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もちっこのドウダンツツジの一覧
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もちっこ
4月1日撮影 牧野記念庭園 4月1日にリアルタイムで投稿しています。 ドウダンツツジの大木。 もう一回アップを添えて投稿します。 見事に満開でしたが、あまりに大きいもので、全体を撮っても咲いているのが分かりません😆 実際に見ると見事に白い花がたわわなのですよ。花が小さいので一面が真っ白…という感じには見えないのですが。 背が高いので、あまり苦労せずに花の中を見ることもできました。 (その割にいつもピンぼけ😅わりとあるあるなんですが、わーい!という出会いのときに強い風が吹くことが多いです😔この日はそうでもなかった気がしますが…😅) 昨シーズンはドウダンツツジの混芽の様子を追いかけて撮りまくっていましたが 今シーズンはのんびり。 でも大木を見つけてしまったので、この日はこれもお目当ての1つでした☺️ ドウダンツツジ(満天星躑躅) ツツジ科ドウダンツツジ属
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もちっこ
4月1日撮影 牧野記念庭園 一気に2か月飛んで、今日です😝 小石川植物園シリーズはあとちょっとですが、今日のお花がドウダンツツジでしたので割り込みますね。 ようやく一息ついて、今日は花見三昧でした。ソメイヨシノの満開には間に合いませんでしたが、いろいろ見てきましたよ🥰 そして、大木のドウダンツツジ。 やっぱり合っていました。本当に大きな木でしたが、しっかりたわわに花が咲いていました! (大木過ぎて、花が咲いているのかわかりませんね。ググッと拡大してみたら見えるかなぁ?) 前に撮ったものと同じアングルになるように頑張ってみましたが、どうでしょう??? ドウダンツツジ(満天星躑躅・満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属
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もちっこ
2月5日撮影 小石川植物園 グミの木の近くにツツジが。 これはドウダンツツジだと思って撮ったのですが、これは枝がちょっと太めですね。 がさがさした感じですが これもドウダンツツジで良いのでしょうか? 枝はモノクロ写真のようなのに 芽は鮮やかですね。ツツジ科の芽はこのグラデーションがきれいです。 芽の下にはぎゅぎゅっと詰まった葉痕が付いています。 枝の先に車状に互い違いに葉が付いているので、その痕でしょうか? ドウダンツツジ(満天星躑躅) ツツジ科ドウダンツツジ属 ・枝分かれの様子が、かがり火をたく「結び灯台」という燭台(昔のライトスタンド)に似ていることから、「トウダイツツジ」、それが転訛して「ドウダンツツジ」となった。秋に紅葉し果実が裂け始めた頃の姿が、最も結び灯台に似る。 ・漢字表記の「満天星」は何とも奇妙だが、中国の道教の神である太上老君が天上で薬を練っていた時、誤って霊水をこぼし、水滴がこの木にかかって壺状になり、満天の星のように輝いたという故事に由来する。 (庭木図鑑 植木ペディア より)
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もちっこ
1月28日撮影 牧野記念庭園 ドウダンツツジの冬芽です。 赤塚植物園でツツジ科の芽をたくさんあげましたが、ここではドウダンツツジを。 ツツジ科の芽の色はパキッとした色ではなくてふわっと混ざったような感じが柔らかくて好きです。 ドウダンツツジ(満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属 ドウダンツツジの芽は混芽と言って 花芽と葉芽が一緒に入っています。 えっ!?と思いましたが、花ともさんに教えていただいて、去年は咲くまでを観察しました。 この時期はとっても忙しいので、思うように定点観察をすることはできませんでしたが、この小さな芽が解けて小さなつぼみがたくさん出てくるところは、やっぱりちょっと感動します☺️
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もちっこ
1月28日撮影 牧野記念庭園 これ、ドウダンツツジの札が付いていました。(一番手前の黒っぽく見える枝たちです)おおお!と見上げて撮りました。 ドウダンツツジはこんなに大きくなるのですか? 調べてみると この木は丸く剪定されてしまうことが多いが、剪定せずにいれば、樹高5m程になるようです😳 ドウダンツツジ(満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属 ・房総半島南部及び天城山以西の本州、四国、九州に分布するツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。蛇紋岩地帯と呼ばれるマグネシウムを多量に含む土壌で稀に自生が見られる。 ・樹齢150年を超える株がある兵庫県豊岡市の但馬安國禅寺や三重県の朝熊山周辺がドウダンツツジの名所だが、園芸用としては日本各地で大量に出回っている。 ・特に関東地方では庭園や垣根、ビル街の植込みに多用されるが、ドウダンツツジが庭木に使われるようになったのは明治時代以降のことで、庭園に造詣の深かった山県有朋が、庭に植えたことに由来するという。 (庭木図鑑 植木ペディア より)
