘ *))フム 『チワワリンゼ』が顔違いで混雑しているんだから┐(´д`)┌ヤレヤレ 『チワワエンシス』は旧タイプの事で 栽培型は『チワワリンゼ(リンゼアナ顔)』か『桃太郎(チワワ顔)』でまとまりました。 ※『旧チワワエンシス』以外を『チワワエンシス』と言うからおかしくなる。 『チワワリンゼ』に直すべき。 エケベリア『パルバ』 別名『チワワエンシス』も結局 リンゼアナ顔の『チワワリンゼ』って事になります。 あぁ〜スッキリした♪ 【追記】 ちなみに『パルバ』は 『パープソルム』×『セクンダ プミラ』交配と言う説がある。 ※羽兼さんの本を参照 こちらは『ベンバディス』のようにキールが赤く染まるので、セクンダ顔にパープソルムのキールが入った多肉って事です。 ぶっちゃけ『パルバ』と『ベアトリス』は別品種って事になります^^; ※キールで判断してください
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TA298 (多肉植物園 園長)
【雪月錦の謎に迫る】 エケベリア属 血月錦(中国名) 別名:紅月錦 和名:カリナ錦 ブルーグレーの葉にキレイな薄ピンク色の覆輪斑が特徴的。 【名前の由来を探る】 ● 雪月(ゆづき)とは、読み方は違うが雪月(ゆきづき)陰暦12月の異称からの名前と思われる。ゆずきと言う読み方は人名と同じように付けられたと思われたが…(後に正解が判明) ●血月とは「ブラッドムーン」の事。 皆既月食は中国語では「月全食 yuèquánshí」といいます。 月が赤色に染まることから「血月(xuèyuè)」ともいうそう。皆既月食によって赤銅(しゃくどう)色と呼ばれる赤黒い色に見える満月の意味からの名前。 xuèyuè(スペイン語)を直訳すると雪月。雪月錦の由来はコレっぽい。 どうやら中国発の血月錦から和名:雪月錦と言われるようになったと考えるのが自然。 ●紅月錦の紅月とは血月と同じ意味で言われる。 ● カリナ錦 のカリナとはラテン語carus「愛される」からの派生語carinusの変化形に由来するとされるものだと思われる名前。 更に調べてみると… グラプトペタルム 『ピーチ姫』×パキベリア 『紅頬美人』のハイブリッドらしい。 年中キレイな覆輪斑なのは『ピーチ姫』のお陰かな?と納得。 『雪月』の斑入りだから『雪月錦』って名前ではないらしい。 中国語で『血月錦』=『紅月錦』→英語からの直訳で『雪月錦』となり『カリナ錦』は勝手に付けられ広まった名前って推測されます。 (๑• . •๑)ん? ところで『雪月錦』ってエケベリアじゃないの? 交配種からするとグラプトベリアかグラパキベリアとでも言いましょうか^^;(そんなのあるかは知りませんが) そうなるとエケベリアってのは分からないしエケベリアっぽいからエケベリアって事にしている疑惑も浮上するな^^; 情報が正しいとなると… グラパキベリアが今の所、正しいような気がする。 交配種の属に関するルールを知らないので、グラパキベリアなんて属が今後出て来るのか? ハイブリッド×ハイブリッドともなると…更に複雑なのも出て来てもおかしくはない。 前に冗談で言った『グリーンネックレス』交配。 セネキオ属だから…エケベリアと交配すると…セネベリア? パキベリアだったら…セネパキベリア? グラプトセダムだったら…セネプトセダム? ややこしいな^^; まぁ交配できるのかも分からないけどね(^^ゞ
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TA298 (多肉植物園 園長)
【ルビーブラッシュの真相に迫る】 右『チワワエンシス』 左『チワワエンシス ルビーブラッシュ/チワワエンシス クサラレ』 より赤くなる選別種の『ルビーブラッシュ』が最近、やっと差が出て来ました♪ これが本物の『ルビーブラッシュ』かは疑問^^; 2021年Echeveria Japanの最新のエケベリア情報より… Koehresで輸入した種子からE.chihuahuaensis,Ruby Blush を実生された苗はルビーブラッシュではないらしい(^^;) 正確にはチワワエンシス クサラレ E.chihuahuaensis,Cusarare (原産地名)になるらしい。 生息地はイギリスのThe genus Echeveria 本の中でも紹介されていた、滝の有る山地。と羽兼さんが動画内で言っていたやつですね。 