脱皮中

ハオ好きઽᵃⁿ⑅︎にも観てほしいpart3❣️😊 リトープスは模様の入り方を楽しんだりするのでしょうが、どういう模様が良いものなのかイマイチわからない私は、オブツーサ同様スケ感を楽しんでいます。 私が多肉にハマったきっかけはオブツーサだったのでハオルチアでなくてもこういうのがたまらないのですよ🤩 どうですか⁉️ メセン類も良いでしょ👍

9月に錦玉園へ～٩(ˊᗜˋ*)و 3年ぶりでした。 リトープス目当てでした。 てことで～狩り記録しよ📝

リトちゃんが無事脱皮を終えたのでカラカラになった旧葉をピンセットでとってみました(*^^*) 前回の旧葉もあったのでそちらも取り除きました。 グラデーションが可愛い💕 この子はやっぱり徒長してるのかな⁉️ お迎えしたときもこんな姿💜ではあったけど、ちょっと背が伸びちゃったかなー(*´-`)

私のリトちゃん。 多肉にハマった当初はリトープスを購入する日が来るとは思ってませんでした。 でも気になる存在で…w 先月、目が合ったこの子をお迎えしました^ ^ そして昨日、とうとう脱皮し始めました〜(*ﾟ▽ﾟ*) これから見守っていきたいと思います^ ^

😃色鮮やかなサトーズバイオレット！ 🌀台風の影響で昨日から曇ってるけど蒸し暑い。🥵 今朝気付いたけど、アエオも黒く★になってしまったのあり！😩 リトさんは今の所大丈夫。

😊久々に見てみたら、脱皮も終了？ 倍に増えたサトウさんでーす。

お出かけ先にて、ブルゲリとバッカスのお宝写真撮らせていただきました🙆💕夢のような光景⤴️🙌👏👏👏 🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵 島田保彦（2001）『THE GENUS LITHOPS 生ける宝石リトープス』 同文書院．pp.172-173 より、 ------------------------------------------------------------------- L. salicola "Bacchus"　＝　"Sato's Violet" [和名] 紫李夫人（むらさきりふじん） ------------------------------------------------------------------- 1990年に岡田拓美氏がアメリカから輸入した種子の実生中から6個体の紫色変異体が発生した。 その後1995年に佐藤勉氏の所有となり、繁殖した結果20％の紫個体を得た。 氏は1998年にアメリカの Sterven Hammer 氏に数個体を贈ったが、S.Hammer氏はこれに "Bacchus" と命名し、1999年に出版された彼の著耆 "Lithops" (104ページ）に発表した。 当初、佐藤氏は "Violet" と命名したが、同属中に同名がすでに使われているため S.Hammer 氏は "Bacchus" と命名した。 Bacchus とはギリシャ神話の "酒宴の神" のことで、ワイン色を意味している。 🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵🏜🌵 紫李夫人、サトーズバイオレット、バッカス..... 名前がたくさんで、混乱しましたので、調査しました🙆💕 紫李夫人と紫福来玉がそっくりだけど、見分けられないのは、調査続行中です❤️ こちらの写真は佐藤さんのお店で撮らせていただいた箱売りのサトーズバイオレットです💝

＜本日の戦利品②＞ 錦玉園さんのコノちゃんず大量ゲッチュ⤴️🙆💕 とーっても立派でお花も沢山‼️オマケに種まで沢山ついてて、更に超お買い得でベリーハッピー😆⤴️ 🏜赫将（コノフィツム属） 🏜桃里（コノフィツム属） 🏜聖園（コノフィツム属） 🏜王将（コノフィツム属） 🏜朱螯玉（読み：シュゴウギョク）（コノフィツム属） 🏜秋茜（コノフィツム属） 🏜秋虹（コノフィツム属） 🏜朱楽殿（コノフィツム属） 🏜浅間の虹（コノフィツム属） 🏜サンライン（コノフィツム属） 🏜紫祝典（コノフィツム属） 🏜花車（コノフィツム属） 🏜サトーズバイオレット（紫李夫人）（リトープス属） 🏜赤ベルコスム（オフタルモフィルム属） 🏜グロメラータ（ガステリア属）

😄紫色が濃く出てるけど、表面はマットな感じ。

😄変化が出て来た〜。

念願の多肉の聖地【錦玉園】に行って来ました(*>∀<*)‼️ 赤札が凄く目を引くんですよね✨ あれもこれも…とりあえず選んで、いざ会計💴 遠くてなかなか行けないので、とりあえずは無しにして、後悔の無いように全て連れて帰りました🏠🚕💨 奥さんが凄く感じの良い方で、いろいろ教えていただきました。 また連れてってほしいなぁ🎵

連投でもう一つ｡｡｡ リトープスの紫李夫人でっす😝😝💕 本当に紫色でかわい子ちゃんです～😝💕⤴⤴

紫李夫人を迎えたのですが、紫李夫人＝サトーズバイオレット(サトウズバイオレット)って話、本当？という雰囲気です😓💦