立ち枯れ画像で終わるのも何なので 新たに出会った美人さん ポツンとこの子だけいらっしゃいました 大きく育ったお姿や 群生の現場に出逢えたら さぞかしインパクトがあるであろう 紅葉した葉もすごかったですが 枝の赤さも見事で見入ってしまいました ちょっと遠くて小さかったのですが レンズで調べると この方でしょうか 11/28のナンキンハゼさんとは 科も属も違う方のようです お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ ハゼノキ（櫨の木、黄櫨の木） 学名：Toxicodendron succedaneum ウルシ科ウルシ属の落葉小高木 単にハゼとも言う 別名 リュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼなど 果実は薩摩の実とも呼ばれる。東南アジアから東アジアの温暖な地域に自生する。日本には、果実から木蝋（Japan wax）を採取する資源作物として、江戸時代頃に琉球王国から持ち込まれ、それまで木蝋の主原料であったウルシの果実を駆逐した。古い時代には現在のヤマウルシやヤマハゼといった日本に自生するウルシ科の樹木のいくつかを、ハゼと称していた（wiki） ◇別の記載 薬効と用途 蝋は白色から微黄色の塊で，変化や腐敗しにくい脂肪であり，蜜蝋の代用として座薬，軟膏の基剤に重用される ロウソク，ポマードなどの製造原料に用いられる 幹や枝にアレルギー物質のウルシオールを含むため，汁液が肌に付くとうるしかぶれに似た皮膚炎が生じる 蝋を製する方法は室町時代に中国から伝わったが，それとは別に江戸時代中期に沖縄を経由して薩摩にも伝わり，九州各地でハゼノキが盛んに栽培された 熊本県水俣市では国内のハゼノキの30～40%を生産しており，生産量は日本一である ハゼノキの若芽の煎汁にマメ科のスオウの心材で重ね初めした染料は「黄櫨染」（こうろぜん）とよばれ，黄櫨染で染めた「黄櫨染御袍」（こうろぜんのごほう）は天皇が重要な儀式の際に着用する束帯装束として知られる 根皮は止血や解毒作用があり，腫れ物の解毒に用いる

紅葉🍁　ハゼノキ(櫨) 櫨の木の紅葉も見事ですね🍁😊

今月の新入り② 象の木🐘可愛らしい子株GET

ウルシ科 ランシンボク(カイノキ)の紅葉

ウルシ科 ランシンボク(カイノキ)の紅葉

【ハゼノキ・櫨の木】別名:リュウキュウハゼ🇯🇵 一日の終わりにpic!!! 本日お疲れ様です🍁🕯🍁🌝🍁🕯🍁 ハゼの実。この実から木蝋（もくろう）が取れ、和蝋燭はこの木蝋から作られる。名前の由来は、ハゼの紅葉した色が植輪（はにわ）の色に似ており、埴輪作りの職人である「埴師（はにし）」の木と呼ばれたものが転化して「ハゼの木」となったといわれます📖🕯🐈♪花言葉は、真心。

ウルシ科 ランシンボク(カイノキ)の紅葉

ウルシ科 ランシンボクの紅葉

ウルシ科 ランシンボク(カイノキ)の紅葉

ウルシ科 ランシンボク(カイノキ)の紅葉

ヤマウルシ ウルシ科ウルシ属 多分です。しかしながら、ど根性です。

ウルシ科 ランシンボク(カイノキ)

ハゼノキ ウルシ科ウルシ属 紅葉のハゼノキの葉。

ハゼノキ ウルシ科ウルシ属 実。和蝋燭はこの実から出来たみたいです。

ヤマウルシの紅葉(黄葉)～🎵昨日、今日と急激な温度差で一気に色付いてきた模様。 まだまだここら辺では紅葉は先だろうけどやっぱりウルシ科の物は紅葉が早い。

よく見ないと気付かないくらいのスモークツリーの小さなお花が咲きました♪ 花の大きさは2mmくらいかな... ここからニョキニョキっと猫じゃらしを貧弱にしたみたいな触覚のようなものが出てきて、それが集まってモクモクした煙のように見えるんだけど... この花数じゃ煙には見えないかも😂 本来なら春に咲くはずなのにこんな時期だから仕方ない... 咲かない咲かないと文句を言った数日後に花芽を出してくれただけでも良しとします🙌

ウルシ-漆-（ウルシ科） 漆という漢字は、「木から滴る水」 さんずいに木と水で漆です。樹液（天然の塗料）としての漆と当てた由来や、 水分を持っていることを表す、潤液（うるしる）から「うるし」とした由来があるようです。 秋色が美しい🍁

ついこの前...花が咲かない〜なんて文句言ったらなんと蕾が上がってきたスモークツリー🤣 ビックリな嬉しすぎる発見🙌✨ 暑い時期に急に涼しくなったりしたもんだから季節勘違いしちゃったのかな？ 春にもちゃんと咲いてくれるか心配だけど... とりあえず煙が見れそうなので良かった( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

実家の庭から鉢上げしてきたスモークツリー 掘り起こす際に主要な根っこを切ってしまったので... 成長期の初夏に8割くらい葉っぱを落としてしまって、ダメかも💦って心配したけど、涼しくなってきて新芽がたくさん出てきました🌿 挿し木のまだまだ小さな株だけど、いつかフワフワの煙が見れるといいな♪ グーリンファウンテンの🏷から見てたら、2018.5.11にこの挿し木が根付いたときの写真がありました♪まだ携帯📱で撮ってた時😅 2018.6.11にはしっかり煙になってたけど...あれから花が全然咲かなくなっちゃって...何が原因かさっぱり分からず💦

久しぶりのキーツマンゴーです。 昨年の夏に瀕死状態になっていた子ですが、だいぶ復活してきました。 2016年から育てておりますが、完全リセット状態で昨年から実生で育てているアップルマンゴーよりも小さいです。 ただ自然に脇芽も出て頑張っている様な気がしますね。

ナツハゼの実だと思ったら違う模様。 普通のハゼの実っぽい。 因みにいつも通り葉っぱを千切って匂いを嗅いでみたけど、やはりウルシ科は殆ど匂いがしないっぽい。

散歩道で 葉軸に翼があり、これがヌルデの特徴のようです。 虫こぶ(五倍子)にはタンニンが含まれ、下痢止めや、染料、女性のお歯黒に使われたよう(虫こぶは見つけられませんでした) ウルシ科と知って、葉を触っていたので心配しましたが、かぶれにくいとあり大丈夫でした。 ヌルデ(白膠木) ウルシ科ヌルデ属　落葉小高木　雌雄別株 別名　フシノキ(五倍子の木)、シオノキ

龍神の山の中でメッチャ久し振りにヤマウルシに会えた🎵この手のかぶれの木って見つけるとすぐ伐採されて無くなるから普段滅多にお目にかかれないんだよネ～。因みに恒例の葉っぱ千切って乳液が出るのを確認❗匂いはまぁあんましなかった。

ウルシ科のヌルデ～！木の見た目はハゼの木に似てるけど枝の軸に羽の様な物が有るので確実に見分けやすいと思う。