記事の抜粋↓ 「羽兼先生他、世界の専門家の調査の元、少しずつハッキリしてきて、 Ruby Blush,は一番小型で栽培困難種、生息地はCusarareで、Koehres のタネから発芽した物はRuby Blushではなく、chihuahuaensis,Cusarareとなりそうだ、この生息地はイギリスのThe genus Echeveria 本の中でも紹介されていた、滝の有る山地 とのことです。」 となると、 『ルビーブラッシュ』は単なる選別種って事なのか? 本物の『ルビーブラッシュ』が原産地名の『クサラレ』になるのか? 記事を読んでもイマイチ分からなかった^^; この違いが分かる人は教えてください。 あと 『ルビーブラッシュ』の名で呼ばれるのは日本だけで、アメリカでは 錦晃星 Echeveria pulvinata 別名 プルビナータ /プルビナータ・フロスティー /寒月 の事を指すみたいですね^^;
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TA298 (多肉植物園 園長)
【艶美人の真相に迫る】 多肉永遠さんを参考にさせていただきます。 グラプトペタルム属『艶美人』 ネット検索していたら… パキフィツム属 『艶美人錦』 別名 『オビフォルメ』 『オビフォルメ』(。・ω・?) 『オビフェルム』なら知っている 別名 『星美人』『月美人』 これはパキフィツム属なんですよね…。 『艶美人』はグラプトペタルム属で 『オビフォルメ』と『オビフェルム』は別品種という事になる。 少しややこしい^^; 『艶美人(オビフォルメ)』はパキフィツム属と表記されているものも多く、これまたややこしい^^; 同品種の『オビフォルメ(艶美人錦)』はパキフィツム属と表記されているものがほとんど^^; 『オビフォルメ(艶美人)』はグラプトペタルムのはずなんですが…^^; 混在していて訳分かりません(>_<) って事で、多肉永遠さんのを参考に『オビフォルメ(艶美人)』はグラプトペタルム属と基準にする事にしました。 ●『オビフォルメ』と『オビフェルム』は本当に別なのか?誤字で、本当は一緒でどちらもパキフィツム属? ●錦だとパキフィツム属になる?んな訳ない! 疑問は残りますが^^; 【まとめ】 グラプトペタルム属は『オビフォルメ(艶美人/艶美人錦)』 パキフィツム属は『オビフェルム(星美人/月美人)』 と分けると理解しやすいかも。
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TA298 (多肉植物園 園長)
【真相に迫るシリーズ】 今回はコレ いやいや『ピンクプリティ』?でしょコレ┐(´д`)┌ヤレヤレ 農場やバイヤーが悪いけど… 名前からして、どう見ても『ピンクプリティ』でしょ。(ちゃんと調べてないけど) 分からない訳ないよね┐(´д`)┌ヤレヤレ この出品者も悪意しか感じない、 値段は高かろうが安かろうが仕入れ値次第だから気にしないんだけど…(そこにフォーカスする人は商売をした事がない人かな?フォーカスする所はそこじゃないんだよね。) 人を騙して利益を得るって…詐欺だからね┐(´д`)┌ヤレヤレ 単純に 人を騙して(嘘をついて)利益を得るって…┐(´д`)┌どういう神経しているんだろ。 違う次元の人なんだろうな^^; 個人的には関わり無くないと思ってしまう。 ちなみに、値段は1000円だろうと2000円だろうと構わない。 世の中、仕入れ値があって売価がある。 それをぼったくりと言ったら… 世の中全ての販売されている物がぼったくりになってしまう。 ましてや、仕入れ値を知らずして、高いだの安いだのは言えない。(それは単にその人の価値観) なら何倍からぼったくりになるの? 1.15倍?1.97倍?2.41倍?言えないでしよ。 そんなもの個々の価値観次第。 そんな事にフォーカスしたって仕方ない。 だから俺は高いだの安いだのは言わない。 ただ 悪意業者からと善良な業者、どちらから買う?って話し。 論点がズレる人って一定数必ずいるけど…ズレているから、こう言った話しもしておきます。^^; まぁそういう人は 話しの本質を見極められないって事で^^;
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TA298 (多肉植物園 園長)