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もちっこ
10月1日撮影 地元の県営公園 昨日投稿したドウダンツツジの写真。 撮ったものには実が割れる線なのかな???と思われるものがちゃんと写っていたのですが コラージュしたものを投稿したので 画質が何段階も落ちてしまったようで筋が見えていませんでした😔 と、いうわけで、その部分を拡大してみました。 また加工してしまったので、投稿してもちゃんと見えているでしょうか🤭??? なんだか後から書いたような筋があるのですが、1か所だけではなかったので こんなふうに色が変わってぱちんと開くのかな? ドウダンツツジ(満天星躑躅) ツツジ科ドウダンツツジ属
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もちっこ
10月1日撮影 地元の県営公園 帰りに県営公園に寄りました。 お目当ては、今までこの季節に来たことがなかったので満開を見たことがなかった〝ある木〟なのですが、その前にこれを。 ドウダンツツジですね? まだ10月の初めなので、ようやく紅葉が始まったところです☺️ …なんと、もう明後日から12月。2か月遅れだーーー😅 (10月、11月はあちこち出かけております!😂)今年中に追いつきたいーーー。 ドウダンツツジは花の咲き方も面白いですが、実が弾ける?と花みたいな形になるのも好きなんです。そして、弾けた実と冬芽が一緒に付いている姿も☺️ 花は下向きですが、実になると上向きになっています。 ここにも弾けた実が左下にありますね。これは今年の実?去年の実? 緑色の実が灰色になると弾けるのでしょうか?右側真ん中の写真には、緑色の実に白っぽく筋が入りかけているようなものもありますね。 そして、おおお!と思ったのは 葉の付け根に、もう冬芽ができています😳 葉が付いている状態で、芽ができるのですね!! もう、この頃から2か月経ちました。 今はどうなっているのかな!? ドウダンツツジ(満天星・満天星躑躅・灯台躑躅) ツツジ科ドウダンツツジ属
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もちっこ
5月30日撮影 県営公園その2 ここではドウダンツツジの追っかけをしていたような…。どうかな?と思って見にいくと、しっかり上向きになった緑色の実がありました。やっぱりちょっと不思議。 隣にある灰褐色の実は去年の実ですね。 ドウダンツツジ(灯台躑躅・満天星躑躅) ツツジ科ドウダンツツジ属 ・花の後には長さ6~9ミリほどの乾いた果実ができ、7~10月頃に熟すと上向きになって自然に裂ける。中に含まれる多数の種子は自然に飛び出し、これを蒔けば増やすことができるが、繁殖は挿し木が一般的。 ・枝分かれの様子が、かがり火をたく「結び灯台」という燭台(昔のライトスタンド)に似ていることから、「トウダイツツジ」、それが転訛して「ドウダンツツジ」となった。秋に紅葉し果実が裂け始めた頃の姿が最も結び灯台に似る。 ・漢字表記の「満天星」は何とも奇妙だが、中国の道教の神である太上老君が天上で薬を練っていた時、誤って霊水をこぼし、水滴がこの木にかかって壺状になり、満天の星のように輝いたという故事に由来する。 (庭木図鑑 植木ペディア より)
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もちっこ
4月16日撮影 ここは家の近所です。美味しいパン屋さんへの通り道。 ここにもありました、ドウダンツツジ。 しっかり芽から葉と花が出ていますね。 前に見た様子だと 混芽からは、先に花が出てくるのかな? コロンとつぼみが出てきて、花が咲いた後、奥から葉が出てくるように思いました。 花は下向きに咲き、葉は上向きにひょろ〜っと伸びています。この時期のドウダンツツジはみんな、花は下へー、葉は上へー!という感じで面白いです。 このあと、他の場所で見た株は、もう花が終わりそうなものでした。それには茎の途中から出ている葉があり、その葉は上を向いていませんでした。 調べると、 長枝には互生し、短枝では枝先に5〜6枚集まって輪生状につく…とありました。 確かに。その葉は互生していました。 と、いうことは? 混芽なのは枝先の芽だけで もしかすると枝の途中には葉芽があったのかな??? 昔の写真を探してみようとしましたが いつ撮ったか…なかなか思い出せず😆 去年の冬に近くの公園で撮影したものがありましたが、枝先の赤い芽ばかり撮っていたので、葉芽があったかどうか確認できませんでした😅 ドウダンツツジ(灯台躑躅・満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属
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もちっこ