【ほろ酔い美人の謎に迫る】 パキフィツム オビフェルム『ほろ酔い美人』『ゴールド美人』です。 オレンジのマーブル模様が特徴で… タナベフラワーに行った時に迷ったけど買わなかったやつ(^^ゞ たぶん韓国苗で『金美人』って書くんじゃないのかな? 韓国では錦の事を金と言うから正しくは『金美人』『錦美人』が正解じゃないのかな?なんて思っていたりします(^^ゞ 日本名はあまり好きではないけど(本当の名前じゃないから…偽なら誰が付けても、俺が付けて同じ。と言う理由から) この子に関しては日本名の『ほろ酔い美人』が粋な感じがして江戸っ子の俺にはピンとくる名前だな。 では本題に入ります。 オビフェルム『ほろ酔い美人』とあるが、先祖返りしたら? オビフェルムになるなかって? なりません。 正しくは パキフィツム オビフェルム var.ほろ酔い美人(var.は変種って意味)で… そもそもパキフィツム『オビフェルム』とは丸葉。 美人シリーズだからパキフィツムにしてしまっているだけに思われる。 その根拠は グラプトベリア『ピンクマーブル』が同品種とも言われているが、色も葉の形もそっくり。 和名でほろ酔い美人なんて品名を付けたもんだから美人シリーズ=パキフィツムとなってしまった可能性が高い^^; 総合すると 斑入りだからグラプトベリア『ピンクマーブル錦』が正しい可能性が高い。 『ピンクマーブル』と『オビフェルム』を持っている人ならば納得の考察だろう。 ちなみにカクト·ロコで『郡雀』の名で流通しているのが『フーケリー』になります^^;
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TA298 (多肉植物園 園長)
【香水の謎に迫る】 まずは品種での香水。 写真左上 ●『香水』別名:原始香水/達磨香水/フレフェル カローラ(コロラータリンゼアナ)×白美人(デレンベルギー×ラウイ)のハイブリッドで オパリナを短葉にした感じのぷくぷくしたエケベリア。 白美人の別名は涼花。 写真右上 ●『新香水』別名:エレイン コロラータリンゼアナ×星美人で フレーヌ/フレーベル/エレイン/稲田姫 の事。 中国ではそう区別しているらしく、エレインが新香水だとは思いもしませんでした^^; 『原始香水』は新香水に対する意味合いの名で 『達磨香水』はラウムみたいにぷっくらしたロゼットの個体が呼ばれる事があるみたいです。 品種での香水とは別に 香りでの香水もあるみたいなので紹介します。 多肉で香り?と思うかもしれません^^; 『アロマティカス』(ミントの香り)が代表かな。 ●ラウム(ロッティ)(淡い香り) ●アイスベリー(淡い果実の香り) ●ブルービーン(日焼けし、昼間のみ香る) ●パープルヘイズ(ミントの香り) ●ペンデンス(香りがするらしい) ●ケープブランコ 白花ミセバヤ(赤花の方も同様に香りがするらしい) ●春葉(ミルキーウェイみたいなの…品種が分からなかった^^;) など いや〜アロマティカス以外は(^^ゞ知らなかった〜 ちなみに『香水ラウム』のように 『香水ほにゃらら』で流通している事がありますが、品種(香水のハイブリッド)ではなく 単に香りのする品種だって事なので、騙されないように(*´艸`)
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TA298 (多肉植物園 園長)
【ピンクラウイの真相に迫る】 『ラウイ』と言えば真っ白。 なかには『ピンクラウイ』『丸葉ピンクラウイ』なる品種があります。 その『ピンクラウイ』 もしかしたら別品種の可能性も^^; 写真はエケベリアの 中国名『雪蓮(せつれん)』 英語名『Xuelian(シュエリア)』 別名 『雪蓮美人』『snow lotus』 丸葉でピンク色の…そっくり過ぎて見分けはつかないと思います^^; 今まで『雪蓮』の事を『ピンクラウイ』として流通していたんではないかと…^^; その可能性は高いと思いますね。 調べまくって真相が解りました♪ 『ラウイ』を中国名で『雪蓮』と言うらしい。 同品種でした( ´ ▽ ` )ノ 正名『ピンクラウイ』 中国名『雪蓮』で間違いでは無かったです。 ハッキリして良かったε-(´∀`;)ホッ 『TA298 ふぇあり〜ず』で、この『雪蓮(ピンクラウイ)』は近いうちに販売します( ´ ▽ ` )ノ 俺の好みの多肉ばかりをセレクトしたので ちょっとレアな品種ばかり(^^ゞ でも『雪蓮』は可愛いでしょ♪ 入荷したら 実物を紹介したいと思っています。 ちなみにこの『雪蓮』とグラプトペタルム『桃の卵』のハイブリッドがグラプトベリア『元禄美人(シンデレラ)』になります。 ※パキベリアと記載されている事もありますが、グラプトベリアが正しいです
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