3月26日撮影 赤塚溜池公園 もう時期遅れでごめんなさい😅 やったーやったー!これだーーー!!🤗🙌 見つけたときは大喜びでした🥰 CIITA GARDEN さんの投稿を拝見して、 時期を逃さないように注意して探すぞーーー😆!と思っていたんです。 3月中頃まではどこで見かけても、ずっと変わらずに赤いツンとした冬芽だったドウダンツツジ。 CIITAさんから「開くと一気ですよ」と教えていただいていたので、通りかかるところ通りかかるところ、キョロキョロしていました。 赤塚植物園からの帰り道、バスが来るまでの時間、溜池公園をうろうろしていたらありましたーーー😂 ドウダンツツジ(灯台躑躅・満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属 ドウダンツツジの冬芽は、花芽、葉芽に分かれていない混芽です。 あのツンとした芽鱗の中に、花芽も葉芽も入っている!?…なんてピンと来なかったのですが、 芽が解けると、見事にころりんと出てきましたね!!☺️それも1つじゃなく、何個もですよ。すごいなぁ!🥰 この花が出てきてぶら下がると、奥から葉が出てきます。 まさに混芽(こんが)!! わたしは冬芽(とうが)を調べていて、 花芽(かが)と葉芽(ようが)の他に混芽というものもある…と知ったときに ハナミズキのように二股に分かれて片方は花芽、片方は葉芽…のようなものをいうのかと思っていましたが、 本当に混ざって…というか1つの芽の中に一緒に入っている…というのが衝撃でした😆 これは実もまだ落ちていませんね😁 CIITA GARDENさん、ありがとうございましたーーー🥰
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もちっこ
2月5日撮影 多聞院 4月に、たわわに実った実のように たくさんたくさん垂れ下がっている白い花を見ています🥰 あ、スズランの花のよう…ですかね😆 ドウダンツツジは、実と新しい芽が一緒に付いているのですよ(去年は稲荷山公園で撮影したものを投稿しています☺️) 実はパカっと開いて中の種が見えていますね。これはぽろりと落ちるのかな? 実をつけたまま冬芽は展開して、中からつぼみがぽこっと出てくるようです。 花は壺形で垂れ下がって咲くのですが、実は上を向いているのも面白いですね。 定点観察すると、芽からつぼみが出てくるところや下向きの花がどうやって上を向くのかがわかるのかなぁ? …見てみたい🤗 (02 20 5時 追記) 以前、葉芽と花芽(ようが と かが)と、2つが混ざった混芽(こんが)があると勉強して、記載もしていましたが、 ようやく混芽がどんなものかわかりました😳 このドウダンツツジの芽が混芽なのですね。 混芽とは 葉芽と花芽がくっついているのではなく、 この芽鱗に包まれた芽の中に 葉も花も入っているのですって! (この写真では背景の中にぼやーんと写っているだけですが、ドウダンツツジの木を見つけていただけさえすればたっくさん付いているのを見ることはできます!😆) この芽鱗が落ちると葉が展開して、中からつぼみがぽろりんと出てくるんだそうです。 (ここまで追記 うーん、ますます見てみたい🥰) ドウダンツツジ(灯台躑躅・満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属
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もちっこ
12月11日撮影 良い天気でしたが仕事…😔 でも、この明るい赤に励まされました! ドウダンツツジ(灯台躑躅・満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属 ・葉は菱形に近い長楕円形で長さ2~4センチ、幅1~1.5センチほどになり、葉の縁には細かなギザギザがある。枝先に車状につき、ライトグリーンの新緑は美しい。や紅葉も楽しめるとあって人気が高い。寒い地方では紅葉が美しい。 ・花の作り、あるいは枝分かれの様子が「結び灯台」という燭台(昔のライト)に似ていることから「トウダイツツジ」と呼ばれるようになり、それが転訛して「ドウダンツツジ」となった。漢字表記の「満天星」は何とも奇妙だが、中国の故事に由来する。 (樹木図鑑 植木ペディア より) 「道教の神である太上老君がお住いになられた仙宮で薬を練られていた時のこと、傍らに置いていた玉盤に入れた霊水を誤ってこぼされてしまいました。 この水が、飛び散った先にあったドウダンツツジに降りかかり、水が枝に集まって壺状の珠になり、満天の星のように輝いて見えた」 という中国の伝説から、ドウダンツツジが満天星と言われるようになったのでした。 (なるぶろ 生活の知恵やイベントまとめ! より) 満天星の表記は本種の中国語名の表記をそのまま引用し和名のドウダンツツジの読みを充てたもの。1991年2月に発見された小惑星6786には本種にちなみドウダンツツジの名が与えられているが、これの漢字表記は「満天星」の表記が採用されている。 (Wikipedia より)
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もちっこ
1月17日撮影 稲荷山公園 1月2日に撮影したドウダンツツジです。 そのときは気が付かなかったのですが、あれ?見ると実がたくさんでした。 気にして見るとあの枝もこの枝も…。 どうしてお正月は気がつかなかったのでしょう?…と思って見てみたら お正月からちゃんと実が写っている写真がありました😆 心ここに在らざれば…ですかね? あのときは冬芽だけしか見ていなかったのですね。 中には灰色の実もありましたよ。図鑑などでは茶色の実は載っているのですが、こんな色のガサガサの実は載っていません😅 これはすっかり乾いてしまったのか、昨シーズンの実が残っているのか…? 分かる方、教えてください🙇♀️ ドウダンツツジ ツツジ科ドウダンツツジ属
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もちっこ
ドウダンツツジ…かな? (5月4日追記) ドウダンツツジ/満天星躑躅 ツツジ科ドウダンツツジ属 秋には紅葉する。きれいですよね!
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